2018/11/22 のログ
セルナエル > (子供そのものの愛らしい顔立ちとは裏腹に、卑猥なキスに応える淫蕩な小舌。天使の舌裏を舐め擽る濡れた愛撫に益々興奮しつつ、続いた告白に再び笑顔の花を咲かせて)

―――――まぁっ、では、相思相愛ですねっ! もう結婚だって出来てしまいますねっ!❤

(成熟した体躯の野良天使が子供の如き喜声を上げて、ぺた胸も愛らしいロリ少女が落ち着きと余裕を保った涼声を返すチグハグな光景。無論、セルナはそんな事には頓着せず、平坦であろうとも少女らしい柔らかさを持つ薄胸にキトンの乳房を拉げつつ、つむった両目のこめかみあたりに左右の人差し指を押し当てて)

んぬぬぬぬぬ……はい出ましたっ!

(ぱっと翠の童瞳を見開き立ち上がる。少女への抱擁も解かぬままの急な挙動が、いきなりの上昇感と共にドレスの裾をふわりと持ち上げ、ひょいと持ち替える腕がその小躯をお姫様抱っこで捕まえ直す。左肩の辺りに来る少女の顔を見下ろす顔がにっこり微笑み、すりすり…❤ 数度の頬ずりを交わした後に一言告げる。)

ショートカットいたしますので、しっかり捕まっていてくださいませっ。

(言うが早いか天使の細脚が軽やかに絨毯を蹴り、壁に開いたアーチの細門からふわりと宙へと飛び出した。一瞬の浮遊感。直後、ブワサァッと開いた背の大翼が力強い羽ばたきで二人の体躯を運ぶのは、少し離れた尖塔の天辺。掃除係が窓を締め忘れたのだろう、高位貴族などのための軟禁部屋。あっという間の小旅行は、上空故の強い冬風に瞳を閉じている間にも終わるだろう。そうして長らく使用者のいない、それでも掃除だけは行き届いた大きな寝台の清潔なシーツの上にドレス姿の少女ををそっと降ろす天使の細腕。)

チューベローズ > 相手の言葉にくすくすと笑いながら少女は口の中を弄ぶ舌に少女の舌が絡みつく。

「ふふふ。 とっても嬉しい…」

ころころと笑いながら、こめかみのあたりを人差し指を押し当てなにやら唸る相手、楽しそうに眺めながら、お姫様抱っこで捕えられる。
スリ合わされる頬に楽しそうに頬を擽りながら、少女はコクリと頷き、相手の首まわした腕に力を籠めその体を押し付けて。

そして、突如の空中散歩。少女は愉しそうに笑いながら自分もやはり翼があると楽しそう等と考えながら、寝室に連れ込まれる。

そして、ベッドの上に寝かされれば少女は腕を伸ばし相手の腕をとると自身の方に引き寄せながらちゅっと、お礼のキス。

「セルナ様 お空の散歩とても楽しかったですわ…」

相手の前には銀の髪が少女の頭を中心に大きな扇を形作りその上に寝そべる無防備な少女。

「お礼にたくさんのキスをセルナ様の全身にしたら、喜んでいただけるかしら?」

と、どこか小悪魔めいた笑みを相手に向けながら甘く囁きかけるのであった。

セルナエル > ――――んっ❤ ……んちぅ♪

(お礼のキスと、それに応えるこちらの口付け。ぷにぷにと柔らかな小唇の感触がとてもとても愛らしい。銀髪の水流を背に寝転がる姿もどこか幻想的。そんな少女を裸に剥いて、これからどろっどろのぐっちょんぐっちょんに…❤ なんて夢想をしていた天使は、しかし続く言葉に翠瞳を丸くして)

―――ん、ぅ? む……むむむぅ…っ、本当はセルナがベロちゃんのおまんこぺろぺろちゅっちゅしようと思っていたんですけど……いいでしょう。セルナはする方もされる方も両方楽しめる高性能天使ですので――――とぉっ!

