2022/04/17 のログ
ご案内:「王都マグメール 王城【イベント開催中】」にダニエレさんが現れました。
■ダニエレ > 夜会の賑わいを遠く離れ、美しく整えられた庭園の外れへ、
散策というには少しばかり大雑把な歩調で歩く、学院の制服姿がひとつ。
本来であればそれなりに着飾り、社交的なあれこれをこなすべきところ、
ではあるが、しかし――――――
「面倒臭いよね、どう考えても」
侍女たちを困惑させ、黙らせたひと言が、また、口をついて出る。
それなりの御仕度、というのがまず面倒であるし、
それなりの席に顔を出せば、諸々の説明が必要であるし、
いちいち、一人一人に対してそれをしろというのは――――――そこで、溜め息。
「……別に、出る必要ないと思うんだよね。
そもそも、まだ学生なんだし」
これが姫であった頃なら、それなりの殿方と顔繋ぎを、ということもあろう。
しかし今、この姿では――――――相手だって困るだろうし、こちらも困る。
だから結局、もしかしたら一生独り身の、宙ぶらりんになるかも知れないが。
それでも良いか、とさえ思っている楽天家は、更にザクザクと土を踏みしめ、
普段はあまり入り込まない、木々の枝間の暗がりへと向かう。
ご案内:「王都マグメール 王城【イベント開催中】」にメレクさんが現れました。
■メレク > 軽やかな音楽と人々の談笑の声に混じり、何処ぞからは息を潜める男女の声が響き渡る王城の庭園。
上流階級の社交の場である夜会は、夜も更ければ退廃の都に相応しく享楽の宴に変わる。
王城に用意された来賓用の部屋や、人目に付かぬバルコニー、果ては彼、或いは彼女が歩く庭園の片隅に於いても、
一晩の相手を見付けた男女が肌を重ね、欲望に浸り、一夜の快楽を享受する。
そのような声の響きが方々から漏れ伝わる中、木々を抜けた暗がりの先、
大理石で造られた苔生した、既に手入れも行き届かず、枯れた噴水の前に、その男は存在した。
「おや、……、こんばんは。御機嫌よう。
これはこれは、懐かしい匂いを漂わせたお客様ですなぁ」
月明かりも差し込まぬ闇の中に於いても、その存在の貌は不思議とはっきり見えた事だろう。
でっぷりと肥やした腹を最上級の仕立ての絹の衣で包み込んだ、醜悪な風貌の中年男性。
その節くれ立つ十の指には太い金属製の指輪を嵌めて、絢爛豪華な宝石が彩っている。
身につけているもの、全てが誰の目から見ても最高級と見て取れるが、最悪な程に本人が似付かわしくない。
まさに豚に真珠を地で行くような、その男は蛙のように大きな口の端を持ち上げながら恭しく、貴族の礼儀作法に則った礼をして見せた。
■ダニエレ > 城住まいの身ではあっても、知らない場所、足を向けない場所は存在する。
今、足を踏み入れつつある、この場所がまさにそれだった。
こんな所に噴水があることなど、正直、初めて知った。
もっとも、水の出ない噴水、というのは、古びたオブジェといった様相だが。
「―――――― こん、ばんは……?」
そこに佇む人物が、先んじて礼を向けてきたから、
こちらも半ば反射的に、ひょこん、と頭を揺らしてみせる。
金に飽かせて煌びやかな装束を仕立て、いくつもの宝石を身に着ける、
そんな身なりの男、というのは、別段珍しいものでもない。
特段の嫌悪も抱かない代わり、好意の欠片を抱くことも無く、
少年の足で数歩ぶん、距離を保って足を止め、
「えぇ、と…… どこかで、お会いしたこと、ありますか?」
少なくとも、こちらには憶えが無い。
訝しげに眉を寄せ、探るように問いを投げた。
■メレク > 訝し気に眉を顰める相手に対して双眸に瞼を閉ざすと、その貌を左右に振るう。
少年の記憶違いなどではなく、紛れもなく初対面。
