2023/06/15 のログ
ご案内:「王都マグメール 王城の中庭」にエリシエールさんが現れました。
エリシエール > 満月が美しい夜。
無数の家臣を擁して国家運営の要となる巨大な王城の中庭にて。

虫の鳴く音や水のせせらぎ、涼しい風に揺られる木々の音以外には
何も聞こえぬ静かで澄み渡った夜の庭園。

そこで、噴水の縁に腰掛け、一糸まとわぬ姿で満月と星々を見上げる
桃色の長髪が美しい、肉付きのよさとしなさやかを惜しげもなく曝す女の姿が一人。

背後で絶えず溢れ続ける噴水。それらが放った水が微小な粒となって霧散するたび
ひんやりとした空気が背中を通して身を包んでとても心地がよい。

「ああ、涼しい……。どなたかを連れて”お散歩”するにはうってつけの夜なのに、
 私の臣下たちは遊び心のない方々ばかりで困ります」

露天風呂か何かと勘違いしているとしか思えない異様な光景だが、夜天に照らされた
女の肢体は彼女自身のプロポーションも相まって神秘的にも見える。

……何を隠そう、無数にいる一人とはいえ彼女は確かに「王」の血筋。
痴態を晒せども、裸体一つでありながらも隠しきれない気品があった。

ご案内:「王都マグメール 王城の中庭」にアリエッタさんが現れました。
アリエッタ > 退屈極まる王城の出仕が終わり帰ろうかと思った矢先。
帰る前にちょっと外の空気を吸おうと中庭に顔を出す。
王城というだけあって中庭はとても綺麗、数少ない王城のお気に入りの場所だが。

「……あら」

とても綺麗な、綺麗な裸の女性が一人。
見覚えがある、というかかなりの有名人だから知っている、こんな美人早々忘れるわけがない。

「ごきげんよう、エリシエール様……お美しいお体ですね」

裸は見慣れている、自分の家のメイドにも似たような子がいる。
動揺すること無く近づいてから背中を向けて。

「王族が裸なのに臣下が服を着ているのは不敬と存じますが……生憎このドレス一人では脱ぎづらく、お手伝いしていただけるとありがたいのですが」

こんな美少女となら裸を晒すぐらい何ということは無い。
寧ろ光栄と思うぐらい、だが不都合なことに脱ぎにくいドレスで来てしまった、やむを得ず脱がせてほしいと頼んで。

エリシエール > 本人は屋外でありながら全裸でいる事に何の恥じらいも持たないどころか、
穏やかに微笑みながら空を眺めている始末だ。

王城で過ごす事がそれなりに多い者ならば、たびたび話題になる存在。
”狂王女”とさえ陰で噂される王女エリシエールその人が一糸まとわぬ姿で
夜風を浴びながら涼んでいた。

すると、自らに声をかける者が現れる。
だが、その声調には落ち着きがあり、少なくとも自室にいない己を血眼になって
探しに来た衛兵ではないようだ。

ちら と振り向けば、にっこりと穏やかな笑みを浮かべて迎える。

「おや……ごきげんよう、アリエッタ嬢」

相対するは、これまた王宮では存在感を放つ貴族の家系・アルカンシャルツ家の令嬢。
黒い髪に黒い瞳、そして純黒のドレスは闇夜に溶け込み、少女の美しい肌をより際立たせる。
決して男を受け入れぬ潔癖を極めし特殊な家系である事は噂に聞くが、これだけ美しい娘ともなれば
半端な男の手に落ちるなど憚られる。

「ふふふ、アリエッタ嬢は律儀な方でございますね。
 ええ、私もまた生憎の一人歩きで退屈しておりましたから。卿を歓迎いたします。」

自らの眼前でかしこまり、背を向ける少女にはにっこりと微笑みながら立ち上がり、
少女の纏う黒いドレスに手を伸ばす。

「それでは、失礼しますよアリエッタ嬢。今宵の夜風は大変心地よいのです。
 卿と共にこの素敵な夜を過ごせることを喜ばしく思います」

上品な所作で、皺にならぬよう静かにするすると脱がすのを手伝って。
少女の華奢だが見事に熟れた身体は、男を拒みながらも子を成し続けてきた家系に説得力を持たせる美しさだ。

