2018/06/10 のログ
グスタフ > 挨拶をするかのように陰部に口づけを行う少女の姿に、欲望を膨らませる。
彼女の愛撫に男のモノも鎌首を擡げて、その茫洋としているが清楚な顔に浅黒い肉棒をのせるかのように押し付けた。

身体のラインがでている衣装の胸の先端を指先で舐る様に弄り、コルセットから押し出そうとする。

「咥えて」

小さく声を彼女の上に落とすと、伸びた舌先に乗せるようにして逸物を口の中へと押し込もうとする。

ベルナデット > まるで獲物を見つけた蛇がそうするように鎌首をもたげる肉棒が少女の頬を舐め上げ、そして、可憐な顔へとのしかかる。
重い……そう感じるほどの質量は経験の浅い少女なら恐怖を覚える程だろう。
しかし、少女はすんと鼻を鳴らしてその臭いを吸い込んだ後、裏筋を根本から先端へと舐め上げ、先割れを舌先で擽る。
薬物の影響下で半ば無意識に行うその行為は経験豊富な娼婦を思わせるだろう。
腰の括れと胸の膨らみの豊かさを強調するコルセットの上から先端を弄られると肉棒に押し当てた舌の先端が一瞬震える。
窮屈なコルセットから押し出された膨らみは弾むように飛び出し、その重量を男の掌へと感じさせる。
何人もの男の手で揉み解されたそれは年頃の娘に比べれば張りが失われているものの、包み込むような極上の柔らかさを与える。
ぷっくりと膨らんだ先端は清楚な顔立ちに見合った薄い色合いで、薄く拡がった乳輪は平気で肉棒に口付ける淫蕩さに見合って広い。

「んぁ……。」

舌先に載せられた肉棒が押し込まれてくると少女の可憐な唇が大きく開き、顎が外れんばかりに拡がった咥内が少しずつ受け入れていく。
あまりの大きさに時折苦しげな吐息が漏れるものの逃げるような素振りは見せず、男の腰を両手で掴み半ばまで咥内へと受け入れ、押し潰され自由が効かない舌で懸命に裏筋に刺激を与える。

グスタフ > 少女の口内の生暖かさと苦しそうな吐息、グスタフの陰毛にかかる鼻息などが興奮を誘う。
更に屹立を増した肉棒は少女の口には収まらずに弾けるように飛び出ると、その大きさを更に誇示して少女の前へと現れた。
先走りが少女の口の中から顔を濡らして、肉棒によって塗り付けられる。
その形と重さと匂いを覚えさせるように。

「おいで」

少女の手を引くようにして立たせ、腰から臀部に手を伸ばして支える。
猫の尻尾の形を模した玩具の根元を探り、その様子を確かめながら尻尾を掴んで捏ね繰り回し、引き抜いた空いた穴を指で穿りその反応を見る。
そんな彼女をソファーの近くにまで促すと、グスタフ自らが先に腰かけ、そのまま逸物を扱いて見せた。誘うように微笑みながら。

「ほら、君も座ってごらん。この上だ。わかるだろう?」

ベルナデット > 「んぁ……っ!」

垂れていても大きさを感じさせる肉棒が完全に立ち上がると限界を超えて拡がっていた少女の口から弾け出し、形のいい鼻を叩く。
鼻が赤くなったにも関わらず、まるで逃した魚を追いかけるよう慌てて中腰になり男の臭いを覚えるよう顔を擦り付け舐め上げる。
しかし、それ以上の奉仕は許されず、手を引かれ立ち上がらされるとすっかり潤んだ瞳で男を見上げ、熱くくぐもった吐息を漏らす。
鼻は赤く、頬は唾液に濡れ、そして、空色の瞳にはありありと発情の色。

「んお゛っ!?」

不意に部屋の中に獣の叫び声が上がる。
否、それは可憐な少女の口からほとばしった嬌声。
尻尾を弄られると男の胸板へと額を当て、ガクガクと全身を痙攣させ快楽に咽び泣く。

「おっ!んご……お゛っ!おぐ……お゛ぉっ!!」

神へと捧げられた供物である少女の声、しかし、尻尾を弄られ抜かれ、そして、指で抉られると惜しげもなく唇は開かれる。
まるで獣のように下品で無様な声を上げ、男の胸へと涙とよだれを擦り付ける。

「はぁ、あ、はあぁ……。」

気付けばソファの前、男が惜しげもなく股間を晒している。
その威容、そして、命令に思わず喉が鳴る。
男の腰の上に座るには肉棒が邪魔だ。
だから……ちゃんと収納しないと。