或いは、夜会の席の何処かですれ違いはしたかも知れないが、言葉を交わした事はない筈で。
「このように言葉を交わすのは初めてですなぁ。
私めはサマリア辺境伯のメレク、と申します。以後、お見知りおきを」
そう名乗り、恭しく頭を下げる所作は、完璧な貴族の作法。
されども、如何せん、頭を下げる動きにたゆんと弾む腹と、ボタンが飛びそうだと危惧を抱く程に
はち切れんばかりに、ぱっつんぱっつんに張った衣服が全てを台無しにしている。
緩やかに下げた頭を再び上げると、鼻をひく付かせて周囲の空気を数度、吸い込んで。
「しかし、……あぁ、矢張り、懐かしい。
貴方とは一度も、お会いした事はありませぬが、お互いに共通の縁を持っているようだ」
少年の何処に縁を感じ取ったのか、確信めいた口調にて告げると、赤みがかった茶色の瞳を細めてベリー色の瞳を見据えて。
■ダニエレ > 左右に振られた頭、告げられた名前、どちらにもやはり、憶えは無く。
詰襟の上衣の胸元へ、無意識に右手を宛がいながら、
「ああ、……ええ、こちら、こそ。
ボ―――――― わたし、は、ラマント家の、
……今は、ダニエレ、と名乗っています」
王侯貴族と呼ばれる人種なら、数年前の出来事を知る者も少なくない。
だから、彼らにいつもそうするように、まずはそんな形で名乗った。
数歩の距離を削ることなく、しかし、後退ることもせず。
謎めいた物言いをする男の顔をまっすぐ見つめ返す瞳に、いっそう、怪訝そうな色が滲み。
「――――――――――― ?
あの、……よく、わからないのですが、
………わたしの、ことを、どなたかから、お聞き及びですか?」
口さがない者の噂話だとか、そういうレベルでの関わりならば、わかる。
それ以上となると、もう、少年にはお手上げなのだ。
■メレク > 「ダニエレ様、……しかし、それは貴方様の本当の御名前ではありますまい?」
互いに手を伸ばしても相手には届かぬ数歩の距離。
其処から近付く事もなければ、後退る事もしない相手をただただ見詰める。
名乗られた名前に、小さく口端を弛めると、もう一度、被りを緩く振るう。
数年前、少年の身に降り注いだ災厄。
その事実を知っている、と言わんばかりの態度を覗かせながら嗤い。
「いえ、直接、聞き及んでいる訳でもないのです。
何しろ私めとかの御仁が顔を合わせたのも記憶の彼方ですからなぁ。
しかし、誰かと尋ねられたならば、――――■■■■、様と。」
大きな口が開き、異様に長い舌を繰りながら紡いだのは、凡そ人間が用いるのに値しない言語。
それでも、少年の耳には確かに聞き覚えのあった名前かも知れない。
彼の古き知人であり、少年にして見れば数年前の災厄の根源、かの魔王の名前を紡ぎ。
同時、男のズボンの裾から、木の枝の根の如き、無数の触手が零れ落ちると、
地面を蔦の如く這いずりながら少年の足許へと近付き、その身体を縛り上げようとする。
■ダニエレ > 「―――――――――― はい?」
その指摘だけで、すぐさま、警戒を抱くことは無い。
そこまでなら、知っている、気付いている人物も居るからだ。
しかし――――――男の唇が大きく開き、長い舌が覗き、
ヒトならざるものの名を紡いだ、その瞬間。
「は、――――――… ぅあ、 あ、……!?
なん、…… は、な、離せ、っっ……!!」
ぎくりと肩を震わせ、大きく見開いた瞳で男を見上げた、
その間に足許へ這い寄った何かが、少年の足首を絡め取る。
ふくらはぎから膝へ、腿から腰へと這いあがったそれに、がっちりと下肢を捕えられて、
うぞうぞと蠢く得体の知れない何か、を両手で掴み、引き剥がそうとしながら、
その何かの源を――――――目の前の、男を。
今度こそ、明らかな敵意を持って睨み据え、
「あ、んた…… どう、どういう、つもりだ……!
