2018/08/16 のログ
ご案内:「王都マグメール 王城2/離れ、通りの見える窓辺」にベルナデットさんが現れました。
■ベルナデット > 「あっ♥あっ♥あっ♥」
お尻を上げてベッドへと突っ伏し、背後から激しく腰を叩きつけられている。
肉が肉を打つ音が響く度に前後の孔が固く熱く太いモノと擦れ合い脳が蕩けるような快楽を生み出す。
シーツに押し付けられ潰れた膨らみは何本もの手により捏ね回され、痛いほど張り詰めた先端を摘まれると嬉しくて孔という孔が痙攣する。
そして、激しくなる腰使いに耐えられず……。
「イクっ!イキますっ!んっあっ!ああぁぁぁぁ―――~~っ♥」
……
…………
………………
はっと瞳を開く。
見慣れぬ天井。
窓から差し込む朝日が眩しい。
ここは……私は一体……?
頭を振りながら上半身を起こす。
ネグリジェはしっとりと汗に濡れ、真っ白な髪にも寝癖が残ってしまっている。
窓から外へと視線を向ければ、お城の塀越しに通りが見える。
そうだ……昨日はお役目のお相手が急用で身体が空いてしまったのだった。
それで侍女にわがままを言ってこの部屋にベッドを持ち込んで貰ったのだ。
この、お城の外の世界を眺めることが出来る部屋が気に入ってしまったから。
さすがに普段使っている天蓋付きのキングサイズベッドを運び込むことは出来なかったから、今寝ているベッドは使用人用の小さなモノだ。
だから、夢見が悪かったのかも知れない……。
いや、たった一日抱かれなかっただけであんな夢を見てしまうくらいに……。
「……。」
自らの淫らさが恥ずかしくてほんのりと頬を染める。
ドロワーズもおねしょしたみたいにぐしょぐしょだ。
少し行儀が悪いかなと思いつつもぐっしょりと重くなった下着を脚から抜き、ベッドの下へと投げ捨てる。
そして、気分転換するように朝日を浴びながら窓に両手を突き、うっすらと肌が透けて見えるネグリジェに包まれた豊かな膨らみを窓へと押し付けるよう身体を寄せて外界の通りを眺める。
ご案内:「王都マグメール 王城2/離れ、通りの見える窓辺」にアルカセットさんが現れました。
■アルカセット > 親の命令で王城の離れまでやってきた。
こんな所に一人でやってくるのは初めてですごく不安な顔をする。
「うう…なんで父上はこんな所に行けって言ったんだろう」
親に逆らうことを知らない純真な子供ゆえに命令通りにやってきた。
やがて目的地の扉の前にやってきて。
「ええっと、ここ、だよね…」
扉の前に立ってノックする。
そして息を飲んで。
「あの、誰かいらっしゃいますでしょうか?父上に言われてきました、アルカセット・シューライドと申します、いらっしゃるのなら開けていただきたいのですが」
■ベルナデット > 窓から外界を覗いていると不意に表からノックの音と呼びかける声が聞こえてくる。
窓に両手を突いたままドア越しに様子を伺っていても誰も答える気配がない。
まだ朝早すぎて侍女も誰も来ていないのか。
ベッドから降りて着替えようと思うものの侍女がいなければ着替えがどこにあるかもわからない。
仕方なくネグリジェ姿のまま二階の部屋を出て階下へ。
そして、ドアを少し開いて顔だけをそっと覗かせる。
そこにいたのはまだ幼い少年。
先程はシューライドと名乗っていたか……たしか伯爵家の……。
薄いネグリジェ一枚に包まれた身体をドアの影に隠し、どのような用件かと尋ねるよう微笑みを浮かべて見せる。
■アルカセット > 「うわあ…」
ドアから顔を出したのはまさに聖女と呼ぶにふさわしい美貌の女性。
しばし見惚れてほうっとしているが、はっとして本来の目的を思いだす。
