2019/04/18 のログ
ご案内:「王都マグメール 王城【イベント開催中】」にリシェさんが現れました。
■リシェ > -お約束待ちです-
ご案内:「王都マグメール 王城【イベント開催中】」にブレイドさんが現れました。
■ブレイド > 「よくいわれねぇのか?ほんと、もったいねーぜ…
突っ込んで処理するだけ…なんてな。
こんなに可愛らしくて…やらしくて…いい女なのにな。
はは、しっぽ、だめか?せっかくあるんだからな、使わねーともったいないだろ?」
自身の精液と唾液にまみれてなお豊かな胸は、女の魅力に満ち、交わり蕩けた彼女は
どこかしら、美しさと少女の可愛らしさを併せ持っていて。
彼女は嫌がるが、その薄く輝く瞳に吸い込まれるように何度も唇を奪う。
太ももに挟み込まれたしっぽは愛蜜に濡れ、黒い猫毛が怪しく輝きながらも彼女の体を這った。
「くせに、なるならそれもいいだろ。オレが何度もさらってやるし…他のやつにそんな甲斐性があるなら…な。
でも、今日は…今日だけっつーのもなんか名残惜しいが…今はオレのものだ。
リシェ、好きだ…」
彼女をさらってしまうのはもはや決定したことで、王城の姫君を外へと連れ出す悪漢…さらって犯す悪い猫。
全身を愛撫するように撫で回し、甘く触れて、尖った乳首を甘くかんでから唇をはなせば
彼女の望み、そして、自身の望みを叶えるために
白い臀部に…淫らな後孔…それを自身のものにするために。
一気に付き入れ、いきり立ち彼女を欲しがるその男根で貫く
「んぐっ!くっ…はぁ…っ!リシェ…全部…もらうぞ!
オレの、モノに、しちまうからっ、なっ…!」
■リシェ > 「言う、暇が有ったら、という方…が、多いのでは?と…
っ、ん、ぁ…ふぁ…!何でしょう、ぞくぞく、します…っ…普段、無い、から…」
(彼の持つ、猫の尻尾で、柔らかく擽られる事も。温かな言葉で、心を直接、擽られている事も。
どちらにも、慣れないから。逐一、翻弄されてしまう、ような。内腿を擽られて。言葉通り、ぞくぞく、肌身が震えてしまう。
口付けを交わす、その間、強く、強く、抱き付いて。にゅむり。潰れる乳房は、酷く、白濁の糸を引く…それも。熱くて。気持ち良くて。
背を向ける事になる、それまでの間だけでも。何度キスしたか、もう、数え切れない程。)
「それで、良いと、思います。…後の事は、後の話で…今は。私も、ブレイドさまだけ、見ています、ので…
っんっふ、く、ぁ…!ふぁ、ぁ、ぃ……はい、ブレイドさまの、物に…奥まで、中まで…ブレイドさまので、っ。
溢れさせて……どろどろに、熔かして、いただきた…いで……っ、ひぅ、っ!?」
(がくん。大きく、背中が反り返る。ぎゅ、と、手すりに掴まる指先が、力を籠めてしまう。
つんと尖った乳首もそのまま、乳房が大きく跳ねてしまう程、全身が震えを宿す。
突き立てられた、男根は。唾液に、先走りに、充分すぎる程濡れていて。にゅるり。一気に、深い所まで、入り込んでしまうから。
途端、沸き上がる、新たな気持ち良さに。仰け反る顔は、どうしようもない程、だらしなく、蕩けてしまう。
男根に満たされた、腸壁は。もう最初から、快感を貪って。絡み付いては締め付けて、という動きばかり、見せ付ける程。
…こうなると。もう、攫われた、攫われている、と言える筈。気持ち良さに。快楽に。彼が与えてくれる物に。持って行かれてしまう。)
「ぁ……は、んっ、ぅあ、あ、ひうっ……!!
好……き、っ、これ、好きなの……!奥、ひぎゅ、奥ま……でっ、入って……
っぐ……んっ、ひぐ、っ、っ……!?ぁっあ、す……き、っ、ブレイド……さま……ぁっ……!!」
■ブレイド > 愛欲、肉欲、情欲…
それらすべてを尻を突き出す彼女の孔の深く、自身で満たして伝える。
反り返る背中、腰を支えたままに尻肉をたわませるほどの勢いで
なんども、なんども叩きつける。
夜の風の中に、彼女のハリのある肉を叩く湿った音が響き
その中央では、白と黒、お互いに貪りあう。混じり合う。
「あっ、く…はぁ、尻…犯されんの……好き、なのか?
