2018/10/12 のログ
■マリナ > 「……怒られ……ます……マリナも、ヴィクトール様も……」
真剣みを含めた声音は世間知らずの少女には、あまりに甘くて。
火照っていく思考は肉欲だけではないのだと思う。
まだ出会ったばかりで何も知らない彼という存在に溺れつつある証。
優しいだけではない。意地悪で、少女の中で眠っている何かを刺激し、目覚めさせる彼に。
自身の浅ましい肉体を指摘されて視界が一瞬、滲む。
「言わないで下さい……。ん……んんっ、はぁ……あつい……はぁ、ぁぁ……あ、あ……」
敏感になり過ぎて痛いくらいに突起となった乳首が刺激されるたび
快感の余り、熱い液が膣奥から漏れ出てくるのを感じている。
少し腰を動かしただけでショーツの生地と秘部の間がぬるっとしたので、自覚するしかない。
胸も、下腹部も、頭も、全部ぬるま湯に浸らせてしまったような感覚。
初めての経験に喘ぐ少女の体が、彼の腕力によって起こされる頃には、キスのせいではない息切れが。
余裕の一切を失っている少女に命じられる、下着を自ら脱ぐという指示。
ふにゃと下がる眉が困り果てていることを表すけれど。
「―――――、ヴィクトール様は……意地悪です……ん、……」
唇が重ねられると、ついつい目蓋閉じて顎を少し反らし、喜んで迎え入れてしまう。
従兄のためという免罪符がなかったとしても、逆らえる筈ない。――彼には。
自分が脱ぐより先に露わとなっていく男の肉体に、少女の視線は釘付けだった。
普段なら、多分まともに見られなかったと思う。
けれど今は、まるで夢でも見るかのような貌で見つめることができる。
今まで自分を抱いた誰の体とも似ていない、無駄なもののない鍛え上げられた肉体。
傷痕も含めて美しかった。鼓動が甘やかに速まるのを感じた。
―――そこまでは、恋のように甘酸っぱいだけで済む感情だったのだろう。
下半身までもが目の前に曝された時、少女はさすがに視線を一直線には向けられず
ふっと逸らして、引き戻されるように顔を上げる。
「…………」
でもやっぱり見続けることはできず、睫毛を震わせて視線を落とした。
頼りない薄さのネグリジェの裾を両手で持ち上げると、生白い太腿が露わとなり、
割れ目のくっきりと張り付いたような下着が見え、躊躇いがあった後、
薄い腹部、ふっくらと膨らんだ下乳、―――散々弄ばれ、ツンと上向いて充血した乳首まで。
唇が裾を挟んで、その状態を保たせると、両手の指が腰の左右からショーツの隙間に潜り込む。
やはり一気にというのは恥ずかしく、ゆっくりゆっくり捲るように下ろしていった。
未だ未成熟故か恥毛の茂みはなく、白い膚が続いたけれど、やがて露出していく閉じた秘唇。
ショーツの左右は太腿まで下りても、ぺっとりと愛液で張り付いたクロッチは
名残惜しそうに残って――つぅと二本、蜜の糸を引きながらようやく剥がれていく。
一見いたいけな秘部には不相応にとろけた様子は、紛れもなく彼の愛撫によるもの。
裾を咥えているせいもあるけれど、そうでなくとも何も言葉を発せる気がしない。
視線を合わせるのが怖くて、視線は下げたままに。
ゆらゆら、揺れる灯りが少女の全てを不安定に映し出し。
■ヴィクトール > 「怒られるぐらいならどうってことねぇよ、それで手に入るなら安いもんだ。まぁ、祟り神の弟に怒れるもんなら、いい度胸してるけどな」
否定はしない、むしろ怒られるからと甘みに沈もうとするのを遠ざけるかのような言葉。
