◇名前◇
ダニエレ・アルヴィーノ・ラマント (出生名は「ダニエラ」)
◇年齢◇
14歳
◇性別◇
現在男性(出生時は女性)
◇外見◇
身長155cm、体重40kg。 ストロベリーブロンドのショートヘア、ベリー色の大きな瞳。 頬や唇もふっくらした、まだあどけなさの残る中性的な顔立ち。 健康的な乳白色の肌はきめも細かく、手触りはすべすべもちもち。 痩せぎすではないが骨は細く、全体として小作り、華奢。
コクマー・ラジエル学院の制服も含め、 大きめに仕立てられた服を好み、常にブカつき気味。 やんちゃで身軽に動き回り、汚したりほつれたりは日常茶飯事。 装飾品の類は好まないものの、左手親指にひとつ、 無骨な印章付きの指輪を填めている。 (材質はゴールド、錫杖に蔓薔薇の絡むラマント家の印章)
◇更に◇
肉づきの薄い平らな胸、乳首は薄桃色のパフィーニップル。 無毛の下腹部に、細く小ぶりな薄桃色の陰茎、陰嚢。 菊孔も薄桃色、楚々たる佇まいながら内部は鮮やかな肉色で、 性的な刺激であっさりと、女の膣同様に濡れほどける。 前立腺は特に敏感で、普通よりぷっくりと目立つ。
◇秘匿◇
魔王の呪いの産物であるため、体そのものが膨大な魔力の塊。 術者にとってはすぐれた魔力庫にも、増幅炉にもなり得る。 (気づく、気づかないはお相手様に依存)
◇内面◇
単純明快、好奇心旺盛、良くも悪くも世間知らず。 若者らしく野心はあるが正攻法を好み、騙すより騙されがち。 恋愛、性愛の対象は男性だが、現在は学問の方が面白い。 性的なことへの免疫が無く、呪いの影響で感じやすいため、 肉体は容易く流され、あっけなく堕ちてしまうことも。 乱暴にされる方が気持ち良くなってしまう、無自覚のM。 精通済み、童貞、後ろも未経験。 女性だった頃は初潮前、処女。
◇背景◇
カルテネルとも縁続きの旧家、ラマント家の一員。 王族の姫として生をうけたものの、10歳の頃、 見知らぬ土地で迷子になり、とある魔王に見初められる。 屈託なく即答でお断りしたところ呪われ、男性の身体に。 彼のものにならないならば、生涯、男として過ごすが良い、 ―――と言われて、これまた屈託なく男性生活を謳歌している。
◇背後◇
中文〜長文、超長文も可能。 改行、各種記号、空白、情景描写、内面描写を使用。 特殊Cにつき先入りを主体としております。 オープン/クローズはお相手様次第にて。
短文、…代わりの中黒、誤字脱字の放置が著しい方、 食糞、永続的欠損、確定致死を含む行為はごめんなさい。 女体化などの肉体改造、一時的洗脳は可能ですが、 奇形に類する改造、不可逆的破壊には対応できません。
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