2023/04/12 のログ
ご案内:「王都マグメール 王城2【庭園】」にチューベローズさんが現れました。
チューベローズ > 夜の庭園をのんびりトコトコと一人歩く小さな影。
空に浮かぶ月が生む影は庭園の様々な影に紛れてしまう。
月が生む薄明りに照らし出される春の花の間を散歩すれば、ふわりと広がったスカートも揺らめき、艶やかな銀糸は幾つもの光の粒を生み風に揺らめきキラキラとした光を帯びる。

とはいえ、一人ではつまらないのか、時折足を止め周囲を眺める。

ご案内:「王都マグメール 王城2【庭園】」にアリエッタさんが現れました。
チューベローズ > 月に照らし出される王城の庭園、春の訪れを告げる花の中のんびりとことこと歩く少女。
花の香りに混ざるのは少女から香る甘い香りが庭園の中にうっすらと広がっている。

そんな散歩を続ける少女、時折しゃがみ花を突いてみたり花の香りを楽しんだりしている。

アリエッタ > 今日は気分が乗ったのか珍しく王城の中庭をぶらぶらと。
暖かくなってきたからか足取りも軽快に、何か面白いことでもないかと歩いていると。

「あ、チューベちゃんだ、久しぶり―元気にしてた?」

妹のように可愛がっている子に会って嬉しそうに駆け寄る。
可愛らしくていい匂いのする子、そのまま抱きしめて。

「んーチューベちゃん相変わらずいい匂いするね、私この匂い大好きなの」

チューベローズ > 駆けられた声に小さく驚いたのか小さな肩がピクンと跳ね、長い髪も小さく跳ねる。

その声の主に気づけば抱きしめられながらくすっと笑い少女からも腕を伸ばして正面から抱き合い。

「ん。 ふふ アリエッタ姉様もお久しぶりです。」

等と囁きながらちゅ、ちゅと戯れるように顎の付け根や頬に小さな唇を僅かに窄め、尖らせたまま寄せていく。

「チューべは元気よ。姉さまは?」

楽しそうに微笑みながら少女からもじゃれ付く様にぎゅぅっと抱きつき、相手の温もりを楽しみ始める。

アリエッタ > 唇が触れると嬉しそうに微笑んで頬にキスを返して。

「私も元気にしてたよ、よかったチューベちゃんも元気で、チューベちゃんの事またぎゅーってできるもん」

ぎゅっと抱きしめたままチューベローズの体の匂いを鼻を鳴らして嗅ぐ。
花の匂いが鼻の中に充満して体が熱くなってきてチューベローズの頭を撫でながら。

「チューベちゃんの事クンクンしてたらまた体が火照ってきちゃった、ごめんねダメなお姉様で」

ワンピースの肩ひもをずらして乳房を晒して。

「チューベちゃんの大好きなおっぱい、吸って♡」

チューベローズ > 返されるキスにくすぐったそうに笑い。
ぎゅむぎゅむと抱き締め。

「うふふ。嬉しいけどくすぐったいわ?」

自身の体の匂いをクンクンと鼻をならして嗅がれればころころと擽ったそうに笑いながら、頭を撫でてくるその手にすりっと甘える様に小さな体を寄せて。

そんな相手がワンピースの肩紐をずらして乳房を晒し胸を吸うようにと囁けば目を細めくすりと悪戯っぽく笑うと、膝を少し曲げ、小さく口を開くと、僅かに湿った吐息ふっと胸の先端にかけ擽ってから相手がしたように鼻先を乳首に寄せ、すんすんと匂いを嗅いだり、鼻先を擦り付け。

「んふ。 とっても駄目で可愛らしいワンちゃんみたいなお姉様。」

乳首を前にコロコロと笑いフニフニと胸に顔を埋めたりしながら悪戯っぽく囁きかけると相手に顔を向けてから小さな口あぁんっと開けて中で蠢く舌と小さな白い歯列を見せると、

「いただきまぁす♡」

と胸に向かって囁きかけてからはむっと乳房を口に含み、舌先で乳輪を転がし軽く吸い始める。
少女はわざと音を立てる様にちゅぱっ♡ちゅ♡、ぢゅ♡、ちゅぱっ♪と音を響かせながら吸い立てていく。

アリエッタ > 「チューベちゃんが喜んでくれるならいくらでもダメなお姉ちゃんになってあげる、あんっ♡」

乳首を吸われるとピクンと体が震えてチューベローズの頭をでき絞めて胸に押し付けて。
音を立てて吸って呉れるチューベローズの頭を撫でながら。

「チューベちゃんはホントにおっぱい大好きだね♡妹なのに赤ちゃんみたい、いい子いい子♡」

ワンピースは地面に落ちて全裸になればその場に座り込んで乳首はそのまま吸い付かせながら。
これからどうしようかと考えて。

「かわいいかわいいチューベちゃんはこれからどうしたいかな?おっぱい吸いながら考えてるかな?チューベちゃんの望むことなら何でもしちゃうぞ♡」

チューベローズ > ちゅぱちゅぱと音を立てながら胸を吸い、ころころと舌で乳首を転がしたり犬歯で引っ掻く様に甘く噛んだりしながら抱きしめられれば嬉しそうにぎゅぅと抱きしめ返し。

