王都の周縁部分に位置する貧民地区。その名の通り、貧しい者が多く住む。
また、荒くれ者やごろつきなども多い。柄はよくない地区だ。
そのため治安は王都の中でも特に悪く、毎日多くの事件が起きている。
この地区の衛兵はごろつきなどの仲間であることが多く、助けを求めても、逆に彼らの味方をされてしまうこともある。
貧民地区という名ではあるものの、娯楽施設も多く、いかがわしい店も多い。
こっそりお忍びでやってくる王族や貴族もいるという。
特にこの地区には娼館が多い。このような場所で働かざるを得ない者が多いためだ。
※王都の貧民街です。特に治安は悪い場所になります。
貧民地区にあるような施設や場所などを色々と考えてロールしてくださってかまいません。
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参加者(0):ROM(1)
Time:22:11:04 更新
ご案内:「王都マグメール 貧民地区」からオウルさんが去りました。
■オウル > 何事無く交代要員の冒険者が来る。
今夜に限り本当に心よりホッとして思わず手を振ってしまう。
――そしてハイタッチをした後に、嫌な役をしなくて良かった事に安心してパキっと口の中のキャンディーを噛み砕く。
少年は歩く。
今は足取り軽く平民地区の宿の方へと……。
■オウル > 「………ハァ、この手の仕事はやりたくねぇんだけどなー。」
此処は王都マグメールの貧民地区にある路地の一つ。
その路地の壁に寄り掛かりながら少々物憂げな愚痴を吐く少年が一人。
平民地区と貧民地区の境界線であり、一番平民地区から人が迷い込みやすい路地で今夜も迷子を追い返し、或いは衛兵に引き渡す仕事をしているのだが、今夜に限ってギルドからもう一つ依頼をほぼ強制的に請けている。
それが楽しい仕事ではない事は自分の曇る表情を見てもらえばわかるだろうし、やる気のないオーラを感じて貰えれば解る筈で、まあそんなこんなで腕を組みながら口に棒つきのキャンディーを咥えながら、出来ればその仕事の依頼が達成されない事を祈りながら、ながら、ながら……ぼんやりと。
口を開ければ愚痴と甘いキャンディーの香りしかでない。
まっ誰かしらくれば笑顔を浮べるが直ぐにため息。
まとっている空気も本当に重いことを自覚していても、依頼を思い出すと更に重くなるため息も零れてしまうのだった。
色々な悪事に手を染めはしているが人を殺める以外で一番いやな仕事、その時が来れば否応が無しに口にする羽目になるし、こなければこないでラッキーってな事で、ぼんやりぼんやりと……。
ご案内:「王都マグメール 貧民地区」にオウルさんが現れました。
ご案内:「王都マグメール 貧民地区」からルルーサさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 貧民地区」からグスタフさんが去りました。
■グスタフ > 喉を締めあげながら、そのまま喉奥に射精をし、腹の中に精子を注ぎ込んだ。
上も下も男の精子を穴から零して気絶する女の姿に嗜虐心をそそられ。
彼女に調教めいた性行為を施してしまうのは……また別の話。
■ルルーサ > 「んぐ、ぅ、ぁぉ……っ!!」
無理やり口の中にねじ込まれると、声が漏れる。さすがに噛みつこうと歯をたてるけれども、奥にまで押し込まれると少し痛むくらいか。
相手の言葉に返答もできないまま、髪の毛を捕まれ、強引に前後させられ、意識すら朦朧となっていく。ぐったりとした腕と足には力が入らぬまま、呼吸も奪われて意識の糸すれ途切れそうに。
■グスタフ > 力が抜けた彼女をそのままにするつもりはなかった。
ゆっくり射精の余韻を味わったあと、女の顔の上に馬乗りして鼻をつまみ、
そのまま愛液と精子まみれのイチモツを咥えさせた。
ぐったりとしているとはいえ、噛みつかれかねない暴挙だが。
喉奥まで一気に突き入れてしまえば髪切るどころでもないだろう。
そのまま、顔面に腰を叩きつける勢いで振れば、
一度柔らかくなった一物も硬くなりはじめ、喉をゴリゴリ抉り始める。
「二発目は喉奥がいいか?」
■ルルーサ > 「くうぅ、っ、………っ!!」
頭を撫でられれば、屈辱に涙がこぼれる。
