2021/07/18 のログ
ご案内:「王都マグメール 王城【イベント開催中】あずまや」にチューベローズさんが現れました。
■チューベローズ > 空から降り注ぐ身を焼く様な強い太陽の光。
日傘が作る影の中にすっぽりと納まる少女が見上げる先には咲き乱れる花と、4本の支柱でささえられた屋根の下に置かれたイスとテーブルのセット。
視線を少し上げる様に顎を上げれば、青い空と、遠くに見える入道雲。
肌を撫でる風は高い湿度を孕み温い風となって少女の身を撫でれば、小さくため息を一つ。
「はぁ 熱いわ…。」
等と小さくため息を漏らしつつ、太陽の光から逃げようと四阿の方へとしずしずと足を進めていく。
■チューベローズ > 四阿の下に入れば太陽の光は屋根によって遮られ、
暑さは少し和らぐ。
小さな手で椅子を引くとハンカチを座る所に置いて少女は小さなお尻をその上に載せるように腰かけ周囲に魔法を展開する。
それは氷と風の魔法。
まるで秋の腫れた時に撫でるような涼やかな風が少女の髪や服についたレースのフリルを揺らし。
目を細める。
「ふぅ… 涼しい…」
小さく呟きながらハンカチをもう一つ取り出し首元や項、額に押し付け浮かぶ汗を拭っていく。
■チューベローズ > 魔法で涼しくしていても体の中にこもった熱は直には下がらない。
最近お気に入りのふわっとした白色の鳥の羽を使って作られたセンスを取り出し広げてハタハタと小さな動き、手首を返しながら煽り柔らかな風で首元を撫でていく。
くるくると回る涼しい風の中を満たすのは少女の身体からにじむ甘い花の香り。
ご案内:「王都マグメール 王城【イベント開催中】あずまや」にアリエッタさんが現れました。
■アリエッタ > 「暑いわ~」
急に暑さが増して汗が滲む。
どこかで涼もうと思い四阿の下へ、光は遮られて体感温度も下がれば汗をぬぐう。
「あ~涼し~」
大きく息を吐くと先客、それも知っている顔を見ればとことこと近寄って。
「チューベちゃんお久しぶり、また会えてうれしいわ」
■チューベローズ > 四阿の中で風と氷の魔法を使いながら涼んでいた所に現れる気配。
見知った人物であれば少女もクスリと微笑みながらコクンっと頷き。
「ふふ。でしょう? アリエッタ姉様もお久しぶりです お元気でした?」
等と羽扇子で相手の方をはたはたと仰いでから挨拶のハグを強請るように腕を広げた。
■アリエッタ > かわいいチューベローズがハグを強請ればそれに応えるようにぎゅっと抱きしめ。
彼女の体から発する甘い香りはとても心地よく体中に染み渡る。
「うん、とってもお元気でした、この前はとっても素敵に私を壊してくれて嬉しかった」
前に会った時のことを思い出して体が疼いてチューベローズの耳たぶを甘噛みしてから。
「チューベちゃんみたいな小さくてかわいい子に玩具にされていっぱい凌辱されて気持ちよくなったの、おまんこもお尻もおっぱいもチューベちゃんの好きに改造されていっぱい気持ちよくなるチューベちゃんの玩具、私の知らない私にしてくれて嬉しかった」
チューベローズの耳に囁くように話しかけハグする腕は力が増していき。
■チューベローズ > 腕を広げればぎゅと包み込む様に抱きしめてくる相手。
涼しい風の中、外を歩いて熱を持った体は少女にとって心地の良い暖かさ。
逆に相手にとってひんやりと冷たい少女の体は心地よい冷たさだろうか。
囁かれる言葉にくすくすと笑いながら片手に持つ羽根扇子でアリエッタの背を擽る様に撫でながら、耳たぶを甘加味して絡み付く少女の後ろ頭を撫でる。
「ふふ。 アリエッタ姉様、寂しかったのかしら?」
くすくすと小悪魔の様にコロコロと笑いながら耳元に囁く相手の頬や首にちゅ、ちゅと小さな唇を押し付けリップノイズを響かせながら肌を刺激し。
ぎゅぅとハグをされればまるでもっととねだる様にアリエッタの背に添えられ少女の細腕がぎゅと力を増していく。
■アリエッタ > チューベローズの体は程よくひんやり。
日陰に置いてあるお人形を触ったかのように冷えた肌が心地よい。
羽扇子が背を撫でればぴくっと体が震えて。
「寂しかった、チューベちゃんの可愛くてきれいな体をこうやってぎゅってできるのが嬉しい」
頬や首に唇が触れれば返すようにチューベローズの頬や首筋に唇を当てて。
お互い力を増すハグが心地よく。
