2016/03/16 のログ
カースド > 口の中で受け止めて飲むつもりだったが、直前で口から肉棒が外れ、大量の白濁を顔に浴びせられた。
「わっ!」
と驚いて顔を引いたおかげで、体中に白濁をかぶる羽目になってしまう。
「も、もー、か、かけ、すぎ。」
と文句をいいながら、顔についてそれを指で拭って舐める。
「あ、味、違う、ね。え、えっちな、つゆ、の味、する。」
何度か味わったことがあるのだろう、女同士の性行為を思い起こさせる味を、少女は体から拭い取っては舐め続ける。

「ん……はぁ……ちゅぷ……。」
指をしゃぶる度に舌に拡がる蜜の味に、少女の顔はすっかり発情した雌のそれへと変わっていく。

ラウラの膝の上へ、向かい合う用に座る。開いた足の間はすでに湿っていた。
「ね、ラウラ…い、入れて…。もう、が、まん…出来、ない…♥」
男性器におびえていた様子はもうない。一度教えこまれた快楽が、トラウマを塗りつぶしたのだろう。

ラウラ > っ、ふ、ふふ……間一髪、成功……ね、でも……びっくりしちゃったわ、カースドってば……上手いんだもの
(はふ、と、艶めいた溜息が零れてしまうのも無理からぬ事、どぶ、と、己の精でどろどろに穢した少女への背徳感で煽られるモノもあるのだし……何より、あれだけ巧みに性感部位を愛でられればどうか、といえば、触れられてすら居ない胸の頂までもがツンと自己主張している有様。シーツへと作ってしまった染みも、ちょっと立ち上がればバレてしまう可能性は高いモノであった)
……そ、私の精液は、精液もどき……ねばっとしてるのとか色とか、熱とかはそれなりの再現率だけど……材料は、私の―――だから、ね
(そんな風に解説するものの肌を隠さぬ侭……しかも己の吐精を自ら舐めて行く少女へは―――)
―――ほんっと……カースド、えっちになっちゃったのねぇ……?
(と、己はそんな少女の肩へと手をかけるなりベットに横たわらせるようにとし、左手で淡い膨らみをつるりと撫で、未だ精で穢れた侭の其処をやわやわと揉むと、ツンと自己主張してくれた蕾を二本の指で挟み、きゅぅきゅぅと扱くような刺激を落とし―――膝で開いた足を閉じられぬようにとしてしまうと、右手で肉槍を固定、そのまま……ぐぢ、と、己の精と彼女の唾液に濡れた侭の肉の凶器を幼裂へと触れさせ、にちゃ、にちゃ、と、スリットをなぞるようにと浅く抉るようにして)
……指でするのじゃ、細くて足りなくなっちゃうんじゃないかなーって、そっちも心配ね、カースド……?

カースド > 「う、ん、え、えっち、でいい、から、き、気持ち、よく、して……。」
横にする動きには逆らわず、ころりとベッドに横たわった。

「ふぁ……はぁっ♥気持ち、いい……♥おち、んぽ、早く、ぅ…♥」
胸への愛撫に、甘い息を漏らすも、物足りないのか、焦らすように擦り付ける肉棒を、待ちきれない様子で見つめている。

「指、も、いい、けど♥い、今、は、こっち、入れて♥な、なんでも、する、から♥」
もどかしい刺激に、腰を揺すっておねだり。
足を開いたことで共に開かれた秘裂の蜜穴からは、すでにとろとろと愛液が溢れだしている。

