2018/08/03 のログ
■シチュー > (同時に二人の主に仕える気は無い、と彼の言葉に頷きつつ。
彼のペットとリードを引いてもらえたら「ふにゃぁ」……そんな肯定するよな甘い鳴き声で応じて)
「まってよう……!まってよう……!
おいてけぼり、やだ……、やだ……っ!
脱ぐから、……、脱ぐから……、えっと……えっと……!
――ペットの、……、しつけ……っ……!」
(手練の彼であるなら、冒険者として生き残るための厳しさを併せ持つ。
もちろん本気じゃないはずでも、のろまなペットは見捨てられる、と煽られると見た目もわかりやすく動揺して、わたわたと衣服を脱ぎ払って。畳んで、ワゴンの脇に寄せた。
かまいたちめいた、鞭の風切り音にぞくぞくと背筋が悶える。
ペット、躾。そんな単語にひどく弱いのだった。
鞭のしなりにせっつかれて身支度をすれば、太腿に赤い筋が走って喘ぎ)
「っはあっ……、はっ……、はあっ……。
っ……、お胸もおまたも……、みえちゃぅぅ……、
見られちゃうのに、僕、……僕……っ!
ぁああーーっ!……、はあっ……、はあっ……、ぶたれたらっ、……、
お尻ぶたれたら……、ペットみたいに四つん這いで……リードのままお尻ぶたれたらっ……、痛いのに、痛いのに……っ……おまた、おまた熱くなっちゃうよぉ……っ!」
(呼気も定まらぬ様子で、鞭の味を知り始めた裸身。ケモミミが気持ちよさそうに左右に垂れ下がっていて。再びの打ち付けで両方ぴんっとまとめて背伸び。毛先が細かく揺れている。朱い筋が浮いた小尻がなよなよと左右に踊り)
「あゎ……っ……、わ……っ!
~~~~~……!
――ひぃんっ!はっ、……、はっ……、ぁああっ!はっはっ、あーっ!」
(人の気配知らされて。慌ててワゴンの影に隠れようとするも、リードを軋ませるだけに終わってしまい。何気もない会話繰り広げる2人の横ですっかり背中を丸めて身を丸くする。黒檀の飾り握りのついた儀礼用の短刀を下げるよな男性が、はしたないペットとなった自分を見た。そんな心地がいやらしくも下腹部を痺れさせてしまい。
その痺れが、割れ目を陰核を鞭で撫でられた事で快楽に変わる。
乱れた嬌声響かせたら、足首をばたつかせてよがり。割れ目から熱い蜜の筋が落ちていく)
■アシュトン > (仕事の上で、シビアなやりとりや決断をする事はあるし、それを下せる男ではある。
もっとも、今のやり取りに関しては本気ではない。あくまで口の上での事。
しかし言い方やら声音、そして切羽詰まった状態から、本当っぽく聞こえてもそうおかしな事でもないだろう)
「酷い事されてるってのに、いやらしい匂いが漂ってくる様じゃないか。
ほらほら、今挨拶してる真っ最中なんだ。盛り上がってないで、少しは大人しくしたらどうだ?」
(興奮を紡ぎ出す口をとがめるように、今までと比べればややと強い鞭の一撃が、お尻をしたたかに叩き。
隠れようとするのは、勿論許す訳もなく。リードを引いて、その姿が隠れない位置へと固定してやる。
時間としては、僅かなモノだ。それでも、見られたという羞恥は確かなモノであっただろう)
「いやらしい雌ミレーの姿、全部見られちまったな。
なんだ、折角散歩をしてやってるのに、股を濡らして喘いでるだなんて……本当、躾けのなってない、ダメなペットだな。
こいつは、しっかりとオシオキをしてやらないと、いけないよな?」
(陰核や花弁をぺちぺちと叩いた後、垂れた蜜のこびり付いた鞭先を、お尻へと擦りつけ。
背後から身を寄せると、垂れた耳へと囁きかけるそんな声。
リードを引いて軽く首を絞める間に、小さく響くのは金具を外す音。
男が小さくと動いたと、その直後。熟れはじめた幼い割れ目へと触れるのは、熱の塊。
その存在を主張するように、腰を動かし、何度とか擦りつけ。
まるで焦らすように、離れた、その直後。
一息と串刺しにするように押し出せば、少女の膣穴を強引にこじ開けて。
ズルリと奥まで一気に侵入を果たせば、子宮の入り口をゴリゴリと抉り
薄いお腹に、グロテスクな怒張の形がうっすらと浮かび上がる
四つん這いのままとなった彼女を後ろから、犯す。獣のような交尾。
まばらにやってくる人は、それを一瞥にまた、通り過ぎてゆく。)
■シチュー > 「ごめん……なさぃ……、僕は……、僕は……。
酷いことされたら、……、お股濡らしちゃうの……。
ひゃああああっ……!あっ、あーーーーーっ!
