2020/07/22 のログ
ご案内:「王都マグメール 庭園」にロブームさんが現れました。
■ロブーム > 黄色い蝶が、ひらひらと花から花へと移っていく。
花の蜜を啜っては、また別の花に。
黄色い翅に、眼の模様が入ったそれは、見るものが見れば新種と見紛う程に珍しい蝶である。
そう、珍しいも珍しい、それは――魔族の国の蝶なのだから。
「……ふむ」
その蝶の視界を介して、その景色を見る者がいる。
彼の名は、悪魔ロブーム。
『美しい心を持つ者を堕とす』という事に至上の歓びを見出す、魔族の中でも変わり者である。
男は、魔族の国の居城の玉座から、この人の領域の王城を覗いているのだ。
「(流石に、この肉体ではな。隠れ忍ぶともいかん)」
男の肉体は肥え太っており、とても『物陰に隠れる』とか『見つかったから逃げる』などという事はできない。
故に、遠くから『心の美しい者』を探し、見つけたならば即座に連れ帰る――そういう手段を取らざるを得ない
魔王、とまで呼ばれる男が、人間を恐れている様で滑稽であるが、しかしロブーム自身は全く、滑稽とは思っていない。
「(単純なスペックでは、束になっても私を殺すことは叶わぬだろうが……信念だの、優しさだの――そういう『美しいもの』は、時に奇跡を呼ぶ。最終的に堕とすにしても、油断はできぬ)」
男は、その強さを、尊さを知っている。
ゆえにこそ――それを快楽に堕とす事を、至上の楽しみにしているのだから。
■ロブーム > 蝶はひらひらと、何処かに飛んでいく。
優雅に、されど何処か淫靡な香りを残して――
ご案内:「王都マグメール 庭園」からロブームさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 王城【イベント開催中】/地下」にディコック・フクシチさんが現れました。
ご案内:「王都マグメール 王城【イベント開催中】/地下」にダストさんが現れました。
■ディコック・フクシチ > ミレー族を中心に魔力の高い種族や魔力の高い者を集めての魔力吸収の行われている王城の地下実験場。
前回、視察に訪れた際に対応した責任者からの結果報告と再度の査察の要請を受けて訪れてきた。
「あれから多少は実験の方は進んだのか、時間に余裕があるとまだ言える内に早く結果を出して貰いたいものだが、さて……ダストはいるか?
再度の査察要請があったので、来てやったと連絡をしろ」
入口で警護を担当している者へ、中にいるであろう研究者の一人を呼ぶ様に命令をする。
中は臭いが色々ときついため、呼んだ相手が来るまで中には入らず入り口の外で待つことにする。
■ダスト > いつものように奥の研究室で一人、実験と調査に明け暮れていたころ。
警備担当の兵士がディコック氏が来たと呼び出されればすぐに行くと伝え。
ローブを羽織って部屋から出れば真っすぐに入口へと向かい。
「やぁこんばんは。
また来てくれて嬉しいよ」
新しい研究の結果報告もかねて手紙のやり取りはしていたが。
やはり見たほうが早いと呼び出した相手がわざわざ足を運んでくれれば口角を上げて相手を歓迎し。
■ディコック・フクシチ > 「王国の為とであるからな。
リクエストのあった素材は後で運びこませる、好きに使うと良い。
使いつぶしても構わんからな……それで、あれ以降は薬を使ってはいないだろうな?」
少女が迎えに来ればようやく中へと入っていき、歓迎してくれているらしい様子に王国の為だからだと言って。
頼まれたモノは別途、搬入しておくから好きに使うようにと、使いつぶしてまた欲しければ入荷しておいてやると言い、薬を使っていないことを確認する。
「それから……ふむ、確かに孕んでいるようだな。
確実に孕むように何度もしたとはいえ、我が家の魔法を無効化している証を見せられると少々口惜しいものだ」
少女の腹部に手を伸ばし、確かに妊娠していることを撫でながら確認して。
代々伝わる秘伝の魔法を割と簡単に無効化されたことに忸怩たる思いはあるものの、無効化手段があるというのは交渉のカードたりうるのでそれはそれで良いかと考える。
■ダスト > 「ありがと。
勿論あれから一般資材には使ってないよ。
でもディコックさんが手配してくれたおかげで実験もはかどりそうだけど」
頼んだものも用意してくれるという相手の言葉に笑みとともに妖しく笑みをうかべ。
腹に掌の感触を感じれば触りやすいように手を後ろで組み。
「魔法の事は専門だし。
そっとやちょっとの事じゃ障害にもならないからね。
とはいえ解呪は無理そうだしあくまで一時的に何とかするだけだけど」
どこか悔しそうな相手に対しどこか自慢気に語りつつ。
「まぁ、立ち話もなんだし僕の部屋に来ない?」
■ディコック・フクシチ > 「それならいい。
あれは素体の負担が大きいからな、余り使わない方が長持ちするだろう。
幾らでも、とはいえ限度はあるのだぞ?しないとは思うが無駄な実験には使わないようにすることだ」
後ろ手に手を組む少女の腹部、触れれば分かる程度の膨らみがあり、ゆっくりと何度か撫でて手を放す。
流石は魔法の専門家、と感心をするも自慢げにする少女にやや呆れ。
「それを正しく王国の為に使っているから良いが、そうでなければ手が後ろに回るぞ?
