2019/02/15 のログ
グスタフ > 「ふむ……緊張しているな。良い、責めぬよ。
 ほら。ドレスをそのまま捲って、股間を見せて挨拶しなさい」

(客の出方をうかがう様子に駆け引きをする相手でもないと察し。命じた。
下着を着けていれば不要とばかりに降ろして、着けていなければ早速といった具合に自らも股間を露わにする。
ゆるい股の女も処女を犯すようだと、まだ解れてもいない穴に一物をぶち込むのを趣味としている男は、彼女を招き寄せるとベッドに腰かけ、相手を腰の上に乗せるように招いた。)

「早速、使わせてもらうが……いいかね」

(それは相手の返答を待っている言葉ではなかった。すでに彼女の腰は掴まれ抑えられ、男の逸物の上に股を開いて下から肉が肉を割り開く音とともに突き刺さっていたのだから)

リシェ > 「…………、は…い…」

(なるほど、そういう趣味の客か、と。
もしかすると、いっそ逆に、安堵した…かもしれない。
少なくとも、早速鞭やらを持ちだしてきたり。ありったけの道具類を、前に後に突っ込まれたり、等の目には、遭わずに済みそうだから。
こくん。小さく、頷くように、もう一度。頭を下げると。
いわゆる、カーテシーの形に、摘んだ両手で。更に、ドレスを持ち上げていく。
容易に、体型を透かせる程、生地の薄いドレス、その下は。
境目の浮き上がりを避ける為にも、多分客達の為にも、何も身に着けておらずに。
まだ、濡れている訳でもない、身体自体は準備前。それでも、形と格好だけは、いつでも彼等の為にと。
そんな下肢を、曝し続ける為に、持ち上げた裾を、軽く唇で挟み留めながら。
命じられる侭、腰掛けた男の、更にその腰の上、跨ぐようにして……直後。)

「勿論、です。…お客様。…と、違う呼び方、した方が、お好みで……つ、っ、ん゛……ん゛……!?」

(大丈夫そう、などと、安心した…油断した事を。後悔させられる。
跨いだその下、同じく剥き出しにされた、最初から大きく膨れ上がった男根が。
ぶぢり。みぢり。肉を潰して、無理矢理拡げて、未だ濡れていない膣孔に、ねじ込まれてくる。
腰を掴む、男の両手の間。下腹部が、ぽっこりと膨らむ程。急激に拡がった膣孔が、悲鳴を上げる程。
太い、太い質量に。がくん。仰け反り、悲鳴と、舌先とを。拡げた口から吐き出して。)

グスタフ > 「お前の名は。私はグスタフだ。名を刻んで敬意を払え。敬意は偽り辛い」

(少女の胎を内側から抉る肉棒の形を男は掌で掴んで、刺激しながら少女の腰を揺らして奥の奥まで飲み込ませた。そのまま彼女の身体を前後に揺さぶり、膣内をかき混ぜて割り広げていく。キツイ膣が男の力で内臓ごとグチャグチャにするような感覚を伝えて。)

「苦しければ楽になるクスリを、どうする?」

(注射針を見せる。腕を差し出せば打ってくれるだろうが。
頭がおかしくなるほど気持ちよくなってしまう代物だった。
それもそのまま男の精液を受けるとその快感を記憶してしまう。グスタフは少女の尻の穴にも指を引っかけるように捻じ込んで、腰を自然と振らせるように導いた。)

リシェ > 「っく、ぁ゛、あ…ふ…!っふぎ、ぅ゛………!!」

(がく。がくん。突き上げに揺らされる頭が、大きく、縦に揺さ振られて。一見、頷いているように。
勿論、それとこれとは、別問題。覚えろと言われたからには、そうしなければ、と。無意識に。
男の名は、敬意の対象というよりは。凶悪な、強引な。肉凶器の持ち主として、刻み込まれてしまいそう。)

「りっ…りしぇ…ぇ゛っ…リシェと、申し、まっ……っひ、っぁ、ぁ゛…くぁ゛あ、あっ……!!」

(外からも押し込まれて。ごりごり、カリ首が擦り付けられて。其処まで来て、ようやく、快感が沸き始めるものの。
今度は、もう片方のだろうか、手が。尻肉を割り、無理矢理浮き上がらせては。ぶづり、尻孔にも指が入り込む。
浮かされ、落とされ、を彼の手で強要されるまま。不完全な快感を、圧倒的に上回った、肉の大きさを耐えかねる。
……それでも。薬については、微かに、首を振るようにして。)

「ふ、っぐ、ぅ゛は…だい、じょ…ぶで……ちゃんと…ぐすた、っ…グスタフ、様…の…を……
よろこ、っ……悦んで、受け容れます……っ、からあ゛ぁ゛……」

(でなければ。きっと。それこそ、敬意を払う事に、ならないと思うから。快感を、快楽を、自ら増していく為に。少しずつでも、自分でも、腰を揺らし始めて。)

