2019/05/04 のログ
■インファ > 「いえいえ、レチュア様が気さくで懐の広い方なのは、私めも確かに理解致しました。
しかし、まだまだ初対面の身ですから、そこは礼節を重んじなければ、ですよ」
苦笑を浮かべる彼女には、後追いでフォローの言葉を重ねる。
彼女の機嫌を損ねることは、少女としても本意ではないのだ。
さて、誘いに乗せるまでは順調。彼女もすっかりその気な様子。
ならば――と周囲を見回すと、人の居ない月夜のバルコニーに誘い出す。
移動の最中、スカートを持ち上げている膨らみを目の当たりにすると。
「おや、レチュア様は男性……という訳ではなさそうですね。両性具有でしょうか。
――荒っぽい方が良い、というのであれば、多少の不敬はお許し頂けるという事でよろしいですね?」
微笑みは変わらず、しかし少女の右手はスカート越しに彼女の竿を掴む。
手の中に感じるのは、熱を帯びた律動。男性でも中々居ない立派な竿は、逞しさすら感じる。
どうしたものか、と思案しつつも、布越しに扱き上げる動作は緩めず、切っ先を布地に擦り付けながら。
「さて、この遊びの時だけ、呼び捨てにしますよ、レチュア。命令も、今だけは絶対です。
衆目の居る最中で、こんなにもはしたなくそそり勃たせて、何を考えているんです?
――まずは、レチュアのものがどれほどか、見せてもらいましょう。たくし上げなさい」
スイッチが入れば、後は早い。今夜は彼女を弄ぶのだ。
一度竿から手を離し、彼女が言いつけを守るのを待とう。
出来なければその時は――針で影を縫い、絞るまで。
■レチュア > 「あはは、礼節がしっかりしてて、私より礼儀正しいかもねえ」
すっかり相手の言葉に乗せられてくすぐったくもうれしそうにしながら対手についていく
バルコニーに月の明かりが照らしていてこれからまぐわうふたりを照らしている
「ふふ、まあそういうところよ、っん♡♡♡
・・・いいけど、はぁっ♡油断はしないでね?っ♡いつでも私が逆転してあぁん♡レイプしてあげる気もあるんだからねっ♡」
そう言いつつもスカート越しのしごきだけでレチュアの腕ぐらにまで勃起して射精したそうにびくびくと動いている、
大きさだけの早漏ふたなりちんぽはインファの手だけでいきたくなって我慢汁を垂らし始めている
「うふふ♡いうようになったわね♡
けど、そ、そんな♡♡・・・っ♡おぉっ♡おねがいじゃあ♡やってあげられないわねぇ~♡
もっと強く支配しないと♡、反撃しちゃうぞっ♡お”っ♡♡♡♡」
素手に射精しかけの雑魚ちんぽで行きかけながら威張り、下品な声も漏れ始めている
■インファ > 「それはお褒めに預かり恐悦至極――ですが、えぇ、これでは物足りない御様子。
であれば更に非礼を重ねますが、くれぐれもご容赦を。望んだのは、レチュアですから」
ふふ、と柔らかな微笑みは絶やさぬまま、彼女のスカートの中に手を差し込む。
探り当てるのは彼女の竿そのもの。今度は布越しではなく直接、だ。
ぐ、と握ると同時、体は彼女の後ろに回って密着。暗殺者の手管を駆使し、自由を奪う。
「おや、それならば、私に体術で勝てるようになってからですよ、レチュア。
お願い?――勘違いしてはいけません。これは命令です。たくし上げろと、そう言いました。
ですが、生憎とレチュアは私の言葉を理解できなかったようですから――えぇ、お仕置きです」
そのまま、肉棒を切っ先から根本まで、大きな動きで扱き上げる。
彼女のそれは、大きくとも敏感な様子。少し動かすだけでも蕩けた声を漏らしてくれる。
ならば、と空いていたもう片方の手を彼女の竿の先端――亀頭に押し当て、先走りを纏わせて擦る。
扱き上げ、擦り上げる。二つの異なる刺激を与え、律動が激しくなれば、扱く手が根本を絞る。
後はこの繰り返しだ。彼女が根負けするまで、身動きさせずに焦らし続ける。許すのは、先走りだけ。
「レチュア、不出来な貴女に、射精は不要です。反撃などという生意気な真似は諦めなさい。
出したいですか?――それなら、えぇ、初対面の私に、敗北と屈服を誓いなさい。
あぁ、勘違いしないよう先に言っておきますが――命令です。流石に、二度同じ愚行は犯しませんよね?」
また、絶頂の予兆を感じ取ると、根本をきつく絞り上げる。
勿論、彼女が言うことを聞かなければ、射精させる心算はない。
■レチュア > 「ちょ、ちょっと♡も、もういい♡♡私がレイプする♡♡インファをれいぷするから ♡♡はなせ♡お"っ♡♡!♡はなせぇ♡♡」
焦り始めて逃げようとしたが直接しごきあげられる肉棒の快楽に負けて抵抗せずにいたせいで自由を奪われてしごかれるだけの楽器に成り果てる
「くっ♡ぅっ♡はぁぁ♡お、おしおき♡♡♡♡♡♡♡
…命令なんてもう聞かないから♡♡、おっ♡♡お仕置きしてみなさいよ♡♡
お”っ♡♡♡♡、んぅぅ♡おてて♡ごし♡ごしっ!?♡しごいぃ♡♡」
お仕置きという言葉に期待してしまった矢先に、相手を屈服させるための
先走りしか許されない逆レイプ♡、先走りしか許されない肉棒は破裂しそうなほどにバキバキになってしまっている
「あ”っ♡だっ♡だれが♡♡そんなせんげんをぉ♡♡お”っ♡♡♡♡
わがったぁ♡♡わがった♡わがったぁ♡♡
しょ、初対面のインファに♡♡おちんちん即落ちさせられましたぁ♡♡♡
も、もう♡もう反論も反撃もしないぃ、♡♡
みんな幸せ命令されセックスしてますぅ♡♡♡」
射精できない程度にいじめられてすぐに言うことを聞くようになってしまう
■インファ > 「ふふ、可愛らしいですね。私を愉しませる為に、反抗した振りですか?