ラウラ > んっ、ふ……ふふ、じゃあ……今日はいーっぱい……コレでえっちな事、シてあげちゃうわ。
……男の人の『本物』と違ってね、私がえっちぃ気分だと、硬いのそのままにできるから便利、なのよ……?
(つまりは体力か魔力、どちらかが枯渇するまでは屹立した肉棒を味わって貰えると言う事……精の原材料も蜜液である為、早々枯渇するものでは無い……利点にして欠点は含まれる染色体も女のソレである為、幾ら注いだ所で同性の子を宿せる体質でもなければ孕む事が無い、と言う事か)
なんでも、なんて……気軽に言っちゃ、だぁめ……カースドのえっちぃ顔が見れるなら……あげるから、ね?
(焦らすようなソレは彼女が何処まで“これ”に慣れたのか、と探る魂胆でもあったのだが、どうやら口淫のみならず、と言うのは疑う余地もないのだろう。そんな納得と共に己は、両手で彼女の華奢な腰を抱きかかえると、ぐぢっ、と、一息……成人した肉槍とまでは行かずともそれなりには剛直、といえる代物を無垢な秘裂へと突き刺し、コツン、と、深奥をノックするまで穿ち進めてしまう。そこまで至っても動きを止める様子は無し、深さ、を探ったのを良い事に肉槍半ばまで引き抜き、そのまま、最初に挿入した時のように、ぐぢっ、と抉り……こつ、こつ、と、深奥を繰り返しノックし続け―――先程、唇で面白いぐらいに味わう事となった悦楽のお返しとばかり、蜜を跳ね散らす程の勢いで嬲り行く。そんな動作の所為で程よく膨らんだ己の乳房も、ふる、ふる、と、表面を揺らすようにと誘惑してしまっていた)

カースド > 「う、ん…し、シて…♥い、いっぱい…♥か、カースド、いくら、使っても、いいから…♥」
相手が続く限り、一晩中でも犯してもらえるという淫靡な期待に、目に浮かぶ情欲の色がより濃くなった。

「ちょうだい、奥、まで…♥ずぼずぼ、して…♥♥」
少女の思考は挿入への期待と、それによる快楽のみである。
相手の手が腰へと回り、一気に肉棒が秘肉をかき分けて、最奥まで当たると。
「おぉっ♥♥ほっ♥♥おおぉぉっ♥♥」
少女の肉襞がビクビクと震える。待ち侘びていたせいもあって、軽い絶頂を迎えたらしい。
そのまま、リズム良く前後運動を繰り返す肉棒に、少女は悦びの声を上げる
「はぁ♥はっ♥♥奥っ♥♥いち、ばんっ♥♥奥、好きぃ♥♥ぐり、ぐり、て♥して♥♥」

過敏すぎるほどに開発された快楽に、少女はすがるものを求めて、相手の腰に手を回す。
そして、丁度良く目の前に突き出された胸、その先端を無意識に吸い上げた。
「ん……♥♥ちゅっ……ちゅぷっ……♥♥」

ラウラ > ……使う、ってのは、だーめ……“カースドとえっちする”のよ?―――カースドは玩具じゃないんだから、意地悪もえっちなコトも、いーっぱいしちゃうけど、それって悪戯シたいしえっちシたいから……よ?
(この辺りはかつての、といった所なのかと勘ぐってしまうものの……だからといって腰の動きが止められる程、その実、己にも余裕が無かった。きゅぅきゅぅと締め付けてくる幼裂はその狭さと芳醇な蜜のお陰で口でシてもらう以上の快楽を己に刻み付けてくれる代物……深奥ノックですら享楽の声音が聞けるとあっては、つい、意地悪く唇を緩め、その速度を上げようか、といった矢先……)
んぁっ……!?か、カースド……お、おっぱい、すっ、っちゃ……んぅ……!?
(意図せぬ方向からの刺激に、ぶるり、と、あわや腰を震わせかけてしまう始末。それでも何とか堪えた身の上は、しかして、ツンと痛いほどに尖った蕾の感触を彼女の舌へと捧げ……ならば負けじと、と、突き上げの動きを深部で振動させるようなモノへと切り替え、片手をベットについて押し潰さぬようにとし、もう片方の手は彼女の尖った蕾をこりこりと、少し強めに捏ねての二点刺激を浴びせてしまう)
ん、っふ……ぁ、は、っふ……かーす、ど……あ、あんま舐めたら……中出し、はやく、なっちゃう……わ、よ……っ

