2021/03/27 のログ
ご案内:「王都マグメール 王城2【イベント開催中】」にギュンター・ホーレルヴァッハさんが現れました。
ギュンター・ホーレルヴァッハ >  
一見すると、華々しく煌びやかな王城の夜会。
しかしてその実態は、権力者たちが欲望を発散させる為の場でしかない。
今宵も、王国の中枢に相応しい豪華な大広間で
民を導くには余りに堕落と腐敗に満ちた宴が繰り広げられていた。

「……こうして女を抱いているだけで物事が解決する連中は気楽で良いものだ。
そもそも、解決に至っているかどうか知らんが」

そんな宴に混じる王族の少年が一人。
膨大な富と権勢を振るうホーレルヴァッハ家の嫡子。
今宵の参加者達の中でも特に位の高い己は、享楽に耽ってばかりもいられない。
参加者達と挨拶を交わし、世間話に花を咲かせつつ、陰謀策謀を巡らせる。

そこかしこで嬌声が響き始め、何処から連れてこられたか分からぬ女達が犯され始め。
女中や護衛の女騎士まで組み伏せられ始めるころに、漸く"仕事"は一段落。

「……御盛んなことだよ。本当に」

と、そんな広間の痴態を眺めながら溜息。
尤も、自分だって年若い青少年ではある。
淫蕩な広間の気配に、当てられていないという訳でもないのだが。

ギュンター・ホーレルヴァッハ >  
そして少年も、享楽の宴の中へと消えていくのだった――

ご案内:「王都マグメール 王城2【イベント開催中】」からギュンター・ホーレルヴァッハさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 王城2【イベント開催中】」にチューベローズさんが現れました。
チューベローズ > ぽく、ぽくと厚底のコルク製のブーツが幅3m程の石造りの廊下に音を響かせる。
その音の主は夜の闇を纏うような漆黒のロリータ服に身を包む少女。
薄い胸にくびれた腰、そして柔らかな尻のラインは腰のあたりで広がったスカートによって隠されているが、小鹿の様な袋萩がすらりと伸びている。

少女はニコニコとしながら王城のなか、庭園を目指して進んでいく。

ご案内:「王都マグメール 王城2【イベント開催中】」にアリエッタさんが現れました。
チューベローズ > 暫く王城内を進み、ようやくたどり着いた場所は庭園。
空には薄く弧を描く月と、星が光を帯び、未だ西はわずかに赤みを帯びている。
月光と、庭園に据えられた魔法等の柔らかな光に照らし出されるのは咲き誇る花と、風が吹く度にちらちらと舞う桜の花。
そんな光景を庭園の入口、扉を開いたところで足を止め少女はニコニコ、穏やかな笑みで見つめていた。

アリエッタ > 滅多に来ない王城。
貴族の仕事はまだまだ母親の仕事で自分は特にすることは無い。
偶には王城に来ないと自分が貴族であることを忘れそうになるから来ただけだが。

「ふあぁ」

思わず庭園の中心で欠伸をする。

チューベローズ > 庭園を眺めていると中心の辺りでぼんやりと立ち、欠伸を浮かべる少女。
自身より僅かに年上に見える相手のそんな油断した姿にくすりと笑みを零し、相手に向けゆったりと一歩踏み出す。

「ふふ。 こんばんは。 お疲れですか?」

等と、少女は穏やかな笑みを浮かべながら、小さな顔軽く傾けながら問いかける。
相手に声をかけた少女は所謂黒ゴスに身を包んだ少女。
まとめていない銀糸は夜風にサラサラと流れ波打ちながらきらきらと銀糸が月明かりを浴び光の粒を帯びる。