「ふふ、チューベちゃんはこうやってぎゅってされるのが好きだね、私も好き…チューベちゃんは私の妹みたいなものだから甘やかしちゃう」
チューベローズの銀色の髪を梳かすように撫でて優しく頭を撫でる。
もっと、と要求するようにドレスから肌を露出して胸元まで見えるようにして。
■チューベローズ > 薄らと熱持つ相手の身体から伝わる熱を楽しみながら悪戯をするように羽扇子の先で背中を撫でたりしながらじゃれる二人。
相手の口から寂しかったと聞けばくすりと笑いぎゅと抱き締めてから頬や首にちゅ、ちゅとキスを重ねれば答える様に頬や唇に当たる柔らかな唇。
「んっ… ぎゅっとするのもされるのも大好き。 ぽかぽかで温かく手柔らかくて大好き。」
髪を撫でられ、優しく頭を撫でられれば少女はくすくすと笑いながらすりすりとその手に頭を摺り寄せる。
相手の指を擽るように絡むのは少女の艶やかな銀色の髪。
「ふふ アリエッタ姉様はたっぷり甘やかしてくれるから大好き…。 私のお姉様…。」
ドレスから肌を露出し胸元まで見える様にされれば少女はその小さな頭を滑らせ喉にキスをしてから豊かな胸の谷間に沈めすりすりと頭を摺り寄せてから、唇を滑らせ胸を甘く何度もハムハムと啄みながらつぶらな瞳で少女も強請る様に見上げながら胸の先端へと滑らせていく。
■アリエッタ > 「そっかー大好きかーうれしいな~」
大好きと言われれば頬が緩む。
撫でる手に頭ががすり寄り銀色の髪が手に絡み。
ぎゅっとされるのもされるのも好きと言われれば頷いて。
「私も好き、チューベちゃんみたいなかわいい子を甘やかすのも好き、壊されるのも好き」
チューベの唇が胸に滑るのを見ればドレスを開けて乳房を晒して。
「いいよ、今日はチューベちゃんはいっぱい甘えていいよ、おっぱい大好きだもんね」
乳首はピンと立ちチューベローズの好きなようにさせようと優しく頭を撫でて。
■チューベローズ > 「ふふ。 うん。 大好き」
くすくすと笑いながら耳元に唇を寄せると最後の大好きは耳元で悪戯をするように甘く囁き。
壊されるのも好きという言葉に胸を甘く食みながら唇を滑らせながら見上げる少女は小さく笑みを浮かべ。
晒された乳房。
柔らかな胸の上にピンと立つ乳首を小さな鼻で擽る様に転がしてから、小さな赤い舌を出しぴんと立った桜色の乳首を赤い舌で舐めあげてからはむっと小さな唇で啄み、ちゅ、ちゅと口内で突起をねじる様に舌を絡ませふかふかの胸に顔を沈めながら甘えながらミルクを求めるかのように口を小さく窄め吸いたてて。
「んっ ふふ えぇ ふかふかの柔らかいおっぱいに包み込まれるのも大好きなの。」
等と嬉しそうに目を細めながら濡れた胸の先端と乳首を吐息と舌で擽る様に囁き、その間も少女の小さな手、すりすりと柔らかく背中を撫でながら滑らせながら以前馴染ませた自身の魔法に再び魔力を注ぎ込み始める。
■アリエッタ > 耳元で大好き、と囁かれれば乳首に吸い付くチューベローズの頭ををぎゅっと抱きしめて。
「私も好き、大好き!チューベちゃんにおっぱいあげる、いっぱい吸ってもっといい子になろうね♡」
子供の用に乳首を吸い上げるチューベローズに欲情したのか、好きと言われたのがスイッチになったのか胸に押しつぶすようにチューベローズの顔を押し付けて。
魔力を注ぎ込まれれれば抵抗することもなく予想以上の効果を発揮するだろうか。
「ああっ♡またチューベちゃんのいたずら♡いいよ♡おっぱい好きにしていいよ♡」
■チューベローズ > たゆんっと揺れ包み込む乳房に顔を埋めながらちゅうちゅうと音を立て頬をすぼめながら吸っていればその頭をぎゅと抱き締められ小さな頭が沈み込む。
途中途中息継ぎするたびに小さな鼻が繰り返す呼吸によって乳房を撫でながら、口の中の乳首に舌の腹を擦り付けコロコロと転がし小さな歯列で胸を甘く噛み強く吸い立てて。
魔力を注ぎ込めば予想以上の効果、それは胸を膨らましミルクを中に溜め始める、尻の肉付きを増し、呼吸するたびにアリエッタの中に溜まった媚薬と合わさり強烈な効果を生み出して。
背を撫でていた手、下へと滑らせ、スカートを手繰り上げながら中に手をすべり込ませフタナリペニスを探す様に白魚の様な手を躍らせていく。