カースド > 「う、ん…わ、わかった…ふっ…んっ♥♥か、カースド、とえ、っち、して…♥んにゃっ…はぁっ♥♥」
言われた通りに、喘ぎを漏らしながら言い直す。
少女の膣は元より小さい体のために締め付ける力が強く、奥へ奥へと誘うような動きをしており、引き抜くのには苦労するだろう。

「ちゅっ♥ん…♥♥んぅぅ…♥」
固くしこった乳首にキスするように舌を絡めて、空腹の赤ん坊のように出るはずのない母乳を求めて吸いつく。
腰の動きが、押し付けたまま震わせるようなものに変わると、抱きしめる腕にも力が入り、さらに腰を摺り寄せて、奥への刺激を強める。
胸への刺激も加われば、少女の肉襞はビクビクと震え、更に締め付けてくる。そろそろ絶頂が近そうだ。

「ちゅっ……じゃ、じゃあ、ね…♥んっ…♥♥な、なんかい、も、中、出してっ♥♥ふぁ…カースド♥い、いっぱい、する、の、好きぃっ♥♥」
その分回数を増やせばいい、と告げて、また胸に吸い付く。最初は無意識にだったが、気に入ったのか、今は意識的にやっている。

ラウラ > ……ん、ソレで良い、わ、カースド……んっ、ふ……!
(己とて体格が良い訳ではないが、組み伏せた少女はそんな己よりも尚、小柄……そして、生成された肉槍は己の体躯を基準にした代物である以上、締め付けが強くなればなるほど、己の肉槍はみっちりと咥え込まれる事になるだろう。その事実に無理に抗う事もせず、ごりゅ、と、ついには引く動作よりも子宮口を抉るような腰の揺らめきの方が多くなってしまう。その頃には己本来の蜜口もぐっしょりと濡れており、ぽた、ぽた、と、精ではない蜜液すらもシーツに垂らしてしまって)
こ、こら、そんな事、シても、おっぱい、でない、わよ……それ、とも……でるようになって、ほしい、の……?
(仮にそうであれば―――己の“お楽しみ”用の魔術研究に課題が追加されるだけ、である。なんて言うものの、絶頂の気配を感じれば……頃合か、と、尖り、自己主張している蕾を摘み転がし、くす、と、堪えきれない笑みを零した)
―――ほんっ、とに……えっちになっちゃって……ふふ、良いわ、カースド……ナカも、肌も、どろっどろにシてあげる……だか、ら……んっ……ふ、ぁ……!!
(その言葉は途中で甲高い嬌声に変わってしまう。―――犯人は、といえば彼女が強く吸い付いた所為……結果、どぶ、と、先ほど、顔や肌を穢した時以上の勢いで膣奥へと放たれた擬似精の迸り、途中までは位置を合わせ損ねた所為で膣内壁へと叩きつけるようなモノとなってしまうが、ごりゅ、と、途中で角度を変える事で鈴口と子宮口でキスするような位置を陣取り、あわよくば、幼い其処にたっぷりと注ぎ込んでしまおうとしての事であった)

カースド > 少女の秘所からも、掻き回され空気を含んで白濁した粘液が、たっぷりと滴っており、シーツには水をこぼしたかのような大きな染みができていた。

「ぷぁ…♥なん、かね…んっ♥ふぁっ…♥す、すってる、と…はぁっ♥落ち、着く…♥おっぱい、出る、ように、出来る?な、なら、して、欲しい、な…ちゅっ♥」
赤ん坊のように吸い付きながら、しかし軽く歯を立てたり、舐め転がしたり、赤ん坊はやらないような明確に性的な意図を持った乳首への刺激を繰り返す。

「んっ…♥んむっ…♥♥じゅる…♥♥」
一際強く乳房を吸い上げるとともに、熱い白濁が膣内を満たし、直後、それは子宮口に密着してさらに中へと注がれた。
「~~~~~っっ♥♥♥♥」
子宮を満たす熱に、足をピンと伸ばし、押し殺した声をあげながら、少女も絶頂する。
水音をあげながら、熱い潮を吹き出すして、更にシーツを濡らした。


