2015/11/29 のログ
ご案内:「王都マグメール 貧民地区 娼館街 隠れ家」にリーシャさんが現れました。
ご案内:「王都マグメール 貧民地区 娼館街 隠れ家」にエデルガルトさんが現れました。
■リーシャ > 「ん、それじゃ、よろしくね、エデル♪――ん、ふぁ……あ、まぁい♪」
くちづけの甘さ、それとは別に擦り付けられる太い肉棒。彼女の可憐さとは不釣り合いな肉棒にも、驚く様子を見せはしない。自身の主も立派なものを持っている。故に目の前の女性も又、其のようなものだろう、としか思っていない。楽観的な認識だが、それで十分だった。蕩けそうな声に、同じくうっとりとした笑みを返すと
「ん、そう、アナル、セックス……♪それじゃぁ、お願い、ね?」
擦り付けられるのは小さな窄まり――ではなく、蕩けた肉穴だった。肉棒を差し込むために作られた、と言っても過言ではないほどに調教された縦割れの肉穴。拡張調教を繰り返した穴は、肉棒を宛がうと、くぷん、と腸液を零す。何度かこすられると、尻穴はたやすく緩んで解れてしまって。
「は、ひゅっ――ぅん♪な、くからっ……ぁ、はぁ♪」
差し込まれる。突き立てられる。硬いのに、熱い、それは人間のものとは違うもの。腸壁をする刺激も又、弾力が少ない分強烈で、甘い快楽に抱きついてしまいながら、ゆっくりとした挿入に、甘い快楽を味わう。腰が跳ね、声が漏れ、そして、きゅぅ、と締め付ける。腸壁の襞も肉棒に絡みついて、ねっとりとした刺激を与えていた。
■エデルガルト > 甘い囁きに、こくり、と頷いて、リーシャの口中を探るように、れ、ろぉ、と伸ばした舌が口中を探る。ねっとりとしたキスに、ひくひく、っと脈動する陰茎がぬらりと先走りを後ろの蕾みに擦り込んで。
「それじゃあ…、うふふ、リーシャ、可愛い声、たっくさん…ん、ぅぅ…っ♪」
ずぶぶ、と先走りと腸液を混じらせながら、ゆっくり、ゆっくり、存在を意識させるように入り口に亀頭を潜らせれば、リーシャの下腹部の淫紋を、掌でくく、っと抑えながら、少しペースをあげて、ぬ、ぅぅ…っとリーシャの深くまで、挿し貫いていく。
「リーシャの…アナル、ねっとり、からみついて…おいしい。」
絡みつく腸壁に、うっとりした吐息を漏らしながら、絡みつく腸液を啜って胎内でそのペニスが、ぐ、ん、っと硬度と大きさを一回り増してーーー
「リーシャ、うごく、よ?」
ず、る…っと大きさを増したペニス。密着した腸壁を引きずり出すように、ず、るぅ…っとくびれが引っかかるくらいまでのところまで、腰を引けば…今度は、一息に、ず、っぷん!とリーシャの腰をしっかり支えて逃げられないようにしてから、深く深く、貫いて…。
ご案内:「王都マグメール 貧民地区 娼館街 隠れ家」にリーシャさんが現れました。
■リーシャ > 「んむ、ふ、んんっ――ん、ふぁ……♪」
口の中を甘い唾液が落ちていく。尻穴に塗られる先走りの濃密な匂いもまた少女の発情を加速させた。
淫紋を押す手の平。その刺激は、少女の子宮を容易く揺らす。目の前が揺れて、腰が跳ねて、ぷしゅ、と潮がこぼれ落ちる。
少女にとって淫紋は尻穴の奥と同じく、触れられるだけで絶頂してしまう絶対的な弱点だった。
「は、ぅんっ――ぐ、ぅうっ♪ん、はぁ……エデルの、おちんちんも、太い、のに、固くてっ――は、ぐぅっ♪」
ごりごり、ごりゅ、と腸壁をこすられる。体内の肉棒は更に硬く、硬度を増して腸壁内部を刳り続ける。より太くなる其れは、圧迫感と排泄に似た快楽を伝え、腰はいつの間にか浮き上がって、彼女の腰に密着して。
「ん、ぁ、ぁ、ぁあぁっ♪――は、ぐぅっ♪ん、ふぁ……ああぁあっ♪ふ、かい、よ、ぉ――んぁ、ぅぁ、ぁ、ぉお、おおっ♪」
ゆっくりしたストローク。子宮を内壁越しに、正しく杭打ちのように打ち付けられながら、甘い快楽に体を揺らし、震わせて、抱かれる幸せに身を埋める。誘うように顔を寄せて、再びのキス。今の少女には目の前の女性以外見えていなかった。