何事もやりすぎには注意することだ……前回のようにはなりたくないであろう?
前回と同じくらいして欲しいのなら話は別だがな」
そして部屋へと少女が誘えば頷き、前回散々に少女を抱いて孕ませた部屋へと付いていく。
■ダスト > 「大丈夫大丈夫。
大体の破損は魔法で何とかするし」
呆れながら注意する相手に頷きながら。
やはりどこかもの扱いするような口ぶりは、長く魔族世界で修行した影響なのかもしれない。
「ふふ……僕は自分の身体を実験に使うような人間だよ?
前回と同じどころかもっとしてほしいって思ってるくらい」
その対象は自分にも及ぶような発言をしつつ笑みを浮かべて相手の顔を見上げ。
ある種この女の肉体も研究の果てに生まれたものなので変わらないのかもしれないが。
いずれにせよ、部屋に入ってカギを回した時点でこの部屋で何が行われるかはすぐにわからないのだ。
ローブを脱いですぐに裸の身体を晒せば相手に軽く飛びつくようにして唇を奪い。
■ディコック・フクシチ > 「そうか、それなら出来るだけ修理しながら長く使うのだな。
ふむ、もう孕んでいるのだから孕むことは出来ないが、それでも構わないのだな?
それとも孕んで魔力の増している状態ならば、孕んだ状態でまた孕むことが出来るのか?」
部屋に入り鍵を掛ける少女、表の護衛は入り口で待たせている為、裏の護衛が気配を消して隠れて見張っている。
そのことに魔法に長けた少女が気づいているかは野暮なので問わず、ローブを脱いで裸になる少女が抱きついて来れば背中に腕を回して抱きとめる。
口づけを受けながらベッド代わりの台に腰掛け、少女を膝上に乗せて片手で支えながら片手で淡く膨らんだ腹部を撫で、こちらからも唇を強く押し付けて深くキスをしていこうとする。
■ダスト > 「ふふ……流石に二人も同時に妊娠できない、かな。
魔法で何とか出来るかもしれないけど、実験に支障出そうだし?」
相手の膝の上に軽く乗りながら。
首に手を回してかけられる言葉に柔い笑みを浮かべ。
相手の咥内に舌を差し入れて自ら相手のそれと絡めていき。
唾液を交換するように激しく求めれば口周りが汚れることも気にせず。
「ん……ふ、は。
それにこの子は僕でも長持ちさせられないし。
ディコックさんが望むならその後、改めて孕んであげてもいいよ?