アリエッタ > 「んーお疲れってより暇なだけかな」

声を掛けられると少女の顔を見る。
かなりかわいい、銀の髪がキラキラと輝いてとても奇麗。

「あは、かわいい子、こっちに来てくれるかな?」

少女に手招きをする、そのまま近づいてくれば手を引いて抱きしめようと。

チューベローズ > 「まぁ、それは大変ですわね…」

暇なだけという言葉に少女の眉はきゅっと寄り、下がる眉尻。
こっちにと来てと手招きをされれば少女は警戒心も無くホイホイと近づき手を取られあっという間に相手の腕の中。
相手が抱き寄せた少女は甘い金木犀の香りにを漂わせ、肉付きは薄いながらもふにと柔らかい体が相手の腕を楽しませ、腕を撫でるのは風で揺らめくきめ細かい銀糸が少女を捕らえる腕を擽るように撫でていく…。
抱き寄せられた少女は相手の腕の中、見上げる形になりながらパチパチとつぶらな大きな目が数度瞬きして。

「まぁまぁ、急にどうしました?」

一拍おいてから相手を間近で見上げたまま軽く背伸びをして顎先に自身の唇が触れるか触れないかの所で吐息で擽るように甘く囁き、くすくすと悪戯っぽく笑いかけた。

アリエッタ > 「いきなりごめんね、かわいいからつい…ん~いい匂い、かわいい子の匂いだね」

甘い金木犀の香りが鼻に突き、抱きしめれば折れてしまいそうなほど細い体だが肉付きは柔らかく、大きな瞳で見つめられると思わず見とれてしまう。

「かわいい子、私はアリエッタ…ねえ、私が女の子が大好きだったらびっくりするかな?」

少女のきれいな銀髪を優しく溶かしながら微笑む。
そのまま抵抗が無いならすぐ近くに触れる距離の唇を重ねようと。

チューベローズ > 「ふふ。 くすぐったいですわ。」
此方を見詰めながら自身の匂いを嗅ぎぎゅぅと抱きしめてくる相手に少女は小さく笑いながらそんな言葉を返し、自身の銀髪を優しく梳かされれば僅かに甘えるように小さな頭をその手に寄せ。
「アリエッタ姉様? 女の子が好きなのは、私も一緒ですわ?」
くすくすと笑い吐息で擽りながら答えると、そこで少女の細い腕が相手の腰に回された。
軽く体重をかける様に相手に凭れ掛かりながら、近づいてくる唇に触れる柔らかな唇。
最初は触れ合う様なキス。次に僅かに相手を誘い込む様に小さな舌で相手の唇をちろりとなぞるが、その舌は直に逃げるように少女の口内へと戻ってしまう。

アリエッタ > やっぱりこの子も女の子が好きな子だった。
自分の女の子絡みの勘はよく当たる。

「良かった、こんなかわいい子に嫌われるのは嫌だったから」

細い腕が腰に回って体重が僅かにかかるとそのまま受け入れるかのように倒れこんで少女を上にして抱きしめたまま庭園の草の上に寝る。
少女の小さな舌が唇に触れてすぐに戻るとそれを追いかけるように舌を少女の口の中に伸ばし舌を絡めようとする。

チューベローズ > 「ふふ。お姉様もとっても可愛いと思いますわ?」
等と小さく笑いながら体重を僅かにかければ相手に受け入れられ引き込まれるように庭園の草の上に寝そべる相手の上に小さな体が横たわる。

僅かに触れた唇、そして、ちろりと滑った舌。
相手が追いかけてくるように下を伸ばし口内に潜り込んで来れば、互いの舌先を挨拶でもするかのように触れさせてからくち、くちゅと水音を立てながら絡ませすり合わせ、少女の鼻から漏れる吐息が相手の肌を擽る様に滑る。

相手が腕に捕まえたのは甘い毒を持つ少女。
履く吐息の甘さも、鼻を擽り溶け込む金木犀の香りも、触れ合う粘膜も全てが媚薬。
はらりと落ちた少女の艶やかな銀糸がヴェールのように二人の世界を閉じていく。
「ん…ちゅ… アリエッタ姉様… もっと、 ん…ちゅ…ぎゅぅって抱きしめて?」
キスの合間、相手の名前を甘く囁き、キスをもっと強請るように少女は熱っぽい吐息を零しながら甘く囁きかけた。

アリエッタ > 「うん、もっと、もっとぎゅってする」

少女の小さな体を強く抱きしめる。
甘い香りを放つ少女、ぎゅっと抱きしめれば折れてしまいそうなほどキャッシャな体を離すまいとぎゅっと抱きしめお互いの肌が触れ合うだけでも体が熱く感じる。