「……。」

無言で男に背中を向けると普通でもお尻が半分見えるほど短いホットパンツを少しずり下ろす。
そして、膝をあわせたまま上品に男の腰の上へとお尻を下ろしていく。
その様はトイレで便座に座る時と同じ仕草。
そして……。

「ん……。」

先端がぽっかりと開いた後ろの孔へと触れ、熱い鼻息が漏れる。

「んぁ……。」

さらに体重を掛けると先端が孔を押し拡げていき、どれくらい開いているかを説明するよう可憐な唇がだらしなく開いていく。

「お……っふぅっ♥」

さらに腰を下ろすと下品な音を立て一番太い部分が肛門を通り抜け、聖女の顔にだらしなく蕩けた笑みが浮かぶ。
そのまま少しずつ慎重に腰を下ろすと直腸を抉られる刺激に全身に脂汗が滲み、そして、残り三分の一ほど残した所で先端が結腸の入り口にまで到達し、そこで動きを止める。

グスタフ > 「どうした? これでちゃんと座ったのか?」

寡黙な少女から漏れる声が、その快楽の度合いを示しているとすれば。
わかりやすく少女は尻を犯されるために腰を降ろすだろう。
自重で降ろせるところまで降ろしたのか、下から突き上げる杭に串刺しされたように少女は震えながら動きを止めた。
その身に後ろから腕を回し、掴みやすい乳房を鷲掴み掌で弄ぶ。
先端を勃起させてコリコリとした感触を覚えるまで爪弾きにし、指で舐って引っ張り上げて。
同時に腰を突き上げる、軽く二度三度。その後は腰を回せば、腸内を肉棒が嘗め回してかき回す。たっぷり直腸を伸ばすようにしてその奥をグリグリと抉りあげる。

「どうした、そこまでか? 無理なら一度抜いて勢いよく腰をおろしてみたらどうだ?」

試すように少女の耳朶に低い声を染み込ませながら告げる。
伸ばした乳房の下に手を潜り込ませて、掬い上げるように持って。
下から胸をタプタプと跳ねさせれば、その柔らかさで揺れる感触を楽しんで。
不意に指二本を、少女の膣に捻じ込むと指を引っかけるようにして少女の腰を持ち上げる。
そうして腰を上に抜かせて、今度は膣の指を使って腰を降ろして尻穴に入れるように導いて。

「抜いて、入れて、抜いて、入れて……準備はいいか? 次で思いっきりだ。いくぞ。せーの……!」

ベルナデット > 「あ…あふ、んん。」

豊かな膨らみを弄ばれ、その先端を弄られると堪らず甘い鼻息が漏れる。
その快楽を伝えるよう肛門がひくつき幹を嬉しそうに締め付ける。
並の肉棒なら緩さを感じてしまいそうなくらい開発された孔は巨大な肉棒を易易と咥え込み、男が腰を動かす度に嬉しそうにしゃぶり倒す。

「ひ、あ、や……お……だめ……んぃぃっ!」

蜜穴へと指をねじ込まれると甘い嬌声を上げ膝を震わせ、快楽に耐えるよう俯く。
粘ついた音が立つのは少女自身の蜜と、先程注ぎ込まれた他の男の精液のせい。
女本来の快楽に見を縮こまらせて耐えていると敏感な粘膜を吊り上げるよう身体が持ち上げられていき、深々と突き刺さった肉棒が肛門からゆっくりと抜けていく様が見える。
それは排泄行為を何倍にもしたような快楽を生み出し、大きく張ったエラが粘膜を捲り返すよう引き抜かれた瞬間――。

「んお゛お゛おっ♥」

大きく背筋を仰け反らせ、舌を突き出して天井を見上げた姿勢で全身をガクガクと痙攣させる。
そして、そのまま何度もそれを繰り返される度に擬似排泄行為で穴留アクメを繰り返す。

「あー……あ゛ー……じゅんび……いい……で――おぶっ!?」

最後の一撃、勢いよくお尻を下ろすと肉棒の先端が入ってはいけない場所まで埋まり込み、少女のお尻が男の腿へと触れる。

「っ―――~~~~っ♥♥」

全身を仰け反らせ、天井に向かって声にならない声を上げ濃厚なアナルアクメにまるで打ち上げられた魚のように全身を痙攣させる。
深々と突き刺さった肉棒はS字結腸にまで入り込み、身体の機能がバカになったようにホットパンツの中へと勢いよくお漏らしを迸らせる。