僕は責任取れないけどさ」
■ディコック・フクシチ > 「そうか、流石にそこまでは人外な魔法はないのだな。
実験に支障が出るようなら、そこまでする必要はない。
今日は幼げなダストを孕んだ状態で犯すのを楽しませて貰うだけにしよう」
膝の上に乗せた少女、舌をねっとり深く絡ませて押し付け合うように舐めてしゃぶり、唾液を送り込んだり受け入れたりとして交互に飲んだり飲ませたり、唾液を混ぜ合わせた上で飲ませてとして。
「後継ぎがもう居るのだ、無駄に争いの種をまかない為の種殺しなのでな。
改めて孕む必要はない、ゆえに今日は前回のような種付け可能になる魔法は使わなくてよいぞ?」
少女の淡い膨らみを片手で撫でていき、乳首を指先で転がしながらきゅっと搾る様に摘まむ。
そしてゆっくりと少女をベッドに仰向けに寝かせていき、両方の膨らみを大きくゆっくりと、少し強めに揉んで搾る様にしていく。
■ダスト > 「ふふ、まぁそうだよね。
じゃあ、後継ぎさんの、筆おろしが必要なら呼んでね?」
貴族の家によっては問題にならない女を抱かせて後継ぎに女の経験を積ませる場合もあると聞き。
もしかしたら面白いことに巻き込んでくれるかもと期待を込めて頼んみて。
「じゃあ、今夜は。
繁殖なんて関係ない、ただディコックさんの性処理に僕を使っちゃってね」
キスで熱を孕んだ笑みを浮かべつつ。
孕んでもやはり小ぶりな胸を揉まれればぴくっと肩が跳ね。
■ディコック・フクシチ > 「下手にお前を呼んで特殊な性癖に目覚めたり、嵌って抜け出せなくなったら困るからな、筆おろしを頼むのは難しいな。
後継ぎを作り終えた後の楽しみの相手には良いのだが」
見た目が幼いが性豪な少女に筆おろしをさせると後で飛んでもないことになりかねないと、それには首を振る。
ただ、後継者を作ったあとのお楽しみになら幾らでもと代替案」
「うむ、私の性処理に使わせて貰おう。
前回は孕ませるのが目的だったから使わなかったが、お前の口や尻孔も味あわせて貰うとしようか」
孕んだ割には余り大きくなっていない膨らみ、もう少し妊娠が進まないと膨らまないのだろうかと考えながら左右の膨らみを円を描くように、外回り内回りと揉んで。
先端を摘まんで扱き、顔を寄せては強く吸い付き何か吸いだせないかとしゃぶっていく。
■ダスト > 「あはは、残念」
相手の言葉にはさほど残念そうなニュアンスは含まずに笑って肩をすくめ。
とはいえそれ以降のお楽しみに使ってもらえるならそれでもいいかと納得し。
「ん、ディコックさん…赤ちゃんみたい……」
恐らく母乳を欲するのだろう。
顔を胸に埋める相手を見ればそっと背中を左手で撫で。
人工的に作られた子の身体は孕むことはあってもあまり胸が大きくなったりという肉体の変化は伴わない。
とはいえせっかく相手が求めているのに出ないのも無下というものだろうと考え。
胸に魔力を集めれば乳腺を一時的に成長させ。
胸の張りが増していけばやがて相手の咥内に甘く濃厚な、そして軽く媚薬効果も帯びた母乳を染み出させ。
■ディコック・フクシチ > 「誰でも良いと言う訳ではないのだ、身元、素性、口の硬さ、経験の豊富さ、そういうものを勘案して選ぶからな。
何、お腹の子が吸えない分を私が貰おうと思ってな……ふふ、そういうお前は母親みたいだな」
背中を撫でられれば更に淡い膨らみに顔を埋めて頬ずりをし、乳首を強く吸って甘く歯を立てて扱いて。
乳房を舐めまわし、大きく強めに揉んで搾る様にする。
「お、出てきたぞ……随分と甘い上に味の濃い……これは、普通の母乳ではないな。
これも魔法の力で出したのか?味が随分と……それに身体が火照ってきたぞ」
軽い媚薬効果のある母乳を吸い上げ、舐めとり飲んでいき、身体が火照ってくるのを感じれば一度身体を起こして全裸になり、熱く硬く、年齢を感じさせないほどに勃起した肉棒を晒す。
■ダスト > 「身体を成長させるのは負荷が大きいけどこれくらいなら…ね。
美味しいならよかった」
自身の出した母乳の評価を聞けばどこか照れるように目を細め。
相手が服を脱げば熱のこもった吐息を吐き出し。
「相変わらずおっきぃ…
ちょっとスパイスを効かしてみたけど不要だったかも。」
などと言いながらもすでに割れ目からは愛液が溢れてベッドシーツにシミを作り。
■ディコック・フクシチ > 「なるほど、魔法と言えど万能ではないのだな?
甘く濃く、美味だぞ?お前のミルクは……ふむ、やはり何かを仕込んでたのだな。
害意はないと分かっているから良いがな……まぁ、またたっぷりと可愛がってやろう」
不用意に高位貴族にあれこれ盛るのは本来は不敬なのであるが、今は行為を楽しむ為のスパイスである為見逃して。
割れ目から愛液を溢れさせ、染みを作っているのを見ればにやりと笑う。
「相変わらず可愛らしい割れ目だな、そしていやらしい割れ目だ。
またたっぷりと可愛がってやるが、その前に……こちらの味見もさせて貰おうか」
言えば少女の両脚を抱え、腰を少し浮かさせながら秘所に顔を埋めて愛液を舐めとる様に舌を這わす。
何度も愛液を味わうために舌を動かしていき、割れ目をなぞったり膣内に舌を尖らせていれたり、陰核を包皮を剥いて舐め転がしたりと幼い割れ目をたっぷりと舌と唇で味わっていく。
■ダスト > 「ふっぅ、は!
