【御約束】7/21 (+調整中1件) ※継続中のお方優先で日程調整させていただきます。 ※次いでお日にちの都合のついた方より確定させていただきます。
【近況】 魔導機械改良に関する陰謀に巻き込まれている。 自身は直接手を下しはしないが、関係者の”後始末”や指針決めに多忙気味。
※上記に関係ない内容も随時歓迎しておりますのでお気軽にどうぞ。
「ああ、なんて退屈なのかしら!!」 「生まれたままの姿で風を浴びる心地よさ……卿にも理解できませんか?」 「私ですか?ふふふ……裸の妖精……とお呼びくださいませ」
○名前 エリシエール=シア=ヴァエルフィード ○年齢 20 ○身長 164cm ○体重 57kg ○スリーサイズ 94/60/91
○容姿 王女の位に相応しい神々しく育ちの良さを感じる上品で美しい顔立ち。 つり目気味の青い瞳は気高さを感じさせるがキツイ印象は与えず柔和さを残す。 色素の薄い桃色の長髪を腰付近まで伸ばしている。 肌はつるつるでありどこか人間離れした美貌。 豊満に育った乳房や尻はボリューミーだが均整がとれており美しいシルエットを保つ。 乳首は明るい桃色であり瑞々しさに溢れる。 秘所は初物同然の美しさを保っており、無数の男を貪ったとは思えぬ程。 陰毛は丈が非常に短い下着を穿いても露出しないよう清潔に整えられている。
○人物 権力や王位にはさほど関心がなく、派閥を作ることも好まず奔放に振舞うのを好む。 無数にいる他の王族とは敵対するどころか、本人が王位に無関心の為特に意識はしていない。 自身より身分が低い者にも穏やかで気品のある態度を崩さないが、身分差を盾にセクハラやハチャメチャな行動に巻き込む事はある。 臣下に対してはおおらかだが、自身の性癖や悪趣味に理解を得られないと拗ねる。
日中の政務はきっちりこなす一方で、油断するとあっという間に痴女としてその辺の衛兵や文官を性的な意味で貪り喰らう性欲お化け。 それどころか、忽然と姿を消したかと思えば民にあまり知られていない事をよいことに自らの統治する街並みを全裸で徘徊しては王都を騒がせている。 性行為そのものも大好きだが、どちらかと言うと面白い・楽しい事を望んでおり、王女の身分である自分が破天荒な行為をすることで狼狽えたりパニックに陥る様が楽しくてしょうがないのである。 根底にあるのは邪心や害意ではなく、悪童のような悪戯っ子気質にも近いものである。……やや”行き過ぎ”だが。
血生臭い権力抗争にはうんざりしており、無用な流血や犠牲を好まないため臣下の身に危険が迫るような任務は命じない。 そもそも大抵の臣下が一時的に政務を共にこなす、または借りものである場合が殆どであり彼女へ常に付き従う直属の臣下の存在はほとんど認知されていない。
狂人じみた異常性癖と旺盛すぎる性欲で異性も怯ませる事も珍しくないが、身だしなみや清潔には相応に敏感。 行為中、精液で白く穢される事は許容しても素の身なりがあまりに不潔な者には快楽や高揚感が勝らない限り嫌悪感や苦痛を隠せない。
出生 聡明で慈悲深く王族の身分に相応しくあろうと責任感が強く、困難や脅威に立ち向かう勇敢さも持ち合わせており、すべての民を率いるに相応しい理想的な指導者足りえる存在……だった。
だが、天に恵まれすぎる程の有り余る才能は皮肉にも彼女を窮屈な王族・統率者としての人生へと縛り付け、またそこに至る為の教育や試練さえも何の達成感を感じるまでもなくこなしてしまい、国内の評判とは裏腹に退屈と空虚で満たされていく。
