2023/07/26 のログ
エリシエール > 「トレイル殿は、たいへん律儀な御方でございます……♡
それでは……卿が私を愛でていただく中で…どのように、お悦びになられているのか……存分にお聞かせくださいま……ぁ♡」

尻や背を愛撫されている間は、嬉しそうに艶めいた声を繰り返し発していた王女。
しかし、不意に問いかけられ文官の手が伸びた先は極薄で秘部が透け透けのパンティの前面……
ほんのり湿り気を帯びた秘所に触れられれば、きゅ と内股になって一瞬身体を小さく跳ねさせる。

「あ……んっ♡……も、最も……鋭敏なところを……っ。……疼かぬはずが……ございません……」

じわ と湿り気が仄かに増したパンティ。湿気どころか、”濡れた”せいで元からスケスケだった秘部はくっきり丸見え。
湿ったパンティの色味で隠されているが、脱がせば白く艶やかな素肌と同じで初物同然のつるつるの恥丘と整った陰毛で
弄らずにはいられない美しさで文官を驚愕させるかもしれない。

「……それを聞いて安心しました♡……お疲れのご様子に見えましたが……ふふ、撤回いたしましょう♡」

さらさらと、撫でられる桃色の髪は驚くほど細く、ふんわりとした仄かに甘い香りが心を落ち着けさせる。
もっとも、髪だけに留まらぬ愛撫で王女が繰り返し、か細く喘ぐたびリラックスよりも興奮が勝るかもしれないが。
穏やかながらしっとりと的確に心地よく愛撫していく文官の愛で方には、女を良く知っているものだと感心する。

「…………ぁ……ん♡……ふふふ、それは楽しみでございます♡♡
 ……ええ、仰せのままに。……卿の御姿がお見えになった時から、それはもう……察しがつきましたので♡」

女性の胸が大好き そう明かす文官には、任せておいてほしいと言わんばかりに、持ち上げた乳房を見せびらかして揺さぶり。
続けて口にされたリクエスト……パイズリにはこくこくと頷き、「たくさん出してくださいね?」と念押し。


「私も、”欲しがり”ですので……♡トレイル殿……この日まで、たくさん我慢してくださったならば……
 一滴残さず、私が頂戴いたします……ふふふ♡」

飲み干す気も満々の王女。満面の笑みで快諾すれば、早速怒張しきった肉棒の上へと一対の爆乳を持ち上げ、
真上から谷間へと咥え込むようにして包み込み、その熱を堪能する。

「んっ……はぁ……♡……熱い……です♡……ふふふ……♡こうすると……あっ♡……先端が、可愛らしく
 覗き込んでおりますね……?」

しばし、口を噤んだ後、べぇ…とピンク色の舌をのばせば、胸の谷間へ粘着質な唾液を一筋垂らす。
谷間を伝って流れ落ちるのを見れば、ぎゅむ と左右から乳肉を僅かに寄せ、挟み込む形となる。
無言で微笑むと、亀頭がわずかにちゅっぷり露出した状態から縦に扱き、極上の乳圧と乳肉の摩擦で扱き始めた。

トレイル > 「ええ、エリシエールの身体がとても素晴らしいと、たくさん褒めながら愛でさせて頂きますね。
こちらも、もうじわりと濡れてきていて、下着も透けて割れ目が見えてしまいそうです。
こちらの口でも私のモノを味わって頂くのが楽しみですね……私も、エリシエールのここを味わうのがとても楽しみです」

(パンティ越しに秘部へと触れれば、すでに湿り気を帯びていることに気付いて嬉しそうに笑みを浮かべる。
甘い声を上げて、疼かぬ筈がないと言う王女に指をゆっくりと動かした濡れた下着ごしに割れ目を上下に弄ってから指を離していく)

「どれだけ疲れていても、エリシエールのような素晴らしい女性と肌を重ねると思えばこうならないほうがおかしいですから。
んっ、エリシエールの感じている声、とても艶っぽくて興奮します」

(指先で王女の肌を愛撫していき、喘ぐ声と吐息を感じれば嬉しそうに笑みを浮かべて、すぅっと指を背筋から腰へとはわしてから尻肉を再び指を埋めるようにして揉んで感触を楽しむ)

「あれだけ挑発的に突きだされていれば、普通の男でもそこに目がいくのですから仕方ないでしょう。
後で、揉んだり舐めたり、吸ったりさせて下さいね……凄く大きくて揉みがいがありそうですし、とっても美味しそうですから」

(持ち上げた乳房を見せびらかすように揺さぶるのを見て、その大きさと弾力に揉みしだきたい、舐め回したいと思い、そして綺麗な色の先端を見れば吸い付きたいと欲望を露にする)