これ、……あんた、まさか、人間、じゃ――――――」
■メレク > 少年の足許から這いずり上がる触手は、両足を絡め取り、腰から上半身まで差し掛かる。
彼の手が、触手を掴もうとするならば、枝分かれした別の触手が逆に腕に這いずり、
両手首をまとめて縛り上げると身体の後ろへと引っ張ろうとして、
「まさかまさか、人間で御座いますよ。
先程、名乗りましたでしょう。サマリア辺境伯メレク、と。
奴隷商としても財を成しておりますので、何処かでお耳にした事もあるのでは?」
睥睨する敵視する視線を正面から受け止めながら、くつくつと咽喉奥を震わせて嗤う。
実際、魔族の国との境界線に、サマリア辺境伯領が存在しているのは紛れもない事実であり、
彼の名前を冠した奴隷商の商会が王都に存在するのも間違いない。
だが、少年の身を縛る触手は明らかに人外の存在の証左。
四肢を縛り上げる触手は表面から粘液を垂らすと彼の身に纏う衣服を溶かし、
皮膚へと染み込んでいけば、性的興奮を掻き立てる媚薬の毒へと浸らせていく。
「ですが、同時に、こうも呼ばれております。――――魔王、メレク、と」
にぃ、と口端を吊り上げながら、一歩一歩と彼我の距離を詰めて、
指輪を嵌めたその手を少年へと伸ばすと、溶けた衣服に手を掛けて、
胸元から股間まで取り払うように襤褸布に変えて少年の裸身を視界に晒させる。
■ダニエレ > 指先を掠め、掌に掴み損ねたそれは、硬くごわついた木の根を思わせたが、
ぎちぎちと締め上げられた部分から、次第、生き物を思わせる粘こい温もりが広がり始める。
そのひと枝が手首に絡まり、驚くほどの剛力で後ろ手に戒められた。
腰が前に、上半身が反り返るほどに強く締め上げられて、苦悶の声が喉を衝き。
「く、ぁッ―――――― う、そつき、そんな、
こんな、の、人間、ワザじゃ…… ぁ、ぁ!」
呼吸が乱れる、心臓がひどく高鳴って、肌がざわざわと―――――
月明かりの届かぬ暗がりで、きちりと着込んだ制服が襤褸布のように溶かされ、
白い素肌が暴かれつつあることに、そのとき、初めて気づいてかっとなる。
生まれついての男ではない、からこそ、ひとに裸を見られるのはたまらなかった。
隠す術も無く、いつの間にか、男がすぐ目の前まで近づいていて。
『あの者』と同じ魔王と名乗るその男の手が、制服の残滓を引き剥がす。
露わになるのは、無垢な少年の裸身、ただ、それだけだけれども。
「――――――――――― っっ、っ、」
悔しい、許せない、出来るなら自力で、一矢報いてやりたい。
けれど敵う筈も無いと気付いてしまったから、すう、と息を吸った。
男を真っ赤な瞳で睨みながら、大きく口をあけて、庭園のしじまを切り裂く悲鳴を上げようと。
■メレク > 「ふひっ、どうという事はございませぬ。
この程度の事、ダニエレ様も学院にて魔法を学んでいれば、造作もない事ですぞ」
真っ当な方法で、ただの人間が触手を生やすような真似を出来る筈もない。
外法と呼ばれるような魔術を行使すれば可能かも知れないが、
表向きは国営のコクマー・ラジエル学院に於いて、そのような術を学べる訳もなく。
冷やかしめいた揶揄を口にしながら、暴かれる平坦な胸と下腹部の細く小振りな逸物を見て嘲笑う。
だが、その嗤い声は耳を劈くような悲鳴に掻き消されて、――――、
「――――……ふはっ、無駄、ですなぁ。誰も参りませぬ。何しろ、この場所は我が領域下ですので。