うぅうううっ……、うううっ……!……っ、はあっ……、はぁはぁ……、はぁ……っ。
アシュトン……、僕、……恥ずかしくて……、どうにかなっちゃいそうなの……っ!」
(酷い事されて感じてると遠回しに言葉で責められたら、はあはあと息を荒ぶらせ。
きっといやらしい匂いのおおもとである膣口を少しでも隠そうとなよなよ小尻揺すって太腿こすりあわせる。けれど下着はそんな雌の孔のかたちをまったく覆い隠さずにいて。
強く鞭でぶたれたらたまらず、弾けるよな鳴き声響かせ。つぅ……、と喜色に満ちた愛液が露出された割れ目からこぼれ落ちていく。隠れようにも隠れられない。リードに手繰られた、そんな拘束感で甘いうめき声をあげて。見られてしまったという羞恥に身体中が赤みを増していく)
「ごめんなさぃっ……!ごめんなさぃっ……!
僕は……、はぁはぁ……、だめなペットですっ……!
っ、ぁあぁぁ……、あっあっ……、あぁぁっ……!
ぁは、ぁあああっ……、~~~……、っ、お散歩でお股濡らしちゃうだめなペットなんです……!
お仕置き……、はぁぁぁぁ……、お仕置きしてくださいっ……!」
(はしたない下着姿に、四つん這い。羞恥に、視姦に、露出調教で気の高ぶった牝ペットは欲情にとろけだしていく。甘い声音でそう答えて。鞭で叩かれた陰核がぶるりと肉鞘ごと震えたっては、気持ちよさそうにくっと裸身を小さく尖らせた。鞭に塗られた自分の蜜、それがお尻に触れて切なげに腰を左右させる。仕置を強請る、その声と一緒に)
「あぐ、ううううっ……!っはあっ、……はあっ……!
リードで首……、しまっちゃうの……、いっぱい感じちゃう……っ……!
アシュトン、……さ、まっ……、あついよおっ……!後ろからお股に……、はぁはぁ……、あたっちゃって、る……っ!
あっ、……、あっ……、あぁぁ……ッ!
――んくうぅ、ううううううううっ……!っは……!っは……!
はぁはぁ……、あぁぁぁぁ……!おしおきっ、……、おしおきありがとうございますっ……、アシュトンさま……っ!ぅ、……、うううううっ……!
ありがとうございますっ……!」
(引かれたリードの先でくぐもった鳴き声。首が締められると、ひどいことをされているという気持ちが高くなって股座がまた濡れてしまい。自分に見えないまま、彼の雄のたくましさと熱量が割れ目に触れて顎が上向きに突き上がって興奮した四肢が突っ張った。今は彼のペットとなったことで、そして焦らされた事でいつのまにか敬称がついて。
――沈むとたん廊下に響く牝ペットの鳴き声。一度にこじあけられた牝の小孔がぴちぴちと動揺混ざりに亀頭へ強く押し寄せ。動くと粘りつくよな、そんな甘いしゃぶりつきで肉棒を抱き上げていく。廊下を行く人々に見られながらの四つん這いで犯され。激しく興奮してしまった牝ペットは自ら小尻を高く掲げて。おでこを地面につけたまま押し揺らされて。接合部から溢れ、彼の内股にすら熱い愛液が次々と伝っていく)
■アシュトン > 「酷い事されて、見られて、興奮して、気持ちよくなっちまってるんだよな。
今更隠そうたって、手遅れさ。エッチな下着の隙間から、トロトロ垂れて来てるのが丸見えだぜ?
