2020/07/23 のログ
ダスト > 「ん……っは。貴方が研究を急かすから仕方ないじゃないか」

相手の言葉には一度口を離して抗議しつつ。
美味しいよと言えば再び咥え込んで奉仕を続け。

「らぶん、まだ大丈夫だから……お尻もしっかり犯してね」

そう言えば体勢を変え。
真っすぐ一物を飲み込めるようにすれば根元までくわえ込み。

喉がいびつに歪んでもお構いなしに顔を動かし。
奥を締めながら頬をすぼめればまるで第二の性器のように相手の元に吸い付き。
残った精液を絞り出すように相手に刺激を与え。

ディコック・フクシチ > 「それはそれ、であろう。
まぁ、今は国の為の研究を急いで貰いたいものではあるが、それでダストが倒れてしまっては滞るからな、身体は労わるのだぞ?」

美味しいと言われればにやりと嬉しそうに笑い、咥えこまれれば腰をゆるく動かし咥内の感触を愉しんで。
しっかりと根元まで咥えられれば幼い少女が肉棒を咥えこみ、吸い付いて、ぎゅっと締め付けるように喉でしているのを感じながらまずは残滓を注いでいって。

「気持ちいいぞ、ダスト……そのままちゃんと咥えて吸いついて舐めているのだぞ……こちらも動くからな?」

言えば少女の頭に手を置いて、最初はゆっくりと腰を動かし喉奥を突き上げぐりぐりと先端を擦りつけ、頬にも擦りつけながら快感を味わっていき、肉棒を更に膨らませていく。

ダスト > 「ん、っぐ……ふっぅ」

頭を掴んで動かされれると喉も犯されている感覚になり。
酸欠も手伝って焦点の合わない視線で相手を見上げつつ。

自らも相手の動きに合わせるように喉を閉めるタイミングを合わせ。
相手の玉を優しく触れればほぐすようにマッサージを施し。

ディコック・フクシチ > 「ああ、いいぞ、ダスト……その目、犯されているようなその目はなかなかに興奮する……直ぐに出して楽にしてやるぞ?」

焦点の合わない視線でみあげてくる少女、その眼差しに興奮しながら腰を揺らし、タイミングを合わせて閉めてくる少女の喉奥を犯して。
玉をマッサージされれば気持ち良さそうに目を細めて行き、射精が近いと教えるように肉棒を膨らませて。

「さぁ、出すぞ……たっぷりと出してやるからな、しっかりと飲むんだぞ……んっ、くぅっ、んんんっ!!」

心地良い少女の咥内へと勢いよく二度目とは思えぬ量の精液を注ぎ込んでいき、途中で引き抜いて少女の顔にもかけてどろどろにしてしまおうとする。

ダスト > 「んん! ん、っく……っっく。
 かっ、ふ! ケホ、ケホ…」

相手の精液が喉奥に流し込まれれば喉を鳴らしてすべて飲み込み。
顔に出すために抜かれた瞬間酸素を求めて息を吸えば思わず噎せ返り。

顔や髪、一部は体にも熱い精液で汚れれば褐色の肌に白い精液が映え。
左目に入ったせいか、片目を閉じた状態で相手を見上げ。

「種がないとは思えない濃さだよ……ん、美味し」

頬についた精液を指でぬぐえば口元に運び、軽く舐めながら味の感想を述べ。

ディコック・フクシチ > 「ダストの肌に精液の白が良く映えているな?
美味しいなら何よりだ……さぁ、それでは四つん這いになってお尻を突き出してくれるか?ダスト」

少女の顔、肌を精液が滴るのを見て嬉しそうに笑い、2度放ったにしてはまだまだ大きな肉棒を揺らして。
少女が頬に着いた精液を舐めて美味しいと言えば楽しそうに頷き、少女へと四つん這いになるように促す。

「前回は孕ます為に犯さなかったからな、ダストのお尻がどれくらい気持ち良いか、味あわせて貰うぞ?」

楽しそうに笑い、肉棒を揺らし、少女が四つん這いになるのを待っていて。

ダスト > 「ん、わかった」

相手の言葉に小さく頷き。
そのままベッドの上で四つん這いになって相手へ尻を向け。

自ら片手で尻肉を広げれば、ピンク色できゅっと締まりながらも。
使い込まれたような縦割れアナルを相手に見せつけ。

「いつも解れちゃってるから、好きに犯して。
 僕のお腹の中までディコックの精液で満たしてほしい」

ディコック・フクシチ > 「可愛らしい尻だな……それにすべすべしていて、触り心地も良いし、綺麗な色をしている。
入れる前から楽しみになるぞ、ダスト」

少女の尻を撫でまわして揉みしだき、すべすべの感触と弾力を楽しみ、広げられた尻孔の綺麗な色を見ては気持ち良さそうだと立ち上がる。

「うむ、それでは入れるぞ……たっぷりとまた精液で満たしてやるからな、ダスト……んっ、く……おまんことはまた違う締め付けで……気持ちいいぞ……?」

少女の言葉に遠慮なく、腰を掴み先端を宛がい、ゆっくりと体重を掛けるように埋め込んでいって。
後から淡い膨らみを揉んで乳首を扱き、腹部を撫でて擦りながら腰をゆっくりと大きく動かし、奥へと突き入れていく。