■エデルガルト > 「リーシャは、ここ、よわい?」
淫紋を指先でなぞりながら、絡め取ったリーシャの舌を、唇で咥えてぬろりと扱き。嬉しげに瞳を微笑ませる。深くまで貫いたリーシャの中を、今度はずぐ、ずぐ、っと深いところで何度か出し入れさせてから、その動きを一旦止めて…。
「あはぁ…♪リーシャ、リーシャ…っ…♪」
膣壁にみっちり腸内を満たすペニスがなじむのを待ってから、再び、ずん、っと腸壁を抉りながらリーシャを貫いて
「ふ、ふ、ふ、リーシャは、ここが、んっ!気持ちが、いい?」
こちらもつん、と尖った乳首をリーシャのそれと絡ませるように擦りつけながら、しっかりと、両腕を回して、腕を回してリーシャを抱きしめる。
「リーシャの、身体、熱い・・・。っはぁ…、っ、ふ、ふ…、そろ、そろ、一回、リーシャに、出して、いい?」
私の、子種、受け、取って?とこちらも嬉しげに、蕩けた表情でみつめかえしながら、出す場所を示すかのように、リーシャの深い、反応の大きいところにぐりぐりと亀頭を擦りつけていって
■リーシャ > 「は、ぅっ――♪そ、こっ、だめっ、だめぇっ♪あ、ぅんっ♪お、にゃか、きゅんきゅん、しちゃ――ひぅうっ♪」
舌を突き出し、涙目で、はしたなく喘ぎ続ける。腹の奥が煮えるように熱くなっていて、腰は素直に跳ねてしまう。奥を叩くような刺激が数度、そして自分を呼ぶような声。求めてくれる。それ以上に嬉しいことはない。同じように少女もまた、彼女に身を擦り付けながら。
「えでる、えでるぅっ――♪そ、こっ、きもちい、のぉっ――ぁ、ぐぅっ、ん、んんっ――ふ、ぁ、ぁ、ぁっ♪」
ガッチリとホールドされる体。動けず、逃げられず、ただ奥を撹拌される。甘い甘い、快楽の渦。その中に突き落とされるような感覚。快楽に溺れてしまいそうな少女は、腸壁で肉棒をきゅぅと締め付けながら。
「どこ、でもいい、からっ――エデルの、で、満たしてっ♪お、なか、いっぱいにぃっ――♪」
願うのは満たされること、ただそれだけ。其れさえしてくれるなら、口でも尻でも秘所でも、何処に出されても嬉しかった。
■エデルガルト > 「よわい、なら、もっと、する、ね?」
今日は、リーシャは、私のもの、だから、なんて嬉しげに囁きながら、浮かんだ涙をキスで拭ってぐりぐり、っと腰を押しつける。
「ここ?っは、あ、んっ、リーシャ、きゅんきゅん、しまって、気持ち、いい」
強まる締め付けに、それから逃れようとするかのように、腸内でペニスがびくびく、っと脈動する。甘くとろけるリーシャの顔を嬉しげにみつめながら、一際大きな反応示すそこに、ぐ、っとペニスをおしつければ…直後、ど、びゅるる…っと常人の射精の数倍にもなろうかというねっとりしたまるで、熱い蜜のような大量の精液が、塊になってリーシャの腸内を灼いて…。
「は、は…ッ、ん、…っ、まだ、リーシャの、中に、出る…よ…っ?」
射精がおちついてくれば、硬度をたもったままのそれを、リーシャの中で、射精した精液を塗り込むように、ずぐ、ずぐ、と小刻みに動かしながら、嬉しそうに、リーシャの反応を見守るように見つめ…ぎゅぅ、っと強く抱きしめて
■リーシャ > 「しょ、れ、らめ、らめぇっ――ひにゃ、ぁ、ぅ、ぁ、ぁあっ♪は、ぅんっ♪えでる、えでるぅっ――♪お、しり、やけひゃ、ぁぁっ♪」
頭の中が真っ白になる。鮮烈すぎる刺激はまさに火花のようで、注がれる精液はとろとろとした蜜のよう。それは腸奥いっぱいに注がれるとそのまま満たされていき、腹がゆっくりと膨れていく。唾液が、涙が、溢れて落ちて、くったりと布団の上に身を預ける。しかしそれでも彼女の責めは止まらなかった。腸内を焼くような熱が徐々に腸を上って行く。精液を腸壁に塗りこむような、小刻みな摩擦。その刺激にゆっくりと腰を上げて、尻を突き出す。
