2019/05/02 のログ
■リア > 「え?こ、恋人...?」
(その言葉に反応した。
頭にあるのは好き者同士で付き合う意味であったため、初めてあったのに良いのだろうかと思っていた。
しかし、今はどうにかしたいと思い、その黒いリボンを受け取ると)
「は、はい...。な、なります...。なりますので...お、お願い...します...。」
(リボンを首に巻くと蕩けた瞳で此花姫を見つめ、少し中腰になり、腫れ上がった性器をズボンの中で震わせる)
■此花姫 > 「ふふふ、ならばこちらじゃ」
その性奴隷(こいびと)の証に満足した此花姫は、休憩室にリアを連れ込む。
扉に鍵をかけると、リアに向き合った。
「ふふふ、ほれ、さっさと裸になるんじゃよ」
そういって帯をほどき裸になる此花姫。
するりと落ちた着物の奥に隠れていた肌は絹のように白く滑らかで、
その肉付きは女性らしい曲線を描いていた。
■リア > (そのまま流れるままに休憩室へ運ばれる。
扉に鍵をかけ、向き合う此花姫の脱ぐ姿を見るとより一層息を荒くし、その姿を見ていた。)
「...あ、は、はい...。」
(思わず見とれていた所ですぐに服を脱ぎ始める。
子供らしいふっくらとした肉体に白い肌をしており、その顔や容姿とは真逆の成人男性よりも遥かに大きい性器を立派に反り返らせ勃起させている)
■此花姫 > 「おー、でかいのぉ」
にっこり幼げな顔で、娼婦のように妖艶にほほ笑みながらも、無造作に近づいてその巨根をなでる。
無造作に見えるその所作も、熟練の手わざが含まれており、痛くない、性感を感じる絶妙な強さが込められていた。
「ほれ、出してもいいんじゃよ」
何往復か手淫をして、その幼い体に不釣り合いな巨大な男根をいじめる。
■リア > 「い、一応...インキュバスなので...。」
(恥ずかしそうにその性器を隠そうと手を重ねると、先に此花姫に触れられる。
軽く撫でられただけでもゾクゾクっと感じ、感じやすい所を責められより一層快楽に染まる)
「ぁ...ん...はぁぁ...♡」
(白い息を吐きながら、すでに先走りが走り始め、ゆっくりと地面に垂らしていき、脈を打ちながら別の生き物のように震わせる)
■此花姫 > 「ほれ、我慢はよくないのぉ」
そういいながら、両手でその男根を擦り始める。
熟練の娼婦よりも手慣れた手つき。皇帝の寵愛すら受けたその技を存分に使い、リアを極楽へと導いていく。
「ほれ、がんばれ♡ がんばれ♡」
そういいながらギューッと少し痛いぐらい、男根を握り搾り取ろうとする。
■リア > 「あ、あぅ...んん...。」
(手慣れた手つきによる扱きが体に染み渡り、いよいよ我慢が出来なくなるほどに快楽に飲み込まれる。
そのあと、此花姫の甘い声と強い握力により絶頂に達する)
「はぁ!!ん...ぁあ...!♡」
(女の子のように甘い声と、それとは裏腹な大量の精液を吐き出す。
どくどくと長く射精が起こり、終わった頃には部屋中に強いオス臭と床をドロドロに染める精液の跡が残る。)
■此花姫 > 「いっぱいでてるのぉ♡」
手のひらで受け止められた分を飲み干し、さらに体についたものをなめとっていく。
その姿はまるで猫であり、体をひねるたびに此花の体の隅々がリアの視界に写り、それがまた官能的であった。
「つぎは、わらわもたのしませてくれぬかのぉ?」
すべてなめとった此花姫は、そのままゆっくりとリアをベッドに押し倒し、その上にまたがる。
そして、その濡れそぼった秘所で大きな男根を一気に飲み込んだ。
■リア > 「はぁ...♡はぁ...♡」
(淡い呼吸を繰り返しながらも全く萎えを見せない肉棒を持ちながら息を整える。
しかし、白濁に染めてた此花姫の体に興奮し、整えようとした息もまた荒くなる)
(そのままベットに押し倒され、蕩けきった秘部と繋がる姿を見ると一気に飲み込まれる)
「んぁぁぁ!はぁ...ぁ...♡ん、ぅうう!!」
(急に来た膣壁の感触に高いカリ首が刺激され、我慢できずに射精してしまった。
全く変わらない、大量の精液が此花姫の中に注がれていき、肉棒は萎えを覚えずに固いままになっている)
■此花姫 > 「ふふふ、出てるのぉ、若い精じゃ」
嬉しそうに受け止めながら、さらに腰を振り、膣を締め付けて搾り取っていく。
その巨根は、此花姫の体格に対して明らかに大きすぎるが、お腹を男根の形にボコォと膨らませながら、全身を使って搾り取っていた。
「もっと、もっと出すのじゃぁ♡」
惚けながら、腰を振り続ける。
■リア > 「あぁ!はぁ...♡はぁ...♡」
(出したばかりの肉棒はとても敏感になっており、動かされるとそれに続いて小刻みに溢れ出す。)
「はぁ...♡此花...姫...さん。
あぁ...きも、ち...いい、ですぅ...♡」
(頭を持ち上げ、亀頭がボッコりと出てくる体と顔を見ながら蕩けた声と顔で甘く交わる)
■此花姫 > 「わらわも、すごくきもちいいぞ♡」
両手を恋人にぎりしながら、ばちゅっ♡ ばちゅっ♡ と腰を打ち付ける。
一番奥で精を受け止めながら、徐々に腹を膨らましていき、それでも足りないと腰技と膣の締め付けによりどんどん搾り取っていく。
「はぁ♡ はぁ♡ そろそろっ♡ わらわもいきそうじゃっ♡」
顔は発情しきったメスの表情を浮かべつつ、ひときわ強く腰を沈め、体を震わせる。
■リア > (恋人繋ぎをしながら激しい腰振りに言葉にならない喘ぎ声を上げて犯される。)
「はぁ...♡此花姫...さんん!ぅ...!」
(我慢できずに再度射精を行った。
3度目と言うのにも関わらずの射精量をダシ、軽く腰を持ち上げて子宮を押しつぶすように先を押し付ける。
どくどくと大量の精液を注ぎ込むも、性欲と共に肉棒も衰えを見せない)
■此花姫 > 「んあああああ♡♡♡」
大量に注ぎ込まれ、のけぞりながら絶頂する。
びくっ♡ びくっ♡ と一滴残らず精を搾り取る。
大量に射精しそれでも衰えない肉棒にうれしそうな表情を浮かべる。
「まだいけるじゃろ?」
そうして腰の上での淫らな種乞いの舞を再開する。
■リア > 「はぁ...♡ん、あぁ...♡」
(体中汗だくになりながらベットの上で脱力している。
割れてしまいそうな程の苦しい心臓に苦しい呼吸を繰り返すも、肉棒はまだ1度も抜いていない時と同じぐらいにそそり立っていた。)
「...は、はい...。まだ...まだ、出したい...です...。」
(ゆっくりと上体を起こしながら再戦の要求を出し、腰を軽く動かしながら蕩けた顔を向ける)
■此花姫 > 「ふふふ、全部搾り取ってやるからのぉ♡♡」
嬉しそうに笑顔で腰振りを続ける。
何度も腰をぶつけ合い、双方の体力が尽きるまで、淫らな舞を二人で続けるのであった。
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ご案内:「王都マグメール 王城【イベント開催中】」から此花姫さんが去りました。