「はぁ………♥はぁ……♥♥」
絶頂を迎えて、乳房から口を放す。汗でびっしょりと濡れた体で、荒い息を吐いている。
「ラウラ、気持ち、良かった…?カースド、は、す、すごく、良かった…♥」
少し見上げるように相手の顔を覗きこむ。
そして、少女は足を絡めて、腰を押し付けて来る。
「ま、まだ、出来る…?ず、ずっと、ね、繋がって、たい、な…♥」

ラウラ > い、今すぐには無理……だけれ、ど……ほら、今、カースドのえっちな所をぐりぐりってしてるのみたいに“工夫”すれば……って、こ、ら……っ!?
(そんな説明の最中にも容赦なく浴びせられる舌戯に甘い声音を零し、ひく、と、背を震わせて窘めるものの止める様子は無い。むしろ、彼女の方からもこんな風に求めてくれる事が嬉しくなってしまう―――……性的な逢瀬を己から求めてのものではあるにせよ、こんな所でも彼女がちょっぴり前向きになってくれたような気になっていたのだった)
ん、っ、ふ……ふ、ぁ……は、はふ……ふぁ……ぁは……たぁっぷり注いじゃったぁ……安心して、カースドが特異体質ーとかじゃなければ、えっちなお汁を流し込んじゃったような感じ、だから……ってぇ……んもう
(こつ、と、彼女の額を指先で突くのは、ちょっとした戯れのようなモノ。……先ほどの顔射の時同様、それだけの吐精にも関わらず擬似男根には萎えた様子は感じ取れないだろう)
カースドが乳首をちゅぅちゅぅするから、早くでちゃった、わよ……?“これ”は私の感覚と直結しちゃってるんだから、カースドのちっちゃなおまんこできゅうきゅぅされるだけでも結構危ないのに……
(そんな言葉を言うなり、抜く気配すら見せずに精と蜜の混合物をたっぷりと宿した蜜壷深奥を、ぐぢゃ、と、重い水音と共に突いてしまって)
……“これ”でシたりないなら……もーっとシてあげる……けど、後でカースドの乳首も、私に、ちゅぅってさせて、ね?
(そう囁きこむと、此方からも腰を押し付け、ぐりゅ、ぐりゅ、と、深奥刺激を再開する程度には―――まだ、シたりない様子を隠せずに居て……かくして、久方ぶりとなった逢瀬の夜……日が昇るのが先か、体力切れが先かも判らぬ艶事はいつまで続くかも判らぬモノ、確実に言える事は“またね”と分かれるその寸前まで、疲れ、眠りにつき、起き上がって尚、肌を求めかねない好色さを改めて彼女に伝えてしまった、という事か―――)

カースド > 「すぐ、無理?じゃ、あ、今度、ね。えへー♥」
安心しきった笑みを浮かべながら、猫がじゃれるように、指先で乳房を突付いて、揺れさせて遊ぶ。

「えへ、へ。ラウラ、の、おっぱい、好き、だから、吸っちゃ、た…♥んふっ♥♥」
額を突付かれれば、悪戯を指摘された子供のようにクスクスと笑う。
子供っぽい仕草だが、卑猥な水音とともに肉棒が動き、それに漏らす喘ぎは発情した雌のもので。ひどくアンバランスだ。

「うん…♥いいよ、ず、ずっと、えっち、しよう、ね♥あ、明日も、一日中、シて、も、いい、よ…♥♥」
ほとんど間をおかずに第二ラウンドに入る。
少女の性欲は底なしとも思えるほどで、ラウラがどれほど求めてきても、少女が拒否することはないだろう。
そして恐らく、二人は一晩中、もしかすれば翌日も、繋がったままで過ごすことになるかもしれない。

ご案内:「とある娼館」からラウラさんが去りました。
ご案内:「とある娼館」からカースドさんが去りました。