「は、うぁ、んぁ……いい、よぉ……もっと、いっぱい……お腹、パンパンに、なる、までぇっ――♪」
少女は幸せそうな笑顔を浮かべると、受け入れると言わんがばかりに抱きついた。温熱石と体温の温もりを感じながら、尻をさらに締め付けて、おねだりの代わりにする。
■エデルガルト > 「イッて、私で…っ、ん、んんっ!い、って…ッ!」
ぎゅぅ、っとしっかり、リーシャの身体を抱きしめれば、唇を、擦りつけながら、どくん、どくん、と最後まで射精を続けて。たっぷり注がれて、膨らんだお腹を、掌で優しくなでれば…リーシャの片脚を、自分の身体に抱くように支えて
「は、っふ…ッ、私、も、もっと、出し、たりない…から」
硬さを保ったままのペニスを、ず、るぅ…っと半分くらい引き抜けば、たっぷり注いで腸内で絡みつく精液をかき混ぜるように、ず、ちゅん!と一息に貫いて。先ほどとは違う角度で、何度も貫きながら、リーシャの顔をのぞき込めば、ぬ、ろぉ、っと舌を絡ませながら、大きなストロークで粘り着いた音を立てながら、リーシャの中を犯していって。
■リーシャ > 「ひゃぐ、ぅ、んんっ――にゃ、ぁ、ぁ、ぁあっ、この、かっこ……恥ずかし、過ぎっ――♪」
足を開かされたまま、尻穴を犯される。先ほどとは違う、腸壁を横に広げるような肉棒の責め。上に挙げられた足は何度も何度も、白魚のように震え跳ねて、ピン、と張り詰める。その回数はそのまま少女が受けた絶頂の回数になる。
「く、ぅんっ――にゃ、ひっ、ぁ、ぁあああっ♪お、にゃか、いっぱいに、にゃ、るっ――ぅんっ♪」
精液が貯まる。それでもなお注がれる。腹は奥まで膨れきって、蜜をたっぷり湛えている。エデルが望むならば、ここで蜜を吐き出させることも出来る。そんな一夜だ。少女には彼女を受け入れることしか認められず、なおそれが嬉しい。そんな快楽の夜である。再び絡みあう舌。少女は何度も腰をわななかせながら、それでもなお彼女の肉棒を搾り取ろうと、腸壁を、尻穴を、締め付け続ける
■エデルガルト > 「リーシャ、恥ずかしいのも、いい、の?」
じゃあ、どこが、いいのか、教えて?と上ずったような、嬉しそうな声で囁き、抱えたその脚にも口づけて、れろりと舌を這わせながら、悪戯するように、反応大きかった淫紋も撫で擽って
「あ、あ、あっ、っは、呑んで、全部、せーえき、呑んで…っ」
ぐ、り、っと深いところを抉りながら、再び、先ほどと同じくらいの量の精液をどく、どく、っと注ぎ込めば、リーシャの中は、苦しいくらいに塊めいた精液で満たされるだろう。ふー、っふ−、っと大きく息を吐きながら、ずるり、とリーシャの中から、ペニスを引き抜けば…耳元で囁いた
「リーシャの中、から、出てるとこ…見せて?」
くり、くり、と前の穴、クリトリスを摘まむように悪戯しながら、自分でそこから精液が溢れる様子を、見せてくれるように囁いて…。
■リーシャ > 「は、ぐぅ、んっ――♪お、にゃか、と、おしりっ――お、く、りゃめ、なのっ、お、ぉおおっ♪」
足は汗を纏って、しょっぱさを舌に伝える。突けば突くほどに液体が漏れでて、互いの体を濡らしていく。それは蜜か汗か涎か涙か。2人からは、その全てが滴り落ちていく。甘い蜜の匂いと少女の体臭が室内を満たし、媚薬よりも濃厚な発情の空間をつくり上げる。紋章はより淫らに輝いて、少女の体を発情に縛る。
「は、ぐぅっ……ん、く――ふぁ……ぁ、はぁ♪だ、すの?全部ぅっ――♪ん、見て、てね?」
肉棒を抜き取られると、ふらりと立ち上がって、近くの盆を手にとってしゃがみ込む。普段は浣腸液を作る為のお盆だが、それに尻を突き出すと、息みを上げて。
「ん、んん、んぅうううっ――ぁ、ぅぁ、ぁ、ぁああっ――♪」
ぶ、びゅ、ぶびゅ、と蜜が尻穴から吐き出されていく。其れは、白濁なのか、透明なのか。ともあれ尻穴が緩み開くと、奥から止めどなくゴボゴボと出てきて、ボールを満たしてしまうのだった。そして肝心の少女はと言えば、溜まった精液を美味しそうに、舌を突き出しながら見つめていた