――良いでしょう。さぁ、たっぷり焦らして、お嬢様の化けの皮を剥いで差し上げます」
逃さない。そんな意志を表にしながら、両手での刺激は執拗に続ける。
徐々に絶頂へ上り詰める感覚が短くなるなら、扱く刺激を控えめに、擦る刺激を多めに。
こうして刺激を続けていると、男でも潮吹きしながら許しを請うらしいが――。
「破裂しそうな程、ガチガチですね。このまま気が狂うまで責めてあげましょうか?
……まぁ、流石に貴族のご令嬢を壊したとなれば罪人になりますから、そこまではしません。
ですが、私に負けた、という事は確かに覚えておいてください。二人きりになれば、貴女は私の雌豚です。
私の側で射精したい時は、無様に跪いて、センズリしながら許しを請うこと。良いですね。
そうしたら、貴女の頭をしっかりと踏みつけて、地面に接吻させてあげます。惨めでしょう?」
そこまで言うと、扱き上げる動きを徐々に加速させる。彼女を果てさせるために。
極限まで強く握りしめながら圧搾を繰り返し、彼女の限界を見極めながら。
「さぁ、最後です。しっかりと敗北宣言しながら、子種を無駄撃ちなさい。雌豚!」
最後、肉棒を解放すると共に、バルコニーの外へ彼女の体を向ける。
後はそのまま、彼女の竿から白濁が噴き出せば、下の会場に降り注ぐ雨になることだろう。
そうして、彼女が腰砕けになるまで攻め立てた後、少女は彼女のドレスで手を拭い、悠々と仕事に戻る。
時折弄ぶには丁度良い玩具を得た、等と考えながら、依頼主の令嬢と共にこの場を後にして――。
■レチュア > 「そんなんじゃない♡お”っ♡おまえをっ♡れいぷ♡れいぷ♡れいぷする♡」
頭の中をぐちゃぐちゃにされてすでにお嬢様ではなく獣が強がっているかのように無様になっていき
両手の刺激に情けない声で下品に泣きまくり、許しを請うように腰をふりふりしてしまう
「お”っ♡おぉ”っ♡っ!♡そ、それいいぃか♡、もぉ”っ♡」
気が狂うまでとささやかれて期待でまた一気に頭の中をめちゃくちゃになる快楽を迎え入れてしまい頭がばかになってしまう
「はいぃぃ♡い”ぃっ♡お”っ♡お”♡お”ぉ”ぉ”ぉ”っ♡♡
まけたっ♡まけたぁ♡インファにぃ♡♡せんずりだけで♡
ぶざまにっ♡ぶざまにっ♡しゃせいをこうぅ ♡♡ダメちんぽ♡射精懇願するぅ♡♡」
「お”っ♡でる♡ださせてもらうぅぅ♡♡敗北♡敗北した♡だめちんぽぉ♡♡よわよわかくていだめしゃせいしちゃうぅぅぅ ♡♡♡」
バルコニーの外を向かされて無様射精用の精子をとめることなどできずに無駄射精をして
子種を全部バルコニー下の会場に無駄打ち配布して、その快楽で頭がおかしくなって腰が砕けた状態でその場に置き去りにされ、無様に良いんだけで何十回も射精されてしまった、
そしてその記憶にしっかりと敗北宣言して無駄打ちしまくった記憶を刻み一生インファに勝てないと教え込まされてしまったのであった
ご案内:「王都マグメール 王城 広間」からインファさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 王城 広間」からレチュアさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 王城2【イベント開催中】」にセレナさんが現れました。
■セレナ > 連日のように繰り広げられる公主達を迎える宴。
表向きの建前を重視した健全なものから、裏の本音を剥き出しにした爛れたものまで幅広く繰り広げられるそれは盛大な浪費であり、もったいない。
そんな、現実逃避に思考が走る程度には顔を出した宴席は裏寄りだった。会場が地下広間だと聞いた時点で嫌な予感はしていたが、嬲られるように犯されてる見目麗しい女性たちの姿が普通に目につく時点でまともではない。
壁際のテーブルでひっそり人目を避けてグラスを傾けながら、コネを維持するためとはいえ碌でもない場に来てしまったと憂鬱な溜息をひとつ。
響く嬌声に注意を引かれて目を向けてみれば、男性にサンドイッチされている姿などが目に映ったりして慌てて目をそらし。刺激が強い光景ばかりですと、息をつく。
目を逸らしたところで、耳には色々な声や音が届いて想像を煽るのでやはり落ち着かず。色々と妄想させられてしまって、体をもぞつかせる。
「……政治の世界は面倒です」
権力だの駆け引きだの絡みと人生が面倒。コネの相手の顔を立てる為には、来てすぐに消えるわけにもと人生のしがらみに頭悩ませ。引きこもり生活の尊さを知る。