「アリエッタ嬢。いかがですか?涼しいとは思われませんか?ふふふ……」

アリエッタ > 「私のことご存じでしたか、エリシエール様の覚えもめでたいとは光栄の至り」

自分も貴族内では変わり者として有名だからか知っていてくれていたようだ。
王族と貴族の変わり者同士気が合うのかもしれない。
王族としての気品がが見て取れる丁寧な脱がし方、同じように一糸まとわぬ姿になって夜風を浴びて。

「あら、最近熱くなってきましたから……一段と涼しく感じますね」

ドレスの下でうっすらと汗ばんでいた肌が夜風で乾いていって。
男避けの下腹部の淫紋も隠そうともぜすにエリシエールの方を向いて。

「エリシエール様、よろしければお散歩いたしませんか?こんなにいい夜ですもの、ジッとしていては勿体ないですわ」

エリシエールの手を握ろうとする。

エリシエール > 夜の散歩の供には申し分ない美少女は、やはり貴族としての
高い教養を随所へ感じさせる。

あまりにも巨大化した国であり、末端までを記憶しきるのは
いかに才に溢れたこの女と言え限界がある。
だが、そのあまりにユニークな逸話が特別印象深く残っていたのだ。

「お分かりいただけますか?この静寂、この涼しさ……。
 日中の執務の窮屈さや騒々しさを忘れさせてくれます」

自身も王族ゆえに無駄に華美で分厚いドレスで過ごさなくてはならない故に
汗ばんでいる少女には、同情を込めて「窮屈でしたね」と微笑む。

そして、散歩を申し出る少女には、少しだけ驚くもにっこりと嬉しそうに笑みを浮かべ、
握られた手をそっと両手で握り返し。

「嬉しいです、アリエッタ嬢。それでは、私と共に参りましょう。
 私は慣れておりますが、お身体を冷やされませんよう……」

嬉しそうに、少女の手を取る女は王女らしい気品ある穏やかな笑みでじっと少女の
顔を見つめながら、そっと歩き始める。

互いに歩調を合わせ、歩くたびに四つの豊かな乳房がぷるんと揺れる。
夜風がむき出しの乳首や秘部をくすぐるように通り抜け、微かに心地がよい。

アリエッタ > この王国において異才、それも跳び抜けた異才の彼女にとっては執務は窮屈なだけなのだろう。
その窮屈からの解放としての手段、なのだろう。

「確かに窮屈ですが、生きていく上で必要な窮屈さです、多少は我慢いたしますわ」

確かに窮屈だ、こんな風に何も考えず本能でしたいことをして生きていければなんと楽な事だろう。
だが生きていく上で必要なことをしなくてはいけない。
そこに平民も貴族もないゆえに仕方なくやっているだけだ。

笑みを浮かべて見つめられれば微笑みを返し。
普段はあまりしない露出に胸が高鳴る。

「あの、普段私は男に見えない魔法がかかっていますからこのようなことはあまりしないのです、城のメイドや他の貴婦人に見られたら……どうなってしまうのでしょう」

握っていた手に力が入る。

「今、とてもドキドキしています、恥ずかしいというより……興奮しているんです、可笑しいでしょうか?」

エリシエール > 少女は自らの血の責務を、背負うべきものを理解しきっているのだろう。
日々の役目こそ果たしてはいるが、それが終われば私欲のままに振舞う己よりも
よほど人の上に立つのが相応しいとさえ思える。

