2019/04/30 のログ
ご案内:「王都マグメール 王城「ダンスホール」」にチューベローズさんが現れました。
チューベローズ > 楽団による演奏。
表面上キラキラと輝く艶やかなドレスやパーティスーツを着込み音楽にあわっせて踊る貴族達。

少女はそんな煌びやかなホールの壁際に立ち小さな背を壁際に預け、退屈そうに踊る者達を眺めながら、
手の中の桜色のカクテルが満たされたグラスを揺らしながらため息を一つ。

「ふぅ…」

本来であれば尋問や洗脳やら凌辱が専門だというのに、この姿を見かけられた時にぜひとも参加して欲しいと無理矢理引っ張り出されてしまった。

ご案内:「王都マグメール 王城「ダンスホール」」にレチュアさんが現れました。
チューベローズ > グラスを持ち上げ口元に運び、その薄いグラスを柔らかい唇に付けると、ゆっくりと傾け口の中へ。
桜色のカクテルはそのまま少女の口内へ。

空になったグラスは傍を通る給仕の持つ盆の上に戻し、
今度はへた付きサクランボの入った青い色のカクテルを手に取る。

いまいち踊りたいと思う相手もいないし、どうしたものかと心の内で退屈そうにため息を零した。

レチュア > 「ふぅ・・・ここで最後かしらね・・・よし、最後だし楽しみますか」

貴族たちが踊るダンスホールに足を踏み入れるは軍服を着た長髪の少女、若干疲れ気味だがしっかりと背を伸ばし堂々とした姿勢で部屋に入ってくる

「追加もあったけどこれで無駄にパーティを駆け足で訪れ続けなくていいと思うと気が楽ね」

そう言いつつ、パーティの主催者に軽くあいさつを済ませ少し踊ろうかと相手を探している

チューベローズ > 退屈そうに壁の鼻になっている少女。
視界に映るのは紫の髪の毛を揺らす相手。

見やれば身を包むのは軍服。
ある意味自分と同じような存在で有ろう事がなんとなくわかる。
声をかけるか否か、小さく悩みながら手の中のグラスを揺らしている。

レチュア > あたりを見渡し、壁の花になっている少女を見つけ
そちらにカクテルを取りながらゆっくりと近寄り

「少しこちらよろしいですか?」
そう言って退屈そうな様子の少女の横に座る

「はじめまして、レチュア=ダフと申しますわ、すこし話内手になっていただけませんでしょうか?」
そう言って少女に話しかける

チューベローズ > 此方に相手が気づけば、掛けられた言葉。
穏やかに微笑みながら形のいい顎で小さく頷き。

横に座る相手に穏やかな笑みを返し。
「えぇ、もちろんですよ。
僕はチューベローズです。
以後お見知りおきを。
凛々しいお嬢さん。」

外見の年齢もさほど変わらない相手にクスリと唇は三日月の様に笑みを返した。
「レチュアさんも無理矢理引っ張り出されて困っていたのかな・・・?」
まるで内緒話でもするかのように小さな声で悪戯を共有する様に囁きかけた。

レチュア > 「ありがとうございますわ、チューベローズ様」

凛々しいといわれ少し気をよくしながら隣に座る
そして相手に内緒話のように小さな声でささやかれて驚きつつも

「ふふ、似たようなものですかね、
 親兄弟が実家から出たくないからって、代わりに全部出ろとおっしゃりましてね、しかも軍事の象徴として軍服着ないと行けなくて、今日やっとまわり終えたところなのですわ」

そう相手に合わせるように小声で言って、ばつが悪そうに苦笑いをしている

チューベローズ > 「ふふ。思ったことを言っただけだからね…。」
相手が驚く様子を少女はころころと楽しそうに笑みを浮かべ。

「それは大変だったね。
僕の場合は付き合いのある方から是非この格好でダンスパーティーにとお願いされてしまってね…。
この服を着ているときは男の子だから、こういったパーティーは特に退屈に思うよ…。」

そんな相手を眺めながら、男装をした少女二人が踊るのも見世物としては十分であろう。
悪戯な笑みを浮かべると少女は手の中のグラスを空にして、傍机に置くと相手の前に立ち手を差し出す。

「二人で壁の花もいいけど…。よかったら僕と踊ってもらえるかな?
君と踊ってみたいっていうのと…。僕たちが少しでも楽しんでいる様を見せておかないとあとで五月蠅そうだしね。」
最後付け加えた言葉は再び悪戯を楽しむ笑みを相手に向けながら囁きかけた。