舌が口中で水音を立てながら絡み合い吐息がかかる度に胸の奥の想いが抑えきれなくなって少女のゴスロリドレスに手を掛ける。

「熱くなっちゃった、一緒に脱ごうか」

少女の服を脱がしながらお互いに服を脱がすように促し。
そのまま全裸になればふわりとほほ笑む。

「えっと、私がお姉さんだからまずは私が気持ちよくさせてあげるね」

そう言って少女の股間に手を伸ばそうと。

チューベローズ > ぎゅっと華奢な体を抱きしめられれば、自然と相手の柔らかい体に自身の肉付きの薄い体が沈み、布越しに感じる互いの熱。
一緒に脱ごうという言葉と、自身の実に纏うドレスに手を掛ける相手にくすくすと小さく笑い、鼻先にちゅとキスを落として互いの服を脱がしていく。

全裸になれば、下の芝でチクチクしない様に互いの服を敷き、相手の身体を足で挟む様に少女は軽く身を起こす。薄い月光に照らし出される小さく片手で用意に包める胸と、その中心には色素の定着も無い桜色の小さな乳輪と乳首。
なだらかな曲線を作るお腹と、くびれ。
普通の少女と違うのは相手が伸ばした股間の部分にある親指大のペニスにその奥僅かに濡れる女陰。
「んっ ふふ… チューべを可愛がってくださいまし。」

等と、どこかうっとりとした表情で相手のお腹の上に座り見下ろす少女。
濡れた唇が妖しく淫靡な笑みを作る。
半立ちのそれはまだ小さいが、相手の手が触れ刺激し始めれば、それはあっという間に長く伸び太さを増していく。
少女の華奢な体には似合わぬ凶器じみたカリ高の男根へと姿を変えていく事になる。

アリエッタ > 下にお互いの服を敷いて簡易的なシーツになれば少女の優しさに微笑み頭を撫でる。

「素敵なベッドね、いい子いい子」

股間を触ればその股間にペニスが生えているのを感じて躊躇なく握る。
握ってペニスを刺激すればあっという間に勃起して立派な大きさになればうれしそうに微笑んで。

「チューベちゃんはこんなにかわいいのにこんなに立派なおちんちんまでついてるなんて、何ていい子なんでしょう」

上に座る少女の手を下から眺めながら大きくなったペニスを自分の大きな胸で挟んでゆっくり扱いて。

「おちんちん、おっきい、いっぱいいっぱい出してね…ちゅっ」

亀頭にキスをして胸でペニスの奉仕を始める。

チューベローズ > 頭を撫でられ褒められればくすくすと笑いながらその手に甘える様に小さな頭を摺り寄せ、その手を掴み引き寄せ自身の口元に。
そして、撫でてくれたことにお礼を伝える様に指先にキスを落とすと、ペニスの大きさを褒められ少女も嬉しそうに笑みを浮かべて…。

「ふふ アリエッタ姉様に喜んでもらえてチューべも嬉しい。」

くすくすと笑いながら軽く扱かれればあっというまに勃起するペニス。胸で挟まれれば、その柔らかい大きな胸の中でも存在感のある肉棒。
しっとりと浮かぶ汗を潤滑に使いながら、胸を使っての奉仕に少女は嬉しそうに笑みを浮かべ、小さな手を伸ばし、自身のお尻に惹かれ奉仕を始めるアリエッタの頬を細い指先で撫でながら腰を揺らし始める。
亀頭にキスを落とされ舌で鈴口を舐められれば、まるで花から蜜が滲むかのように先走りが滲み、ほんの少しの苦みと、蜜のように甘さでその舌を悦ばせていく。
「ん♪ ふぁ♡ アリエッタ姉様のお口気持ち良い…」
年上の相手が自身に奉仕をしている、其れだけで少女の背中を甘く駆け巡る快感にうっとりと瞳を潤ませ、秘所を僅かに濡らし相手のお腹に擦り付けていく。
自然とその腰の動きで亀頭は時に相手の口にねじ込まれ、舐る舌の腹を撫で媚薬交じりの先走りを擦り込んでいく。