そこ、汚い……からぁ……」
秘所を舐められればビクっと体が跳ね。
舐められてもとめどなく愛液は溢れ、寧ろクリトリスなどを直接刺激されればその量は増えていき。
「は、ぅ……っふ、ディコックさんばかり、ずるい。
僕も、ディコックさんの味わい、たいのに」
ヒクヒクと膣口を動かしながら。
熱のこもった声で相手に情けを求めるように潤んだ目で見ながら言い。
■ディコック・フクシチ > 「そうでもないぞ?
可愛らしい綺麗な割れ目ではないか……私が来ると分かっていて他の男を直前まで受け入れていた訳でもあるまい?」
少女の甘い声と反応に指を膣内に深く埋め込み抜き差しを繰り返し、溢れる愛液の水音を立てるようにかき回して。
クリトリスを舐め転がし吸い付き、しゃぶり、増える愛液を音を立てて飲んでいき、ずるい、と言われれば顔を上げ身体を起こす。
「仕方のない奴だ……では、こちらの口でたっぷりと味わうといい、いくぞ?
ダスト……ん、く……くぅぅ……ふう……ふふ、幼い娘を孕ませ、それを犯すというのは中々に味わえぬ背徳よな」
情けを求め潤んだ目で見つめてくる少女に頷き、大きく少女の脚を開かせれば膣口へと肉棒を宛がう。
数度割れ目に擦りつけ、蜜を塗って馴染ませてから改めて膣口に宛がい、ゆっくりと埋めてきつい少女の膣を味わいながら、淡く膨らんだ少女の胎を撫でまわす。
■ダスト > 「そ、そうだけど……ふ、っぁ」
実際それどころか昨日から誰も誰にも抱かれていない。
貴族である相手が来ると聞いてほかの研究者が遠慮したというのもあるが。
そして自分の頼みが受け入れれらたのか。
相手が逸物を割れ目に宛がってくれば笑みを浮かべ。
「えへへ、やった……。
っっん!は……でしょ?性に奔放なこの国でも、結構レアだからね僕みたいなのは」
相手の大きな一物が狭い膣内を押し広げ。
孕んだことで降りてきている内臓を持ちあげられれば苦しさに眉を寄せながらも。
ゆっくり息を吐き出しつつ、膣内は歓迎するように絡みつきつつ締め付けていき。
■ディコック・フクシチ > 「それならばダストは綺麗であろう?
どこを舐めても問題はないということだ、実際美味しかったからな、ダストの蜜は」
唇の周りに付いている少女の愛液を舌で舐めとりながら、美味かったと感想を言う。
そして膣内に埋めこみ降りてきている内臓を押し上げるようにゆっくりながらも力強く突き上げ、奥をぐりっぐりっと抉っていって。
「確かにダストほどの者は珍しい……ん、ふふ、気持ちいいぞ?
絡み付いてきて締め付けきて……妊娠中とは思えないほど貪欲だ」
両手で少女の腹部を撫で回し、自分が種付けて孕んだ少女の淡く膨らんでいるのを確認し、孕ませた少女を犯していることに興奮し腰の動きは徐々に早まっていく。
そして両手で少女の腰を掴み、突き上げながら少女の身体が揺れるように動かし、淡い膨らみと淡く膨らんだ腹部を揺らしながら腰を大きく動かして膣内を味わう。
■ダスト > 「んっは!っふ、だって……
気持ちいいから……っぅ、あ!っは!」
力強く奥を突きあげられるとそのたびに甘い声が零れ。
腰の動きが早まれば膣肉が相手の亀頭に絡みついて裏筋や雁裏を舐めまわして刺激し。
身体が揺れ動くたびに小ぶりな胸や孕んだ胎が重たげに動きつつ。
それにつられるように膣内も動けば疑似的に相手に対し複雑な快感を与え。
「もっと。おかしくなるくらい、犯してください!」
体が重いため自ら腰を動かすことは難しいが。
それでも貪欲に性を求めるように相手の手頸を掴み。
ビクビクと全身を痙攣させながらあいてを求め
ご案内:「王都マグメール 王城【イベント開催中】/地下」にディコック・フクシチさんが現れました。
■ディコック・フクシチ > 「私も気持ちいいぞ、ダスト……私のものに絡み付いて締め付けてきて刺激してきて……ふふ、本当にいやらしいな、ダストは」
少女の身体を大きく上下に動かすように突き上げ、絡み付き舐めまわしてくる膣肉をかき回すように擦りあげるように肉棒を動かして。
重たげに動く胎に目を細め嬉しそうな笑みを浮かべながら、更に少女を揺らす。
「ああ、もっともっと犯してやろう……まずは一度、出すぞ?