「なるほど……ふふふ、卿は高貴な血統に生まれた者の模範となる方ですね。
 アルカンシャルツ家はよくぞ素晴らしい方を産み、育てていただいたものです」

……決して男を受け入れられない という限定条件が国家を運営するにあたっては
少なくない歪さを招いてしまうことは必至かもしれないが。
そこに目を瞑れば、彼女の所作から想像される家の気高さや厳格さは貴族としての
責任感や存在感を確かなものとしているに違いない。

散歩を続ける中で、不意に少女が不安げに放った言葉には「……楽しいですよ?」と
妖しい笑みを見せて返す。

「そのような秘術を使われるとは。殿方を許さぬアルカンシャルツ家ならば、
 それもまた必然……ですが……女性の方々は……そうですね。おっしゃる通り」

ふふふ とまるで何かを楽しむように、頬を微かに赤らめる女。
可笑しいかと問われれば、にこりと満面の笑みを浮かべる。

「いいえ、そのような事はございません。
 ……興奮 ですか。……アリエッタ嬢、卿にもこの気持ちがお分かりになりますか?」

くすり と歯を見せて微笑み、とたんに少女を見る目が恋焦がれるような潤いを帯びて。

「私の裸体を見て騒ぐ衛兵たちの動揺、赤面しそわそわする召使たち……。
 みられる時ももちろんですが、いつどこで誰が見ているのか……。
 興奮しない時はありません」

真性の露出狂としての一面を微塵も隠さず、興奮すると口にした少女には強く惹かれる
何かを感じて嬉々として語る。

アリエッタ > 「褒めすぎです……けど母を褒めていただいて事は嬉しく存じます」

家の都合上、母は2人いる。
実際に家にいるのは産んだ方の母だが、種付けした方の母はどんなに聞いてもはぐらかされるばかり。
言えないことの1つや2つあるのだろう。

「やはり、女性には見られてしまうのですね」

ますます興奮する。
うら若い女性に裸体を見られてどんな反応を見せるのか。
あるいはこっそり見られて後日自分の裸で何を想像してしまうのか。
知らない少女の空想の慰み者になるかもしれない、なんと素晴らしいことか。

「ああ、エリシエール様もなのですね、とても、とても分かります!」

露出の快感をほんの少し理解できた気がする。
そう思うとは腹部の淫紋が光り立派なペニスが生える、固く勃起したペニスを見せつけ。

「ああ、おちんちんを見せつけて……見られて欲しいと思ってしまいました」

エリシエール > 謙遜する少女には、ふふふ と困らせすぎたかな と無邪気に微笑む。
だが、少女の振る舞いから無礼のないよう徹底した教育が行き届いたことは
想像に難くない。

「私もまた、魔術には心得があります……ですが、誰にも見られない確信のなかで
 このように生まれたままの姿で徘徊していても、何もときめきを得られないのですよ」

はじめから此処まで振り切れていた訳ではなかったようだ。
少女が男性に限定して認識阻害の魔法を行使しているように、この女も膨大な魔力および
天性の才能から存在を隠匿する魔法は使えてしまうのだが、性癖を満足させる為に
”あえて”大衆の目にも平気で見られる様を楽しむ狂気の沙汰。

そんな、理解者を得るのが難しい興奮をその身で共有し、理解する者がいようとは
何という僥倖だろうか。
嬉々として共感を示してくれた少女に、自身の理解者が現れたと心が雪解けを迎えるような
温かい何かを感じる。

……そんな矢先だった。
男を決して受け入れぬ家系の令嬢には、男にしか存在しない筈の矛盾したイチモツが露わに。

「…………ふふふ」

少女の淫紋、そしてむくむくと生えてきたペニスを見れば、女はにっこりと笑って
まじまじとそれを見つめる。


「……アリエッタ嬢。私、自分を探しにやってきた臣下の方と、二人きりでちょっとした
 【戯れ】をよく嗜むのですが……。……興味はございませんか?」

そっと耳打ちして。もしも少女が羞恥心を上回る興奮と好奇心に魅入られたならば、
女性が集中しているであろう女性使用人の宿舎などを目指さないかと。
風呂も考えたが、全裸であるのが自然な場所なのでいまいち面白みに欠ける。