アリエッタ > 指先にキスをされニコリとほほ笑み、汗と先走り汁を潤滑油に使い少女の巨大なペニスを胸で挟んで亀頭を口で咥えて舌先で鈴口を舐める。

「んん♡チューベちゃんのお汁美味しい♡お口でもお顔でも好きな所に出していいよ♡」

瞳を潤ませる少女を下から眺めるだけで秘所を濡らし、お腹で擦れる少女の秘所から漏れる蜜が光る。
少女が自分で腰を振ってペニスを扱いているのを感じれば手を伸ばして少女の秘所に指を入れる。

「女の子の方も気持ちよくしてあげる♡」

胸の奉仕と指での秘所の愛撫を同時にこなしながら視線は少女の顔を見つめ。

チューベローズ > 大きな胸で挟まれ亀頭を咥えられ鈴口を舐られれば、とろとろの薄い先走りが溢れ、舐る舌を刺激していく。
しゃべる吐息が塗れた亀頭を撫でればくすぐったくも気持ちよく、腰が前後に自然と揺れていく。

腰を揺らす度にくちゅ、くちゅと溢れる愛液が小さな水音を立てている秘所に伸びてくる指。
女の子の方もと囁かれればこくんと小さく頷き相手の手が自由に使えるように、胸を挟みペニスに圧を掛ける為、少女の手を乳房に添え胸を揉み捏ねながら腰を揺らし相手の口内を突き始める。

一方相手の指を飲み込む秘所は入口はきゅぅぅっと強く締めつけ、奥はトロトロで柔らかく指を撫でたかと思えば、小さな粒がいくつも連なり指を刺激し、少女の腰もまた気持ちい場所を触ってもらおうと秘所を掌に押し付けるように腰を揺らしていく。

「はっ♡はっ♡ アリエッタ姉様をチューべので染め上げたいの♡」
僅かに開いた唇甘く強請る様に囁きながら小さな舌で濡れた自身の口を舐りながら相手の身体の上、指や胸、口の刺激に身を甘く焦がしながら腰を揺らすスピードと、相手の胸の締め付けを強め谷間をペニスですりあげ、スパートをかけ始める。

アリエッタ > 「指でこんなに咥えこんで…チューベちゃんはいい子♡」

幼さの残る秘所の中は咥えたら離さない名器でその中をこじ開けるように指をかき混ぜ。
染め上げたいと聞こえれば亀頭から口を離し胸の中で激しく動くペニスをじっと見つめる。

「いいよ♡チューベちゃんで私を一杯染め上げて♡チューベちゃんの濃ゆいザーメン♡いっぱいかけて♡」

谷間のペニスからいつ射精するか目を輝かせながら見つめ。
少女の秘所も指の数を増やして激しくかき回して。

チューベローズ > 「んぅぅ♡ だって、指気持ち良いんだものっ♪」

あはっと他の下に笑みを浮かべながら、抉じ開ける様に指が増えてもなお、ぎちぎちとその指を締め付けて。
相手が見つめる亀頭、先端はわずかに膨らみ、竿は胸の中で血管を膨らませ熱く脈打ち乳房を愛撫する。

「んっ♡ チューべの濃ゆいザーメンいっぱいかけるからっ♡ っぁ チューべの男の子と女の子一緒にいっちゃうぅぅ!!」
背を弓なりに撓らせ、中で暴れる指をぎゅぅぅぅっと締め付けながら腹の上で潮を噴き、ペニスも遂に達し、相手が見ている前で鈴口から大量のザーメンが迸る。

