2019/02/11 のログ
■ギュエス > 性に微塵も染まっていなかった娘が、己の手で肉便器と化す。
沢山の娘を嬲ってきたが、これ以上に興奮する出来事はない。
綺麗に咲く花を手折り、飽きる迄愛でて、仕舞いには放り捨てる。
身勝手な凌辱から得られるのは、雄の本能の充足に他ならない。
「どうだ、私の肉棒は美味いか?いい締め付けだ、褒めてやろう。
私は寛大だからな。お前の家族の前では、普段通り過ごすことを許してやろう。
その代わり、家族のいない場では、お前を欲する者の命令に従うんだぞ?
例えそれが、真昼の大通りで、糞を漏らしながら絶頂しろ、等と言われてもな。
拒む自由もくれてやるが、拒めば拒むほど、お前の体は発情し、雄を求めずにいられなくなる。
少しでも長く無様な姿を晒さずにいたいなら、精神面を鍛える事だ。無駄な足掻きかもしれんがな!」
奥を抉じ開ける。男の肉棒は彼女の中を全て蹂躙するつもりで、結腸口に届きそうな程に滾っていて。
奥の奥を幾度も突き、子宮を肉壁越しに揺さぶりながら、彼女の舌すら作り替え、性感帯に仕立て上げていく。
どうやら彼女もまた、覚悟を決めた様子。それが捨て鉢の蛮勇かどうかは分からないが、男にとってはこれ以上ない姿だ。
犯されながら、舌ったらずな甘い声で吐き出される宣言。その言葉と共に絶頂を迎えた彼女を抱き上げながら。
「さて、ご褒美だ。二度目の射精は、お前の尻穴に注いでやろう。
先程子宮に注いでやったものと同じだから、尻穴が疼くかもしれん。
だがまぁ、お前は肉便器の雌奴隷だものなぁ。喜んで飲み込むだろう?」
言葉と同時に彼女の体をしっかりと両手で抑え込み、逃げ場のない様に完全密着。
結腸口に切っ先を押し当てる様にして、奥の奥へと二度目の射精を注ぎ込む。
先程放った量に負けず劣らず、熱く迸る白濁をこれでもかと注ぎ込むと、男はにやりと笑みを浮かべて。
「く、はぁ――これで二発目、流石に疲れたな……っと、流石に少々冷えたか。
さて、シェリー、お前は肉便器だったな?折角だ、私の小便を尻から飲み込む栄誉をやろう!」
交わりで汗をかいたからか、僅かに冷えた体は、小水を催す。
その気配を得た男は、有無を言わさず彼女の中に、逡巡もせずに注ぎ込む。
可愛らしい娘の中を汚す感触は、精液を注ぎ込むときとはまた別の充足を与えてくれる。
結局彼女の中に全てを吐き出し終える頃には、その腹も少なからず膨れているはずで。
「おぉ……なかなか良い使い心地だったぞ?では早速、明日の夜にでも金子を届けさせるとしよう。
そして、だ。どうやら皆も辛抱溜まらぬ様子。であれば、私は貴族として当然の責務を果たさねばなるまい。
――これは私からの慈悲だ。流石に皆の前で、粗相をするのは恥ずかしかろう?腹の中身を清めてやるとしよう」
そんな彼女の腹に触れ、魔力を注げば彼女の中の不浄を花の香りのするローションへと変えていく。
注いだ小水も、精液も全て。それは彼女への配慮、と言うよりも、彼女をこれから使うであろう者達への配慮と言うべきか。
彼女の尻を肉棒でふさいだまま処置を終えると、男は最後の命令を下す。
「――さて、それでは皆様、今、シェリーの腹の中身を清めてやりました。
たっぷりとローションが詰まっておりますので、まずは吐き出させてやりましょう。
その後は皆の好きに使ってくださって結構。日が昇る頃合いに、私の部屋の前に戻すように。
ではシェリー、良い夜を過ごしたまえ。皆の肉便器として、たっぷり調教されながら、な!」
後は彼女の尻穴から肉棒を引き抜くと、彼女の服で竿を拭い、服を正してこの場を後にする。
自分に宛がわれた部屋へと戻り、一眠り。欲望を満たしたら、次の別の欲望に追われるのだ。
そうして翌朝、部屋の前に置き去りにされた彼女がどうなっているか、そんな未来を楽しみにしながら。
結局、最終的には彼女を風呂に入れ、身を清めさせてから解放する事になるのだる。
――その最中で再び交わったかもしれないが、その真偽は彼女と男の二人のみ知る事だった――。
ご案内:「王都マグメール 王城 宴会場」からギュエスさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 王城 宴会場」からシェリーさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 王城」にサザンカさんが現れました。
■サザンカ > 「ここ、つまんないっ」
父の仕事で王城に訪れていた一人娘は結局ほったらかしにされ
一人王城の応接室で退屈そうに暇を持て余していた。
本来ならば使用人が数人、サザンカの護衛と身の回りの世話をしているはずなのだが、
現在は触手に丸呑みにされ、どこかへと連れ去られている様子。
自分の世話係なんて任されて、なんて可哀想なメイドさん……。
それでも多少の精気を吸収出来れば無駄死にではないが。
「あーあっ。誰かサザンカと遊んでくれる人、来ないかなぁ……♪」
懐から伸びる触手の頭を撫でながら、ボーっと遠くを見つめ、溜息を吐く。
ご案内:「王都マグメール 王城」にアリッサさんが現れました。
■アリッサ > 雇い主である商会からメイドとして金は先払いで貰ったから王宮の貴族の方のお世話をしろ、もちろん性的な意味も含めて。
と言う命で王宮にメイドとしてやってきているが何もかも初めてで、何度か貴族の人に呼び留められて無論性的な意味でのお世話はしたが。
「どうしよう、完全に迷っちゃった」
周りをきょろきょろと見渡す、広い王宮で迷ってしまい無事に帰れるかどうか、それが不安になるとますます焦ってしまう。
誰か道がわかる人がいないかと当てもなくさ迷い歩き、精液で濡れた下着もかなり気になりだして。
「うーん、脱いじゃおうっかな、けど見つかったら困るし」
どこか人目がつかない場所を探して見つかればこっそりと下着を脱ごうとする。
■サザンカ > 「ん……?触手さん、どうしたの?