グスタフ > 「おー、すごいな。獣みたいな顔で悦んで。なあ?」

イキ果てた瞬間、女の身体を反転させてこちらを向かせると、そのアクメ顔を覗き込んだ。
俯かせないように髪を掴んで持ち上げて、顔を舐め上げる。

「せっかくだ。ガバッと脚広げてがに股でハメようぜ」

股を開かせ、尻穴に股座が密着するまで捻じ込んだまま小突き舐り回すと。
グチャグチャの腸液を纏わせながら前後に奥から手前まで出し入れを繰り返す。
男が射精欲を高めて、少女が下品な大股開きの格好のまま汗だくでぐったりした頃。少女の尻から抜いた逸物はぬらりと黒光りしていた。

「それじゃあお待ちかねの種付けだ。子宮で受け止めろよ」

全身痙攣させて果てている少女の膣を、腹の上から中に肉棒が押し込まれてるのが薄い腹に浮き上がるほどの質量で抉り。
程なくビュルルと熱の塊のような白濁を吐き出す。腸内から子宮目掛けてべっとりと張り付く精子が溢れ注がれていく。
男根が出し入れし他の男の精液をえらで掻き出しながら自分の精子を注ぎ込んでいく。
女の胸は餅のように握りつぶさんばかりに掴む男の手で形を変えていた。

「清純そうな顔して、大分緩いなヤリすぎだ」

腰を前後に振って何度も射精しながら囁く。顔を嘗め回して味わい。
射精を仕切った後、少女が大股開きになった披裂から溢れる精子を眺めて。
少女を仰向けに寝かせたまま喉を反らさせ、少ししぼんだ男の肉棒を喉奥にまで飲み込ませる。
男には悪癖があり、射精の直後に尿意を催すのだ。そして、基本的に我慢せずにそのままぶちまける。

つまりは少女の喉奥で、異臭と共に排泄が程なく行われた。
ジョロロロと精子とは違う粘着きのない小便を喉奥に注いで。

ベルナデット > 「んぐぅぅぅぅ♥」

肉棒をねじ込まれたまま身体を回されると粘膜が引き攣れるよう捻じれ獣のような声を上げて男の膝之上で悶え善がる。
両膝を開かされるとさらに奥まで咥え込み、ぱっくりと開いた蜜穴が男の恥毛へと口付ける。
そして、小刻みに突き上げられると普段責められることのないS字結腸が解れ、自分が性器の一部として躾けられていることを思い出し肉棒へと絡みつく。

「おっ!お゛っ♥んお゛っ♥おっきぃおちんちん……すごい゛ぃぃっ♥」

長いストロークでお腹の中を掻き混ぜられ、まるで内臓を撹拌されるような刺激の中、何度も絶頂を迎え媚びた雌の表情で嬉しそうな嬌声を上げ続ける。
お尻の孔がバカになる……そう思えるほどの巨根は一突きごとにその衝撃を脳天にまで伝え、神も愛する人も何もかも忘れ、ただただ背徳と被虐の快楽に夢中になる。
そして、幾度目かの絶頂を迎え、頭の中が肉欲一色に染め上げられた頃引き抜かれた肉棒を惜しむようぱっくりと開いたままの後ろの孔がぱくぱくと呼吸を繰り返す。

「あ……。」

種付け……子宮……恍惚とした頭の中響いたその言葉に一瞬抵抗を感じる。
それだけは……。
理由は思い出せないが何かそれだけは……。

「ん、あっはぁぁぁぁ♥」

ねじ込まれた瞬間蕩けた甘い声が漏れる。
駄目じゃなかった。
簡単に子宮口にまで到達した肉棒が与えてくれる充足感が堪らない多幸感を生み出す。

「あっ♥あっ♥あっ♥」

遠慮なく子宮へと直接注ぎ込まれる精液の熱さと巨根に掻き混ぜられる快楽にだらしなく蕩けた声で甘ったるい嬌声を上げる。
後ろの孔を責められていた時とはまったく違う甘い蕩けた媚びる雌の声。
妊娠しないほうが不思議なほどの量を注ぎ込まれ、女として雌としての悦びに嬉しそうな笑みを浮かべ絶頂を繰り返す。

「あ、ふぅ……はぁぁ……♥」

下腹部が膨らむほどの射精を受け、ぐったりと床に寝そべった少女はどろどろの蜜穴から白濁を逆流させながら、二つの孔を掻き混ぜ幸せを与えてくれた肉棒へとうっとりとした表情を向ける。