構わないとすっぱりと受け止めながらも、どうして彼女を充てがわれたかをやっと口にした。
城の奥で大切に育てられたなら、粗相をしてはならぬ相手として聞かされているかも知れない。
無能と見ればどれだけの名家の貴族だろうと首を刎ね、国に仇なす賊あらば、傷を厭わず追い詰め殺す死神。
国の膿を抜くためだけに、王位争奪を投げて祟る灰色の名を。
最も兄の名を借りずとも、自分の元へ転がる女の一人ぐらい匿う甲斐性は持ち合わせているつもりだ。
「ははっ、ワザだと言ってんだよ。マリナの恥じらう顔が見てぇんだ」
快楽を指摘すれば、瞳をうるませながら抗議する様子もまた可愛らしい。
クツクツと喉の奥で押し殺すような笑い声と共に、その顔が見たいのだとねだる。
殺しの最中に発達した鼻は、濃厚になる甘い牝の盛り臭を逃さない。
興奮を煽る厭らしい香りを、すんと鼻を鳴らして吸い込んでいく。
指を動かし、言葉を重ねて溜め込んだところで身体を起こせば、羞恥の命令で少女を更に追い込んでいった。
眉尻が下がり、意地悪だと言いながらもキスは素直に受け取るところがまた可愛くて、いい子だと耳元にささやく。
己の雄性を晒せば、言葉はなくとも瞬きの減った瞳を見れば分かる。
肉欲というよりは、甘く夢見る欲望の高鳴りに不躾ながらも肉棒が跳ね上がった。
綺麗で愛らしい少女を貫きたいと、とろりと更に先走りを滴らせれば、視線をそらす彼女にニィっと口角を上げる。
「胸、結構あるな。それに、乳首も綺麗だ……」
触っていたものを改めて確かめれば、小さな背に細くくびれた腰と相成ってより大きく見える。
息遣いに先端が揺れそうなほど、柔らかに見える乳房。
そこをじっと見つめていたが、視線はさらに下へと向かう。
ゆっくりと降りていくショーツが丸まっていくのを見つめ、時折彼女の瞳へ視線を向ける。
こちらを見なくとも、顔が揺れ、金色が光を返せば、顔を見つめているのも、見つけ直した先もよく分かるはずと。
視線で無音の羞恥を煽りつつも、真っ白な恥丘が露となる。
その内そこにも、金糸の茂みが生えるのかと思えば、それはそれで卑猥だと期待も膨らむ。
息を呑み、更にその先を求めれば、クロッチが剥がれだし、匂いが溢れ出すかのように強く感じた。
もう一度鼻を鳴らして、空気を吸い込んでいくと、少し屈むように身を低くし、視線をそこへ集中させる。
ふいに、ショーツを下ろす手に自身の両手を重ねていくと、卑猥に下げていくポーズのまま固定してしまう。
それだけでも恥ずかしいことだろうが、意地悪はまだ重なる。
垂れ落ちる二本の蜜糸へ、意地悪に顔を近づけていくと、鼻息をぶつけるようにして嗅いでいくのだ。
すんすんと幾度も幾度も音を響かせ、息遣いがクレパスを擽ってじっくりと堪能してから片手だけが離れた。
糸を指で掬い上げ、つぅっと手前へ引き寄せるようにしながら身体を起こす。
彼女の目の前へ、水飴の糸引きを晒していけば、そのうち重たさに耐えきれず糸は千切れるだろう。
まだ終わらない、それを絡め取るようにして指を小さく回すと、折り重なった水飴を彼女の前へと突き出す。
濡らした証拠を鼻先へまじまじと見せつけた後、そのまま自身の唇へと運び、ちゅぷりとしゃぶって舐め取っていく。
意地悪に舌先で水音を波立たせ、濡れた響きを重ねて堪能する様を伝えると耳元に唇を添える。
「もっと出せ、もっとだ……もっともっと、どろっどろの牝汁を出してみせろ」
舐め取った指の手で肩を抱き寄せ、胸板と乳房を重ねる。
キスをする様に耳元に唇を重ねて、静かに引く音が直接鼓膜を揺さぶっていく。