「そこで、そのご立派な性器で私と遊びましょうか。うっかり、声をあげてしまえば、
 私達の痴態があっという間に知れ渡り……『大騒ぎ』になる事間違いないでしょう。ふふふ…」

アリエッタ > 「エリシエール様の様な一見完璧な方でも歪みが存在する、ちょっとだけ安心しました」

完璧が故の歪み。
そんな歪みを目の前にして内容は違えど自分と同じ歪んだ性癖の持ち主にシンパシーの様な物を感じ。
自分のペニスをまじまじと見つめられれば隠すこともせず。

「女同士でも子を作るために必要な物です、後天的な物ですがちゃんと孕ませることもできますよ、ああ、もっと見て下さい」

すっかり露出の興奮に魅入られて、女性使用人の宿舎に行こうと言われれば腕を絡めて。

「はい、私をエリシエール様の戯れにお使いください、臣下が王の命を受けるのは当然……いえ、建前は必要ないですね」

エリシエールの目を見つめて。

「私の恥ずかしい姿を、もっと見てほしいです、皆様に、私の痴態を見せて、驚かれたり、恥ずかしがられたり、変態と罵倒されたり……そしたら私がどうなってしまうのか知りたいです♡」

声は色気を帯びて雌の本性が露わになって。

エリシエール > 歪み 口にしてそう告げられれば、確かに王女である自分がここまで屈折しきった性癖を持っているなど、
臣下一同は信じられない思いだろう。

だが、自覚は十分あったが故に無礼にも等しい表現にも妖しく微笑んで返すのみだった。

「殿方と交わずして、いかにして先祖代々受け継がれてきたのかは些か腑に落ちないと思っておりましたが。
 なるほど、これは……。どうやら私も勉強不足だったようです」

腑に落ちた。そうか、そのようにして男を抜きにしても栄えてきた訳だと全てが繋がり。
屈強な兵士たちが揃って身を清める風呂の中に女が身一つで紛れ込んだ大騒動を引き起こした身としては
男根は見慣れているどころか実際に何度も堪能している。

だが、いわゆる”ふたなり”と呼ばれる存在は実際に目の当たりにした事はなく。
男性のイチモツとはどのような違いがあるのだろう とあれこれ挿入時の出来事を考えると頬が自然と赤くなる。

「正直で誠実なアリエッタ嬢。そんな卿の願い……是非とも叶えて差し上げましょう。
 今宵は、楽しみましょうか……♡アリエッタ嬢にも、私が日々過ごす世界を知っていただきたいですから……♡」

腕に絡みつかれ、うっとりとこちらを見つめる少女には妖しい笑みを浮かべながら、
片手でそーっと裏筋から先端部にかけて肉棒を愛撫し。

「それじゃあ、このまま宿舎まで夜の散歩を続けましょう……♡
 声をあげていただくのも結構ですが……。……宿舎まで我慢なさった方が、見られながらもっと気持ちのよい
 事が出来ますよ?」

まるで悪魔がささやくようにして。
少女に我慢を強いる訳ではないが、移動中に衛兵がカチャカチャと足音を立てたり、誰かが気付きそうな
状況になれば少女の肉棒を時々不意に撫でまわして見つかるリスクを高めたりと意地悪く楽しみながら。