■エデルガルト > 「は、ふ、うふふ…リーシャの、身体、もっと、良い匂い、してきた…♪」
目の前で、塊めいた精液をお盆に吐き出す様子を見れば、手を伸ばして、塊になった白く黄ばんだ精液に満たされた盆を見ながら、リーシャの、ぽっかり開いたお尻の穴を、ぐちゅる、とその指でかき混ぜて…
「あ、は、リーシャ、私の、お口でも…のんで?」
びく、びく、と硬いまま脈動するペニスを見せつけるように、腰を下ろしてリーシャに向かって脚を開きながら、誘うように、彼女に向かって両手を広げて…
■リーシャ > 「ふぇ……えへへ、エデルも良い匂い……♪ねぇ、エデルは、どんな魔族さんなの?お花のにおいが凄くドキドキするのだけど……♪」
とくん、とときめく心を抑えられずに縋り付く。盆の中の精液はたっぷりと満たされている。次いで紡がれた言葉にはどっちを?と一瞬思うが、肉棒から飲むほうがより好みなものだから、少女は素直に彼女の足の間に顔を寄せて、肉棒をじっくりと観察してから、その先端に舌をつけた。先を舐め、味を確かめ、やがて喉奥へ導く。じゅ、ぶ、ずじゅ、と肉棒をしゃぶるようにして吸い付きながら。
「んむ、ん、ふっ――♪ん、ぷふぁ……エデルの、美味しっ――♪あ、む、んぶっ……んふふ♪」
自ら顔を寄せ、イラマチオのような形で喉奥までを使いながら、肉棒を扱き上げる。最早少女の口もまた、肉棒を扱く性器に過ぎなかった。
■エデルガルト > 「ん、ぁむ…ん、く…は、ちゅ…私…は、リーシャも言ったとおり…お花、植物?なのだけど…ん、あ…っ♪」
脚の間にリーシャを迎え入れ、這う舌のねっとりした熱さにびく、っと反応しながら、リーシャの髪を撫で、耳を摘まんでくにくにと愛撫して…ふぅ、っと蕩けそうな甘い吐息を吐きながら…。
「私は、んくっ、七罪の、怠惰、を司る…っはぁ…♪そこ、ん、あっ…っ」
びくく、っと舌の這う感触、喉の奥に飲み込まれる刺激に、その刺激が好みなのか、喉奥でそのペニスを跳ねさせながら、リーシャの手をとって、幹のその下、とろとろとまた違う香りの蜜をあふれさせる花弁へと導こう。もっと、とせがむように、リーシャの身体に脚を絡めて自分の方へひきつけながら、ぞ、くん、っとのけぞって
「は、うっ…っ、っふ、リーシャ、、リーシャ、ぁ♪」
先走りの蜜をあふれさせながら、自らの身体を抱いて、身体強ばらせて射精の欲求に耐えれば、もっと、とばかりに腰をくん、っと突き上げてリーシャの喉奥を犯してしまい
■リーシャ > 「ん、む――んふ……ぷふぁ……はぁ、そっかぁ……エデル、は、怠惰の、魔物――♪ん、むっ……ふふ、せーえき、おいしー、ね♪」
なんとなく甘い気がする彼女の精液。そのどろどろを口の中に吸い出すと、もぐもぐと咀嚼して飲み込む。耳をいじられるとビクビクと震えながら、くぐもった甘い声が漏れた。喉奥でしごくのが好みな様子。ならばと執拗にくりくりと虐めながら、同時に右手を導かれるままに秘所に這わせて、ぐしゅぐしゅ、とかき回す。陰核の後ろをこり、こり、といじりながら、男性ならばあるはずの前立腺のような部分を探す。見つかれば攻め立てる算段で。
「ん、ぐっ――んふっ♪え、でるぅ――♪ん、じゅっ、んぶっ……んむぅ♪」
何度も何度も咳き込みながら、なおも肉棒への奉仕はやめない。少女にとって、今は目の前の肉棒と、その持ち主たる彼女が全てだった。
■エデルガルト > 「あ、は、栄養も、んんっ、ある、から…」
精液だけで、生きていける、よ?なんてその耳に甘い囁きを注ぎ込みながら、リーシャが飲み込んだ、そのまた少し奥までペニスで犯す。蕩けそうな声をうっとりとあげながら、同時にぬるぅ、っと襞の間に入ってくる指を、きゅうっと締め付ける。中を探るように、指が動けば、ある場所に到達したところで…
「ふ、ああっ!リーシャ、んあっ、そこ、そこ、だめ…ッ」
