2018/08/17 のログ
■アルカセット > 「あ、ああ、お姉さん、お姉さんお姉さん!」
お姉さんと呼ぶことを許されると嬉しそうに連呼して。
再び自分の上に乗ってペニスが秘所に飲みこまれると幸せそうな顔を浮かべ。
「これ、気持ち良すぎです…父上はこれをボクに教えるためにここに遣わせたのですね、お姉さんの…その、おしっこの穴をボクのおちんちんに入れるの、気持ちいいです、お姉さんもきもちいいですか?ボク、お姉さんが気持ち良くなるなら何だってしてあげたいです」
自分は十分なほど気持ちいい。
ならお姉さんも気持ち良くなってほしい、そう思い、その思いを口にしつつ自分の白濁液が溢れるのを見て慌てて塞ごうと指を入れる。
■ベルナデット > 健気な少年の姿を見下ろしながらゆっくりと腰を揺する。
ひくつく肛門が肉棒を包み込むように締め付け、人差し指と中指で割り拡げた蜜穴から押し出されるように白濁が溢れる。
「……っ♥」
少年がどろどろの蜜穴へと指を差し込むと肉棒を咥えこんだ後ろの孔が嬉しそうに締まり、少年を見下ろす微笑みに朱が走る。
そして……夢の中のモノよりは貧相ながらも二穴責めに甘い鼻息を漏らし、腰をゆすり続ける。
そんな行為は侍女が務めに上がってきても続き、少年の腰の上で着替えさせて貰い、髪を整えて貰い、淫核へと赤いリボンを括り付けて貰う。
そして、交わったまま用意された朝食を食べ……二つの孔で何度も何度も少年が枯れ果てるまで絞り続けることだろう。
■アルカセット > 「あ、あー♥きもちいい♥ボク♥これ好き♥」
快楽で理性は吹き飛び、自覚のない絶倫は何度となく射精を繰り返し。
自分の体の上で着替えをして、食事をする聖女の姿をただただ舌から見上げつつ7度目でようやく萎えるまで続いただろう。
ご案内:「王都マグメール 王城2/離れ、通りの見える窓辺」からベルナデットさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 王城2/離れ、通りの見える窓辺」からアルカセットさんが去りました。