2018/09/22 のログ
ご案内:「王都マグメール 王城/喫茶室」にベルナデットさんが現れました。
ベルナデット > 優しい日差しが差し込むほどよく広い部屋の中、お茶会が終わったのか並べられたテーブルの上にはポットやティーカップがいくつも残されていた。
そんな中、窓辺の椅子に座った真っ白な少女は曖昧に焦点の合わない瞳で部屋の中央を眺めつつ、時折何かを思い出したかのように笑みを浮かべる。
長いスカートからかすかに覗く足首には白い下着が絡まり、この部屋でどのようなお茶会が開かれていたか想像に難くない。
ポットに残されたお茶からはどこか甘ったるくかすかに違和感を感じる香りが漂う。

ご案内:「王都マグメール 王城/喫茶室」にグスタフさんが現れました。
グスタフ > 静かな部屋。どこか時から切り離された印象を浮かべる。
カチコチと動く時計の針は変わらないのに。

部屋の外から、その少女を発見した男は真っ直ぐに彼女の前に歩んでいく。
堂々と近付く姿は隠すものでもなく。部屋の薫りを鼻孔で味わって。
鼻で笑うように唇をゆがませた。

彼女の前に立ち、口を開いたが言葉を零さず飲み込んで。
代わりに、股間を露わにさせた。まるで挨拶代わりに彼女の前に見せつける。

ベルナデット > 果たしてお茶会のメンバーがすでに喫茶室から去っていることも、新たな闖入者がやって来たことにも気付いているのかいないのか、焦点の合わない瞳のまま、にへらと笑みを浮かべる。
すぐ目の前に立たれたにも関わらず男には視線を向けないまま、突きつけられた股間へと吸い寄せられるよう顔を寄せ、犬のようにすんすんとその匂いを嗅ぎ、そのまま躊躇なく先端へと可憐な唇を押し付け、柔らかいままのそれを咥内へと含み、舌先で先端を擽る。

グスタフ > 彼女の笑みは誰に向けられているのか。ただの条件反射で感情の発露ではないのかもしれない。
男も覚えているかと聞くのも野暮に思い、ただ目の前に差し出した。
雄としての証と、今から行う行為だけは二人の確かな交流である。

舌先の愛撫よりも、喉奥を刺激し唾液を溜めさせ口内を舐る様に逸物を彼女の口元で腰ごと回した。
彼女の口元から下品な音が漏れ出す。涎と鼻水で顔を濡らす程度に、深く浅く彼女の頭を掴んで操り。
内頬から勃起した逸物が凶悪なシルエットを浮かべていた。

彼女の口元に収まりきらなくなった逸物をその口から抜けば唾液に塗れて濡れている。
手で自らの逸物をグチャグチャと扱きながら、彼女の股間にも指を入れて、引っ張り上げるように立たせる。
彼女の耳元で囁きながら、彼女の股間を広げて中を掻き出すように誘った。

「お茶会は愉しかったかい、どれくらい絞り出したか見せてごらん?」

ベルナデット > 無理矢理道具のように口を使われる。
いきなり喉奥にまで肉棒をねじ込まれ、さらにかき混ぜるよう腰を回されるとあまりの苦しさに目元に涙がにじむ。
口蓋垂にまで届く突き込みにえずくような下品な声を漏らし、凶悪な肉棒による乱暴な責めに普段は上品に整った顔を涙とよだれと鼻水でぐしょぐしょに濡らし、半ば白目を剥いてされるがままに陵辱を受け入れる。

「ゲホッ、んぐ、おええ……。」

ようやく口を解放されると激しくえずきながら荒い息を吐き、汚れた口元を右手の甲で拭い鼻をすする。
しかし、休む間もなく乱暴に椅子から立たされると声のない悲鳴を上げ男の腹筋へと両手を突いて体重を支える。
そして、命令されるがままにゆっくりと純白のスカートを捲り上げる。
ビンビンに腫れ上がった淫核には赤いリボン、そして、内股どころか足首にまでべっとりと蜜が垂れ、下腹部には精液がこびり付く。
そのままスカートの裾を咥え、ほんのりと恥ずかしそうに頬を染めながら両手を股間へと伸ばし、ピンクの肉ビラがはみ出す割れ目を左右に拡げひくつく粘膜を晒す。

「……ん。」

小さな声と共に息むとごぽりと音を立てて後から後から白濁が溢れ出てくる。