2015/12/18 のログ
エデルガルト > 「ただの好色と、ちがう、の?」

でも、ありがとう、と嬉しげに囁きながら、ず、ずっとゆっくり、カレリアの中を貫いていく。
うっとりとした声を、はぁぁ…♪と揚げながら、見つめる視線に気がついて、ふにゃりと柔らかい微笑を浮かべて

「カレリア、んっ、いっぱい、しめつけて、えっち、だよ?」

ぐりぐり、と奥を確かめるように先端を擦りつけながら、カレリアの脚を抱くようにして。何度も、気持ち良い♪と身体をぞくぞくさせながら囁いて

「っは、んんっ、私も、んぁ、っカレリアの、中、きゅぅきゅぅで…、出ちゃい、そ…♪」

キス、しよ?って顔をのぞき込みながら、唇を重ねれば、そのまま奥をこつん、こつん、と突くように小刻みに腰を動かして…。

カレリア > 「私の、好き嫌いの、問題…ですわ♪」

かなり遠回しに恥ずかしくなるようなことを言いながら、少しぎこちなく笑顔を浮かべる

「だ、だって…エデルの、おおき…♪」

グリグリと奥を突かれる度にきゅんきゅんとエデルガルドを締め付ける
きつくそれでいてネットリと絡みつくような膣内でエデルガルドを離さずに受け止めながら…

「出すときは、もっと…動いて…大丈夫、ですわ…♪」

少しでも多く相手と自分に快感を与えようとキスをしながら小さく腰を動かす
そのたびに卑猥な水音が小さく響き…

エデルガルト > 「んあっ、あ、っは、カレリア、私、好き?」

私は、カレリア、大好き、なんて甘い言葉を囁きながら、狭まる膣内をかき回すように、押し広げるように、角度を変えて、カレリアの反応の大きいところを探すように腰を使って

「あ、んあっ、っく、カレリア、ぁ♪かれ、りあ…♪」

言葉に促されるように、腰を少し大きく引いて、ねっとりまとわりつく襞を一旦引きはがしてから、じゅぶん、っと一息にカレリアの奥を貫いて

「あ、んあっ、これ、だめ、カレリア、んんっ、これ、だめ、だよ…っ」

私、もう、出ちゃう、とうわずった声で囁きながら、水音をさらに大きくさせるように、ぐちゅ、ちゅぐ、っと剛直で中をかき回し、射精する場所を探すように、カレリアの一番深いところをこつこつとつついて。

カレリア > 「…ふふ、好きでもない…相手とこんな事…しませんわ♪」

奥のお腹側の辺りを擦られるとビクンと一際大きく体が震える
また少し遠回しに答えながら、一番深い所で受け止め…

「あ、んぁ…エデ、ル……私、もうっ……!」

グチュグチュと大きく音を立てながら責め立てられる
カレリアの最奥…子宮がエデルガルドの亀頭にキスをするように咥え…

エデルガルト > 「あ、は♪カレリア、ここ、好き?」

嬉しそうに笑いながら、反応の大きいところを重点的に擦り上げる。私も、カレリア大好き♪としっかり抱きしめながら囁いて。

「っふ、ん、んっ、っは、まって、カレリア、私も、んん!っく、あ、あ、あっ、いく、いく、から…一緒に、いこ?」

息を弾ませながら、ぎゅ、ぅ、っとしっかり抱きしめて、吸い付いてくる最奥に、亀頭をぐり、と押しつけながら…びゅるるるる、っと直接子宮に粘液を注ぎ込むような射精を…どぐ、どぐ、っとカレリアのそこが重くなってしまう程にたぁっぷりと、ゆっくり、注ぎ込んでいって…

カレリア > 「そこ、はっ…だ…めぇ…!」

一番弱い場所を何度も擦られ嬌声を上げる
抱きしめられればぎゅっとしがみつき

「いっしょ、に…エデル……エデル…!」

エデルと何度も名前を呼びながら一際大きく体を震わせる
子宮に容赦なく注がれる精液を全てのみこみながら絶頂の余韻に浸り…

エデルガルト > 「っは…っは…ちゅ…んぅ…♪っはぁ…♪」

どく、どく、っと長く長く続く射精がおちついてくれば、精液を奥に塗り込むように、擦りつけながら、ちゅむ、と改めて唇を重ねて…

「ん、ふ…、カレリア、あったかい…♪」

ねぇ、もっと、したい、なんて甘えるように囁きながら、離れるのを拒むかのように、しっかりと密着したまま、とろぉん、と顔をのぞき込んで…
風の吹き込まない路地に溜まった淫気は、彼女が満足するまで、ながくながく、続いたとか…。

ご案内:「王都マグメール 貧民地区」からカレリアさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 貧民地区」からエデルガルトさんが去りました。