それにしても、この身体、かの御仁の悪戯、……或いは、別の計略ですかな。」
響き渡る悲鳴は、されども、周囲の闇の中に吸い込まれるように掻き消され、
その声を聞き付けた誰かがこの場所を訪れる事はなく、遠くから届けられる夜会の管弦楽の音色が虚しく届き。
呵々、と愉悦を帯びた嗤いを滲ませた男は、少年の股間に手を伸ばすと縮こまった小さな陰茎に触れて、
太い指で竿を握り締めると緩く扱き、其の侭、陰嚢にまで手を伸ばすと指で宝珠を転がして弄び。
「流石に同じ魔王の呪いを打ち消す事は難しいですが、
……これだけ蓄えた魔力があれば、一時的に反転させる程度は容易いですぞ。――――どれ、」
股間から手を離すと下腹部へと触れて、少年の体内に蓄積された魔力に作用を促して呪いに干渉する。
下腹部に火が灯るようにカッと熱せられると、見る間にその陰茎が縮み、少年の体内に雌の器官が生み出される。
同時に、その肉体自身も年相応、或いは、彼女が彼女の儘に育っていたならば為したであろう形に、胸や尻を膨らませて。
■ダニエレ > 「うそ、っ嘘うそウソ――――――――― んぁああっ、あ!」
誤魔化されないから、絶対、そんなの嘘なんだから―――――
そう怒鳴り散らしてやりたかったが、悲鳴だって二度でも、三度でも、
力の限り空に響かせてやりたかったのだが。
少年にとって絶望的な状況であると知らしめる台詞と共に、男の手が股間に触れた。
いきなり、剥き出しの、とても敏感で繊細な器官に触れられて、
肌を伝う粘液の影響を受け始めていた少年の喉からは、甘く掠れた啼き声が零れる。
ぶる、と戒められた体を震わせれば、男の手のうちに囚われた性器も、ふるん、と躍り。
陰茎同様、小ぶりな双珠を玩ばれれば、ぞくぞくと背筋に悪寒じみた震えが駆け抜け、
「ぅあ、ッ―――――― ぁふ、 ぁ、ぁ、……… め、なに、す、
――――――――― ぃ、ぃッ! あぁ、あああ、あ!!」
その、瞬間の衝撃を、どう表現すれば良いだろう。
下腹へ触れた掌がひどく熱く、腹の奥が刹那、焼き払われたように感じ、
目も眩むほどの痛みに、否、訳の分からない感覚に、きつく目を瞑り身を撓らせた、次の瞬間。
弾む薄桃色の肉茎が、付け根に揺れる双珠ごと、ふっと掻き消えた。
下腹に蟠る疼きはじくじくと、奥へ、奥へと広がり、
そこに今はある筈の無い、雌の器官がかたちづくられる間にも、
仰け反った白い胸に、もどかしげに突き出された臀部に、柔らかな曲線。
成熟した色気とはほど遠い、けれども少女特有の、瑞々しい体つきが、
触手に絡まれ、纏いつかれて、卑猥なオブジェとして佇んでおり――――――
「な、……な、に、する、ッ………。
や…… だ、これ、やだ、あ、戻して、戻し、て………!」
呪いがとけたというのなら、勿論、喜ぶべきことである。
しかし、今のこれはどう見ても――――――目の前の男に、好き勝手にされた、としか思えなかった。
だってもう、どう考えても。
ろくなことにならない未来しか、見えない。
赤い瞳は今にも、大粒の涙を零してしまいそうだった。
■メレク > 彼女が泣き叫ぼうが喚こうが、此の場にて起きる慮辱惨劇に駆け付ける者は居ない。
ただただ、その咽喉が振り絞る悲痛な悲鳴は、虚しく夜闇に霧散するのみ。
だが、悲鳴を漏らしていた口から、異なる啼き声が漏れると、双眸を細めて頬肉を綻ばせ。
掴んだ陰嚢に収められた睾丸を転がすように指先で擽り、痺れを伴う感覚を伝えて。
