2020/04/05 のログ
ご案内:「王都マグメール 王城【イベント開催中】」にレムリアさんが現れました。
レムリア > 王城の地下にある広間にて行われている宴。
意図的に薄暗く抑えられた照明が雰囲気を作り、粘着質な水音と嬌声とが非日常感を演出する。
行われているのは失脚した王族の娘に対して行われているモンスターによる凌辱劇と、それを鑑賞して楽しむ背徳の宴。
凌辱や調教に使う商品としてのモンスターのアピールを兼ねてこの宴に商会として、協力し。商会の一員としてメイドとして壁際に控えながら、触手が白い肌に絡みつく様を眺めている。
首に嵌めている首輪が示すように、単にメイドとしてではなく客をもてなす商会の『商品』のひとつとしてこの場に立ちながら、メイドとしてのスキルなど期待されても困るのだがと思いつつ。
なんとなく、営業スマイル的なものを浮かべてひっそりと。

レムリア > 商会のスタッフがモンスターが完全に制御下にあり、安全であることをアピールしながらつい先日までお姫様生活をしていた少女をモンスターを使い凌辱していく。
能力的にも戦闘向きではなく、元々脅威度は低いが。そもそもとして、己の眷属であり元より支配下にあり、安全ではあるが、使い勝手が良くて安全ですよと命令を出してはそれに従わせて、完全に使役できている事を演出していく。
その演出の為に責め嬲られて、悲鳴とも嬌声ともあげて悶える少女を眺めながら、普通にくつろぎながら鑑賞している客たちを眺め。
自分もそちらの立場でこの場に居たかったなどと考えながらも、表面だけは真面目に取り繕い。何気ない顔をしながら、異種姦凌辱ショーを熱心に眺め。