2020/07/16 のログ
ダスト > 「んぁ……ふふ、いいよ?
 手荒にされるのも好きだし」

魔法の効果が表れたのか押し倒されれば相手の首に腕を回し。
自ら唇を受け入れて舌を絡めていく。

そもそも性的には歪んでいるものも多い貴族を相手にすることもある中。
押し倒される程度はどうということは無いようで。

「ん、っふ。
 さっきの魔法の効果も確かめるから、一杯気持ちよくなって中で出してね?」

相手の唾液を受け入れつつ。
時折呼吸を整えながら相手におねだりするように告げ。

ディコック・フクシチ > 「ならば、想うさま嬲って楽しませて貰おうか……ダスト」

腕を回して舌を絡ませてくる少女、ねっとりと舌を押し付けるように絡ませ合い、唾液をたっぷりと送り込んで飲ませようとして。
薄い乳房を指を立てるようにして揉み、乳首を強く抓る様にしながら引っ張っていく。

「たっぷりと中に何度も出させて貰おう。
久しぶりに孕ます楽しみを味わえるのだからな……」

ズボン越しにつるつるの割れ目に肉棒を擦りつけていき、それで満足出来なくなればズボンをずらして年齢を感じさせない太く長く、熱く硬くびくびくと震える肉棒を晒して。
少女の割れ目に何度か擦りつけてから、無造作に突き入れていこうと腰を動かしていく。

ダスト > 「っっは、ふ……うん、久しぶりの孕ませっくす楽しんでよ?」

相手の爪が乳首をを刺激すればビクンと体が跳ね。
実験という建前があるものの自分も好色な性格でもあるため。

相手の言葉には嬉しそうにえ笑みを浮かべ。
ズボンを下ろせば足を開いて受け入れる体勢を取り。

「くっっは!あ、っふ……ぅ」

肉棒が中に入ってくれば甘い嬌声を響かせつつ。
膣内はきゅっと相手の物を締め付けながら襞が絡みつき。
最奥まで入れれば子宮口が相手の亀頭に吸い付いて歓迎するように刺激し。

ディコック・フクシチ > 「ああ、何度でも中に出してダストを孕ませてやるぞ?」

小生意気な口を聞く少女を組み伏せ犯している、それも自分より圧倒的に強く、その気になればいつでも好きに出来るような強者。
受け入れているとはいえそんな存在を乱暴に犯すことで優越感に浸り、薄い膨らみを乱暴に握るように揉んで、唇を離して少女の首筋に顔を埋め、強く吸い付いては濃厚な紅い痕を刻もうとする。
乳首を刺激すれば反応する様子に、更に強く乳首を引っ張り、転がすように押しつぶして。

「っく、流石のきつさだな……だが、締め付けながら絡み付いてきて、なんだ、もう子宮が下りてきているぞ?
私の先端に吸い付いて、ものほし層にしているではないか」

子宮口を先端でぐっぐっと押し上げるように突き上げ、幼い身体を大きく揺らすようにかき回す。
更に少女の身体を押さえつけて、ぐりっぐりっと子宮口を抉りあげ、子宮口を突破して子宮の中まで先端を入れて子宮を犯していこうとする。

ダスト > 「う、んぁ!だって……
 奥を突かれるの凄く気持ち、良いから」

自分より大きな体を持つ男に屈服し。
その肉体を貪られる背徳感に震えつつ。
奥を何度も突き入れられ、その上子宮口をこじ開けようとされればびくびくと腰が震えてしまい。

足を相手の腰に巻き付けてより深くまで相手を受け入れ。
抉られる子宮口は徐々に緩み最終的には相手の亀頭を飲み込み。

「ふ、ぅ!
 す、ごい……奥まで、犯されてるよぉ……」

相手の耳元で熱のこもった吐息を吐き出しながら。
自ら腰を浮かせて相手が付きやすいようにし

ディコック・フクシチ > 「そうか、ならもっともっと奥を突き上げてやろう。
く……ん、あぁ、気持ちいいぞ、ダストの中……ぎちぎちにきつくて、締め付けながら絡み付いてきて」