(脳天気な声音と共にしゅばっと細腕を持ち上げた。瞬間、二人の着衣が光の粒子となってかき消える。下着も鎧も魔法の装具も何もかも、等しく異界のストレージへと収納してのインスタントな高速脱衣。ミルク色のふわふわとした印象の白肌が、柔らかなまろみを見せる双乳においては上向きに尖るさくらんぼを、下腹にては黄金の和毛が淡く飾ったちょっぴり盛り気味の肉丘をさらけ出す。そんな全裸姿がよちよちと四つん這いで広い寝台へと上がり、少女の傍ら、スプリングを軽く軋ませながら寝転がる。動きに合わせてふゆんっと流れる双乳も隠さぬまま、細腕を広げたウェルカムポーズが小首をかしげて甘く言う。)

それじゃあ、セルナにたっぷりお礼、してくださいませ❤

(淡い興奮を頬の朱色に滲ませて、そっと開いた脚線が、ぴったりと閉じ合わさった白肉の谷間と、赤子めいて肉皺も無いピンクの窄まりを少女に見せつける。)

チューベローズ > 「ちゅ、ちゅ…♡ ふふ。セルナ様はとってもエッチですね…。」

相手の妄想が作る陰気を楽しみながら、ベッドに寝そべったまま、ぽってりとした自分の唇を湿らすように赤い舌を出してなめる。

「ふふ。本当に高性能天使様ですね…」
あっという間に裸にされれば少女の白い肌に、控えめながら小さな山の上には桜色の小さく控えめな乳首。

祖の下腹部はくびれながらも指を沈めれば飲みこんでいくような柔らかさを持つ下腹部に、お臍。

その下にあるのは、少女の勃起した双なりちんぽ。
それは少女の体には不釣り合いな程に大きく凶暴なそれ、その奥にはぴったりと閉じた桜色の秘所。
そして、カモシカの様なしなやかな足先からすっと伸びる足。

そして、銀の髪からはひょこんと覗く狐耳。
今はふさふさの狐の尻尾。

少女は相手が横たわり、全てをさらけ出せば、逆にわずかな湿り気を見せる秘所をちらっと見せるように脚を上げ、相手のお腹の上に跨る。

「たっぷり、たくさん…大好きを込めてお礼をさせて抱きますね?」

ころころと笑いながら少女は手を伸ばしつつっと相手の顔を撫でると体を倒していく。
自然とたれる銀の髪はまるでカーテンのように降槍だけの世界を作り、幼さの残る顔を上気させながら近づいていく。

「ちゅ… ちゅ♡」

顔中に落とすキス。押し付けられる柔らかい唇に、少女の吐息が肌を擽る。
その柔らかい唇は肩や胸の頂と相手の体の上でペニスをごりごりと押し付けながら腰を滑らせ下へ下へと降りていく。
胸の頂では甘く啄み舌で転がしたかと思えば下乳にキスを落したりと言葉の通り沢山のキスをいくつもいくつも堕とし肌に赤い華を咲かせていく。

セルナエル > (華奢で小柄なロリ娘の肢体にはまるで見合わぬ野太い肉棒。更には先程までは付いていなかったはずの獣耳やら尻尾やらが飛び出す様子。それらには当然双眸を丸くして驚くのだけれど、髪束の合間から持ち上がる獣耳の愛らしい挙措に翠瞳はハートマークを浮かべるばかり。しかし、雌から雄へと立場を変える少女の動きが、一瞬ちらりと覗かせる姫肉の卑猥な蜜濡れにはドキッと鼓動が跳ねる。こちらの宣言に返す言葉も妙に妖しく、「あぁ……やっぱりこの子淫魔なんですね……❤」などと思いも新たに身を任す。)

はぁ……はぁ……あ、ん……、ふ、ぁ……ん、あ…っ、あぁぁ……っ❤

(あちこちに落とされる接吻は先程と変わらぬ小さくて柔らかな代物。しかし、興奮に滾る怒張の火傷しそうな熱と逞しい硬さに抉られる下腹は、きゅんっ、きゅんっと収縮を繰り返す雌の疼きを少女に伝える事だろう。尖りきった乳首を母乳に吸い付く赤子の様に含まれて、ちろちろと小舌に舐め転がされ、天使は赤らめた美貌を切なげに歪ませながら小さく身悶える。愛撫に合わせてヒクつく割れ目は、ついにとろりと一筋の蜜を洩らし、とろり、とろり、と続くそれが甘酸っぱい発情フェロモンの香りをシーツに染み広げる。先日の行為にて乙女の証を失った野良天使は、その夜淫魔の攻めを全て受け止め呑み込んだ。どれほどに淫猥で爛れた行為も、セルナに掛かれば《愛の営み》。なんら恥ずべき行為ではなく、むしろ天上におわす主への捧げ物めいて尊い物。時にはロリ淫魔と攻守を入れ替え続けられる女同士の夜伽は、その夜、長く長く続けられる事となるだろう――――。)

ご案内:「王都マグメール 王城」からセルナエルさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 王城」からチューベローズさんが去りました。