ダストの中に、孕んだ胎にまた私の精液を注ぎ込んでやる……!」
手首を掴んでくる少女に頷き、腰を大きく引いて勢いよく突きだし、膣奥を子宮を押し上げるように突き上げて。
小刻みに動かしては膣壁を膣肉を擦り巻き込むようにかき回し、感じるスポットを探って擦りあげる。
何度も何度も少女の奥を突き上げ、身体を揺らさせて、最後はベッドに押さえつけるようにしながら、限界まで肉棒をねじ込み、熱い濃厚な精液を勢いよく孕み胎へと注ぎ込んでいく。
■ダスト > 「ひ、ぁ…う、ディコックのも、僕の奥……っずんずんって、突きあげてきて…る!
ふっぎゅ!っふあ!」
相手の亀頭がGスポットやボルチオを刺激するたびに激しく腰を痙攣させ。
電撃じみた快感に脳の理性は焼け焦げてただ快感を貪る少女に堕ち。
「んっっは!出して!
僕の中に……一杯精液出してください!
っうぁぁぁぁぁ!」
相手の濃厚な精液が腹の中へと注ぎ込まれれば背中をそらして悲鳴じみた声を上げながら絶頂し。
咄嗟に相手の背中に腕を伸ばせば指を立てて暴れるような快感を抑え込み。
「っっぁ…っふ、ぅ……」
痙攣が収まればガクッとベッドに沈み込み。
浅い呼吸を繰り返しながら時折余韻で身体が跳ね。
■ディコック・フクシチ > 「く……いいぞ、ダスト……もっと腰を震えさせろ。
刺激が複雑で……凄く心地良いぞ……?
もっともっと、感じるのだ……ダスト」
少女が腰を痙攣させればその動きが複雑な刺激を送りこんできて心地よさに腰を激しく動かし、感じる場所を刺激しながら、少女の胎内へと精液を注ぎ込み、抱きついてくる少女を抱き返しながら残滓までたっぷりと注ぎ込む。
「ふふ、どうした?まだ一度しか放ってないのにそんなに疲労していては、まだまだ続けるのに身体が持たなくなるぞ?
まぁ、良い……休憩代わりに私のをダストの口で気持ち良くして貰おうか」
少女の膣の中をかき回し、愛液と精液が肉棒にたっぷりと付くようにしてから肉棒を引き抜いて。
少女の身体を抱き起こして自分の股間へと少女の顔を埋めさせていこうとする。
■ダスト > 「ん、どうしても仕事がらあまりスタミナというのがなくてね……」
相手に煽られれば眉を下げて申し訳なさげに笑みを浮かべ。
特に女性形態の時はなおさらなのだがそれを相手に言うのも野暮というものだろう。
お互いの体液が混じった一物を顔に近づけられるとトロンと目を蕩けさせ。
根元に指を添えればまずは軽く舌で裏筋を舐め上げ。
「でもいいんだ、女の身体は気絶しても男に奉仕することが出来る便利なものだからな。
もし僕が意識をなくしても、前みたいに存分に犯して終わったら放置してくれて構わない。
んっ……ふ、く、ぅ」
そういってから相手の一物を口内に咥えてそのまま喉奥までのみ込み。
舌で刺激しながら亀頭周辺を喉奥で巧みに締め付けてゆっくり顔を動かして刺激を加え。
■ディコック・フクシチ > 「研究ばかりで籠っているからそうなるのだよ。
少しは陽を浴びた方がいい、病気になってしまうぞ?
ん、どうだ?二人の体液が混ざったものの味は」
申し訳なさげにする少女の頭を撫で、偶には外に出て陽にあたるように勧め、肉棒を近づければ目を蕩けさせる様子に楽しそうに笑う。
そして裏筋を舐められ一度出したとは思えないほどに隆々と肉棒をそそり立たせつつ、美味しいかと尋ねて。
「ああ、気絶してしまったならその状態でまたたっぷりと犯しておいてやろう。
口の後は尻孔を味わうつもりだが、そこまで意識が持ってくれると良いのだがな。
んっ、く……ああ、気持ちいいぞ、ダスト……舌使いも喉の奥で締め付けてくるのも」
口に咥えられ、喉奥まで飲み込まれれば包まれる咥内の暖かさに心地良さそうに目を細め、舌で刺激を受けるたびに肉棒を震わせ、顔を動かされる度にゆるゆるとこちらからも腰を揺らしていく。