リーシャが探していたところを探り当てると同時に、腰をくん、っと突き上げながら、身体をのけぞらせて、えづく動きもペニスの快感をあおり立てる要素となって、ぐぐ、っと射精直前のように、ペニスがリーシャの喉奥で、膨らんで…
「あ、あ、あッ、出る、でる…ぅ…っ!んん!」
こってりとした、先ほど注いだものよりも、さらに濃い、青臭い精液が、リーシャの喉奥に直接、そそがれて身体の中におちていくだろうか
■リーシャ > 「ん、ふぁ――ここ、だね?――あむ、ん、ぶっ――んぐぅっ♪」
見つけた、と言わんがばかりに攻め立てる。先程まで弱点を攻められていた代わりに、今度は少女が弱点を虐めるのだ。ぐりぐり、こりこり。徹底的に快楽を与えながら、喉奥の粘膜を亀頭に擦りつけて、喉奥を意識して締めようとする。ぐ、ちゅ、ぬじゅ、と粘膜を締め付けて、ぐぶ、ぐぶ、と犯す。だめ、と言われれば、もちろんそこを犯すのだ。めいっぱ位にふくらんだ肉棒。そこに射精の予兆を確認すると。
「ん、らひへ……ひーお?(だして、いいよ?)」
と上目遣いで微笑みながら、思い切り吸引を始める。彼女が吐き出したなら其れを口の中に溜め込んで、魅せつけてから咀嚼し、飲み込んでいく。娼婦としての作法だった。
■エデルガルト > 「お、あ、あっ、っは、んんッ!」
重点的に弱い部分を攻められれば、っくぅ、と堪えるような声をあげて、びくびく、っと大きく身体はねさせて
「っふ、んんっ!それ、あ、あ、っ、それ、好き…っ、ん、んんっ!!」
淫らな、下から見上げるような視線、強い吸引に、っふぅぅ!と快感に緩んだ唇の端から唾液の筋をつぅ、っと垂らしてしまいながら、びゅ、るる…、っと濃い粘ついた蜜を、リーシャの口中へ注ぎ込んでいく。
「っは、っふ、…っ、ん、ふふ、リーシャ、えっち…♪」
目元を朱に染めながら、その様子に、萎えないペニスを、再びびくびく、っと跳ねさせて…
「もう一回…、今度は、リーシャの、子宮を、犯したい」
だめ?と言わんばかりの視線で、リーシャの瞳をのぞき込みながら…目の前の少女の、全部を犯したく、そう欲望を囁きかけて…。
■リーシャ > 吐き出された精液を飲み込むと、満足そうに微笑んで、そっと体をすり寄せる。
「ん、お花の魔族でも、精液は同じ味、なんだね……あふ……えっと、子宮?」
ふむ、と悩んでしまう。なにせ少女の体は万能妊娠と高速妊娠の2つの呪いを有している。そのどちらもが常に効果を発揮しているのだから、彼女に注がれば即座に排卵――そして受精をしてしまうはず。さらに言えば彼女が望めば、その意志を汲んで即座に出産まで進んでしまう。故に。
「えーと……ボクに注ぐと絶対に妊娠しちゃうけどいいの?あと、その、エデルが望むとすぐに赤ちゃん生まれちゃうから……もしそういうの嫌なら、嫌だよーって考えといて?ただ、その、其れでも良いなら、ボクの子宮も、エデルの精液欲しいかも……♪」
理由を素直に話して彼女の様子をうかがう。彼女が其れに頷けば、股を開いて肉棒を受け入れるつもりである
■エデルガルト > 「…嫌?」
すり寄せてくる身体を、する、と肌を擦りつけるように、抱きしめ、軽く口づけを落として
「ふふ、リーシャが嫌、じゃないなら…それに、私は、いっぱい、いるから…」
酷い言い方をすれば、子どもが出来ても、リーシャ色の「端末」が増えるだけ、になるけど、リーシャの方も、それで言い?ってこちらもこちらの事情を囁きながら、リーシャの身体を、自分の腰の上に向かい合わせになるように、抱き寄せて…。対面座位の体位に導きながら
「リーシャの、子宮に、私の…せーえき、受け入れて?」
甘えるような声で、囁きながら、そのリーシャの入り口に、くちゅ、くちゅ、と張り詰めたままの亀頭をおしつけて…。
■リーシャ > 「――嫌じゃない。それなら、ボクとエデルの赤ちゃん、つくろっか――♪」