「おやおや、こんなにも可愛らしい逸物でも感じていらっしゃる。
既に身も心も、男に成り果てていたのですかな? しかしながら、私めにお稚児さん趣味は御座いませんので、……」
片手を下腹部、そして、もう片方の手を平坦な胸の膨らみに触れ乍ら、呪詛を反転させる。
体内に溜め込まれた魔力が暴走するように少年の全身に駆け巡り、その肉体を再構成する。
下腹部の下に生えていた陰茎と陰嚢は掻き消えて、代わりに股間に谷間と窪みが生み出されて、
平坦な胸は膨らみを帯びて柔らかな曲線が掌に反応を返して見せる。
少女の身体に掛けられた男性化の呪いは、反転して女体化の呪いに変わり、その身を女のものへと作り替えてしまい。
「くくっ、……矢張り、此方の方がお似合いですなぁ。
ふひっ、それとも、まだ男の身体の方が宜しかったですか?」
愉快そうに嗤い声を洩らしながら、その胸の膨らみを捏ね回すように揉み扱き。
下腹部に触れていた手は谷間へと滑ると、新生した膣口に指先を触れさせて前後に擦らせる。
少女と化した少年の身体を縛り上げる触手は、粘膜を滲ませながら束縛を強め、
その肉体を締め上げると、その瑞々しい乳房を、臀部を、少女の身体を、卑猥に際立たせていき。
■ダニエレ > 息が続かなくなって声を嗄らせば、遠く、夜会の賑わいすら聞こえてくるのに。
月明かりから見放されたこの暗がりは、王都の中心部にありながら、
ひとではない、この男の領域なのだという。
その空間に囚われ、獲物として四肢の自由を完全に奪われた、
少年の『からだ』さえ――――――奪われて、つくりかえられてしまう。
男の言葉の何処に反応したものか、ふるふると頭を振りたくれば、
ざわりと首筋から肩へ、背中へと流れる、なめらかなストロベリーブロンド。
少年らしく切り揃えていた髪までが長く、華奢な肩を、背筋を覆えば、
そも、男らしいとは言えなかった少年の顔はもう、完全に少女の白皙と変わり。
「に…… あっ、てても、似合わ、なくても…… い、
さわ、 ……な、いで、っ――――――――― あぅ、あぁ、あ、あ、
いや、あ、………… んく、ぅ、 は、ふ、んん、んっ!」
ぎりぎりと四肢を締め上げる触手が、容赦無く柔肌に食い込む。
あちこちに鈍い痛みが走るけれど、その痛みさえ今は、別の感覚となって下腹に集まり。
男の掌にすっぽり収まるふくらみを弾ませ、ふくりとした先端の感触は密かに硬く育ち、
無毛の秘裂へ分け入れば、そこは既に蕩けそうな泥濘と化して。
くちゅ、にちゃ――――――前後に擦り立てる指先へ、纏いつく蜜液、絡まる粘膜、
無垢な膣孔が浅ましくヒクつきながら、こぷこぷと温かいものを溢れさせ、
もじもじと擦り合わせた腿の間へ、ひと筋、またひと筋と伝い流れている。
「――――――――――~~~ っ、っっ !!」
そうして、不意に。
男の指先が、肉茎から変化した陰核を掠めた、その途端。
少女の姿に戻った少年は、声にならない悲鳴を上げ、戒められた裸身を撓らせて、
少年としてなのか、少女としてなのか、自分自身ではもうわからない、絶頂を迎えて、堕ちた――――――。
ご案内:「王都マグメール 王城【イベント開催中】」からダニエレさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 王城【イベント開催中】」からメレクさんが去りました。