レチュア > 「ええ、もう3人分ぐらいの会場を走り回ったのである意味運動になってしまったぐらいですわ、
そちらも大変ですねえ、私との会話で気を紛らわせれればいいのですが」
そう言いつつグラスの飲み物を少し口に含みゆっくりと飲んでいく

「おや、私でいいのなら喜んでお相手しますわ、
 私も、あなたと踊ってみたくなりましたし、壁の花でばかりいるのはもったいないですから」
いたずらっぽく笑う相手の手を取って立ち上がり、誘いに乗り、自分が女性側になって踊り始める

チューベローズ > 「それは大変だったね本当に。
あぁとても良い気分転換になったよ…。
有難う。」

相手の手を軽く握り、貴族たちの中を進んでいく二人の少女。
一人は軍服、一人は騎士服という、男と男の組み合わせにも見える二人が音楽に合わせて軽やかにステップを踏み、踊り始める。
銀髪の騎士服を纏う少女が男性側となり、ステップを踏むたびに長い紫と銀の髪も踊りダンスホールの照明を受けきらきらと光が散り宝石の様に煌めかせる。
楽しそうに笑みを浮かべながら踊る少女達は時折少年同士にも見え、にえも言えぬ背徳感や妖艶さを孕み、周囲の目は自然と釘付けになる。

ダンスホールの曲も終盤になり余韻を残しながら音が消えていく中、騎士服を纏う少女は相手の腰を抱き、引き寄せる。

「レチュア、有難う愉しかったよ─。
あぁ。最後にここにいる皆に僕たちを見せつけてみようか…」

自然と近づく顔、少女は甘い匂いのする吐息で囁きかけるとゆっくりと顔を近づけていく。

レチュア > 「ふふ、どういたしまして、」

体術の応用であまり知らない曲でも相手に合わせてステップを踏み、踊る
自分が女性側になり相手が楽しそうに笑うたび答えるように微笑み、そのお互いを見つめる姿やピッタリなステップが妖艶さとなり周りを魅了している

そんな中相手に腰を抱かれ、ゆっくりと引き寄せられる

「私こそ、楽しかったですわ、チューベローズ様
 ?みせつける、ですか?・・・あっ、」
一瞬、あっけにとられるが、甘いにおいと、きれいな唇に察して目を閉じる

チューベローズ > 鍛えられた体で踊りに応える相手を導く様に少女は緩やかにステップを踏み、踊りを楽しむ。

そして、引き寄せた相手、あっけにとられる隙に少女は唇を重ね、相手の唇を小さな舌でちろと、舐り甘く吸い上げ、甘く僅かに酒精の混じる淫靡なキスを交わし、周囲に見せつけ音の余韻も消えた時にそっと唇を離していく。

「ん…。ちゅ…。
じゃぁ最後はみんなに挨拶をして下がろうか」 

ころころと楽しそうな笑みを浮かべ、もう一度抱きしめてから相手の横に立ち、愉しそうに純真な笑みをもって周囲へと挨拶をして、そっと踊りの中心から離れようと相手の手を握り歩きはじめた。

「これで余計なお客さんも手を出しずらくなったと思うよ?
レチュアさんのお守りぐらいにはなったかな?」

レチュア > 踊りを楽しんだ後に淫靡なキスをされ、相手の下に唇を甘く甘く吸い上げられて、ほしがるような目でそのまま周囲に見られながら音を立ててキスをしてしまう

「んっ、っちゅぅ・・・っはぁ・・・
 そ、そうね、さがりましょう」

楽しそうな相手と違い、不意打ちでキスをされスイッチが入ってしまった顔で、無理に笑いながら、あいさつそして踊りの中心から手を引かれて抜けていく

「お心遣い、か、感謝しますわ、け、けどこんどからするときはちゃんと言ってくださいね、驚いてしまいました」

チューベローズ > 「ん…ちゅ…」
交わしたキス、リップノイズが時折響き。
そして離れる唇。
淫靡なキスにこちらをもの欲しげに見る相手に少女は悪戯な笑みを浮かべ。

「うん、エスコートも任せて。」

少女は相手をほんろうしながら手を引き。
テラスの方へと足を進める。

「ふふ。だってキスするぞなんて言って口づけを交わすのは変じゃないかな?
それに…突然の方がドキドキするでしょ?」

ホールの端の窓際、人目に付きづらいところに相手を引き込むと手を握ったまま振り返り悪戯な笑みを浮かべ、相手の手を引き引き寄せようとしながら、少女は銀色の瞳で相手をのぞき込みながら悪魔の様に甘く囁きかける。