広大な城を二人して一糸まとわぬまま、結構な道のりをかくれんぼや泥棒気分で歩み続ける。

「宿舎の裏で、お互いに喘ぎながら肌を重ねていれば…………♡
 ふふふ、窓からメイド達がどんな思いで私達を見ているのでしょう?」

アリエッタ > 「はい、女性が生殖能力を持っていればそもそも男は必要ありませんから♡」

かなり不敬な発言だが彼女なら許してくれるだろう。
そもそもまぎれもない本心からの発言、それほどまでに目の前の王女のことは信頼しているという証。

「はい、不勉強な私にエリシエール様の見ている世界をご教授ください♡んっ♡」

まるで交尾と同氏のように腕に絡みついて熱に浮かされたように答えればペニスの裏筋を撫でられて思わず声を出そうとしてしまうがとっさに口に手を当てて抑える。
男に見られることは無いが目的地までの我慢はする。
露出を見られたいがあくまで女性にであって男に見られる趣味は無い。
時折ふいにペニスを撫でられて先走り汁をだらしなく垂らしながら宿舎への道をともに歩いていき。

「ふー♡ふーっ♡エリシエール様と、肌を重ね合わせるなんて、王女と貴族の交わりなんて見られたら……」

ペニスは限界近くまで硬くなって今度少しでも刺激を受ければ射精してしまいそうなほどぴくぴくと震えて。

エリシエール > 「実は、学院の研究で女性同士で子を成す願望を現実にする為の魔術が
 論文で発表されて、実用化が進んでいると耳にしました。我が国は優秀ですね」

女はこの国すべてを統べるゆえ、男もまた範疇なのだが今は嬉々として語る
少女に傾聴の姿勢で、にこやかに微笑みを保ったまま楽しそうに話を聞いていた。

「よろしいでしょう……♡この狭く苦しい王城の中でこのような秘密を共有できる
 仲間に巡り会えた夜に、感謝を。……ふふふ♡」

一撫ででこのリアクション。寝室で行うセックスとは異なる背徳感が与えた快楽以上の
興奮を呼んでいるのだろう。
中庭から城内に戻れば、警備や庶務の帰りでそれなりの人通りがまだ残る。

豪勢な城の柱や階段の裏手など、女は普段から兵士に追いかけられているからか
絶妙に隠れながら人々をやり過ごし、進んでいく。

……時々、少女の肉棒に添えた手で何度も裏筋や先端を優しく刺激して、本当に
見つかりかねないからと制止されたりもしながら、やっとの思いで宿舎の前まで到着する。

「……アリエッタ嬢は、我慢強かったですね。……ふふふ、懸命に堪えている
 卿の姿はとっても……とても楽しく、愛らしかったですよ♡」

一糸まとわぬ姿で、少女に「よくできました」と慈しみ深い抱擁で労う。

「……御覧ください。まだ、使用人の個室の照明がどこも明るいです。
 ここで、声を出しながら交われば……♡♡……ふふふふふ……」

後は言わずもがな。その先は、実際に卿の手でお確かめください と囁けば、
自ら屋外であるにもかからわず仰向けに倒れ込み、股を大きく開いて濡れきった秘裂を見せびらかす。

「アリエッタ嬢……♡……ご褒美を与えます。私の身体を使うのです……♡♡」

両手で膣口をくぱ……と広げ、淫らに赤らんだ綺麗な桜色の秘部を見せびらかす王女は
そそり立つ肉棒を艶やかな目つきで見つめる。

アリエッタ > 「ああ、私の理想に近づいていますのね」

ふたなりに頼らずとも女性同士で愛し合い子供を作る。
自分ん理想が近づいているのを聞いて嬉しそうに微笑む。
そして長い我慢と内部の末にようやく目的地に到着し、抱擁を受ければ抱きしめ返して。

「ああ、見られてしまいます、ううん、もう見られてるかも♡」

女王と貴族の娘がこのような変態行為に及ぶ。
見られればどうなってしまうんだろう、そう考えていると。

「エリシエール様♡エリシエール様!!」

ご褒美と聞いて秘所を見せつけられるとわずかに残っていた理性は蒸発し、善義も無く獣のようにペニスを挿入し、3擦り犯で膣内射精。
それでも硬さは衰えることも無く音が響き渡るほど腰を打ち付けて。