「あ、あの、えっと、その…父に言われまして」
父には「この中にいる人にこれを言うだけでいい、後は任せればいい」とだけ言われていた、その一言を思いだして。
「ボクの筆おろしをお願いします!」
にこりと微笑んで元気に言う。
もちろん意味などわかっていない、これから何が起きるのかもわかっていない。
ただ父の命令だから、それだけの理由。
「あ、あの、これでいいんでしょうか?あとは中にいる人にお任せしろって父上に言われているのですが…」
不安そうな顔で女性を見つめ。
■ベルナデット > 元気いっぱいな様子が微笑ましい。
なるほど、親に言われて来たのだろう、意味を理解していない様子であるが伯爵の手配であるのなら意思に沿うべきであるし、大事な子供のはじめてを任せて貰えるというのもまたなんだか誇らしい。
不安そうな少年の気持ちを解すよう優しく髪を梳るよう頭を撫で、建物の中へと誘い込む。
まだ身支度を整えていないせいで髪には癖が付き、薄く肌が透けて見える膝丈のネグリジェ姿を晒す。
『お見苦しい格好ですみません。
まだ侍女が来ていないもので。
とりあえずこちらへどうぞ。』
右手の指をそっと上げると虚空に踊らせる。
その指先の軌跡を魔力の残光が飾り、文字が並ぶ。
そして、教会でそうしていたように少年の手を取り、優しく握りしめ寝室へと連れて行く。
昨夜使われていない寝室では、天蓋付きのキングサイズのベッドが昨夜のままに皺ひとつなく整えられていた。
■アルカセット > どうやら話をすることができないようだ。
指に沿って輝く文字を見るとこくりと頷いて。
「いえ、ボクこそこんな朝早くにお邪魔して申し訳ございません」
頭を撫でられ、手を取って轢かれるままに彼女について行く。
その途中で女性に話しかける。
「あ、あの、こんな所にこんなきれいな方がいるなんて知りませんでした…あの、お名前を聞いてよろしいでしょうか?」
今まで箱入りであまり家の者以外の人と話したことが無かったためか、緊張気味に上ずった口調で話しかける。
そしてそのうちに寝室につくとキョトンとした顔で。
「あ、あの、申し訳ないのですが僕は起きたばかりで…それに朝早いので、まだ眠くはないのですが」
まだ寝室は寝る場所と言う認識しかない少年にはなぜ寝室に案内されたか理解できず。
■ベルナデット > 『ベルナデット・クェルハと申します。
ちなみにこの後のご予定は?』
笑顔で虚空へと指先を踊らせ安心させるよう少年の頬を優しく撫でる。
何もわかっていない様子にくすりと笑みを零しつつ、少年をベッドへと座らせて、その前に膝を突いて座る。
少し前傾姿勢になるとネグリジェに包まれた豊かな膨らみが少年の膝へと触れてその柔らかさを伝え、微笑みを浮かべたまま長い睫毛越しに少年の顔を上目遣いで見上げる。
『慣れているので任せて頂いて大丈夫ですよ。』
そう指先を踊らせ、ズボンの上から少年の股間へとそっと触れる。
■アルカセット > 「ベルナデットさんですね…いえ、今日は父上にここでゆっくりしていろといわれまして」
本人にとっては半分休みのような感覚。
頬を綺麗な指で撫でられると頬を赤く染めてベッドに腰かけて。
膝に胸の柔らかい感触を感じるとびくっと体が震えて。
「あ、あの、そんなに近いと、その…あっ、そ、そこは、お、おち…」
おちんちん、と女性の前でとても言えずそれ以上言葉は出せずに。
股間は小さいながらも確実に固くなって、かすかに膨らんでしまい。
■ベルナデット > 緊張している様子の少年を柔和な微笑みを浮かべ見上げたまま、右手が少年の股間を優しく撫で擦る。