「もう一回するかい?さっきの続き─」

レチュア > 「・・・・そ、そうね、どきどき、しちゃったもの、」

キスのリップノイズが耳にねっとりと残っていてそれを思い出して恥ずかしそうに赤くなる、普段から女の子とキスはしているがいつもより気持ちよくて興奮してしまっている

ほかの人から隠れるようにテラスに引っ張られ、そのままいたずらな笑みで引き寄せられて、じっと見つめられ、悪魔の罠に引っかかったように甘くささやかれる

「・・・っゴクッお、おねがい、したいわ、」

しばらく黙っていたがねだるようにして口を開く

チューベローズ > 「ふふ。レチュアをドキドキさせられたならよかった。」

相手をホールの死角に引き寄せると、周囲から遮る様にカーテンをヴェールの様に引き二人を包む。
周囲からは少女達の内緒話の様にしか見えないだろう。

「ふふ。生唾まで飲み込んで、そんなに緊張しなくてもいいんだよ?」

クスクスと小さく笑いながら上下に動いた喉を擽る様に指を這わせながら、相手を楽しませるように、自身の唇を湿らせるように舌を出し、次いでこれから口づけを重ねる相手の唇に舌を這わせていく。

「ん… じゃぁ、キスするよ? レチュア─」

悪魔は相手の名前を相手にだけ聞こえる様に甘く囁き唇を塞ぐ様に再び唇を重ね合わせていく。
先程と違うのはより深いキスになったという事。

薄く開いた唇から舌が滑りこみ、相手の形のいい歯列を滑ったかと思えばくぷ、くちゅっと二人の体内だけで聞こえる水音を立てながら舌を触れ合わせ、絡ませはじめる。

「ちゅ…くちゅ…ふふっ─。」

そしてキスが始まって相手の意識がキスに向けられている隙に、相手の腰を抱き体を密着させながら先程の様に軽く踊る様にステップを踏むと、相手は壁を背に追い詰めらると同時に、しなやかな足を相手の足の間に滑りこませ捕えようよする。

もしも相手が少女の思惑のまま抵抗できなければ胸を重ね合わせながらキスをより深めながら太腿で股間のあたりを刺激し始めるであろう。

レチュア > 「っぅ、き、きんちょうしてなんか・・・あっ」

相手に弄ばれて少し子供っぽく言い返そうとするが
相手の指がのど這い、舌が唇を這い、どんどん気分は女の子として興奮して、
いつもはそこら辺の女性を無理やり犯すような悪女は銀髪の少女に赤くされるだけの生娘になってしまう

「ん・・・お、おねがい・・・」

甘いささやきで、しっかりキスを宣言され迎えるために口を少し開く、
そのあいた唇から下が入ってきて、自分の体の中で水音を反響させながら絡め会い、気持ちよさでとろけてしまいそうになっている

「んっ♡ちゅぅ♡ちゅ♡」

キスに集中したる間に相手と密着していて壁に追い詰められて足を挟まれて、抵抗できずに相手に心臓の音を聞かせながら太ももに自分の肉棒を当ててしまい、おまんこは濡れはじめ、肉棒も固くしてしまっている

チューベローズ > 「レチュア? ウソをついたらお仕置きしちゃうからね…レチュアの心臓の音が僕に伝わってるんだよ」

喉を細い指が滑り擽り、舌は相手の唇を滑り。相手の唇を啄みながら囁きかけ、
生娘の様に真っ赤になる相手と胸を重ね合わせたままかるく擦り付けていく。

そして宣誓してからのキス。
閉じられていた舌が開けばその間にぬるりと滑りこんでいく。

「んっ…ちゅ…♡ ちゅる…はぁ…はぁ♡」

相手の足の間に差し込んだ太もも。
巨根の裏筋を軍服の上から擦りあげる様に押し付け、揺すりながら絶えず刺激を送り続ける。

そして舌を絡ませながら吸い上げ、相手の口から舌を突き出させると、はむりと甘く唇と歯で甘噛みしながら軽く扱くように顔を引き…

「レチュア…舌を出してる君はとてもエッチでいやらしくて可愛いよ…。」

離れた唇は相手の耳元に滑り耳穴を舐りながら囁き喉を撫でていた手がねっとりと二人の唾液が絡みつく相手の舌に触れくちゅくちゅと音を立てながら指で挟み、扱きながらこね回し始める。