グスタフ > 「それは僥倖だ、リシェ」

(男は自分の腕に、その薬物を投薬した。人間を簡単に廃人にするクスリを、効き目が薄くなるほど打った男は深い息を吐いて。逸物が更に膨れ上がる様に太く猛って。指で舐る様に尻穴を直腸を指の腹で撫でる。膣に入った肉棒を前後から挟み込むように。少女が自ら腰を振り始めたところ、快楽を覚え始めた奥の奥に、浴びせかけるようにビュルリと男の精液が吐き出された。)

「あはぁ……なかなかいい具合だな。男が射精をしたら何をするかはわかってるか?」

(精子を何度もポンプ染みた脈動で少女の中に吐き出した後、少女を引きはがすように足元に降ろして、その眼前にまだ精子が垂れている逸物をかざした。幾分か萎えたのだろうそれを指で少女の鼻をつまんで口内に押し込んでいく。)

リシェ > 「有難、っぃ゛、幸せ…で、ぇ゛っ、っ…!!?
っぎ、ぁ、ぎ、ひぐ…・・!?っぅあ゛、ぁひ、っひっぁ゛、あぁあっ!?」

(差し出された薬は、自分ではなく、彼の側へ。その途端、唯でさえ太すぎる男根が、より太く…一回り、二回り。
ちょっとした、腕でもねじ込まれているのではないか、という程。急激に拡げられた膣粘膜が。びぢびぢ、悲鳴をあげる。
そんな、逸物…常軌を逸した、物体、と。意味を当て嵌めてしまいたい、男根が。前から後からの圧迫に、膣襞を、擦り潰して。
無理矢理にでも、裂けたくないと、必死に締め付けてみせる圧は。
男根と、同時に、尻孔を抉る指にも、伝わる筈。
そのお陰なのか、幸い、本当に避けてしまうよりも、先に。彼が射精してくれる。
とはいえ、撃ち放たれる、その合間は。唯でさえ太い男根が、その上、膣内で暴れ回るのだから。
痛い、苦しい、それなのに、気持ち良い、と。矛盾極まる感覚を、散々味合わされて。)

「…………っ…っ゛…!ぅぁ…っぁ゛、…ぅ……くは…あ……
ふぁ、ぃ…っ、…ぁ…あり、…有難う、ご…ざい、ました……ぁ゛……」

(するべき事として。先ず、与えて貰えた事を、感謝する素振り。
それを、当然だと見なしている辺り、色々な意味で、強調済みである、という証じみて。
更に、ベッドの脇に、跪かされれば。其処から、突き出された男根を、躊躇無く頬ばってみせる。
じゅるじゅる、射精の名残が、垂れ落ちる物を。音を立て、啜り上げて。
多分、鼻を摘み、無理に突き込まれる事を、しなくても。当然の義務めいた仕草で。舌を遣い、舐め上げて。男根を丁寧に、丁寧に。後始末していく。)

グスタフ > (射精欲を満たし、吐き出された欲望を慰めながら頭がクリアになっていく。
 目の前の少女の姿は調教済みのそれだが、どちらかといえば躾が行き届いているような印象で。
 それはそれでとても優秀なことだ。笑みを浮かべてしまう。)

「花丸でもくれてやろうか。ここまでは。――さて」

(綺麗になるまで股間を舐らせてから立ち上がる、少女もスカートを降ろせば股間から精液を垂らしている以外は、それほどおかしくも見えない程度だったが。少女が不思議そうに見上げる視線に、歪んだ笑みをこぼして。)

「舌を出して」

(その上に一物を乗せて、喉奥まで一気にゴリっと音が鳴るほど飲み込ませる。頭を掴んで、えづく少女を力任せに抑え込んで、床に押し倒し喉奥までまんこ代わりに使って、男は身体をブルりと震わせた。喉奥に射精するような勢いで放たれたのは異臭のする熱い液体だった。それが小便であると少女が気付く前に大量に放尿されるそれを彼女は嚥下するしかなかった。それどころか溢れて鼻や唇の端からも零して。)

リシェ > 「んふ、っっぅ゛…ぁむ、ぅ…ん、んっく、…んん…っぷぁ…」

(濃く苦い精子の塊を。味蕾で刮ぎ取るように、男根から舐り取っては。口中に蟠る物を。咀嚼するように。
やがて、出来得る限り、最大限。舐り清めた男根から。ちゅる…最後まで、啜り取る音をさせて、窄めた唇を退いたなら。
一度、広げてみせる口内は、舐り取った白濁で、べったりと。
続いて、喉を鳴らし、飲み込んで。きちんと最後まで、受け容れた、その証拠も。彼の眼下でしっかりと。)