「見て!貴族の変態セックス見て!エリシエール様のおまんこ♡気持ちいい♡私のおちんちん♡いっぱい射精しますから♡全部受け止めてください♡」

上から押さえつけるように抱きしめて種付けプレスの様に腰を振って犯す。
声を聞きつければだれかやってくるだろうか。

エリシエール > 我が国の魔術師や技術者、そして未来を担う学生たちには頭の下がる思いだ。
先代たちが目指した方向性とどの程度沿った内容かは知らないが、それでも
目前の少女に限らず多くの女性カップルには夢のある話だろう。

国の繁栄に繋がるならば と微笑みを浮かべたまま少女の描く未来について
話を聞いていれば、とうとう目的地へ到着。

完全に目撃される事はなかったが、お互いに滴った愛液の残滓などで、
誰か、もしくは何かいたのでは と今頃通り道で勘ぐってる兵がいるかもしれない。

「ん……あっ…♡アリエッタ嬢……っ♡♡」

散々、道中で焦らし続けてきた反動もあってか、少女は丸聞こえの声で己の名を呼び
獣の如く覆い被さってはじゅぶぶと、深々と膣を貫き、ズルズルとピストン運動を繰り返す……

かと思われた矢先の、我慢に我慢を重ねていたが故のあまりに速い射精。
膣内にびゅくびゅくと少女の……命を受胎する者が、命を孕ませる為の子種を自らの胎へと放つ。

「あぁ……んっ…♡アリエッタ嬢……♡大胆……なのですから…っ♡ふぁ…っ!い……いいっ…♡
 これが……アルカンシャルツ家の……っ!!はぁぁ…っ♡」

自らを押さえつけるように抱きしめ、華奢な腰を懸命に振って何度も女の膣をかき乱し、
柔らかく暖かな膣をペニスが犯し続ける。

少女の絶叫と、女の嬌声にやっぱり宿舎の者は反応したのか、ガララララ……と窓を開ける音が聞こえる。


『えっ……な……何あれ?』
『なんか聞こえる!』

若い女性たちの困惑する声が、頭上から聞こえる。やがて、窓が開かれる音はあちこちから聞こえ、
相部屋のメイド達が二人してこちらを見下ろしているのを大勢見ると、女は少女に繰り返し犯されながら
幸せそうに淫らな笑みを浮かべる。

「ん……♡あぁ……アリエッタ嬢……♡……上を……御覧になさって……♡
 私達のはしたない姿が……皆の目に……♡」

興奮のあまり、ペニスを締め付ける暖かな膣はペニスを舐めるように、にゅぶにゅぶと内へと
咥え込むようにぐにゅぐにゅ蠢いて。

視られている快感が、女の身体を火照らせ、少女を更に激しく求める。

アリエッタ > 「だって、こんなの我慢できません♡変態王女と変態貴族のレズセックス♡見て♡オカズにして♡罵って♡」

背徳のセックスを公衆の面前で見せつける。
この快感は何物にも代えがたく、視線は欲情を刺激するものでしかなく。
上で見ている使用人に見せつけるように背面座位の体勢にして秘所とペニスが繋がっている所を見せつけるように。

「見て!エリシエール様の美しいおまんこを変態ふたなりチンポで犯してるの見て!」

もっと見てほしいと声を荒げながら腰を振って。
2度目の射精が近づいてきて。

「出る!王女様に2回目の種付けセックスしちゃう!エリシエール様、好き♡大好き♡出るう!」

見せつけるように舌を絡めてキスをしながら2度目の射精。
一般ペニスを引き抜いてまだまだ勃起しているペニスを見せつけるように。

「2度も出したのにまだこんなに♡見られて興奮しているんですね♡こんな素敵な世界を教えていただいて嬉しいです♡んっ、ああっ♡」

変態露出性癖に目覚めて秘所からわざと失禁。
野外放尿を見せつけて。

エリシエール > 完全に背徳感と快楽の危険な誘惑に呑まれてしまった少女を見上げ、くす……と微笑み、
それならばもっと と言わんばかりぎゅ と押し倒されたまま少女を抱きしめ。