「ねぇ、レチュア─。僕の指でレチュアの可愛い舌を、 んっ…ちゅ…くちゅ… 熱くてぬるぬるの口の中を犯してもいいかな…?」

乱れた吐息で耳穴を舐り擽りながら、舌の形をなぞるように指を滑らせ、まるでペニスの様に扱きながら甘く囁きかける。

レチュア > 「お、おしおき・・・♡、っ
 ち、ちがう、こ、これわ、チューベローズが、近いから・・・」

体のいたるところをこすり合わせられ、そのどこであろうと気持ちいいがくっついていて体が敏感になる

「んっ、ちゅぅぅ♡♡♡、はぁっ♡、んぅ♡」

ただただ相手の足に巨根をこすりあげられ
刺激によってキスしながら服の中に射精してしまっている

吸い上げられて抵抗もできず口の中から下をだしたまいやらしく呆けてしまう

「はぁっ♡はぁっ・・・♡」

絡めることでもらった相手の唾液を指で塗りなおされるようにしごくようにこねまわされ、かわいい声をまたあげてしまう

「んっ♡んぅ♡いい、よ♡も、もう許可も取らずに♡いっぱいきもちよくして ♡♡」

耳穴を吐息でしっかりと感じさせられながら、舌をしごき続けられる

チューベローズ > 「そう。お仕置き♡
近くなってドキドキしてるのは緊張じゃないのかな?」

くすくすと笑いながら小さな体を相手の身体に擦り付け柔らかさと互いの熱を感じあい、
太ももで感じる相手の肉棒がビクビクと震え達してもその動きが止まる事は無く。

「はは。いいよとっても素敵だよ。
ベロを出しながらイッてるレチュア…
僕もぞくぞくするよ。」

相手の痴態を見て少女も熱い吐息を漏らし、脳味噌を犯すかのように相手の耳の穴に吸い付き、舌を捻じ込みぬるぬるくちゅくちゅと舌を動かし、
相手の顔や顎が唾液まみれになっても構わず指で舌を挟みペニスの様に扱いたり、指を口の中にすべり込ませ、くちゅくちゅとまるで口を性器の様に扱い犯していく。

「レチュアの唾液でぬるぬるの手に、熱い吐息がかかってくすぐったくて気持ち良いよ…」

そんなことを囁きながら、相手の足の間に入れた足を小刻みに震わせ振動を伝えさらに刺激し始める。

「でもね…レチュア…僕は可愛いレチュアの中に僕のおちんちんを捻じ込むのはまた今度。もし、もっと犯されたかったら僕の事をまた探して見つけてね。
ごめんね、可愛いレチュア─。
待ってるよ。」

まるで恋人がするかのように甘いキスを相手の頬に落とし、果実にしゃぶりつく様に頬を甘く啄み、顔を上にむかせるように指できゅっと舌を掴み上へと引っ張っていくと同時にズボンの中のペニスに太腿をぎゅぅっと押し付けていく。

レチュア > 「・・・き、緊張なんか・・あっ♡♡」

達して敏感になった肉棒をさらに責めるように全身で感じ続けて
何度も何度も達してしまって服の中を汚していく

「ひゃめ♡ひゃめっぇ♡♡」

耳の中から脳の奥、舌の先までをきれいに撫でまわされるように感じさせられてそのまま何度も達し相手に痴態をさらし続けている

「んっ♡わかったみ、みつける♡♡ちゅーべろーず♡みつけるからそのときは♡いっぱいいっぱいして♡♡あぁぁ♡♡」

相手に惚れてしまって、言いなりになりながら素直に気持ちいいに流されて、お万個も肉棒も同時に連続で達してしまった

チューベローズ > 「ふふ ありがとう。」
少女はポケットの中からハンカチを取り出すと、指先を拭い、
惚けた相手の顔や服を拭うと相手の胸元にハンカチを置き、二人の周囲を包み込むカーテンに隙間を作ると最後の挨拶とキスを落し。
「じゃぁ待っているよ。」
相手の耳元に囁きを落とすと、カーテンの隙間から消えていった。

ご案内:「王都マグメール 王城「ダンスホール」」からチューベローズさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 王城「ダンスホール」」からレチュアさんが去りました。