え?精液の匂い……?ふーん……♪
ちょっと、様子見てみよっかなぁ……♥」
どうやら近くに性の気配を触手が感知したらしい。
男だったら放置するけど、もし犯されたばかりの女なら……
応接室をこっそりと抜け出した淫魔は触手に案内されるまま
半裸状態のメイドがいる方へと向かって歩き出す。
すると、一見人目に付かない場所で下着を脱ごうとしているメイドを発見した。
「あっれぇ……?こんなとこで裸になろうとして、もしかして変態さんなのかなっ?♥」
口角を上げ、今まさに全裸になろうとしている少女に近づき声を掛けた。
そして、そのまま背後に従わせていた触手を彼女へ伸ばし、可能ならば拘束してしまおうと触手に指示を出した。
■アリッサ > 精液でべっとりとした下着を脱いだ瞬間後ろから声を掛けられでびくっとして振りむく。
「え?その、違います!これは、その、お世話した時に濡れちゃって」
太腿には犯されたばかりでまだ真新しい精液が滴って床を濡らす。
そして触手に拘束されれば秘所とアナルから精液をこぼすが自分でも以外なほどに冷静、触手に犯されるのは初めてではないからだろうか。
「あの、もしかして人間ではないのですか?その、私、触手は、初めてじゃないですから、大丈夫ですけど」
裸同然の格好を晒しながらも少女の顔を見る。
可愛い人だな、と思いつつも精液まみれの秘所を晒すのはさすがに恥ずかしく顔を赤くしてしまう。
■サザンカ > 「お世話……?
ふーん、えっちなお世話してたんだっ♥
やっぱり変態さんだねっ♥」
秘所と後孔からドロリと溢れる精液を見つめ
ドレスを翻しながらアリッサへ近づく。
どうやら触手にはまったく恐怖心を感じていないらしく、えらく冷静
抵抗する気は見られないし、このままここで犯すのも悪くはないか
徐々に距離を詰める触手はやがてアリッサの身体に巻き付き、その四肢を宙へと吊り下げるような形で屋敷内に根を生やす。
大股を開かせ、犯されたばかりの性器を曝け出すように。
精液を垂らしながらやらしく光るその箇所をじっくりと視姦し、顔を近づけ鼻を鳴らした。
そこから香る雌の匂いに瞳を細めながら、くるりと背を向け歩き出す。
「ここじゃ、邪魔されちゃうかもしれないし?♪
二人きりになれる場所に行こうよっ♥
サザンカにもお世話してほしいなっ♥」
少女の様な満面の笑みを浮かべたサザンカは新しい玩具でも買ってもらったかのようにルンルンとスキップしながら元居た応接室へ向かって歩き出す。
その動きに倣い、アリッサを拘束していた触手達もサザンカの後ろをゆっくりとした動きで付いていく。
ご案内:「王都マグメール 王城」からサザンカさんが去りました。
■アリッサ > 「は、はい、エッチなお世話をしておりました、おちんちんを、その、いっぱい」
変態さんと言われると顔を赤くするがどこか快感を感じてしまう。
気持ちいいこと自体は好きだし、触手も好き、秘所の匂いを嗅がれるとピクリと体を震わせる。
「は、はいサザンカ様、その、よろしくお願いします」
そのまま触手に繋がれたまま応接室へとともに移動する。
ご案内:「王都マグメール 王城」からアリッサさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 王城 中庭」にジナイアさんが現れました。