出せ、その言葉を幾度も囁いて、声だけで身体を操られる被虐へと叩き落とそうとしていた。
ご案内:「王都マグメール 王城 私室」からマリナさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 王城 私室」からヴィクトールさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 王城」にヴィクトールさんが現れました。
ご案内:「王都マグメール 王城」にマリナさんが現れました。
■マリナ > 何も知らなかった彼の門閥がわかってくる。
それにつれ、どれだけ破天荒な発言をしているのかもわかる。
王家のいざこざは面倒で、自身を掌中に収めれば相手の兄にだって多少延焼するのではないだろうか。
災厄もたらす祟りが視にすり寄るつもりが、反対にトラブルを招いたとあっては従兄はどうするだろう。
考えれば考える程、彼は罪深いことを平然と口にしている。
けれど、罪深いのは自分も同じかもしれない。
睦物語にこんなにも心がぐらつくのだから。
そして自身を翻弄する彼に見られている視線が、言葉が突き刺さり、視線を合わせられそうにない。
耐えていれば許してくれるだろうという希望は打ち砕かれた。
彼の顔が、最も恥ずかしいところに近付いた時に。嗅いだ時に。
「……、っ……」
こんな羞恥、どんな強引な権力者からも受けたことがなかった。
未だ無垢そうに白い秘唇が閉じるだけの様相ながら、蜜で濡れるそこは雄が雌を誘う匂いを漂わせている。
自覚しているからこそ、裾を噛む唇に力が入り―――
一瞬触れられたのかと思って肩を竦めたけれど、彼の指は蜜だけを絡め取った。
それは紛れもなく少女の性感が炙られた証で、恥ずかしげもなく指の間でくちゅとぬめっている。
泣きそうに目元を赤らめる少女の眼前で、彼がそれを舐めた時。
「だめ……っ……!」
反射的に唇開き、パッと裾が下りてネグリジェが肌を隠す。
けれど太腿の半ばまで下ろされたショーツは灯りに透け、卑猥なシルエットを映し出したまま。
愛液を味わわれる行為に、紅葉散らした貌は泣き顔に近く。
けれどこれは凌辱ではない。触れてほしいと願っているのは自分だから。
だから、抱き寄せられて胸が高鳴る。鼓膜を震わせ、神経まで響くような声に華やぐ。
「はぁ……ぁぁ……ヴィクトール様……その声で、マリナを呼んで下さい……」
彼の声で、仕草で、存在で、感じる背徳。
武張る肩に唇寄せ、熱い息を吹き掛けて。
ショーツ絡む太腿を蜜が辿りながら垂れていく感触に、ひくっと腰を震わせた。
胸板で潰れる乳房を押し付けるように自然と背を反らせば、サラサラとした生地越しの尖った乳首がくすぐるように。
■ヴィクトール > 腐敗を断ずる祟り神に取り入れば、自身の欲望に満ちた行為も、恩恵も見逃されるとでも思っているのだろう。
直接ではなく、外堀から埋めて、口実を作ろうとする従兄の考えは間違いではない。
ただ、見た目よりも敏い弟分たる自分は、接待はされるが何も語らない。
だから何も起きないが、今宵はどうなるかは分からなかった。
牝の成分がたっぷりと凝縮されたそこからは、酸味のある香りが鼻孔を擽る。
ワザと鼻を鳴らして嗅いでいけば、言葉も出せずにネグリジェを噛み締めていた。
その様子をチラチラと見やりながら蜜を絡め取り、自身の唇へと運んでいく。
眼前で繰り広げられる痴態に、思わず制止の言葉が溢れるのを見つめても、止まるはずもない。