淫魔故、常人離れした濃さと量。
ザーメンはアリエッタの顔、鼻の穴や口の中、目、髪とぷるぷるのゼリーの様な特濃精液が降りかかり絡みついていく。

アリエッタ > 「んっ♡んぐっ♡来た♡すごい濃ゆいの来た♡」

顔を染め上げる白いザーメンとむせ返るような匂い。
髪の毛まで染め上がりお腹は潮で濡れて秘所から指を引き抜く。
少女の匂いで染め上げられて嬉しそうに微笑んで。

「はああ♡チューベちゃんにマーキングされちゃった♡すごい匂い♡」

うっとりした表情で下から見つめその場から動かず。

「チューベちゃんはまだまだ大丈夫かな?もっともっと好きにしていいのよ♡」

下から少女を見つめたままどうするかを彼女にゆだねて。

チューベローズ > びゅるっびゅっびゅっと脈動に合わせて大量に吐き出される白いザーメン。
指が秘所からひきぬかれればぶるぶるっと相手の身体の上で小さな体を震わせ。
うっとりした表情でこちらを見上げる相手の顔を小さな手で包み込む様に撫でてから、掌や指で顔につくザーメンを相手の口内に運ぶように滑らせていく。
「はっぁ はぁっ♡ ふふ もちろんですわぁ♡ アリエッタ姉様を中からも一杯マーキングしたいですわ?」

くすくすと楽しそうに自身のザーメンを浴び嬉しそうに微笑む相手を見下ろしながら甘く囁き、相手の足の間へとゆっくりと移動していく。

アリエッタ > 「いいよ♡おまんこかな♡お尻かな♡どっちの穴でもチューベちゃんのおちんちん全部入れていいよ♡」

足の間に移動するのを見て自ら足を開いて指で秘所と尻穴を同時に開く。
秘所は濡れて下に敷いた服を濡らして少女のペニスをいつでも受け入れることができるように。

「早く♡早く入れて♡もうおまんこもお尻も我慢できない♡チューベちゃんのおちんちん中出しして♡」

今まで浴び続けた媚薬の効果ですっかり発情して息を荒げてペニスを見つめて。

チューベローズ > 「あは、発情アリエッタ姉様もとってもかわいい。」
くすくすと笑いながら早くは薬と急かし強請る相手に小さく笑みを浮かべ。
まんこに涎やザーメンでぬるぬるの亀頭を押し付け、ぐりぐりと入口を押し広げていく。
淫魔ペニスは一度出してから更に一回り大きくなっており、少女の腕よりも太くなっている。
ぐり、ごちゅぐちゅと発情しきった相手の中、押し開けると締め付けてくる膣を抉り掻き分けて子宮ごと貫くように突き上げれば、淫紋は腹の内側からぼごっっと膨らみ山を作り、腰を引いては何度も何度も腹を膨らませ、胃や内臓事相手の中をかき回す様に腰を揺らすのはまるで膣を伸ばし全てを飲み込ませようとするかのようで…。

アリエッタ > 「おっ♡おごっ♡しゅ、しゅごい♡おまんこ広がる♡」

巨大なペニスが秘所の中をこじ開けていきそれでも根元まで咥えこんでお腹が盛り上がると淫紋が光ってペニスが生える。
最初から勃起したペニスを自ら扱き空いた手で盛り上がったお腹を愛おしそうに撫でる。

「分かるよ♡赤ちゃんのお部屋までチューベちゃんのおちんちんがつんつんしてる♡こんなに太いの入ってお腹かき回されてるのに気持ちいいの♡お腹ぐちゃぐちゃにされてるのに気持ちいい♡いっぱい中出しして♡」

足を少女の腰に絡ませて離そうとせずペニスを根元まで咥えて中出しを強請る。

チューベローズ > 先程までお姉さんだった相手が今は突き上げる度に醜く鳴き、きゅぅきゅぅと膣で締め上げてくる。
更に光を帯びてから生えた勃起ペニスを扱きながら盛り上がったお腹を愛おしそうに撫でる様子に少女はにっこりと笑みを向け。

「あは♡ チューべも分かるよ? 赤ちゃんのお部屋の入口押し広げて潰して中掻きまわしてるの♡ それに膣も伸びてチューべのおちんちんきゅぅぅってするの♡」

小さな体を震わせながら、どむ、どむと胃を潰すほど突き上げ、中で射精の訪れが近い事を戦慄きが伝える。 そして、自慰を始めた相手に少女の手だけではなく艶やかな銀糸を巻き付かせ、扱く度にシャリシャリと髪で竿を撫で、アリエッタのペニスを締め上げ始める。