また、その才能ゆえに命を狙われる事もあり、恵まれた才”以外”には恵まれぬ生涯を送っていた。 そんな彼女は、神に愛されたと言わんばかりの生を自ら台無しにすべく、もとより腐敗の一途をたどっていた王宮において、自ら堕落の象徴となるかのように爛れきった性生活に溺れる。
○ヴァエルフィード家 王国の主流たるカルネテル王家に及ばないながら、歴史の中でも決して少なくない頻度で名が挙がる傍流と思わしき家系。 王位への執着が凄まじい一派が王位争奪に燃えており、血生臭い権力抗争を激化させている。 カルネテル王家を政敵として争った、或いはカルネテル王家を補佐したとの記録が交錯しており、実際にカルネテル王家に対する姿勢は同家の中でも統一されていない。
その中でも、身分を偽る事もなければ中立・静観を保ちながら自由奔放に振舞うエリシエールは異彩を放っており、ヴァエルフィード家もまた一挙一動に警戒している。
(詳細)→ 【OTHER LIST No.206】
○能力 得意属性は水・風・光。 生年月日では水と風、姓名では光の属性の加護を得て生まれたとされるが他の属性魔法の行使も難なく扱う程の才に恵まれる。 ヴァエルフィード王家が代々そうだが魔に通じるとされる闇属性すら適性自体は高い。
非常に強力な魔法を使いこなし、本人が真面目にやっていれば古代魔法や禁呪さえも容易く扱えてしまう。 基本的にほとんど何でも思い通りに出来ると言っても過言ではないが、本当に身の危険が迫った時の自衛および性的な満足を得る目的以外でほとんど使う事がない。
お気に入りは兵士を撒くための転移魔法や異空間への物質収納、遠慮なしに性行為に至る為の避妊・浄化の魔法。 魔術の賜物かかなり激しいセックスにも涼しい顔で耐え抜く、ご都合主義すぎる存在。
○関連人物(フレーバー) オルフェウス=アルム=ヴァエルフィード
実兄。25歳。 才能や教養は中の上だが、妹には大きく水をあけられる。 国王の座への執着心から、才能で妹を選ぼうとした父母を暗殺。
めきめきと才能を露わにした妹エリシエールは政敵としてみなしており 兄のプライドとコンプレックスから殺意めいた憎悪に至る。 王宮内では一定の評価はされているがそれ以上に苛烈な性格から敵が多い。
妹に与すると判断すれば有能な臣下でさえ私情で処刑してしまい、 暗君としての気質を覗かせている。 エリシエールは兄に肉親としての情愛を未だ残しており、 自分が原因で王位へ執着するようになった兄の悪評には心を痛める。
セラフィーヌ=ラピア=ヴァエルフィード
実妹。15歳。 世間知らずだが姉と違って常識があり慎ましやかな人物。 権力争いや政に疎く、世渡りも下手。 兄と姉の仲を取り持とうとしたことが 仇となって毒殺され、権力争いから退場する。 噂では王都で血生臭い政争から離れて穏やかに過ごしているとも。
○邂逅歴
アリエッタ嬢 名家アルカンシャルツ家の令嬢。 噂に違わぬ女性一筋のお方で、若く美しい方。 裸で人の視線を浴びる高揚感、ご理解いただけて幸いです。 また、公衆の面前で交わりたいものですね。
ライブル旅団団長……いえ、セリア ”自由奔放”の気風で知られる旅団を率いる若き団長。 このような方を戦場へ送り出すなど忍びない程に美しい方。 私の嗅覚に狂いはありませんでした。卿は……私と”同類” 唯一、誰も呼んだ事のない名で呼ぶ事を望む相手。
愉快な侵入者の少年(ピーター) 執務中に、窓から侵入してきた愉快なる来賓者。 暗殺や魔族の手の者かと身構えておりましたが、見当違いでしたので ”よい子”であるよう民の上に立つ者として教育・指導しました。 ……卿が”わるい子”でいないか、見ておりますよ?