舌の上に広がる淡く発酵したような独特の味わいが、否応なしに肉棒を跳ね上がらせた。
恥じらいに焼け付きそうな少女を抱き寄せると、荒ぶる鼓動が胸板を擽っていく最中、こちらも耳元へ浴びせる吐息が荒く熱を強める。
「……マリナ」
今すぐに犯したい程、本能は少女を求めていき、つぅっと先端からカウパー液が大きな雫を滴らす。
その最中、こちらの頬を擽った甘く心地よい声に、クツリと押し殺したあくどい笑いが僅かにこぼれた。
お強請りの言葉から、ほんの少しの合間を置いて、ゆっくりと重低音の声が改めて鼓膜を擽っていく。
胸板に感じるマシュマロの感触に呑み込まれ、こちらもぎゅっと身体を抱きしめ直して密着させる。
蜜濡れの内股に、ずるりと亀頭が擦れていくと、自分とは違う熱さに再びの脈動が伝わるはず。
浅黒い茎の皮がざらざらと内股を擦り上げると、揺れる亀頭から先走りの飛沫が僅かに肉割れへとぶつかっていく。
蜜に吸い込まれたら、刺激にもならないかも知れない衝突。
それと共に名を呼ぶと、舌先が耳の縁へと重なっていき、つぅっと耳たぶに向かって舐め下り、耳孔へと迫る。
届けば、ぐちゅ、じゅ……びちゃ、とくぐもった水音がダイレクトに響き、ヌルヌルの刺激が薄い皮膚を撫で回す。
その合間の息継ぎに囁くのは、可愛い と、 厭らしい。
そして、その両方を望みながら褒め称える、いい女だ という褒め言葉だった。
■マリナ > 数多存在する男の中でも、自身が溺れてはならない相手なのだろう。
未だ十六。けれどもう十六。
心の片隅でそれを理解していながら、やはり未熟さが勝るか止められなかった。
抱き締められるとそのまま一つに溶け合いそうに熱く、頭がぼうっとしてくる。
もしも面倒になるのなら、今、この瞬間に時間が止まればいい。
無知な少女の無謀な望み。
―――そくり。
そんな少女の全身に何かが奔る。名を呼ばれただけで。
は、……と、浅く吐いた息は言葉にならず、密着した彼だけに聞こえる筈。
中途半端な位置に脱ぎかけたショーツと秘部の間で感じる肉竿のざらつきに
怯えと期待という相反したものが揺さぶられる。
「はぁ、んっ……」
口腔で混じり合った唾液の次に混じり合う、二人の体液。
唾液よりもずっとねっとりとした透明のそれは、ひそやかに秘唇を濡らして、蕩かし、垂れていく。
本来ならそれだけで神経が集中してしまい、精一杯な反応になってしまうというのに
彼の舌が鼓膜を震わせるように耳を舐めるせいで、まともな思考なんてできやしない。
性感帯だとは思っていなかったけれど、舐められ吐息が掛かるたびに膣奥が疼くのは
きっと彼にそうされている最中ということなんだろう。
ぞわぞわとしたくすぐったさを感じることも含めて。
「んっんんっ……くすぐったい……はぁ、ぁぁぅぅ……恥ずかしい……、
恥ずかしいのに……ヴィクトール様に全部、見てほしいんです……」
心の内も、体の隅々も暴かれたい欲求を口にする浅ましさに、一番自分が驚いているけれど。
可愛いと囁く言葉は夢見がちな年頃の乙女心を満たし、
厭らしいという言葉はその奥底に眠る雌の本能を煽ってくる。
まるで更なる密着を求めるように、太腿を寄せ、内腿に触れる陰茎を柔らかく挟んで吐息こぼす。
先程見た逞しい剛直の形が肌に伝わり、亀頭が危ういところに触れることまで楽しんでしまうように。
この短い時間で随分淫蕩に変わってしまっていることに、少女自身気付いているのかいないのか。
■ヴィクトール > 欲しいものを手に入れるための手段は厭わぬ。