「あは♥ 今日もお姉さまの体いっぱい玩具にしてあそんでいいの? アリエッタ姉様のミルクを飲んでアリエッタ姉様のおちんちんのなかのせーえきイッパイ無駄打ちさせて、トロトロお姉様の顔をいっぱいチューべに見せて、チューべをどきどきさせて♥」
発情した相手の胸を舐り、見せるように白い歯で乳首を甘噛みしたりしながら囁きかけながらクスクスころころと楽しそうに嬉しそうな笑みを晒した。
■アリエッタ > 「んっ♡あっ♡く、くる♡おっぱい上がってくる♡いいよ♡おっぱい一杯飲んで♡♡」
服が汚れないようにドレスを脱ぎ捨てて全裸になれば乳房は2周りは大きくなり母乳が噴水の様にあふれだす。
母乳で体を白く染めチューベローズのきれいな指が股間を触れば何を求めているかすぐにわかって。
「おちんちん♡おちんちんも欲しいんだね♡いいよ、おっぱいちゅーちゅーして♡せーえきいっぱい無駄打ち♡きょうもチューベちゃんの玩具にされておねーさま嬉しい♡」
乳首を甘噛みされればふたなりペニスは勃起してチューベローズの顔を見下ろしながらぴくぴくと体が震えて。
「ダメ♡おっぱいだけでいっちゃう♡んほ♡んほおおおおお♡」
母乳を吸荒れただけで絶頂してしまい秘所から潮を吹いて母乳も射精の様に吹き出しチューベロースの体を母乳で汚す。
■チューベローズ > 二回りは大きくなった乳房から噴水の様に噴き出せば小さな口の中に受け止め、小さな咽を上下に揺らしながらこくこくと飲み干し、右の乳房、左の乳房と交互に吸ったり、大きくしたことにより中央に乳首を寄せ二つ纏めて乳輪を舐る様に摺ったりしながら勃起したフタナリペニス、
先程まで使っていた羽扇子で裏筋を撫で上げたところで胸だけで絶頂した相手、秘所から潮を噴き母乳を吹き出し体を汚されればくすくすとわらいながら、胸から顔を離し、顔に掛かった母乳、口の周りの白いそれを自身の舌で舐めとってから、銀糸を一本手に取り、フタナリペニスの根元縛り上げる様に大きな蝶結び。
極細でも丈夫な少女の銀糸、ゴムのような弾力のある肉槍に食い込み締め上げていく。
「もう、せっかくのお洋服がお姉さまのミルクで濡れてしまったわ?」
等と目を細め怒ってますというかのように見せながら眼前でビクビクしている亀頭の裏筋を擽る様に唇を寄せ囁きかけ、最後にふぅぅーと吐息で擽ってから、少女は髪を5本程手に取り持ち上げれば魔力を通しながらよじり螺旋を描く針。
「ねぇ お姉様 オマンコもお尻もお口をおもちゃにされた事はあるでしょう? おちんちんはおもちゃにされたことあるのかしら?」
等と鈴口の辺り唇を僅かに離した場所から息を吹きかけながら囁きかけて。
■アリエッタ > 「あっ♡んぐっ♡ひぎぃっ♡」
ペニスの根元を縛り上げられてペニスの肉が食い込めば背中がそり上がる。
チューベローズの目が細まって起こっているかのような口調。
裏筋に息を吹きかけるだけで絶頂しそうなのを我慢して。
鈴口に息を吹きかけるチューベローズを見ながらすでに我慢汁が溢れ出す。
「無いよ♡チューベちゃんにおちんちん玩具にされる♡すごくひどいことされるんだ♡いいよ♡チューベちゃんのお洋服を汚したダメダメおねーさまにお仕置きして♡」
トロ顔でチューベローズを見つめる。
どんなことされてもチューベローズなら気持ちよくしてくれる絶対の信頼にトロ顔のまま目を輝かせて。
■チューベローズ > ペニスの肉に食い込む銀糸。
背中が反りあがれば大きくなった胸が頭上でばゆんっと揺れて。
其れをちらりと楽しむ様に見上げてからふー、ふーと鈴口を擽る様に囁けばじわじわと滲む我慢汁。
「凄く酷い事かどうかは分からないけどいっぱいお仕置きしてあげる。」
すでにトロトロの顔を見詰めながら、指先で我慢汁を滲ませるペニスを指でつんっと揺らしくすくすと愉しそうに笑い。
カリの裏を指で撫でながら竿を包み込むと、目の前で作った魔力で硬化した髪。
涎の様に我慢汁を零す亀頭に先端を宛がうと中にねじ込んでいく。
尿道を押し広げながら内側をゴリゴリと刺激し始め少女はフタナリペニスを犯す様に浅く上下に揺らしながら深く深くまで捻じ込んでいく。
そして相手の足元、銀糸の数十本かがひとまとめになり蛇や触手の様の絡みつき足を這いあがり始める
■アリエッタ > 「ああ♡お仕置き♡お仕置き好き♡チューベちゃんのお仕置きいっぱいして♡」
小さな子にされるがままにされるお仕置き。