ダスト > 「んっふ、は、ぁ……ぅ」

相手の一物が押し込まれてくれば入り口はきゅっと締め付けつつ。
中はふんわりと柔く絡みつきながら、妊娠しているせいで腹部側から圧迫があり。

「ん、っふ……気持ちいい?良かった」

内臓を押し広げられる圧迫感を感じながら。
尻まで相手に犯されてるという快感に眉を寄せながら。
自ら円を描くように腰を動かしながら相手の亀頭を腸壁に押し付けて刺激し。

ディコック・フクシチ > 「はぁっ……く……んっ、締め付けがいいな。
それに、ここに子がいるせいか、普通に尻孔に入れるよりも具合がいいぞ?
ふふ、孕んだ娘の尻孔を犯すとこうなるのか……ん、はぁっ……」

感じる圧迫を心地よく味わい、入口で締め付けられ中でふわりと絡み付かれ、腰を大きく動かし、体重を掛けるようにして奥へ奥へと埋め込んで。
心地良い穴の感触を味わいながら胸と腹部の膨らみを撫で続ける。

「ああ、とてもよいぞ、ダストの尻孔は……くぅ、腰を動かすのが上手だな……こちらの経験も十分に豊富、という訳か」

円を描くように腰を動かす少女、先端が押し付けられれば心地よく、腰を動かして更に擦りつけるようにして快楽を味わって。
徐々に動きは大きく早く、強くなり、奥深くを、入口をと突き入れ擦りあげ、限界まで抜いては突き入れてを繰り返し、少女の心地よい尻孔を堪能していく。

ダスト > 「ん、っふ……まぁ、ね……
 んきゅ! ふっぁ!」

相手の言葉に艶やかな笑みで返し。
ぐっと奥を突きこまれると思わず甘い声が零れ。

「っは、すっ、ごい……お尻のなか……かき回されて、っぅあ!」

ごつごつと腸内を犯されるたびに甘い嬌声をリズミカルに響かせ。
ぽたぽたと愛液と精液が混じったものをベッドに零しつつ。

肌がぶつかるたびに乾いた音を奏で。

ディコック・フクシチ > 「くぅっ、はぁっ、んっ、ダスト……可愛い声だな?
興奮するっ……んぁっ……」

甘い声を零し、艶やかな笑みを浮かべる少女の腸奥をぐっぐっぐっと先端で押してぐりぐりと擦り、少女の腰の動きに合わせて大きくかき回すように腰を動かす。
幼い少女の尻を後ろから想うさま犯しつつ、甘い嬌声を響かせるのを心地よく聞いていて。

「ダストも気持ち良さそうで何よりだ、そろそろ出すぞ……?
またたっぷりと出して腹の中を満たしてやるからな……ダスト……ダスト……くっ、うぅっ!!」

愛液と精液を滴らせる膣穴へと指を埋め込み数回深くかき回して更に引き出させて。
ベッドに少女の上体を押し付けさせるようにし、肌同士のぶつかる音を部屋に響かせながら腰の動きを速め、先端で奥をぐりぐりとして柔らかな絡み付きを味わい、最後は渾身の力を込めて突き入れ、熱い濃厚な精液を勢いよくどくどくと注ぎ込んでいく。

ダスト > 「あっく、っふ! う、ん……は!
 出して……僕の中に一杯注いでください!」

膣内と後穴の両方を同時に犯されれば溢れる快感の波に頭の中は完全にスパークするようで。
身体を押さえつけられると完全に腕は頭の横に移動して崩れ。

体格差から抑えまれるようになれば更に興奮は増していき。

「っ!ふっくぅぅぅぅぅ!」

そのまま中に出されてしまえば自らも全身を激しく震えさせ。
腸内もそれに合わせるように不規則な痙攣の元相手を締め付けて精液をすべて搾り取ろうとし。

ディコック・フクシチ > 「ああ、可愛らしいダストの尻の中にたっぷりと注いでやるぞ?
く、はぁ……ふふ、前も後ろも犯されて気持ち良くて堪らなさそうだな?」

尻孔を肉棒で、膣を指でかき回して犯していくベッドに少女を押さえつけて。
無理矢理強引に犯しているような状態に興奮ましていき、少女の奥へ奥へと肉棒を埋めこんでいき勢いよく射精する。
腸内の痙攣で締め付けられながら想う存分、残滓まで注ぎ込み、余韻に浸りながら膣を指でかき回し、尻肉を撫でて揉んでいく。