「この頃は仕事が忙しくて娼館に行く暇も気力もありませんでしたから、たくさん濃いのが出ると思いますので、しっかり味わって飲んで下さい。
んぅっ、くっ……凄い、包まれて……柔らかくてすべすべしていて、扱かれるのが凄く気持ちいいです」

(大きな膨らみに真上から包み込まれて扱かれていけば気持ち良さに腰を震わせて、熱っぽい吐息を零していく。
肉棒からは先走りが滲み始め、垂らされた唾液と混ざり合って、濡れた乳房に包まれて肉棒がますます気持ち良くなって)

「はぁっ、んっ、乳房が濡れてぬるぬるして凄く滑りが良くて気持ちいいです……こんなに根元から先端まで包まれることはあまりないから、肉棒が余すことなく乳房に包まれて堪らない……エリシエール、直ぐに出てしまうかも……」

(極上の膨らみに挟まれて扱かれて、腰を揺らして自分からも乳房で肉棒を味わうように上下に揺らす。
びくびくと震えていて、しばらくヌいていないせいもあり射精がもう間近だと伝えていく)

エリシエール > 「まあ……♡……”淑女”のデリケートな場所を、あまりに詳細に語られるのも気恥ずかしいですが……んっ♡
 ……は…ぁっ♡……私も、欲して止まないですが……♡……お楽しみは、最後まで…んっ♡…ぅ、ふ…ぅん…♡」

パンティが極めて薄いので、愛撫で恥丘ごとひくひくと既に疼いているのが一目瞭然。
じっとりと、愛液を吸って濡れたパンティは、次第に文官の指を湿り気だけでなく透明で粘着質なぬめりで汚す有様。

「……流石は……ふふ…ん…ぅ♡我が…王国が誇る……政務を司る…っ、あ……っ♡
 頼もしい……御方でございます……んっ♡…っく…ぅ…ん♡」

スローペースだが、ほんのり羽でくすぐられるかのようにねっとりとした手つきで尻肉を撫でられ、揉まれると
何度も下半身をひくひくと疼かせ、眼前でそそり立つ肉棒を一刻も早く迎え入れたくて仕方がない。
だが、最初にパイズリご奉仕を約束したのだ。後で中にも大量に喰らい尽くすまで、まずは胸と口で味わおう……
そう決心するが、パンティがじっとり濡れて繊維の隙間から愛液がじわりと溢れている。
クリトリスもわずかに勃起し始め、パンティと擦れてムズムズが止まらない。

「ふぅ……♡ん……ぁ♡……トレイル殿の、巧みな愛で方……左様でございましたか……ふふふ♡♡
 娼館の方々は……、……お美しい方揃いでしたか?……このようなご奉仕も……そちらで?」

しっかり、男としての楽しみは謳歌していたようだ。
温和で色事にもさして縁がある訳ではない……と言うのは、単純に激務でそれどころじゃなかったという気の毒な話だった。
もしも、自身が娼館務めだったなら…… なんて事を過去に口走った際猛烈にお叱りを喰らってしまった記憶がある為、
あえて自分を引き合いには出さなかったが、文官の過去の楽しみにはそれとなく興味を覗かせ。
文官の性事情に興味を示しながら、スローペースで自らの乳肉をゆったりと上下させ、すべすべの乳房で肉棒を包み込んだまま
にゅむ にゅむ と扱き上げる。
そのたびに、びくんびくんと谷間で疼く肉棒の熱に、はぁ…っ♡ と小さな吐息を繰り返し零しながら。

「……ん……我慢、なさってください……♡……まだ、始まったばかりですのに……♡
 今は……控えめに扱いておりますが……。……んっ♡っふ…ぅん……♡例えば、このように……っ♡」

そっと左右から軽く挟むだけだった王女の爆乳。今度は自らがぎゅむ と鷲掴みにし、指を喰い込ませれば
五指の隙間からむきゅっ と乳肉が溢れ出て一層淫靡な形を醸し出す。

鷲掴みにすることで、肉棒を挟み込む乳房の乳圧は更に強まり、自らむにゅむにゅと乳を揉むようにしながら
左右の乳肉を交互に揺らし、ぐにぐにと谷間が別の生き物のように何度も肉棒をにゅむ、にゅむと左右以外からも包み込み、
優しくもあるが激しさを帯びた扱きで責め立てる。