さっきのやつも、きっと気づいてただろうなぁ。まったく、躾けの足りなさが知れ渡って、恥ずかしい限りだよ」
(そこをさっきの男が見ていたかどうか、それは別段関係はなく。
ただ彼女を更に煽るように言葉を続けてゆけば、さらに濃厚な匂いが漂ってくるようにも思えて。
肌に幾つもの鞭跡を残しながら、嬲る声は愉しげに響き渡る)
「迷惑かけない、ちゃんとしたペットにならなきゃ、駄目だよなぁ。
そんなにオシオキしてほしいってんなら、とびきりきつく、してあげないとな。
シチューの小さなおまんこの中、俺ので抉ってかき回してやるからな、覚悟しろよ……」
(それでもなお、彼女の期待と興奮は、高まるばかりであるらしい。
オシオキという言葉を、むしろ期待する甘い声。鞭で叩かれる痛みさえ、悦びにと感じているようにしか見えない。
半ば以上裸体となっているその姿、背中へと覆いかぶさるようにして。
ピタリと触れるのは、力強くそそり立つ雄の杭)
「っつ……はぁ、奥まで入ってるぞ。これはオシオキ、だからな。休む暇なんてないぜ。
ちゃんとお礼が言えるようになったか、これも躾けのたまものかな。
ほらっ、そんなにオシオキが嬉しい、ならっ! どうしたらちゃんとしたペットになれるか、自分から大きな声で、皆に聞こえるように、言えるよ、なっ!」
(呼吸が止まらない程度に、締る首輪は圧迫となって。息苦しさと共に、思考能力を奪ってゆく。
打ち込んだ怒張へと、嬉しげに、歓迎するように、纏わりつき締め付けてくる膣肉。
未成熟でありながらも淫乱に絡み付くそれを引きはがし、再び深く打ち込めば奥まで抉り込み、子宮口を嬲り。
休憩の暇のない律動を繰り返せば、泡だった愛液が結合部から溢れ零れてゆく。
リードを巻き付けた手で少女の頭を地面へと押し付けるように組み伏せたまま、少女の胎内を犯す存在が、更にと熱を増していった
廊下の一角での行為が盛り上がり、その熱気に惹かれるように足を止めてみるモノも増え。
少女の痴態は余すところなく、男性や、女性や、立場関係なく瞳に映し出されていく)
■シチュー > 「はあっ、はあっ、ぁああっ……!
僕のえっちになっちゃったとこ……、あっあっ……、いっぱい見られちゃったよおっ……!
裸みたいなカッコでリードつけられて……、あぁ、……、あああっ……、
恥ずかしい、……、恥ずかしいよおっ……!
恥ずかしいのにっ……、う、うううっ……、胸のどきどき……、とまらなくなってきちゃったよおおっ……!
――ぃひいいっ!……はあああっ!あっあっ、ぁあうううっ……!」
(身を守るものもなく。そして、身につけているものは自分の牝性を剥き出しにする淫らな下着のみ。そのさなかで言葉で責め立てられて、息もつまらせる様子で甘い喚き声を散らしていった。鞭跡が増えると、あがる鳴き声が高音にて奏でられていき。
嬌声の音階を二段飛ばしでかけあがって、響き)
「はっ……!はっ……!はっ……!
あぁああっ、……、きつくしてほしいのっ……!い、ぃっぱぃっ、……、
おまんこめちゃくちゃにしてっ……、あっあっ、……、ぁあっぁああっあっ……、アシュトンさま、……っ……!」
(とびきりきつく、オシオキ。そのふたつの台詞にうなじをうっすら赤く染めながら。背中にのしかかられて。獣じみた交尾の予兆と、組み伏せられる牝と辱められる快楽に。そして、反り返った彼の巨根が膣口に触れて膝の震えがとまらなくなっていく)
「あっく……!っ、ぐっ……、ぅううううっ……!