「んぅ、あっ♡はぁ、んぅぅ…っ♡アリエッタ嬢…っ♡私、とても気持ちがいい……!
 あそこが、熱いのです……♡もっと……もっと卿に……犯してほし……っ♡」

確かな視線を感じる。5人が、やがて10人20人へと。
窓際で、うわ…と口元を押さえながら、その場で金縛りにあって動けないよう
女たちが両者を見下ろしている。

そんな中、再び膣内にびゅるびゅると二度目の精液が解き放たれる。
高々に己の名を叫ぶ少女に、だらしなく舌を出しながら「好き……好きですっ♡」と
犯されながら甘えるように呟き、揺さぶられるたびぶるんぶるんと乳を揺らし、
髪は大きくなびき。

そんな時だった。

ガサ……ガサ……。 すぐ近くに、誰かが通りかかる。
日中に間に合わなかった洗濯物を屋外へ干しに現れたメイドの一人が、籠いっぱいの
洗濯物を、間近で行われる高貴な女同士の屋外セックスを目撃して愕然。

ぱさ……と洗濯物の入った籠を落っことしてしまう。
女は、間近に現れたメイドを見てにや……と笑いながら。じゅぶりと深々と沈む肉棒の
すぐ下にある、れっきとした少女が女であることを証明する膣の上部、尿道からは
暖かな黄金の液体が飛び散るのが分かる。

「あん…っ♡はぁっ♡はぁ…ん♡……アリエッタ嬢……♡
 このようなところで粗相を……っ♡……大胆な…お方なのですから……♡」

だけどそんな卿を愛しています と、頭を撫でながらぎゅ と抱き寄せ。

そして、硬直したままどうすればいいか分からないメイドには

「……んっ……♡何を、なさっているのですか?……お役目が、おありでしょう?
 それとも…………。……混ざりたいのですか?」

女の問いかけに、若いメイドは混乱。そして、少女が繰り返す「エリシエール」の名から
『お…王女様……!?』と屋外で盛る者の正体に青ざめ


『い、いいえっ!!!し、失礼しましたっ!!早急に、立ち去りますのでっ!!!』

メイドは、全く落ち着かない様子で洗濯物を柱の間に垂らした紐へと順に吊るしていく。
かなりの焦りが見えるのか、あまりに不規則で出鱈目だ。


『え……あ、あそこにいるのって……王女様!?』
『エリシエール様と……もう一人……だ、誰っ!?』
『え……な、何あれ……もしかして……エッチ……』


困惑と恐怖の入り混じった視線が集中する。メイド達が身を乗り出してガン見している。
あろうことか、すぐ近くで洗濯物をしている者まで。

アリエッタ > 「私も、私もおちんちん熱いです!もっともっと!犯しますから!アリエッタって呼んでください!もっと私の名前を呼んで!」

王女と変態セックスしているものの名前を呼ばれながら見られたい。
メイドの前で失禁したと認識すれば。

「ああ、貴族がメイドの前で子供の様にお漏らししたのを見られました♡これが……見られる快感♡」

騒ぎになってきてもむしろ興奮して、エリシエールの秘所を指で弄りながらエリシエールを押し倒して四つん這いにして。
アナルにペニスを当てる。

「メイドに教育してあげましょう♡穴はおまんこだけじゃないのです♡王女様のアナルセックスを見せつけてあげましょう♡」

親愛なるエリシエール様ならアナルだって受け入れてくれる。
そう信じてアナルにペニスを奥まで挿入して激しく腰を振る。

「エリシエール様のお尻♡おまんこと同じぐらい気持ちいい♡お尻でアリエッタのおちんぽザーメン全部搾り取ってください♡」

ご案内:「王都マグメール 王城の中庭」からアリエッタさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 王城の中庭」からエリシエールさんが去りました。