「ふぁっ ふふ アリエッタ姉様の赤ちゃんのお部屋も赤ちゃん工場もチューべのドロドロペニスで一杯にして染め上げるの!」
腰に絡ませられる相手の足に誘われるようにぺたりと小さな体を倒し、今までで一番深くまで捻じ込みながらチュベローズもアリエッタの体に抱き付き、胸の谷間に顔を埋めながら遂に大量の精を子宮の中に注ぎ込んでいく。
押し広げられた子宮口はカリ高のペニスによって楔が撃ち込まれたかのように密着しひっかかり、鈴口からは大量の精の迸りが中でびしゃびしゃと壁を打ち、卵管や卵巣までもザーメン漬けにしてしまおうかとするかのように注ぎ込まれていく。

アリエッタ > 「出して♡チューベちゃんの2回目ザーメン♡私のおまんこに中出しして♡私もおちんちんとおまんこ一緒に♡一緒にイク♡」

少女の銀髪がペニスに絡みつきペニスを締め上げる。
細い糸の様な感触と力強い締め上げて射精寸前のペニスが膨らみ。
少女が体を倒せば肌を寄せ合って片手で背中を抱きしめ、お互いの熱を肌で感じ。

「んぎぃ♡いぐ♡チューベちゃんの極太おちんちんでイク♡出して♡中出し♡お姉さんなのに♡チューベちゃんに中出しおねだりしながらいっちゃう♡」

膣内に射精されればビクンビクンと痙攣して自分のペニスから大量に射精して自分のザーメンと少女のザーメンが交じり合って自分の体を染め上げ。
全ての射精を膣内で受け止めれば少女をぎゅっと優しく抱きしめる。

「ごめんねダメなお姉さんで♡チューベちゃんに気持ち良くなってもらうはずなのに私が気持ちよくなっちゃった♡」

少女の頭を撫でて。

「けど気持ちよかった♡チューベちゃんは本当にいい子♡こんなかわいい子に会えるならここに来るのも悪くないかな♡」

チューベローズ > 「んっアリエッタ姉様もいっぱい出して!」

自身の銀糸で相手のペニスを締め上げながら射精をコントロールし、抱き付くように体を倒し少女のお腹と相手のお腹でペニスを挟み、
大量のザーメンを膣内に吐き出し体の外と内側から染め上げ満たしていく。
すべての射精を受け止めれば僅かに膨らむ相手のお腹の上。胸の谷間で射精の余韻に浸かっていれば、優しく抱きしめられて。

「んっ 謝らなくても良いのよアリエッタ姉様 チューべもとっても気持ちよかったから…」

くすと笑いながらまだ自分の白濁まみれの相手の顔を撫でて、小さな頭を撫でるその手に擦りと甘えて。

「ふふ、私も可愛い姉さまに合えるのなら、ココもより楽しくなりますわ♡」
くすくすと笑いながら、顎先にキスを落としてから、大きな胸に顔を埋め小さな舌で乳首に吸い付き舌でころころと転がし始める。

アリエッタ > 「ふふ、よかった…チューベもいっぱい持ち良くなってくれて」

乳首に吸い付く少女の頭を抱きしめて子供に授乳するように抱きしめる。
子供は産んだ事はあるが随分立ったせいか流石に母乳はできなくって久しく。

「さすがにおっぱいは出ないけどいっぱい吸っていいよ♡」

優しくささやきながら少女に乳房を好きにさせつつまだ秘所とペニスは繋がったまま。
かわいらしい少女を愛でつつ頭を撫で続ける。

チューベローズ > 淫魔たる少女のペニス、未だに萎える事も無く少女が身じろぎする度にザーメン出タプンタプンの子宮をぐりゅぐりゅとかき回し、
イッパイ吸っていいという言葉に笑みを浮かべると、やや尖った犬歯で乳首を引っ掻いたり、下の腹で転がしたりとちゅぱちゅぱとおいしそうに吸い付き、ひとしきり満足すると、細い腕、相手の首に絡めちゅ、ちゅと唇に吸い付いて。

「んっ ふふ アリエッタ姉様優しくてチューべとてもうれしいですわ…」
等と穏やかな笑みを浮かべながら少女の薄いお腹でアリエッタのペニスの裏筋をずりずりと撫でていく。