その背徳感だけでも欲情して秘所はすでに洪水のように愛液を垂らし母乳も溢れ穴と言う穴から愛液を垂れ流し。
「ンぎいいいいい♡おしっこ♡おしっこの穴広がる♡おしっこ穴バカになりゅううう♡」
髪で尿道を広げられて秘所から潮を吹いてビクンビクンと体が痙攣する。
尿道に出し入れされる髪の感触だけでも頭の中が真っ白になりそうなほどの快楽で。
「おっ♡おっ♡おしっこ穴♡気持ちいい♡おしっこ穴気持ちいいの知らない♡ありがとう♡ありがとうございましゅ!」
初めての尿道拡張をしてくれたチューベローズの頭を撫でつつも足元の髪の毛には気づかず。
■チューベローズ > 「あは、自分よりも小さな子にお仕置きされてるだけでおまんこもミルクも涎も漏らして感じてるの? くすくす。 可愛いお姉さま♥」
くすくすころころと笑いながら指でカリを擽る様に撫でながらもう片手で尿道を抉り、広げながら責め立て。
少女が手を動かす度にぞりぞりゴリゴリと尿道を抉る少女。
頭上から聞こえる壊れた様な喘ぎ声を聞きながら愉しそうに笑いながら、右手を上下に揺すり尿道を広げていく。
「ぞりぞり、ごりごり、ぐちゅぐちゅ♪ ふふ あはは 凄い顔。おしっこ穴お仕置きで広げられて弄ばれてるのにお礼いってる♥ おもしろーい♪」
あはははと、楽しそうに笑いながら、そんな相手にまるでご褒美とばかりに棒が突き立てられたフタナリペニスの裏筋にチュッとキスを落とし。
突き刺したまま片手で我慢汁からむ竿をくちゅくちゅ扱きたてる。
絶頂をしようとしても根元が縛られている為出す事が出来ない相手。
遠慮も容赦もなく弄び愉しそうに笑う少女。
そして尿道拡張に意識が向けられ気づいていない相手の足元這い上がる髪で作られた触手。
潮を噴くその場所と菊座に先端が触れるとぐりゅぐりゅと押し広げながら中にもぐっていく。
髪がまとめられている為まるでやすりの様に秘所と菊座の入口を削りながら中へ中へと潜っていく。
■アリエッタ > 「かわいい♡嬉しい♡おしっこ穴広げてもらって嬉しい♡チューベちゃんはおねーさん思いのえらい妹♡」
新しい快楽を教えてくれたチューベローズの笑顔だけでもうれしくペニスを扱かれると湧き上がる快楽にトロ顔を晒し。
新たな髪の毛が秘所と菊門を広げて挿入されると絶頂する。
「んひいいいい♡おまんことケツマンコいっちゃう♡穴3つクチュクチュされて頭おかしくなってりゅ♡おまんことケツマンコいきっぱなしでお漏らししちゃう♡」
だらしなく涎を垂らしながら秘所から失禁、チューベローズの髪の毛だけで何度も絶頂してそれでもペニスは縛り上げられて射精できず涙目になって。
「お願い♡おちんちんいかせて♡おちんちんしゃせーさせて♡何でもするから♡おちんちんぴゅーぴゅーさせて♡」
■チューベローズ > トロ顔を晒し絶頂する相手を少女はコロコロと笑いながら見つめ、頭を撫でたり抱く手に甘えるのに、手は、髪は容赦なく責め立て尿道を穿り秘所と聞く門に髪を捻じ込んでいく。
ざりざりとした髪が秘所と菊座、尿道を抉りながら失禁したかのように潮を噴く秘所を責め立て、下肢の穴という穴を貫く少女。
「あはは涎も溢してお漏らしもして、すっごくだらしなくて可愛い顔♥ もっと苛めたくなっちゃう…♥」
くすくすと涙目になって懇願する相手に少女はどこか妖艶な笑みを浮かべながら見つめ。穿る手を止めずにどうしようかしらなんて迷う素振り。
「ん。 じゃぁーあと10回、アリエッタお姉さまが行くの見せてくれたら、おちんちんびゅーびゅーしてあげるね。 頑張って♪」
くすくすと笑いながら、少女は楽しむ様に片手で尿道を穿りもう片手にきめ細やかな髪を巻き込みフタナリペニスを掴み扱いていく。
「あは 1かーい♪ ほらほら♪ お姉様がんばって♪ 2かーい♪」
ぶらぶら、びくびくと痙攣するペニスを責め立てながら時にキスをしたりカリを舌で舐ったり指で舐ったりしながら尚相手を責め立て、強すぎる快楽で相手の頭の中を焼き払っていく。
■アリエッタ > 「いじめて♡もっと虐めて♡チューベちゃんの髪の毛♡体の中でクチュクチュしてて気持ちいいの♡」
だらしなく絶頂しながらチューベローズを甘やかすように撫でる。
穴と言う穴に挿入されてイキ狂いながらも可愛がる。
その行為そのものが背徳感を感じて。
「はい♡おねーさまがんばりゅ♡んほぉ♡さんかい♡んぎぃ♡よんかい♡」