不思議の子シャルくん 民の利用する温泉で出会った純真ながら”盛ん”な男の子。 可愛らしさに似合わぬ旺盛さに、私も楽しませてもらいました。 ”よい子”にしていれば、”妖精”はきっと必ずまた会えます。
忠実なる若き衛兵(タムリン) 深夜の王城で自らの警護を務めたうら若き少年兵士。 入浴が何分遅くなったものなので、浴場の”中”まで同伴いただき、 そして……”楽しませて”いただきました。
ダンタリオ卿(メイラ・ダンタリオ) どうしても喪う訳にはいかない存在ゆえ、とある”秘密”を明かし ”盟約”を結んだ御方。 なまじ強力な守り刃であり、自らの在り様を戒め続ける監視者…… 己の血の重責と覚悟を最も強く問いかける方なのは間違いありません。 口汚く、”いけない御方”ですが、卿と私の身体は意気投合したみたいです。 ……なので、共に励んで参りましょう♡♡
グスタフ殿 城内の資料室にて御声がけいただいた殿方。 こちらに気がおありでしたので、丁度”息抜き”に御付き合いいただきました。 衆目の中で激しく抱かれ、交わる高揚感は筆舌しがたい心地よさでした……♡
アマーリエ(第十師団長) 息抜きに訪れた湯浴みにて偶然ご一緒した御方。 互いに堅苦しさを抜きにして和やかな時を過ごさせていただきました。 戦の中では性処理もままならぬとの事なので……、”御付き合い”いただきました。
エルビー殿下 ベンチでうたた寝しそうになっていたところをお声がけしました。 お話を伺ってみれば、カルネテル王家の御方の模様。 気の利いたもてなしまで戴きましたが、……無論、ただそれだけで終わるはずもなく。 その後は更に素敵なお時間を愉しませていただきました……♡♡
リーシュ殿 趣味の”散歩”を楽しんでいたところを、薄暗い地下へ連れ攫われてしまいました。 直属の臣下たちを興じさせようと、私に目を付けたのは賢明なご判断と認めましょう。 無数の逞しい殿方に、あそこまで激しい歓待を受けたのは刺激的なひと時でした♡ ですが願わくば……、……せめて入浴を……身なりを整えてからにして戴ければ…… (軽いトラウマ)
エタンダル卿(ミシェル) ”盟友”ダンタリオ卿と連携して事の対処にあたる中で、ご協力を仰いだ御方。 お噂でしか耳にしておりませんでしたが、統治者として確固たる信義をお持ちになられた 素晴らしい御方でございます。……”艶めいた”評判についてもさることながら♡ 色好いお返事をいただいた以上、私もまた報いる責務がありますが……私自身をお求めとは。 ……大きく出られたのか、控えめなのか……判断に迷える御方でございますね??
シアン殿 水遊場にて涼んでいたところ、剛毅にもナンパへ訪れた殿方。 雄々しく、力強い御方でしたが存外見た目に反して可愛らしい一面もおありのようで……♡ 積極的な殿方に愛でていただけるのは光栄の至り……ふふふ、愉快な時間を過ごせましたよ♡
ジーゴくん 王城で迷っていた若い男の子。伺ったところによると非正規雇用で働いている王宮の使用人。 私を前に、そそくさと逃げるような振る舞いが見受けられましたので少し躾けましたが、 とても”素直なよい子”でしたので……そのまま可愛がってしまいました♡ 見事な奉仕でしたが、もう少し卿には栄養が必要ですね……?
【PL向け情報】 エロメインのPCですが、王宮の血生臭さ等をはじめとしたストーリー展開も歓迎いたします。 捕縛・失脚等によって慰み者となったり表舞台から退場するバッドエンド的なシチュエーションも可能ですが、他のロールに制限・影響が加わるような内容はパラレルとさせていただきます。 また、こちらから特別な関係を築いた際もお相手様のロール内容および関係性を制限することはございません。
中〜長文使います。♡など記号も使います。
相手が困惑してたり慌てるのを見るのが特に大好きですが、普通のエッチな事も喜びます。 王宮内での政務、または王宮を抜け出して全裸徘徊がほとんどです。 NG事項除けばたいていの事は淫らにエンジョイします。
既知設定等は歓迎です。何かご相談がありましたら私書でのご連絡もお待ちしております。
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