少女の首筋から胸元、顔を動かし淡い膨らみに強く吸い付き濃厚な痕を左右に刻み付け。
乳首に吸い付き舌で転がし、強く噛みついてしゃぶって、乳房も舐めまわして唾液で濡らす。

「自分から脚を絡ませてきて、ダストは淫らなのだな?
たっぷりと奥を犯して……私の子種を注いで孕ませてやる……まずは、一発目、受け取れっ、ダスト!」

甘い声を耳元で聞かされれば興奮はまし、腰を浮かす少女の奥、子宮の中を突き上げてかき回し、押し広げるようにと腰を動かして。
そして熱い、どろどろの濃厚な精液を注ぎ込み子宮の中を満たしていく。
一度出したところで、少女を抱き起して座位へと体位を変え、もう一つの魔法、強壮強精の魔法を使う。
そうすれば肉棒は一度出したとは思えないほどの大きさを保ち、少女の子宮を圧迫するように太さを増していって。

ダスト > 「ふ、へへ……
 だって気持ちいいから大好きだし……ん、は」

相手の言葉にはにかんだ笑みを浮かべ。
硬くなった乳首を舐められれば膣内の圧力も比例するように高まり。

「うん、出して……僕の子宮に一杯。 
 種付けしてください……っんんんんん!」

相手の男根から少し前まで種なしだったとは思えない、暑く濃厚な精液を感じ取り。
ビクビクと全身を痙攣させながら自身も絶頂を迎え。

一滴もこぼすまいと締め付けていくさなか。
相手がそのまま更に動き始めれば驚いたように目を開き。

「ふっくあ!ま、って!
 いま、逝ったばっかり、だからぁ!
 っ!っふ!あっ!」

ディコック・フクシチ > 「そうか、私も気持ちいいから大好きだぞ?
んんっ……乳首が弱いのか?舐めたら締め付けが強くなった」

少女の言葉に頷き、たっぷりと精液を子宮へと注ぎ込んでいき、全身を痙攣させながら絶頂を迎える幼い肢体の少女に興奮はますます増して。
抱きおこして座位にした少女を容赦なく下から突き上げ、少女の自重も使うようにして子宮の奥を攻めたてる。

「イったばかりなら、攻められると気持ち良さが倍増するだろう?
それにしてもどうした、そんな驚いた顔をして……孕むまでたっぷり犯してやると言っただろう」

少女の驚いたような表情に笑みを浮かべ、ぐりぐりと奥を抉り、少女の腰からお尻にかけてを撫でまわして揉んで。
薄い胸に顔を埋めて舐めまわし乳首をしゃぶり、強く噛んで吸い上げていく。

ダスト > 「ひっっふ、っあ、だっ……って。
 そんなに何度もできるとは、思って……く、あ!」

年齢的に考えても一発が限界だろうとタカをくくっていており。
座位の体勢から突き上げを喰らえば悲鳴じみた嬌声を響かせ。

「ふ、あ……これ、すご……頭おかしく、なっちゃ…っふ!」

相手の首に廻して手で身体を支えながら。
好き放題に突きあげられるたびに悲鳴じみた嬌声を奏で。

小さな胸をしゃぶられると背中をエビぞりにして身体を震わせ

ディコック・フクシチ > 「ははは、性的な魔法をつかえるという時点で予想しておかなかったのが運の尽きだったな、ダスト。
一晩中、可愛がってやるぞ……いや、明日の昼間まで、魔法の効果が切れるまでな」

悲鳴じみた嬌声を響かせる少女の身体を上下に激しく揺らすように突き上げ、幼い身体を貪り犯す背徳を味わいながら子宮の中に出した精液を塗りこむように腰を動かして。
おかしくなる、という少女に笑みを浮かべれば大きく頷く。