自分で乳首を扱いて乳首でも絶頂しながら絶頂回数を報告して何度も絶頂する。
もう何度も絶頂してようやく10回目を数えようかと言うときになり。
「あ♡マンコ♡まんこぐりゅぐりゅなっていきゅうううううう♡しきゅーからいきすぎてしんじゃううううう♡」
秘所で絶頂して白目を向いて肩で息をしながら動かなくなってしまう。
■チューベローズ > イキ狂いながらも、撫でる手に甘え、時にはフタナリペニスから顔を離し手の甲にキスを落とし。
「あは うん いっぱい苛めるね♥ アリエッタ姉様苛めるの楽しい♪」
くすくすころころと笑いながら囁き、時に紐で結ばれ狭められた尿道、ぐりぐりと左右に螺旋を描いた髪で抉り捻じ込んだり、一気に引き抜き深くまで刺したりとしていて。
「あは、どんどんイク速さが早くなっていく ななかーい♪ ほらほら あと三回だよ、がんばってねーさま♪ はちかーい♥ くすくす、 きゅうかーい」
そこで10回目を迎えた時に秘所で絶頂氏白目をむきながら動かなくなってしまった相手。
白目をむきながらだらしなく開いた唇と、顔、そして鼻からこぼれる鼻水。
相手の身体を支えるのは体を貫く少女の髪触手。
体を強引に立たせ、脚は着くかつかないかの所でぶらぶらとさせ。
「もう、だらしないお姉ちゃん。 せっかくビュービューできる所だったのに。」
等とぷくと頬を膨らませると、母乳で濡れる乳房、かぷりと噛みながらひっぱり、髪の触手で降りてきた子宮中から叩くように突き上げ、痙攣する男根を強く握り、お尻を叩き、様々な刺激で相手を起こそうと痛みや強い快楽の刺激を送っていく。
そこには優しさも容赦もない。
「起きてもっと遊びましょ♥ アリエッタ姉様♥ ね、起きて? 早く」
等と囁きながら様々な刺激を送り時に乳房に歯形を残し、立ち上がればだらしなく開いた唇や鼻水垂らす鼻にキスをしたり甘く噛んだりとじゃれついていく。
■アリエッタ > 「あぎいいいいいいいい!」
痛みで目を覚まして同時に絶頂。
もうどこの穴で絶頂したかもわからないほど感覚は麻痺して涙を流しながらチューベローズを見つめて。
「もういった、もういったからあ♡おねがいちゅーべちゃんおちんちんいかせておねがいしますおねがいします♡おちんちんぴゅーさせて♡おちんちんしゃせーするところ見て♡」
早く射精したい。
その一心で自分よりもはるかに小さい子供に懇願しペニスはもう破裂しそうなほどに固くなって。
■チューベローズ > 「あは、おはようねー様。やっと起きたの? ねぼすけさんなねー様♥ 涎と鼻水と涙と汗でどろどろ。 とってもかわいいわ♥」
痛みで目を覚ますとともに絶頂氏涙を零し見つめられると少女はガチガチペニスから手を離し、
椅子から降りて立ち上がると背伸びをして、濡れる頬に小さな手を添え、ちゅちゅと小さな唇でおはようのキス。
小さな体が絶頂してぷくりと膨れ上がった乳首や柔らかい胸に寄せられていく。
「うん、チューべ見てたよ? ちゃんとアリエッタ姉様が10回いくところ。 がんばったね♪ いいこ良い子♥」
頬に添えた手滑らせ今度は少女が良い子良い子と頭をなでなでしてから少し屈み我慢汁零しながら今にも噴火しそうな頑張った亀頭にチュッとキスを落としてから、
相手の背後に回ると、広げた尿道に栓をするように髪の先端が玉を作り尿道を塞ぐ、片手でするすると裏筋を撫でながら根元に、蝶結びした紐を摘み引き解き。
少女の小さな頭は相手の脇から暴発しそうなペニスをのぞき込み。
「びゅーびゅーしてるところチューべも見ててあげるからね♪ 一緒にカウントしましょう? さーん、にー、いーち♪ それ! びゅー♪」
そのカウントが0になった時に、少女の髪がずるりと尿道を先端に向けてぞりぞりと尿道を髪の螺旋が抉り、髪の玉で内壁を広げながら一気に引き抜いていく。
脇の下から覗く少女ワクワクキラキラした顔でフタナリペニスを見詰めていた。
■アリエッタ > 「えへへーかわいいおかおちゅーべちゃんにみせておねーさんしあわせー」
涎と鼻水と涙と汗にまみれた顔でチューベローズに微笑む。
チューベローズに頭を撫でられてそれに甘えるように犬の様に舌を出す。
爆発しそうなペニスをチューベローズに見られながら自分も視線をペニスに移し。
「うん、みてて♡おちんちんピューピューするところ見てて♡さーん♪にーいち♡」