彼女がそう言ってくれるならば問題はない。秘所を広げ、蜜をこぼし、そして彼女に向き合う。見えるのは彼女の可憐な体と、其れとは裏腹に滾っている肉棒。――大きい、改めてそう思う。押し付けられる亀頭の感触を確かめると、ゆっくり腰を下ろしながら。
「――エデル……ボクの奥、目一杯虐めてね?子宮、とろとろだから……♪」
ぐ、ぐぐ、と腰を下ろす。そして、距離がゼロになると同時、子宮口をゴツン、と叩かれて、目の前が真っ白になると同時に震えながら、何度目かもわからない絶頂に震えてしまう。ぴく、ぴくん、繊細な足の爪先が、くくん、と伸びて震えていた。
■エデルガルト > 「うふ…♪ふふっ、リーシャ、赤ちゃん、つくろ?」
子宮で、呑んで?って向かい合わせに腰を沈めてくるリーシャの身体を、細い身体でしっかり、抱きしめながらずぶ、ずぶ、っと深いところまで犯していく。後穴もとろとろだったが、それにも増してきゅぅきゅぅ、と絡みついてくる襞をかきわけながら、リーシャの頭に手を回し、引き寄せながら、んむ、と唇を重ねて…
「ん、ちゅ…く、は、ぁむ…私、の、せーえき、の味が、する…。リーシャの、くちまんこ、おいしい、よ?」
上ずった声で囁きながら、こくり、と頷き、側壁を抉りながら、一番深いところまでリーシャを犯せば…
「んっ、っはぁ…っ、ここ、子宮、あってる?」
リーシャのいいとこ、ここ?なんてキスをして、唇を擦りつけながら、囁いて…。ぐりぐり、っと入り口を蜜を吸ってぐぐ、っと一回り大きさを増したペニスで圧迫してから、一旦腰をずる、っと引いて…ずん、っとリーシャの腰が浮いてしまうほどに突き上げて
「いっぱい…っふ、ん、っちゅ…、イッ、て?えっちなリーシャ…好き♪」
みっちり締め付けてくるアナルも、一杯気持ちよくしてくれる唇も、きゅんきゅんしめつけてくるおまんこも、全部、好き、だよ、と上ずった声で囁きながら、殊更に音を立てるように、ぐちゅ、ちゅぐ、っと膣内を一定の調子で突き上げては、時折リズムを変えるように角度を変えて、どちゅん、と強く奥を抉り
■リーシャ > 「んむっ――ん、ぷふぁ……ぅん♪赤ちゃん、つく、るぅっ♪エデル、エデルぅっ♪――あ、はぁっ♪」
奥までは一瞬だった。正しく貫通と言っても過言ではない挿入は、瞬く間に子宮を押し上げて揺さぶった。目の前がフラッシュする。二度、三度。瞬いて、消えて、再び明るくなったと思えば、その頃にはもう肉棒をきちきちとくわえ込んでいて、少女はまさしく串刺しのような形になっていた。太さが増す肉棒。ずぐん、ずぐん、と火照る子宮が、肉棒の先に吸い付いた。口元に入り込む舌も受け入れて絡め合うと、何度も唾液を交換して。
「ん、む……ちゅ――あむっ……そ、これ、あってりゅ♪ちゃんと、リーシャのオマンコ、えぐって、子宮、小突いてるよぉ――♪」
突き上げに腰が浮いた。意識が一瞬途切れて再び繋がる。それは強烈すぎる快楽の怒涛。腰が跳ねる、それでもなお止まらない。繰り返される撹拌と圧迫に子宮が揺れて喜びの蜜を垂らして、息が詰まる様な圧迫感に声が途絶えて、肺が軋む。ずぶん、ずぶん。激しい水音が響く中、少女は巧みに何度も絶頂に押し上げられてしまっていた。
■エデルガルト > 「んっ、っふ、あむ、んく、っちゅ…ん、んんっ、っは、ふ、うふ…っ、リーシャ、あ、んっ、リーシャ、気持ち、いい、リーシャの、気持ち、いい、よ?」
れろり、と舌を絡め取ってそれを唇で咥えてぬるぬると扱きながら、腰をしっかり押さえてより深く、リーシャの奥を抉るようにおしつけてから、一瞬腰を引いて、再びずん、っと強く短く突き上げる。
「あ、っは、ん、んっ!ここ、に、また、せー、えき、出す、から、リーシャの、ん!、ああ、っ、子宮、せーえきで、犯す、から…っ」
何度も達して、リーシャにも射精の前兆は伝わるだろうか、硬さを増したペニスが、びくびく、っと大きく跳ねれば、ぐぐ、っと先端が膨らんで、子宮口にキスするようにぐり、っと押しつけられて