[もう一度、でしょうか…?でしたら、きちんと、奉仕をさせて、……っ、んむ、っぅ゛んっっぅ゛ぅ゛!?
っふぐ、っぎぅ、ふ…ん、ぅ゛ぅ…………!!」

(未だ、それなりに硬いまま。突き付けられ続けている、男根。
命じられるままに、今度は喉に放たれるのかと。ご褒美を待つ犬のように、跪くまま、舌を出してみせたなら…与えられた物は、とても、想像出来ていない物。
一気に、喉の奥まで突き込まれて、目を白黒。その侭、食道を埋め尽くし、雪崩れ込んで来る液体は。
先の精と、同じように熱いものの、液体以外の何者でもない、粘付きを伴わない物で。
更には、鼻腔を内から外へ、突き抜けてくる、強烈な臭いが。その正体を、気が付かせてくれるものの。
だからといって、吐き出す事は、とても出来ない。根元まで、押し込まれた男根で、完全に栓をされて。
僅かに、逆流する物も、あるにはあるものの。殆どは、喉の奥に雪崩れ込んで、嚥下させられて。
それでも…苦しいのは。当たり前。覆い被さられ、彼の腰で、堰き止められてしまう呼吸に。じた、くた、床を掻き毟って両手が藻掻く。)

グスタフ > 「ああ、いい蠕動をするじゃないか」

(ぶるぶると震えて息苦しさにあえぐその動きが、男にはたまらなく心地よく。腰を彼女の唇に押し付けてはかき回して。彼の腰が浮いた瞬間に、爆ぜるように呼吸をして薄い胸を上下させる。その様子を見下ろし、ギンギンに猛っている逸物がさらされる。べっとりと彼女のえづき汁がついたそれを塗り付けて、開かせた股間から擦り付けたのは尻の穴で、一息で突き崩そうと捻じ込む様子は、流石に裂けても致し方ない勢いで。呼吸の整わない彼女の身体がぎくしゃくと暴れる、それを抑え付けて、犯す。前後に腰を振り出し入れして穴を使う。落ち着かない身体を責めあげて、快楽か身体の感覚がおかしくなったのか、腰を跳ねさせる膣穴を指で穿り回す。激しく犯した後は、最奥まで押し込み、ゆっくり裏筋を撫でるようにその彼女の薄い腹を撫でた。)

 「覚えておけよ。目隠しで突っ込まれてもわかるように、形を匂いを……」

リシェ > 「っげ、っぐ、げほ……!っぅ゛ぇ、え゛っ、は…あ゛……………っ…!?
ひぁ゛、あ、あぁ゛っ…!?待っ、てくだ、さ…っ…まだ、何も…っぎ、っ、ぎぁ゛っぅ゛う!?」

(がくん、がくん、悶絶する身体。多量の液体で、喉を埋め尽くされて。溺れているのだから。
ようやく、彼の腰が浮かされれば。汚臭にまみれた泡を噴き、幾度と無く咳き込んで。
繰り返し噎せ手、何とか、息を取り戻した…次の瞬間。今度は、悲鳴を上げさせられる。
逆流した胃液で、べったり、糸を引いた男ねが。今度もまた、前戯も何もなく、但し尻孔の側に。
容赦ない挿入が、腸襞が伸びる事すら間に合わずに、僅かばかりでも、その孔を裂き拡げて。
走り抜ける痛みで、がくがくと跳ね上がる腰は。矢張り、のし掛かる彼の重みと。膣孔に食い込む手指とで、押さえ込まれてしまい。
…そこに有るのは、苦痛、快感、それとも…)

「っぎぁ゛、っ、あ、あっひ…っひ…ぃ゛ぃ、っ…ぐす、っ、ぐすた…ふ、様……っ…ゃ…め、お願、助け……っ……」

(悲鳴が上がって。泡を吹いて。涙が溢れて。止まらない。痛い、気持ち良い、その矛盾に。
無理矢理、裂き拡げられて、血と腸液に濡れた腸襞は。太く押し込まれた男根に、柔い締め付けを伝えて。
…せめて、これ以上は壊されたくない、そう、縋り付くかのようで。)

グスタフ > 「助けて? いいね、その言葉が聴きたかった」

(仰向けからうつ伏せに、捻じ込んだまま彼女の身体を反転させ。頭を抑え付けて尻を大きく上向かせて、何度も何度も穿る。裂けた尻肉が艶めかしく、血を流している。興奮して腰を掴んで何度も尻肉に打ち付けるパンパンとした音が響いて。腰が痺れる頃、尻穴から男根を抜いても穴が開いたままになったころ、最後の一突きを膣穴に変えて。ビュルリと射精を放った。その瞬間は彼女の髪を掴んで顔をこちらに向けさせた。射精は繰り返す。彼女の子宮まで犯すように。その射精を追えて、仰向けに転がした彼女の顔の上に穢れた逸物が、乗る。グスタフが彼女の前で男根を扱く。彼女の下半身を指で弄り回しながら訪ねる。)