あっ、はぁ、ぁぁああ、っ、……、はっ、……、はああっ……っ……!
んっ、……、うううっ……!っはあはあっ……!
オシオキ嬉しいっ……、嬉しいですっ……!
アシュトンさまのおちんぽにおまんこ躾けられて嬉しいですっ……!
あっ……!あっ……!あっ……!あっ……!
ぁはあああぁぁぁぁ……!
ふ、ふっ……、ううううっ……!
僕、……、ひぁうううううっ……!僕っ……、ッッッ……!
あっ……、あっ……っっ……!
えっちな下着つけて……っ!ペットみたいにリードつけられてっ……!
首しめられてっ……!アシュトンさまに後ろから犯されながらっ……!
おまんこいっちゃいますうううっ……!
ひっ、……、ひいいっ……、いいっ……!
廊下を歩いてる人に見られながらっ……!
おちんぽされてよがってるっ、びしょぬれお股からいっぱぃよだれ垂らしながらっ……!
ぃっぱいおまんこいっちゃいますっっ……!
みんなにおまんこ幸せあくめしてるとこ見られながらっ……!
いやらしいおまんこペットになりますうううううっ……!」
(息もできない小さな身体に、太ましく硬い雄肉が何度も出入りする。
苦しいのに、ひどく気持ちよくて。喉輪が絞られると、膣口もぎぅと締め付けをきつくする。
強引に陵辱されるように、頭を抑えつけられて。乱暴なペット調教を施されている心地に、股座から嬉しそうに湧き出てくる愛液の蜜汁。つらなって、足元のカーペットに染みが広がるほど。
理性とろけだしたミレー族が身体中をきしませながら、痴れ牝のように甘く鳴き喚き。感じて下がった子宮口が、こつ、こつ、こつ、こつ。肉壁にあるぽつりと丸い弾力が鈴口をいやらしく撫で回しながら。
調教されゆくペットが注がれる視線の中、痴態も露わに、彼の大きな影に覆われて裸身を紅潮させていく)
■アシュトン > 「そんなに見られて嬉しいなら、次は城の中じゃなくて、街の中でしてやろうか?
それもとびきり、人通りの多い場所で、多い時間にな。
シチューの恥ずかしい姿、沢山の人の記憶に残っちゃうだろうなぁ」
(裸よりも、もっといやらしい下着姿で。ペットの様に首輪とリードを付けられて。
躾けのようにお尻を叩かれながら、小さな雌孔をかき回される。それも、不特定多数がゆきかう、街中で。
実際に行うかは、別として。特殊な環境となっている城内とは、はるかに異なる。
シチューの痴態を目にした者は、別の日にすれ違うかもしれないのだ。
そんな想像を掻きたてるように、ふさふさとした耳の内側へと、声が潜り込んでゆく)
「俺の形にぽっかり開いて、暫く戻らないようになっちまうかも、知れないな。
けど、オシオキだから仕方ないよな。気持ちよすぎて気を失っても、犯し続けてやる、からな」
(言葉の合間合間に、腰を打ち付ける乾いた音と、蜜の混ざる湿った音が鳴りつづけ。
小さな穴を己の形に広げれば、ぴたりと張り付いてきた膣壁を、張りつめたカリ首が削り上げていく)
「滅茶苦茶されてそんな悦んで、こんな小さいのに随分な変態だ。
お腹の中押しつぶされて、首絞められて、気持ちがいいだろ?みられながら、はしたなく濡らして、さっ!
いいぜ、こんな風にされて、幸せになっちゃうおまんこペットに、ちゃんと言えたご褒美あげないと、なっ!