そこに硬さを感じると慣れた手付きでズボンの前を寛げさせ、細い指先で少年の愛らしい雄の象徴をつまみ出す。
そして、その大きさや形、長さを確認するようじっと顔を寄せて眺め、ふっと軽く吐息を吹きかける。
■アルカセット > 晒されたペニスはまだ10センチにも満たず、半分皮をかぶった仮性包茎、ふっと息を吹きかければピクリと震えて。
「あ、あの、ボクこれから…どうなってしまうんですか?」
何が起きているのかも理解できず、ストレートに聞いて。
不安半分、期待半分。
父の命令だということで不安を誤魔化しつつされるがままじっとベッドに腰かけて。
■ベルナデット > 曝け出された肉棒は普段相手している大人たちのモノとは比べ物にならないほど小さく可愛い。
しかし、聖女は落胆した様子も嘲るような表情も見せず、ただ優しい微笑みを浮かべたまま肉棒へと細い指を絡ませる。
『これから大人になるのですよ。
大丈夫、私に任せて下さい。』
空いた手で自分の胸の上に魔力の残光で文字を描く。
その下にはうっすらとピンク色の乳輪が透けて見え、乳首が布地をお仕上げているのが見える。
そして、ベッドの上へと寝かせる為にそっと肩を押した。
■アルカセット > 「大人に…なるのですか?」
成人の儀式なのだろうか?
全く知識のない少年にとってはベルナデットの聖女のような出で立ちからこれは宗教的な成人の儀式か何かと勘違いして。
「は、はい!これは大人になるための…成人の儀式だったのですね!少し怖かったけど父上の計らいなのですね」
筆おろしと言うのもその儀式名なのだと思えば恐怖心は無くなり、にこりと子供らしい可愛い笑顔を見せてベッドの上に仰向けに寝かせられて。
「ベルナデットさん…ボクを、大人にしてください」
■ベルナデット > 可愛らしい笑顔を浮かべ仰向けに寝そべった少年の頬を優しく擽るように撫でた後、ベッドの上へとよじ登り少年の腰を跨ぐように立って上から見下ろす。
下から見れば膝丈のネグリジェの中が覗き見え、真っ白な恥毛が淡く飾った股間が晒される。
使い込まれたそこはピンク色の肉ビラがはみ出し、膝まで垂れるほどぐっしょりと濡れている。
両手をそっと股間へと伸ばし、今からそこに入るのだと教えるよう割れ目を左右に押し拡げ、その奥のぽっかりと口開いた蜜穴を見せつけ、そこから蜜が糸を引いて垂れていく。
そして、膝立ちになるとゆっくりと腰を下ろしていき、肉棒の根元をつまんで角度を整え……そっと腰を下ろす。
巨根を易易と咥え込む孔に少年の子供サイズではほとんど挿入感もなく、温かな体温と腿に当たるお尻の柔らかさだけを伝える。
■アルカセット > 「え?そ、そこは…おしっこするところ…」
屋敷のメイドの物しか見たことのない秘所、女性はここからおしっこをするということしか知ら無い少年に取って初めての挿入は驚きと本能的に感じる快感で頭が一杯になって。
「こ、こんなの、初めて…こんな所に、お、おちんちん、入って、ベルナデットさん…ボク、気持ちいいです」
彼女のされるがまま、どうすればいいのかわからず微動だにしないまま初めての快楽で呆けた顔を晒したまま自分の上に乗っているベルナデットを見つめる。
■ベルナデット > 使い込まれた孔は皮を被ったままの肉棒が収まるくらいに広い。
それでもひくつく粘膜と少年の鼓動に合わせ震える肉棒が擦れ合い穏やかな快感を生み出す。
呆けた表情を浮かべる少年を優しく見下ろしながら両手で自らの豊かな膨らみを下から持ち上げるように支え、そして、ゆっくりと淫唇を少年
「……♥」
の下腹部へと擦り付けるよう腰を回し始める。