尿道の髪を引き抜かれてそれと同時に噴火したかのような勢いで射精して。
背中をのけ反らせながら今まで溜まっていた分一気に射精する。
「ああああああああいくいくいくいくクイクイク!!おちんちんいっぱいいくうううううううう!!おちんちんあなひろがっていっぱいいきまくってりゅううううううううう!!」
ペニスは何度も跳ねてそこら中に射精して同時に秘所と菊門も絶頂、射精が止まった後にペニスから失禁して。
「おしっこももらしゅうううううう♡おもらしおねーさまでごめんなさあああああい♡お漏らし気持ちいいいいいいい♡」
失禁しながら絶頂を続けて止まった後は絶頂を繰り返したトロ顔をチューベローズに見せて抱きしめる。
「えへ♡見て♡チューベちゃんの大好きな変態のお顔♡大好き♡チューベちゃん大好き♡私の可愛い妹♡」
まだ大きいままの胸でチューベローズを抱きしめて何度も頭を撫でて。
■チューベローズ > 「あはは、下まで出してわんちゃんみたいなねー様も可愛いわ♥」
くすくすと笑いながらぐちょぐちょの頬を撫で、愛おしむ少女。頭を撫でれば犬の様に出てくる舌、指先でツンツンとつついたりその舌にちゅっとキスを落とし。
爆発しそうなフタナリペニス、背後に回って一緒にカウントしたところで引き抜けば噴火する様にドロドロの濃い精液。
四阿の中に混じるのは雌の匂いと甘い少女の匂いの中に青臭い精の匂い。
「あはは アリエッタ姉様のおちんぽからいっぱい出てる すごーい♪」
びゅぅぅっと噴き出す大量の溜まっていた分の精液がまき散らされる所をはしゃぐように見つめながら時折手伝うように、脇から手を出し、フタナリペニスを扱いて、最後には失禁ショー。
「あははは、それにお漏らしして絶頂してるぅ!」
クスクスころころと笑いながら、腰を揺らしながら失禁絶頂を繰り返す相手を少女の瞳は愉しそうに嬉しそうに見つめて。
放尿が終われば触手出浮かした相手をこちらに向かせ抱きしめる腕の中にきゅと抱き締め場いったばかりの裏筋に押し付けられる少女のお腹。
トロ顔を見せつけながら何度も頭を撫でられればもぞもぞと胸の谷間に挟まれた体をよじり、相手の顔をよく見る様に大きな瞳で見つめ。
「うんうん チューべの大好きな変態トロ顔。無駄に射精してお漏らししていっぱいいった変態おねーちゃん♥」
くすくすと笑いながら頬を愛おしむ様に撫で、唇の端から零れた涎を小さな舌で舐めあげ、赤ん坊の鼻水を啜る様に鼻を口で含みチュっと吸ったり、零れた涙を舌で使って舐めあげていく。
「いいこいいこ。 変態おバカさんになっちゃったチューべの可愛い姉さま。 大好きだよ♥」
相手の事をうっとりと見詰めながら最後にちゅちゅと、だらしなく開いた唇を甘く啄む様にキスを落としながらお腹でぐりぐりといったばかりのフタナリペニスの裏筋を刺激していく。
そして、もじと小さな太ももを摺り寄せて…
「あのね、チューべ、お姉さまがおしっこしてるところ見てたら…チューべもおしっこしたくなっちゃったの…」
等と恥ずかしそうに目を伏せながら相手の項に額をぐりぐりと押し付けながらそんな言葉を囁いて…。
■アリエッタ > 「ふーっ♡ふーっ♡いっぱい出たあ♡しあわせ~♡」
射精によりようやくすっきりしたのか顔を舐められても嬉しそうに微笑むばかりで汚れた顔を丁寧になめとるチューベローズを愛おしそうに頭を撫でて。
「トロ顔お掃除♡チューベは良い子♡」
もじもじとするチューベローズを見ると口を大きく開けて。
「おしっこしたいの?おトイレならここ♡肉便器おねー様にしーしーしようね♡」
ここに出してと口を指さしてチューベローズのスカートをたくし上げて下着を脱がそうとする。
大好きなチューベローズの巨根を見て嬉しそうに微笑んでどっちの穴から出されても構わないように大きく口を開ける。
■チューベローズ > 「ふふ。擽ったい♥」
等と洗い吐息にくすくすと笑いながら撫でられ、ちゅちゅ、ぺろぺろと、汚れた顔を丁寧に舐めとりながら、褒められれば嬉しそうにニコッと笑って。
こくんっと頷くと屈みスカートをたくし上げ下着を脱がすその手によって向かれる少女の下肢。
肉付きの細いながらも柔らかな太腿と剛直、そして愛液をたっぷりとこぼし桃まで濡れた秘所。
トロトロに濡れた秘所を見せつけると少女は大きく口を開いた相手の口に秘所を押し付け強制的にキスをさせぴったりと密着させる。