「射精をしてもらった後はどうするんだ?」

リシェ > 「っぐ、ん、ん゛ぁ、っぎぁ゛、ぁ、は……!!
はぎ、っ、ひ、っ、ぁ゛ぁ、ぅ゛ぁ……ぁ゛あ、あ、っ………!?」

(ぐるり。急激な回転で、大きく擦られる腸襞は、更に痛みを与えられて。
堪らず藻掻く。力が入る。それも、締め付ける形に加わって。彼を、悦ばせてしまうだけ。恐らくは。
その侭、崩れた獣の体位で、尻だけを掲げさせられたまま。何度も、何度も。
尻肉を撲つような勢いで、突き込まれる男根が、結腸すら叩き上げて、痛め付けて。
引かれていけば、ぬらり、鮮血の糸が、男根に絡み付く。
幾度も抉られ続けて、膨れ上がった男根が、ずるり、一気に引き抜かれる頃には。
もう、尻孔は、赤々と腫れた腸肉を覗き込める程。ぽっかり、孔として拡がったまま。
先程使われた膣孔も、同じように、拡がったままだったから。二度目の挿入は、あっさり、受け容れさせられてしまう。
子宮口に達するまで、ぐぢゅり、蕩けた膣孔を抉られて。腸壁の避けた痛みに、焼け付いた下半身に、全く別の快楽が沸き上がる。
苦痛から快感へ、一気に反転した感覚に、頭の中身はもう、ぐちゃぐちゃになる。
何も解らないまま、雪崩れ込む射精と、その気持ち良さに。顔を仰け反らされた少女は、ただただ、喘ぐ。
……やがて。子宮が重く腫れる程、注ぎ抜かれた腹を、晒すように仰向かされて。突き付けられる男根に。)

「っぅ、ぁ゛…ぁ……あり…ありが…っ、…」

(矢張り。ちゃんと、礼を。感謝を。口にしようとはするだろう。
それでも。苦しげな声音には、微かに、隠し切れない、覚えが混じる。
精子に塗れた二孔を弄ばれ、腰を震わせつつも。ひたひた、再び、後始末として這わせる舌、吸い付く唇の先。
怯える、媚びる、そんな色を瞳に浮かべてしまう辺り。彼の存在が、焼き付いて。忘れられそうにない。)

グスタフ > 「覚えたな。この顔を見たら、股間を晒す」

(両手でリシェの頭を押さえて、目を合わせて言葉を注ぐ。ゆっくり口内に捻じ込んだ男根がかき回す。内頬を歯の裏をなぞる様に。それから、喉の粘膜を擦って。ジョロロと小便を自覚的に飲み込ませる。)

「この匂いを思い出したら、涎が止まらなくなる」

(酸っぱいものを食べた時のように、咽た息苦しさを思い出すように、涎が彼女の端から零れる。だらしのない口元で。)

「この形を思い出したら、腰を揺らす」

(暗示でもかけるように、繰り返される。”条件付け”。いつでもどこでも。発火してしまう爆弾のような異常性癖を植え付けて。)

リシェ > 「っんう゛ふ…ぇぶ、っ、ん…ん゛……!
くふ…っぅ゛、う…っ……んぅ、ん゛、んんん………」

(もう一度、始めからやり直して、繰り返して、刷り込むように。
突き込まれて、掻き回されて、流し込まれて。飲み込まされて。
焼け付くような。熱さ、痛み、忘れろという方が。きっと無理。
喉すら犯され続ける中、とても、言葉で答える事は出来無いものの。代わりに。
彼が跨がる胸は、痛い程の高鳴りを繰り返して。直ぐ下では、血と精に塗れた腰が、小刻みに揺れ続けて。
……その後も。何度も何度も。注がれて、刷り込まれて、を繰り返される一夜。
刻みつけられてしまった物は、いずれ、次に出遭う時にでも。花開く事になる筈で…)

グスタフ > (仕込みはできたというところか。何度も繰り返して痙攣している女の身体を弄りながら、一服。玩具で遊ぶような無邪気さで、彼女の身体は暴かれ解析されて男の色を覚えていく――次に会ったときが楽しみだと笑顔の下でリシェの果てる音が聞こえた。)
ご案内:「王都マグメール 王城 客室」からリシェさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 王城 客室」からグスタフさんが去りました。