「さて、流石に3度も放つと復帰するのに時間がかかるな……前と同じく我が家の魔法を使っても良いが、あれをすると半日動けなくなるからな。
暫く休んだら、また膣の方を犯してやるからな……?」

尻孔に埋めこんだ状態で少女の身体を抱き起こして、後ろからの座位で更に奥へと埋め込み、後ろから優しく包むように抱きしめ、小さな乳房を膨らんだ胎を、秘所を撫でまわしていく。

ダスト > 「ん…っく、はっふ……」

相手の射精が終えたころにはどこか放心している様子で。
身体を起こされて座位の体勢となれば浅い呼吸を繰り返しつつ。

「ぅ……えへへ、嬉し……」

相手の言葉に顔を上げ、無邪気に笑みを浮かべるも。
精液に汚れた顔と身体、そして股から行為の残滓を零す姿はまさに凌辱された跡のようで。

すでに四肢に力が入らずだらんとしている当りそれを助長させるだろうか。

ディコック・フクシチ > 「ふふ、どろどろになってまるで凌辱されたみたいに見えるぞ?
しかし、その姿もまた興奮する……力がもう入らぬか?
なら、また私の好き放題にダストを犯してやるからな……ふふ、楽しみだ」

どろどろになり力を失なった少女を後ろから抱き締め、淡い膨らみを揉んで乳首を扱き、母乳が残っていれば搾りだして指先に取り舐めようとして。
少女のぐったりした姿に興奮し、肉棒は早々に硬度を取り戻し、ゆるゆると腸内をかき回していく。

「さぁ、次はこちらの孔を犯すぞ……?
私が限界を迎えるまで、ダストの意識があると良いな……?
んっ!くぅっ……!!」

尻孔からゆっくりと抜いていき、ベッドの愛液と精液で濡れたシーツで肉棒を拭っていって。
それから再び少女の膣内へと挿入し、自らの子が宿っている子宮を先端で押し上げるようにしながら少女をゆるく揺らすように突き上げていく。

ダスト > 「へへ、ほんと?凌辱されるの嫌いじゃないよ?
 んっつは!」

相手の言葉に力なく笑みを湛えながら。
再び動き始めた相手の一物にビクンと体が跳ねあがり。

「んっっく、ふぅぅ……」

逸物が仲から抜かれるだけで軽く逝ってしまい。

「えへ…せっかく来たんだし。
 たっぷり……楽しんでいってね……」

孕んだ子宮を押し上げられるだけでビクンと痙攣して膣内を締め付け。
同時に相手の一物に魔力を流してまだたっぷり出来るだけのスタミナを与える。

ペロリとこれからの行為に期待するように唇を舌で舐めた後、再び行為に溺れるように身体を相手に預け。
そこから何度相手に犯されるか、終わったころの姿はどうなるのかすべて相手次第となるだろうか。

ディコック・フクシチ > 「そうか?ならば今度は部下の相手もさせてやろうか、たっぷりと容赦なく犯すように命令をしてな・
うっ、く……ふふ、抜くだけでイクとは、大分身体がいやらしくなっておるようだな?
ああ、たっぷりと楽しませて貰うぞ……んんっ、自分を追いつめる魔法を私に掛けるとは、ダストは本当にいやらしいな」

少女の言葉にならば次は部下も使って輪姦してやろうかと笑い、引き抜くときの少女の甘い声に肉棒を震わせる。
たっぷり楽しんで、と言いながら魔法を使ったらしい少女に、ますます楽しみだと言うように少女の頬を舐める。

「では、ダストのリクエストに応えて私の方も魔法を使うとしよう……これから半日近く、犯し続けてやるぞ?ダスト……」

強壮強精の魔法をかけ、更に硬度と持続力と性欲を増幅していき、身体を預けてくる少女を真上に突き上げていく。
そして少女が気絶してもなお、魔法の効果が切れるまで犯し続けていき、今回は膣、口、尻孔を散々に犯して嬲り、体中へと精液を掛けて……どろどろの白濁塗れになるまで犯してから、少女を放置し屋敷へと戻っていった。

ご案内:「王都マグメール 王城【イベント開催中】/地下」からディコック・フクシチさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 王城【イベント開催中】/地下」からダストさんが去りました。