下肢を小さくプルプルと力めばまずはちょろっと溢れる小水。
少女の小水が舌に触れてから、肉便器の口に大量の尿を注ぎ始める。
大好きなお姉ちゃんの口の中に放尿するという甘い背徳感にどこかうっとりとした表情を浮かべながら、相手の眼前に反り立つペニス、自身の手を添え目の前で扱き始める。
名っぷりと長い放尿。口の中をあっという間に満たせば、溢れてしまうかもしれないがそれでも構わずにたっぷり大量の尿を口の中に注ぎ込んでいく。
「あは♥はっはっ♥ 肉便器おねー様にごほーびおしっこのませてあげてるぅ♥」
■アリエッタ > 「チューベちゃんはこっちでおしっこ♡妹の肉便器♡ごめんね♡妹に肉便器にされて興奮するダメダメおねーさまでごめんね♡」
妹に肉便器扱いされて喜んでいる自分に興奮するほど理性が弱くなって視線はチューベローズの反田津ペニスを見つめながら秘所に口が吸い付いて。
「ん、んんんんんん♡んぐっ♡おいひい♡おひっこおいひい♡」
口の中の尿が溢れて体を汚しても尿をごくごくと音を立てて飲み干して。
同時にチューベローズの尿道を舌で刺激して最後まで出させようとする。
目の前で扱かれるペニスを見ながら目を輝かせて顔にかけてほしいと目で訴える。
■チューベローズ > 度重なる快楽で理性が蕩けた相手。
満足そうに見つめながら秘所を口に押し付けながら小さな手で頭をなでなでしつつふるふると首を振って。
「ううん 妹に肉便器にされて興奮してるお姉様もとってもかわいいわ。」
等と囁きながら、じょぼじょぼと口の中に尿を注ぎながら最後の一滴まで絞り出すように下半身に力を入れたりすれば尿道を刺激してくるその舌に熱っぽい吐息を漏らしながら、少女の手に余る剛直を目の前でシコシコ。
目を輝かせ強請る目に小さく笑いながらこくんんっと頷き尿を注ぎ、
その迸りが終われば跨っていた相手の口から退く様に2歩後ろに。
そして相手からわざと逃げるように後ろに下がり先程まで座っていた椅子に腰かけてから、ちゅこちゅこ。
四つん這いになって近づいてくる相手を嬉しそうに見つめ。
先走り滲ませる尿道を相手の顔に向けながらちゅこちゅこ自慰を見せる少女。
その亀頭の先端、ぷくりと膨らむ先走りの雫。
表面張力で鈴口のあたりで玉となるが、程なくして糸を引き相手の眼前で落ちれば口で受け止めるのか胸で受け止めるのか。
「ふふ。お姉さまは何処まで変態にこわれるのかしら、チューべとっても楽しみ♥」
くすくすと笑いながら未だに秘所の中にねじ込んだ触手。
少女は靴を脱ぐと、シルクのストッキングの足で濡れる胸を足裏で拭うように軽く踏み、母乳を滴らす乳首を転がしてから、触手を飲み込んだ膣を踏み踏みし始める。
「んっ ふふ。はぁっ♥ ハァっ♥ 変態肉便器姉様をネタにする自慰気持ち良いぃ♥」
等とうっとりとしながら濡れたつぶらな瞳で眼下の相手を見下ろす少女。
■アリエッタ > 「かわいいーえへへーちゅーべちゃんもかわいいー」
呂律も回らない口で尿を全部飲み干して引くチューベローズを四つん這いで追いかける。
先走り汁は口で受け止めて亀頭にキス。
秘所の中の触手で秘所は解されてストッキング越しで踏まれる胸は母乳で足を汚す。
そして膣に移動した足で踏まれればストッキングを脱がせ愛液で濡れたストッキングを手に手袋の様に付けて菊門でオナニーを始める。
「チューベちゃんにズリネタにされてる♡おねー様もチューベちゃんズリネタにする♡チューベちゃんのストッキングケツまんこに入れて気持ちよくなってるよ♡」
■チューベローズ > くすりと笑いながら、ろれつも回らなくなった相手から少し離れる様に後退り椅子に座れば自由になる足。
零れた先走り、口で受け止める様子を楽しみながら、ふかふかの胸を足の裏で擦り、脚の指で相手のお腹を撫で膣を撫でれば濡れたすとっきぐを脱がされ、菊紋でオナニーを始める相手。
くすくすと笑いながら下腹部の上から膣を踏み髪触手で膣を擦り上げぷにぷにの足で壁を扱いていく。
「オナニーのみせっこ楽しいね♥ チューべも変態お姉ちゃんを見てドキドキしてるよ♪」
くすくすと笑いながらぐぽぐぽと菊門でのオナニーと、少女のペニスを扱く自慰、もう片方の足でまだストッキングの残る足でフタナリペニスを踏み上下に揺らしていく。
「っふふふ。 出るよチューべのどろどろのせーえき。 いっぱい浴びてね?」