「あ、っは、ん、っふ、リーシャ、出る、せーえき、でる、から…っ」
受け取って、という言葉は言葉にならず、しっかり、ぎゅ、ぅぅ、っとその身体を抱きしめれば、一際深く、ず、ん、っと奥を突き上げれば、逃げ場のない衝撃はリーシャの深いところを抉って…その場所で、ど、っぷ、っと熱く塊のようになった精液が直接子宮に注がれるように…
■リーシャ > 「わ、わらひも、きもちい、からぁっ――は、ぐぅっ、ん、んんっ――んふ、ぅ、ぁ、ぁああっ♪」
秘所は洪水と言っても過言ではない。こぼれ落ちていく蜜は布団をぐっしょり濡らしており、濃密すぎる雌の匂いが立ち上っている。奥をえぐられる度に漏れ出る白濁。それは少女が本気で快楽を感じている証だった。力強く周期の早いピストン。それは少女を連続的な絶頂の連鎖に突き落とす。
「はひゅっ、ぁ、ぁ、ぁああっ――は、ぐぅっ、んっ♪ふぁ、ぁ、ぁあっ――は、ぁぅっ♪」
肉棒が奥を抉った。子宮口にひっついて、押し上げて、精液を吐き出す準備をする。子宮も同じく吸い付いて、口が緩んで性を受け入れる準備をした。互いが同時に子供を孕ませるための準備を完了すると同時、彼女は性を吐き出した。どぷり。それだけで、少女は甘い絶頂に震え、揺れて、そして。
「はひゅっ、あか、ちゃん、はらみまひゅっ――♪くひっ、ぁ、ぁ、ぁああっ――♪」
注がれた精は一瞬で卵子を受精させると、即座に着床。少女の中に新しい命が産まれる。あとはエデルが淫紋経由で魔力を注げば、即座に腹が膨れて出産が始まる。――無論、そうしなければ普通と同じ、ある程度の時間を経て子が生まれることになる。どちらにせよ、彼女との愛の証を孕んだことだけは揺るぎない事実だった
■エデルガルト > 快楽に乱れ、嬌声を漏らす彼女の身体を、ぎゅぅ、っと抱きしめながら、力強く短い突き上げで彼女を追い込んでいく。こちらも近づく絶頂に、は、は、っと短く息を吐きながら
「んあっ、っは、い…っく…っ!」
びゅるる…っと身体が強ばると同時に精液が注がれて、それを飲み干すような精液を受け入れる動き。ん、あむ…っと唇を重ねて嬌声を塞げば、そのまま、二人頭が真っ白になるほどにの絶頂に達して…
「ん、っは、ぁ♪リーシャ、こう…?私と、リーシャの、あかちゃん、見せて…?」
なんて、甘く囁けば、彼女の弱点の一つ、浮かんだ淫紋に掌をかざす。ほわ、と暖かい魔力がそそこにそそがれれば、どくん、と彼女の中で生まれた命が急速に成長していって。
やがて生まれてくるのは、彼女の髪の色と同じ色をした掌ほどのサイズをした小さな、苗木のような小妖精。エデルガルトと同じように、蔦が絡まりあったような髪ーーそこにすぐにぽん、と小さな花がさいて甘い薫りを漂わせはじめて
■リーシャ > 「は、ふぁ……えでるぅ…んっ――えへへ、大好きぃ♪」
抱きしめて、そして言うのは好意の表現。そこに嘘偽りは混ざっていない。心からの好きを告げると、そっと体を横たえた。下腹部に当てられる手。そこから注がれる魔力に体が反応すると、ビクリ、と震えるとともに腹が急激に膨れていく。とは言え人間や魔物の子どもとは違い、成長しても下腹部が妊娠初期程度の膨れる程度。そしてそれはそのまま、ず、ずず、と子宮から外へ出ようと動き出す。まずは蜜のような甘い匂いのする破水。次いで、奥の子宮口が開いて、ずずず、と茶色い卵のような苗木の小妖精が降りていく。
「ん、ぅうっ――は、ふぁ……は、ぐぅうっ――ぅんっ♪」
ずるん、と木製の卵のような存在が抜け落ちた。それは生まれるとすぐに花を咲かせて、甘い匂いを漂わせる。可愛い。と思うと同時に手を伸ばし、小さなそれを胸元に導く。母乳を与えて、小さな子に栄養と聖なる加護を与えるつもりである。
■エデルガルト > 「ん、ぁむ…私も、んんっ、リーシャ、大好き…♪」