「おかしくなるほど乱れれば良いではないか、それくらい犯してやるからな……んっ、ダスト、2発目を出すぞ……っ!!」

首に手を回して身体を支える少女、小さな胸をしゃぶればエビぞりになって身体を震わせているところに再び熱い、濃厚などろっとした精液を注ぎ込み、小さな子宮を満たしていって。
それでもなお、肉棒は衰えず寧ろますます太さを増して。

「次はこうやって犯してやろう……それと、ダストは胸をされるのが好きなようだからな。
これを使って虐めたらどんな反応をするだろうな?」

言えば少女を貫いたまま立ち上がり、駅弁スタイルのような体位になって。
更に先ほど少女が薬剤を打つのに使っていた注射を拾い、その針の先端を乳首にゆっくりと刺そうとして。
左右の乳首を針で苛めてから、陰核も包皮を剥いて針を刺して苛めていこうとする。

ダスト > 「ひっぅ!
 また出て、絶対……こんなの孕むに、決まって……っふ!」

二発目が放たれれば相手の腕の中で顎を上げ。
ビクビクと痙攣しながら、刺激により排卵された卵子に相手の精子が群がるのが想像でき。

「ぃっ!っふあ、だ……め、乳首、馬鹿になっちゃ……
 っ!っふあ!」

されるがままに身体が持ちあげられ。
注射針で乳首を刺されればいたみでびくんと痙攣し。
呼吸や自らの余韻による痙攣のたびにクリトリスと乳首の両方が否応なく刺激されれば小さな絶頂を繰り返し。

ディコック・フクシチ > 「孕む為に私の種を復活させたのであろう?
ならば、その思いに応えてしっかりと孕ませる、孕むまで出すのが務めというものであろう。
そして上質の魔力を供出して貰わねばならぬからな、ダストには」

顎を上げる少女、痙攣しているのを見れば幼い少女にこのような表情を、反応を、官能を与えていることに興奮して腰の動きはますます激しくなっていく。

「駄目と言いながら、刺される度に感じているではないか。
さきほどからイキ続けてるのであろう?
子宮が何度締め付けて……子種を強請っているぞ」

上下に激しく少女の身体を揺らし、上にあげて落ちてくるところを強く突き上げて。
少女の蜜と精液を結合部から溢れさせながら少女をかき回し、針で苛め、絶頂を繰り返す少女の中へ、3度目となる射精を行い更に卵子へと精子を群がらせていく。

「ふぅ、抜かずの3発……久しぶりに決めたな。
さぁ、4発、5発とまだまだ付き合って貰うぞ、ダスト。
私が満足するまで……気絶しても種付けしてやるからな……」

3度出してもまだ萎えぬ肉棒で少女を貫いたまま室内を歩きベッドへと向かう。
そしてベッドの上で少女を貪る様に味わい、種付けを繰り返し、少女が意識を失ったとしても終わらず……強壮強精の魔法が切れるまで、種付けは続けられていくことに……。

ダスト > 「はっ!あっ!ん、っく!っふぁぁ!」

再び相手が激しく突きあげてくれば。
複数の刺激によって思考はかき乱され。
今はただ嬌声をあげる小娘にまで堕ちてただただ快楽を貪るように膣肉を締め付け。


「も、っだめ…ふあぁぁぁぁぁ!」

三度目の精液が放たれればビクビクと強く痙攣し。
大声を上げて全身を震わせながら絶頂を迎えたあと。
ぐったりとしたまま相手にベッドへと押し倒され。

行為が終わるころには意識を失い、放心状態となった少女が残されるだろう。
その胎に相手の子供をしっかりと宿しながら。

その後、相手に掛けた魔法が有効であり。
そして試した薬も成功裏に終わったことが伝令から伝えられる。
ただし、些か非人道的なものであり副作用もあることからこのことを知るのは数名にとどめておくことも合わせて通知されるだろうが。

ご案内:「王都マグメール 王城【イベント開催中】/地下」からディコック・フクシチさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 王城【イベント開催中】/地下」からダストさんが去りました。