等と囁くと最後のスパートしゅこしゅこと細指でペニスを扱き達する少女。
先端からはドロドロの大量の精液が噴き出し、顔や胸、勃起したフタナリペニスや菊門オナニーに浸かっているストッキングに少女の性画染み込んでいく。
■アリエッタ > 「楽しいね♡オナニーみせっこ♡しこしこ♡けつまんこぐぽぐぽ♡」
お互いの変態オナニーを見ながら相互オナニー。
足で自分のペニスを扱かれながら自分でオナニーしている可愛いチューベを見ながらアナルオナニーに耽る。
そしてチューベローズのペニスから射精されて体中に熱い精液がかかって自分のペニスと菊門が同時に絶頂する。
「足でしこしこされてイキましゅ♡ケツまんこもイキましゅ♡好き♡チューベちゃん好き♡らいしゅき♡」
2人の性液が交じり合った体で手を広げてハグを強請る。
精液の匂いが充満しトロ顔でチューベローズを見つめて。
「だっこ♡チューベちゃん抱っこ♡おねーさまだっこして♡」
子供のように無邪気な微笑みでハグを強請って。
■チューベローズ > すっかり理性も溶けてしまった相手を楽しみながらオナニーに耽る二人。
ドロドロの大量の精を吐き出したところで絶頂を迎える相手、踏みにじりながら扱いていたペニスと菊門の自慰で達した相手を少女は優しく見つめ、
「ふふ。 足で踏まれて、お尻自分でいじっていっちゃう変態尾根ちゃん。 トロ顔とってもかわいくて大好きよ。」
くすくすと笑いながら無邪気な笑みでハグを強請られれば答える様にドロドロの相手を小さな胸に抱き、優しく頭をなでなで、ぬちゅりと自分の出した精を黒髪に染み込ませながら優しく撫で撫で。
「そうだ、チューべ良い子と思いついちゃった。 お姉ちゃんが寂しくないように今日の二人の写真を撮るの。 そうすれば、変態お姉ちゃんなら今日の事を思い出しながらオナニーする時のネタになるでしょ?」
等とくすくすと笑いながら、少女は相手の背後に回り、最近王都で流通し始めた魔道写真。
クリスタルの球に記録すれば3D写真の様に再生される道具。
其れを浮かべながら後ろから首に細腕を絡ませふにふにと胸を揉みながらホッペにキスを落とし。
「ね ピースして? 今日の思い出に」
等とくすくすと耳元を吐息で擽りながら水晶に顔を向けるように促していく。
■アリエッタ > 「チューベちゃんも可愛い♡抱っこ好き♡」
精液でどろどろの自分を躊躇なく抱いてくれるチューベローズに甘えながら魔道写真に目を向けて。
この姿を撮られることにむしろ快感を覚えて。
「ああ♡壊れたおねーさまをずっと記録してくれるんだね♡チューベちゃんは良い子♡はいピース♡」
ほっぺにキスされながら秘所を指で開いてもう片方の手でピース。
トロ顔を晒して幸せそうな写真を撮られればチューベローズの頬にキスを返す。
「チューベちゃんは可愛い私の妹♡これからもずっと仲良し♡またいっぱいいっぱい壊してね♡」
自分を壊して気持ちよくさせてくれる可愛くて賢くてエッチな妹。
チューベローズを抱きしめてこの日の夜は更けていった。
■チューベローズ > 「ふふ 甘えん坊おねーちゃん 可愛い♪ よしよし、良い子良い子♥」
どろどろの相手を胸に抱き良い子良い子と頭をなでなで、そして、宙に浮かべた魔道写真。
様々な写真を記録していく。
チューべがホッペにキスをして後ろからハグをする写真、秘所を指で開いて片手ピースや、フタナリペニスを扱きながら姉様の秘所を広げながらの写真。
「ふふ。 うん。 これからもいっぱいお姉ちゃんを壊して壊してお姉ちゃんも可愛がるからね♥ 大好きなおねーちゃん。」
等と囁きながら、甘く爛れ壊れた夜を過ごしていった。
■アリエッタ > 「いっぱいいやらしい姿撮られちゃった♡」
嫌らしい姿の記録を取られて興奮する。
お姉様もいいがお姉ちゃんもいいな、と思いながらずっと抱きしめて。
「おねーちゃんって呼ばれるのもいいな♡チューベは可愛いから許しちゃう♡」
微笑みながらチューベを可愛がってその夜は更けていった。
ご案内:「王都マグメール 王城【イベント開催中】あずまや」からアリエッタさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 王城【イベント開催中】あずまや」からチューベローズさんが去りました。