とろとろの孔の中で肉棒があちこちへと角度を変え、先端を重点的に絡み合った粘膜が舐めしゃぶり甘い快楽を生み出す。
聖女自身はほとんど快楽を感じないものの、少年が悦んでくれるのが何よりも嬉しい。
■アルカセット > 「あ、あーこれ、きもちいいです、おとなになるのきもちいい」
ペニスは秘所に飲みこまれ、とろけるような快楽を貪り始めれば、熱に浮かされたように声をあげる。
未知の快楽に思考は緩んで、普段はしっかりしたいい子の顔はだらしなく涎を垂らして、目はとろんとして。
綺麗で、嬉しそうな顔をした聖女を見つめる。
「ベルナデットお姉さん…ボク、ボクのおちんちん、なんか、変、おしっこ出そう」
ベルナデットに対して無意識にお姉さんと呼び始め
ペニスに上がってくる射精の感覚がわからず、小便と勘違いしながらそこから動くことはできず。
「ダメ、おしっこ出ちゃう、お姉さんの中におしっこしちゃうから…だ、だめ、もう、出る!出ちゃいます!」
ビクンと体が跳ねあがって膣内に子供にしては大量に射精する。
初めての精通で頭が真っ白になって思考も定まらず、だがペニスは勃起したまま衰えることは無かった。
「はあ…はあ…これ、おしっこじゃない、お姉さん、ボク、何を出してしまったのですか?」
■ベルナデット > 少年がだらしなく快楽を訴える姿を見下ろしゆったりと腰を前後にグラインドさせる。
上下に腰を振るにはさすがに短すぎてすぐに抜けてしまうだろう。
「……♪」
少年が限界を訴え始めると揺れないよう支えていた胸を下ろし、少年の頬を優しく撫でながらじっと微笑みを向け……しかし、下半身だけは卑猥に8の字を描いて動きとろとろに熟れた粘膜で肉棒を舐めしゃぶり追い詰める。
「……っ♥」
そして、胎内で肉棒が弾けるとその熱は子宮までは届かないもののおなかの中にじわりと拡がり、心地よさげに吐息を漏らす。
少年が射精を終えるまでじっと動きを止め、そして、肉棒の痙攣が収まると膝立ちに立ち上がり肉棒を吐き出す。
『これが赤ちゃんの素ですよ。』
少年の顔の前、膝立ちでネグリジェの裾を持ち上げると充血して先程までと少し形の変わった淫唇が晒され、そこから溢れ内股を伝う白濁を見せつけながら、自分のおへその下へと魔力の残光で文字を書き、そして、その下へと肉棒とその先端から何かが噴き出している様子を描く。
■アルカセット > 「赤ちゃんの…素、こんな白いのから赤ちゃん作れるんですね、ボク、初めて知りました」
文字と絵を見つめて微笑む。
そして顔を真っ赤にして。
「あ、あの、さっきは、気持ち良くって、お姉さんなんて言ってしまって、ごめんなさい、ベルナデットさん、優しくって、お姉さんみたいだったから」
赤の他人なのにお姉さんと呼んだことがし連れいじゃないかと思い思わず謝る。
そして未だに勃起したままのペニスを見つめて。
「あ、あの、お時間大丈夫でしたら…もう1度、筆おろしの儀式、したいです、こんな気持ちいいの、初めてだから」
普段決して言わない我儘。
けどこの人になら言ってもいいかもと思い。
■ベルナデット > お姉さんと呼んだことを構わないと頬を撫でる。
当然一度出しただけでは萎えない肉棒、そして、素直なおねだりの言葉にくすりと笑みを零し、再度肉棒の上へと膝立ちとなる。
そして、先程までより少し腰を突き出した姿勢で膝を曲げていき……自らの蜜と少年の白濁で濡れた肉棒をずるんと音を立てて飲み込んだ。
右手を股間に当てて割れ目を開いて見せるとぽっかりと開いた蜜穴から白濁が溢れる様が見える。
そして……侍女がまだ来ていない為に今朝は一度も清めていない不浄の孔が先程までとは違う圧迫感を肉棒へと与える。