2020/01/28 のログ
ご案内:「王都マグメール 王城2【イベント開催中】」にリシェさんが現れました。
リシェ > 「っふ…ふ……っ、ぅ……ふ……!」

(先程からずっと、息が熱く、そして荒い。目眩が、動悸が、収まらない。
今宵の宴で。残り少ない公主達を、散々、使い尽くしてしまおうと。
ついでに勿論、他の女達も、好き勝手してしまおうと、目論んだ者達がいた為に。
居並んだ女性達は、皆、しこたまクスリを飲まされたり、嗅がされたり。色々な形で侵された。

結果。目の前では、いつも以上に淫らな、どうしようもない乱交が、繰り広げられている。
露わにされた肌を、茹で上げられたかのように染め上げて、孔という孔を差し出す、公主が居れば。
痛々しく泣きじゃくりながら、それでも、男に跨がって振り乱す腰を、止められない幼姫も居り。
かと思えば逆に、積極的に自分から、腰に抱き付き、男根を吸い上げる侍女なども居て。

その中で、幸か不幸か、少女にはまだ、相手が居なかった。
どうせ何時でも、使う事の出来る玩具姫は、男達からしても、優先順位が低いのだろう。
おかげで。じんじんと胎に響く、薬の熱に。ひっきりなしに、今も、苛まれながら。
壁際に凭れて、腹を抱え込むように。うずくまっていた)

「だ…れか…っ。誰か…ぉ…お願い、です、から……」

リシェ > (その後。あぶれた少女が、きちんと、使って貰えたかどうか。
もっとも、例え、今夜は使われなかったとしても。
明日、その先、何れにせよ近い内に。
当たり前の、役割として。結局は、望んでしまう通り。
誰かの玩具となるのだろうけど。)

ご案内:「王都マグメール 王城2【イベント開催中】」からリシェさんが去りました。