「は……ふぅ…ん♡トレイル殿……♡……熱い……♡もう少しだけ、耐え忍んでくださ……んっ♡
 ……受け止める……準備は……っ♡……この通り……んっ…ぅ…♡」

亀頭に唇が触れそうな距離まで顔を近づけ、ふぅ ふぅと微かに吐息を当ててみる。
文官の震える声調からすれば、本当にすぐ出そうなので本人の自己申告が間に合わない可能性も考慮して。

「…………♡♡トレイル殿……♡あぁ……お可愛い…♡…ご自身も、そのようにして動かれて……♡
 そんな……卿を……私も…っ♡受け止めて……差し上げ……。……はぁ…むっ♡」

むぎゅ、むぎゅと自らの胸を揉みながら器用にしごき上げていた肉棒を、堪え切れず舌先でちろ……と舐めるどころか、
本人が出すとも言っていないのにぱっくりと亀頭部分を柔らかな唇で咥え込んでしまう。
パイズリフェラの形をとるが、既に乳房だけで果てそうな文官にとっては、咥え込まれただけで相当な刺激かもしれない。

トレイル > 「まだ愛撫もたいしてしていないのに、こんなに濡れてしまうなんて、エリシエールの身体はとても敏感なのですね。
おや、もう濡れただけでなくぬめり始めていますよ?
それに、ひくひくとしていて欲しいと言っているのが良く分かります。
ええ、まずは胸と口で奉仕をして頂きますから、お楽しみは最後までとっておきましょうね。
お互い、我慢した方が後から感じる快感は強いですから。
政務とこちらとは余り関係ない気もしますが、お褒めに預かり光栄です、エリシエール」

(触れていた恥丘がひくついていたと楽しそうに笑い、指に感じるぬめりにもうこんなに感じてくれているのかと嬉しそうで。
優しくもいやらしく王女の身体を愛撫していき、その反応と漏れる甘い声、心地よい肌と大きな尻肉の感触を楽しんでは王女の反応も楽しんでいく)

「んっ……娼館に行く元気があるときは、そちらで色々と発散しておりますので……くぅっ……私も男ですし、初心なねんねではないですよ?
はぁっ、んんっ……そうですね、王城の文官なので行く娼館も選ばないといけないですし、そうなると自然、高級な娼館になるので美しい方が多かったです。
っ……ええ、そちらでしてもらうこともありますが……エリシエールも負けず劣らず……いえ、勝っているかも知れないくらい気持ち良いですよ」

(娼館のことを尋ねられれば、城勤めの大変さはそちらにもあることを吐露し、そしてご奉仕も、と言われれば頷く。
余り比較されるのも嬉しくないかもとおもいながらも、上手だと褒めながら、肉棒へ感じる心地よさにときおり甘い息を零してしまう)

「うぅっ、くっ、ええ、我慢、します……エリシエールのように高貴な方にこうやって肉棒に奉仕をして貰っているのですから、長く味わいたいですし……んんっ、っぅ……」

(ゆっくりと肉棒を大きな膨らみで扱かれるのも心地よく、我慢して、と言われれば一文官でしかない自分が王女に肉棒に奉仕をさせている、という興奮を味わえるなんてそうそうあることではなく、もっと味わいたいと思い我慢をしていて)

「くぁっ、エリシエールっ、はっ、激しいですっ!
そんなにされたら、もう、もう出てしまう……っ」

(乳房をわしづかみにして強く肉棒を扱くのを見て、そのいやらしさと乳房の圧が強まって肉棒へと更に強い快楽を送り込まれれば、堪らない、と言うように腰を動かして乳房で肉棒を扱くようにこちらも大きく動いていって。
左右から扱かれる度、肉棒は振るえて先走りを溢れさせて、熱と体積を増して射精が近いと言うことを伝えていく)

「はぁっ、んっ、エリシエール、もう、駄目ですっ!
もう、出て、しまうっ!全部飲んで……飲み干して下さいっ!
んぁっ、っくぅっ、んんんっ!!」

(先端に感じる熱い吐息、そして柔らかな唇で先端を咥えられていけば、その余りの心地よさと、王女が自分の肉棒を咥えているという、身分差からくる興奮に我慢の限界を迎えて。
もっと咥えて、とばかりに腰を突出しながら、王女の頭に手を置いて顔を離させないようにしてから勢いよく、喉にからみつきそうなほどにどろどろと濃厚な、熱い精液を暫く忙しかったせいで出していない分だけ、たっぷり大量に、遠慮することなく王女の咥内へと射精していき飲ませていこうとする)

エリシエール > 【後日継続いたします】
トレイル > 【後日継続致します】
ご案内:「王都マグメール 王城【イベント開催中】」からエリシエールさんが去りました。
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