力もそうだが、金や名誉などいくらでも捨てられる。
湧き出るほどに抱えているからではなく、そんなものは男にとって少しあればいい程度。
無ければ無くて構わない、そういった持つ者が持たぬ、潔さから来る渇望は少女を毒すのだろう。
駄目と思いながら解けていくなら、遠慮はしない、攫って奪って、貪り尽くして絡め取るだけの事。
これほど美味な少女を、面倒を嫌って捨て置くような男でもないからで。
そして、望まれたとおりに名前を囁くと、肺から絞り出すような吐息がこぼれた。
掠れかけた小さな吐息だが、我慢にヒビを入れるには十分な厭らしさ。
亀頭が更に大きく波打ち、蜜溜まりの上を僅かに掠めていった。
「っ……すげぇ、な。いま、ドロって出てきたぜ……? 俺のに掛かってる」
とろぉっと滴る肉欲の涎が、亀頭の上に滴り落ちる。
重たい雫が亀頭の上で拉げて広がり、溜め込んだ熱が粘膜の上で絡み合う。
ぞくぞくっと肉欲の興奮が駆け巡り、金色が性欲にギラついて僅かに指先が震える。
今にも食い殺してしまうそうなほどに興奮する本能を抑え込むように、舌先を踊らせれば、じゅっと吸い付く音と共に僅かな汚れすら吸い上げていった。
「っ……! 恥ずかしいで興奮するマリナを全部見てやらァ……っ! それと、そんだけ煽ったんだ……そのドロドロマンコに打ち込む時ゃ、他の男じゃ満足できねぇ身体になるぐらい、覚悟しろよ……?」
ヌルヌルの太腿の合間でしごかれ、更に亀頭が柔らかなラビアの上を掠り、蜜が塗り拡げられる。
どくっと噴火するように込み上がる肉欲に、理性がバツリと千切れ落ちそうになるのを、必死にこらえた。
今でこそ大人しいが、元々は荒々しい獣のような本性を、直ぐにぶつけるには愛らしくて心も幼い。
瞳が重なったなら、彼の中にある魔が暴れだす。
僅かに金色からこぼれた意志の魔法が、四つん這いの少女を背後から犯し、虚ろになるまで白濁を注ぐイメージを脳裏に叩き込むだろう。
それほどの欲望を押さえ込みながら、両手が一気に彼女の肩へと添えられていく。
先程よりもかなり乱暴にベッドへ押し倒す……否、叩き沈めるというぐらいの勢いだ。
ふーっ、ふーっ、と獣じみた盛った息が溢れ、肩が上下する中、怖がらせただろうと思うと、ひと撫でしてわりぃと謝罪の言葉を囁いていった。
「マリナの……マンコの奥まで覗いてやるよ」
少しだけ冷静さを取り戻せば、にやっと意地悪笑みを浮かべて、少女の体を逆にまたいだ。
互いの股座が眼前に来るように覆いかぶさると、身体を丸めるようにして顔を少女の股座へと沈めていく。
大きな掌が、ぐいっと簡単に股を開かせていけば、左手の中指と人指指が小陰唇を抑えながらクレパスを開いた。
蜜まみれの粘膜の中へと顔を近づけると、右手の中指と人差し指を押し込み、蜜を吐き出す唇も左右へ割り開いた。
牝の空洞を覗き込みつつ、瞳には簡易的な暗視の術を宿し、明かりを当てたかのように肉壷の中身を全て覗き込む。
子宮口も、天井も底もすべて見つめながらも、意地悪に魔術を重ねた。
先程同様の意志の魔法を応用し、密着した身体から見つめたイメージを少女の脳裏へと送り込む。
男が見ている、少女の痴態、恥ずべき場所のすべての様子が見えれば、何を見られているのかを示すのと同意。
辱めを深くする最中、肉棒は我慢できぬというように雄汁を滴らせつつ、薄紅色の唇へ何度も擦り付ける。
しゃぶれと促すように幾度も突っつくそれは、小さな唇にはかなり大きな先端と、太く長い茎だろう。