あは、じゃあ…いっぱいしてやんねーと…なっ!んくっ!」
しっぽを絡ませたまま、なんども名前をつぶやく、ささやく、リシェの体を貪りながら。
尻穴に肉棒を突き立てながらも、その圧、男をしゃぶり尽くす淫魔の壺の虜になっていく。
甘い声にミレーの耳は支配されてしまっている。もう彼女の息遣いしか、声しか…聞こえない。
「あぅっ!あっ…リシェ!!ぐうっ…」
このまま腰を打ち付けてしまっていてはすぐに果てる。
もっと、リシェを感じさせたい。好きだと思わせたい。彼女の背中に体を預けるように密着しだきつき
耳の後ろに舌を這わせつつ、その耳元でささやく。
「リシェ…好きだ…。まんこも、ケツも…胸も…髪も、目も…
全部…攫って、奪ってやる…ここから、外に連れ出して…犯し尽くしてやる……!」
■リシェ > (高まり続ける、まるで果ての見えない、二人分の欲。
それ等を、纏めてねじ込まれて、掻き混ぜられているような。直腸に感じる熱さが。気持ち良さが。何処までも、止まらない。
ぐじゅり。じゅぶり。唯でさえ粘っこい、白濁を絡め合わせる音に。更に、溢れる程の腸液が、混じり合って。
同時に、勝手にひくついてしまう、触れられなくとも感じてしまう、膣孔も。ひくついて、中身を溢れさせてしまい…
もし。少しでも、あの部屋から。廊下にまで、出て来る誰かが居たのなら。気付かれてしまう、かもしれない。
ぶつかる二人の肌。混ぜ合わされる互いの体液。抱き合う、貪り合う、雌と雄。
何より、こんなにも、気持ち良くて。テラスから、叫び落とすような。喘ぐしかない声は、まるで殺せなかったから。)
「ぃ、っぃう、っひぐ…!?好き、っ好きです…!お尻も、おまんこも、何処だって…
ふゃ、う、ん……!ぁぐ、っい、っぃ…!!して、いただくのっ、抱いて、犯して、いただくの……!
好き…です、っ、好きな……人なら、もっと、も…っと……!だか……ら、ぁ、ふぁ、いっぱい、っ、好きを、下さいませ……!!」
(呼ばれて。囁かれて。好かれて。それと共に突き上げられるのが。何処までも、気持ち良くて。
尻尾の絡まる太腿から、膝まで。がくがく、痙攣を繰り返す。ぱたぱた、溢れる蜜が、テラスの床に、水溜まりを作る程。
撲たれるような強さで、ぱんっと腰がぶつかって来る、尻肉が。幾度も竦み上がっては。根元まで入り込んだ男根を、更に引きずり込もうと蠢いて。
より奥へ。更に奥へ。曲がり角まで、突き込まれる快感に、尚高く跳ねる声。
テラスから、落ちそうな程、前のめりの身体を。背中から、抱き止められると。更に強く、突き込まれて、抉られる感覚を、刻み込まれるから。
落ちる代わりに、堕ちていく、何処までも快楽に。)
「ぅ、ぅぁ、ぁひ、ひぐっぅ゛……!!ゃ、っ、来…ます、来てる…ブレイド…さま…!深い、深いの……ぉっ…!
全部…っぁふぁ、染めて、塗り替えて、下さい…喉も、お尻も、子宮の底…も……リシェ…という、っ、全部を、ブレイド…さまの物に、好きに、して……!!」
(あっという間に、達してしまい…そこから、戻る事が出来なくて。がく。がくん。腸管どころか、全身で、何度も、痙攣を繰り返す。
イきっぱなしの状態でも、尚、耳を擽る舌と言葉は。頭の芯まで、染めるような。
行き過ぎた快楽で、ぽろぽろ、涙すら、頬に転げ落として。悶えるように、首を振って…それから。肯いた。彼の宣告に、受け容れるように。)