便所みたいに精液吐き捨てて、お腹の中一杯にしてやる、から。
妊娠したくて降りてきてる子宮で全部有り難く受け止めて、しっかりと孕みながらイケ、よっ!!」
(怒張の切っ先を子宮口へと押し付けた状態のまま、更に体重を掛ければ子宮そのものを押し上げ。
余っていた尺を無理やり押し込んだ状態となれば、子宮へと続く細い穴さえも広げてしまうようで。
背後で男のうめき声が鳴れば、微かに身が揺れる。それを引き金として、堰を切り溢れ出すのは大量の白濁液。
濁流に小さな子宮は瞬く間にと満たされ。栓をされ溢れる場所もなければ、卵巣にさえも流れ込んでいく。
少女の身体を後ろから組み敷いたまま、行われるのは獣のような種付け射精。
熱塊にも思える多量の精液は、子宮を膨らませ、その形を露わにしてゆく)
(その後、衆人環視の元。ペットは犯され、そのたびごとに精を注がれ。
やがて意識と息も絶え絶えとなる頃には――また別の場所で、その体を貪られる事となる。
二人の宴は、まだ暫くと、終わらぬらしい)
■シチュー > 「ぁ……、ぁあああああ……っ……!
そんな、……、えっちな、こと……っ……!
想像しただけで、……、んっ、……、ぞくぞくって、……、しちゃぅっ……!
……して……っ……、アシュトン……。
アシュトンに……、恥ずかしいこと……、されてみたい……っ……!」
(耳の内側に声が忍ぶと、ぞわっとケモミミが震えたって。ついで、目元がとろんと欲情に溺れていってしまう。はぁはぁ、熱量の増す吐息が盛んに白い小さな犬歯の隙間を行き来していって。街の中での調教を強請ってみせた)
「うっ……、うううっ……!
いぃ、……、よおっ……、僕が……、ぁああぁあっ……、気絶しちゃった、……あとで、もっ……!
ぴくりって、……、時々動くだけの僕のこと……、あっあっ……、犯してほしいのおっ……!いっぱぃ、犯してほしいのっ……!」
(彼の中、快楽の楽園に誘われたまま帰ってこれなくなっても。身動きとれない自分をさらに陵辱してくれたら嬉しい。そんな淫らな甘え、浮かべては想像してしまい。
いっそう膣口を甘く食いしばってしまう)
「ごめんなさぃ……、っごめんなさいぃいっっ……!
変態さんで、ごめんなさいっ……!リードつけられて首しめせっくすされたらああっ……!
後ろからずんずんおまんこいじめられたらああっ……!
あ……!ぁ……!濡れちゃうのとまらなぃぃいっ……!気持ちいいの止まらないよおおっ……!
っはああっ……!っはああっ!あ……!ぁ……!ああぁぁぁ……!
ご褒美してっ……!ご褒美してしてっ……!僕のおまんこザーメントイレにしてくださいっっ……!
おなかいっぱぃおちんぽくださぃいいっ……!
おまんこいぃっ……、おまんこぃいいっ……!きもちよくてしあわせおまんこ孕んじゃうううっ……!
あっ、……!あああっ……!あああ、っ……あっ……、ふ、ああ、
もっ、……もお、……、からだ、……、とんじゃ、……うぅう……
ぅあーーーーーーッッ!あーーーーーーーーーーッッ!」
(あまえんぼな声で、吐き散らすのはいやしい牝ペットの台詞。体重かけられた牝の仔袋が限界までしなって、甘いずぶぬれの肉の抵抗感で肉棒しゃぶりこむ。
口端から唾液こぼしながら善がり狂い、首輪に連なるリードの金属音が小刻みに響くほど身体が震え。ひときわ甘く高い声音が叫んだ時に、膣孔が亀頭に絡みついたまま激しく震え――絶頂迎えてしまい。まるで妊娠したようにお腹膨らませながら、四つん這いの牝ペットは何度も何度も膣口で肉棒抱きしめたまま弛緩に収縮繰り返し)
(リードで躾けられていく牝ペットは、大勢の視姦に囲まれて下腹部を吐精に膨れさせていく。
そのたびごと、ひどく気持ちよさそうな表情で。何度も犯され、何度も甘い鳴き声をあげて宴は続いていく――)
ご案内:「王都マグメール 王城」からシチューさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 王城」からアシュトンさんが去りました。