乳頭を舌でくりくりと擽りながら座り込む相手の膝の上に座り、胸や鎖骨喉にキスを落とし。
反対側の乳房をあむあむと唇と歯で啄みながら続く言葉にようやく顔を上げて。


「ん… ふふ。じゃぁ、アリエッタ姉様にお礼をしたいわ? チューべのオマンコ、いっぱいペロペロして?」

くすっと小悪魔めいた笑みを零しながら乳房にはを突き立てるように甘く噛んでから、座る相手の前に立ち、少女はスカートを両手でつかむと裾を僅かに持ち上げる。
そこを潜るには少女の前で四つん這いにならざるを得ない微妙な高さ。
もちろん少女が言葉にした場所まで見えるわけも無く、
たくし上げられた黒のスカートの中には闇が広がっている。

しかしながらその闇の中、相手に場所を示す様にスカートの中から延びる細くしなやかな足が月明かりに照らし出され、狭まっていく先に相手の求めている場所がありスカートの中からは誘う様に濃い甘い香りが包み込んでいく。

そして、愛しい姉を見下ろす少女は嗜虐心に頬を朱に染め、熱に潤んだ瞳が向けられている。

アリエッタ > 「うん、チューベちゃんのおまんこいっぱいペロペロしてあげるね♡」

四つん這いになってチューベローズのスカートの中に。
濃厚な甘い香りをかいで犬の様に尻を振って。

「ワンワン♡」

犬の様に鳴いてチューベローズの秘所を舐める。
カワイイい妹への奉仕と思えばむしろ興奮して膣内まで舌を伸ばして。

「んっ♡んちゅ♡れろっ♡美味しい♡チューベちゃんのおまんこ美味しい♡イってもお漏らししてもいいよ♡お姉ちゃんをおトイレと思ってね♡」

濃厚な甘い匂いの催淫効果はとてもよく効いて自分の秘所から蜜が零れて地面に失禁したかの様に零れ落ちて。

チューベローズ > すっかり蕩けた思考に四つん這いになってスカートの中に四つん這いのまま、顔を入れ、荒い息で小さな割れ目をペロペロと舐め始めるその舌の動きに小さな体は揺れる。

「あは、可愛いわんちゃん。 ふふ♡ 擽ったぁい」

ころころと笑いながらお尻を振り振り、愛液をまき散らし失禁したかのように地面を濡らしながら膣内まで舌を伸ばし舐り進むその動きを楽しみ。
少女は時折逃げるように腰を引いたり相手の鼻や口を塞ぐ様に押し付けたりし始める。
舌を包み込み締め付ける入口、トロリと溢れる蜜がその舌を擽り、少女の愛液や唾液で相手の顔を汚していく。

「あは♡ チューべのオシッコ飲みたいの?じゃぁ一生懸命したデコチョコチョ擽って?」

クスクスころころと笑いながら少女はスカートの上から囁きかけ顔に秘所をぐりぐりと押しつけ、相手が言葉のままに尿道を舐めれば入口は僅かに開き、ちょろっと相手の舌を濡らし、そこからは溢れる様に少女の小水が迸る。
相手の口を、顔を、胸や体全身に少女の体温で温められたサラッとしたそれが塗されていく。
自然とスカートの中の甘い匂いに小水の匂いが濃く交じり四つん這いになり奉仕する相手を包み込んでいく。

「んっぅぅ♡ はぁ… ふふ いっぱいでたぁ… ほら、お姉さまの口でチューべのちゃんと綺麗にして?」

等と甘えるように囀り濡れた相手の顔に少女の股座が圧し掛かっていく。

アリエッタ > チューベローズに汚されていると思うと興奮して尿道まで舌を入れて刺激して。
秘所を押し付けられて蜜の匂いに小水の匂いが混じるのを感じれば口を大きく開けて。

「出して♡おしっこいっぱい出して♡」

小水を口で受け止めて溢れた分が顔や体を汚し。
口に入った分を飲み干せば押しかかられたまた座を舌で奇麗に舐め取り。
チューベローズの秘所を舐めながら興奮して顔を歪ませているのをスカート越しで見せられないが自分の痴態を見ているチューベローズが自分に好意に興奮しているのだと思えば。

「チューベちゃん好き♡これからもずっとずっと姉妹でいようね♡大好き♡」

秘所を舐め終えればチューベローズの足にキスをする。

チューベローズ > ぐりぐりと顔を寄せられ、尿道を舌で刺激されれば小さく揺れる体。 秘所を押し付け、口を大きく開けてのおねだりに少女は遠慮なく相手の口や顔に小水を塗していく。
そして終わって尚キレイにするようにおねだりをすれば足に感じる唇に笑みを浮かべ。

「ん… チューべもアリエッタ姉様の事大好き。 ずっといっしょ♪」

ふるるっと小さな体を揺らしながらスカートの上から相手の頭を撫でたり、濡れた顔を太腿で挟んだりとじゃれついて。

アリエッタ > 「えへへ、嬉しいな♡」

頭を撫でられて柔らかくて細い太腿で顔を挟まれればその匂いを嗅いでますます興奮して。
じゃれつくような2人の行為は一晩中続いていった。

ご案内:「王都マグメール 王城2【庭園】」からアリエッタさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 王城2【庭園】」からチューベローズさんが去りました。