それでも言葉を発する余裕もないままに下半身を叩きつけられると、喘ぎと苦悶の混じった声しか溢れてこない。
乳房はぎゅ、っと先端をつままれ、引っ張り、ねじられ、潰され、噛みつかれ。いいように弄ばれると、女の身体はそれに応じたくはないままに、締め付け、呻き、痙攣する。
「……っ、ぁ、っ……!!」
言葉の意味は分かる。
耐え切れない屈辱に、ぐ、っと歯を噛みしめると…………中に、嫌悪そのものが広がってくる感触。身体を震わせながら、かり、かりと地面を力なくひっかいて……ぐったりと、力が抜ける。
■グスタフ > 「どんなに喚いても、穴は俺のモノ咥えこんじゃって……可愛いもんだ」
頭を撫でながら煽るように言葉を落とすと、腰を上から叩きつけるように振り始めた。
床と男の間で、女の下半身が跳ねる。揺れる乳房は乳首を男に摘ままれ。捻り引っ張られ。
それぞれ別方向に卑猥に歪んで、鷲掴みされ、目の前で男の舌で舐め上げられる。
「とりあえず、一発目キメるぞ。孕まないように祈れよ」
男の下半身に甘い痺れがきて、射精が近いことを感じる。
グッと先ほどより抉るように女の膣が耕され、間もなく――。
ビュルルと熱の塊のような精子が女の中に放たれた。何度もドクドクと血液の鼓動のように注がれる。
■ルルーサ > 「……うるさい……っ!」
流石に敗北をした後だ。覚悟はしている。
それでも、自分の中に押し入ってくる男のモノに、身体を硬直させて。
「ぅ、あぁあ、ぁあああああぅ、ぅんんっ……・!!」
痛みに悲鳴を上げるところを抑え込まで、さらに腰を叩きつけられ。
んぐうぅ、ぅう、ぅんっ、とのけぞりながら何度も声を漏らし。
たぷん、たぷ、っと乳房を震わせながら、馬乗りになった男のそれを食いちぎらんばかりに締め付け、絡みつき。
都合の良い穴として扱われていく。
■グスタフ > 「良い顔だ。犯すぞ」
耳元でわざわざ囁いてから、ゆっくりと腰を押し付けた。
開かれた股の間、ボディスーツをずらして丸見えになった膣穴に先端を押し込む。
いつごろからか反り返るほど勃起していた男のモノが深くねじ込まれていく。
痣になった肩をわざと抑えつけて、苦悶をあげる女の開いた口に舌をねじ込んで嘗め回し。
舌を噛まれる前に一気に下腹部が触れ合うまで、ズドンと男はイチモツを奥までねじこんだ。
子宮を突き上げようかとするほどの巨根は、前後に擦ればその腹の下で動くのが腹に手を乗せればわかるほどで。
「いい穴だな、ルルーサちゃんオナホ代わりにちょうどいい」
さっき事情聴取のやり取りの時に確認したのか、女の名前を囁いて。
■ルルーサ > 「あぅ、っぐ………っ!!」
髪の毛をつかんで持ち上げられると、艶やかなポニーテールが引き延ばされ、苦悶の表情がさらに色濃くなる。
槍2本が放り投げられ、鎧のパーツが転がれば、……いくら頑丈とはいえ、抵抗できぬ体ではあっさりと服がはぎ取られる。
白い体は肩と腹こそ深く痣が刻まれ、その前の乱闘騒ぎでケガもわずかにあるものの。
たぷ、ん、と大きな乳房がボディスーツから溢れて揺れて。
「………こ、の、………この……っ!」
屈辱に声を震わせながらも、あっさりと足を開かされる。
太腿はしっかり鍛えこんであるのか、むっちりと太く………しかし、度重なる打撃に、ぐったりと力が入っていない。己の恥部をすべて晒しながら、覆いかぶさられ。
屈辱に涙が浮かぶ。
■グスタフ > 「あーぁ……まあ、顔は無事だし、まあいいか」
苦悶の形で倒れている女の顔を覗き込み、髪を掴んで顔を上向かせる。
少しやり過ぎたかなどとも思わず。女の獲物を遠くに弾いて。馬乗りになると、その服を剥ぎ始める。
隠した武器がないかというボディチェックの意味合いと、その肢体を直に手で嘗め回すようにするボディチェックの意味合いで。
「殺人容疑に公務執行妨害……まあ、この二つだけで手荒な真似しても大丈夫だろ」
胸元を暴いて、服を装備としては使い物にならない程度に剥いだ後、
無理矢理股を開いて、下着からはぎ取りにかかるのは男の性癖でもあった。
まだ濡れてもいない、女の膣を犯すことに征服欲と快感を覚えることを自覚したのはいつだろうか。
そんなことを思いながら自らの下半身を露出し、覆いかぶさる。