甘く、ちゅ、ちゅ、とキスを繰り返しながら、愛しげにそのお腹を撫でる。生まれ落ちた小妖精は、その母親にしっかりとしがみついて、母乳を一心に飲んでいる。そんな様子を嬉しげにながめながら、二人に覆い被さるように、再び、ちゅ、と唇を啄めば
「あはぁ…♪…リーシャ…、この近くに、「根」を張ってもいい?そうすれば、また、簡単に、会いに、これる」
今回、出会えて関係を持ったのは、言ってみれば偶然、だった。それを、必然として会いに来たい、と囁いて…
■リーシャ > 「ん、えへへ……うん、いいよ。ボクもまた会いたいし、何よりこの子の母親として、定期的にあってあげなきゃ可哀想だ」
「根」については承服。ついでに彼女が見つからないように結界をかけてあげようという算段。この部屋自体も人気はないが、それでも時折酔っ払いや連れ込みのカップルが使っていることがある。大抵そういう相手からは使用料をとっているが、彼女が来るなら見られるのはあんまりよろしくないという判断。人払いの結界でここを名実ともに秘密の逢瀬の部隊にしてしまおう、などと考えながら母乳を与える。可愛らしい妖精は一心不乱だ。
「っと、この子の名前どうしようか?折角だし、エデルに名づけて欲しいかなって」
優しくその頭を撫でながら微笑む。たっぷり母乳を呑んだら指で背中をとんとん、ゲップさせて上げる感じで。子育てに慣れているのは既に1人経験済みだから。――娘が何処で何をやっているかは知らないが、元気でやってるのだろう。ともあれ今はこの子を立派な妖精に育て上げるのが目下の課題だった
■エデルガルト > 「ふふ、また、よろしく、ね?」
二人の間で、無心に乳を吸う妖精の頭を指先で撫でながら、名前をつけて欲しい、と問われれば、少し首をかしげて…
「…ノーラ。本当は、エデルガルト、だけど…リーシャの子ども、でもあるから…」
本来であれば、連なる個体全てをあらわす「エデルガルト」の名だけれども、名をつけたい、という欲望の赴くままに、二人の子どもの名前を囁いて。子どもが、乳を飲み、少し落ち着けば…立ち上がって、部屋の隅の地面に触れて…
「〜〜〜〜。〜〜〜〜。」
何か、会話するように一言、二言呟けば、ぞぶり、と手が伸びて、地面に突き立っていく。ぐんぐんと伸びるその腕は、地中に深く深く、伸びていって…。やがて、ばつん、と何かが切れるような音がすれば、その床からは、小さな芽がひとつ、生えている。見る間に成長するそれは、やがて10cm程の大きさまで育って…。
「うふ、これで、準備、できた…。ね、リーシャ…もう少し、時間、ある、よね?」
隣、寝てもいいかな、と顔をのぞき込みながら、一度、3人で寝てみたい、なんてキスをしながら囁いて…
■リーシャ > 「うん、また、ね?――ノーラ、良い名前だ♪えへへ、ありがと、ノーラがすくすく育つと良いなぁ♪」
にこやかに、彼女の所作を見ながら子供をあやす。甘えん坊な子だ、と思いながら名前を呼びつつなでてみて。やがて彼女が根を張る作業を終えて、こちらに戻ってくるのが見えると、それを素直に手招きしながら。
「もちろん。夜はまだ長いよ――だけど、この子に愛を注ぎたいから、新しい赤ちゃんは当分なし、かな♪」
正直これで何人目の子供かはわからない。子宮も卵巣も、かければ即座に産められる上に加齢しない体のせいで、永続的に生物を孕める上に、先ほどの加護が2つである。それこそ極上の苗床と言っても過言ではない。とは言え少女にも愛情は有る。この子をちゃんと見てやりたいから、と制止すると、そのまま三人で仲睦まじく眠りにつくのだった。翌朝別れ際にもキスをして、さり気なく一発遊んだとか。それはきっと2人だけの、いや、3人だけの秘密である
ご案内:「王都マグメール 貧民地区 娼館街 隠れ家」からリーシャさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 貧民地区 娼館街 隠れ家」からエデルガルトさんが去りました。