「ん……。」

そして、求められるままに肉棒を喉奥にまで飲み込み、自分が汚したそれを清めるよう舌を這わせ……。

「んんっ!?」

そして、注ぎ込まれる小水を目を見開きながらも喉を鳴らし飲み干していく。
そんな愛も何もない行為で、まさに便器のように扱われながら……快楽で躾けられた身体は絶頂を迎え、大きく腰を跳ね上げた。

グスタフ > 絶頂で跳ねた腰、口に肉棒を捻じ込んだまま。
人差し指と中指でケツ穴をほじり、親指で膣壁を撫でる。
摘まむようにして少女の内臓壁を掻きむしる様に弄んで。
腰を振って喉奥まで犯す。今度は肉棒が勃起しても抜けないほど喉の奥まで捻じ込んで。
白い喉の内側で男の肉棒が暴れているのがわかる、その首筋を指でなぞって。
少女の顔には男の股間が何度も打ち付けるように振り乱された。

大きな胸は男の手で伸ばして弄ばれる。卑猥に形を変えながら叩かれて。乳首を甘く噛まれる。

少女の痙攣が繰り返されて身体の震えが収まらなくなり、身体を投げ出すように股を開いたところに、
ようやっと少女の喉から引き抜いた肉棒が膣内に収められた。
抵抗もない雌生オナホをたっぷりと使って射精を繰り返す。

「排卵しろ、孕め!」

ベルナデット > 「んんっ!んぶぅぅ!!」

荒々しく喉奥を突かれると死んでしまうと思うほどの衝撃と息苦しさが少女から酸素を奪う。
同時に先程まで肉棒に磨かれた粘膜を責められると快楽と苦痛がごちゃ混ぜとなり、わけもわからないまま全身を跳ねさせ絶頂を繰り返す。
そして、ようやく喉から肉棒が引き抜かれ、呼吸が確保されると大きく肩を揺らして荒い呼吸を繰り返す。
それから……ただひたすらに男に犯され、嬲られ、注ぎ込まれ、幾度となく絶頂を繰り返し……。

「ひ、あ……あ……♥」

最後白濁を注ぎ込まれた瞬間、大きく腰を跳ね上げだらしなく乱れた表情を浮かべたまま、まるで電池の切れた玩具のように意識を失った。

ご案内:「王都マグメール 王城/喫茶室」からグスタフさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 王城/喫茶室」からベルナデットさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 王城」にキュリオさんが現れました。
キュリオ > 顔を赤くし、憤懣やるせないと言った具合で鼻息を荒くしながら大股で歩いてくる男。
追従するメイドを尻目にテラス席の一角に陣取ると、荒々しく椅子に座り、どんっ、とテーブルに拳を叩きつける。

「あぁ、腹が立つ!
 揃いも揃って、儂を無能扱いしおって…!」

茶会に招かれたはいいものの、それは名ばかりの叩き吊るしの場所であった。
”品格にかける””偶には金集め以外をしてはどうだ”等々、己を下に見る発言ばかりを成されたのだ。
――そのどれもが正鵠を射ているのだが、無論、この男が認める訳もない。
どいつもこいつも…!とぎりぎりと食い縛り、今日会った貴族に目に物を喰らわせてやろうとほの暗い感情を漲らせていた。

「女だ。女を連れて来い!
 居るだろう、貴族だろうが、平民だろうが構わん!」

メイドの一人に怒声混じりの命令を告げると、残る一人に視線を向け。
顎をしゃくると静々とした動きで己の前に跪かせ、人目も憚らずに奉仕をさせ始める始末。

――品位?知った事かと鼻を鳴らし。
招待された茶会の名を貶めてくれようと、周囲の視線を感じながらも下品な笑みを浮かべ。
曝け出されたペニスへとしゃぶりつく、下品で粘着質な音を周囲へと漏れ聞かせていた。

キュリオ > 「あぁ腹に据えかねる。
 奴らの娘、手籠めにでもしてくれようか…!」

ぶふぅ、と怒気孕む息を吐き出すも、開放的な空間で受ける奉仕に僅かにだが機嫌も収まりを見せてくる。
清楚な表情を歪ませる程に太く怒張したペニスを無心にしゃぶるメイドの存在に労いの視線も、言動も一切見せず。
――どこぞの令嬢でも、或いは護衛でも従者でも良い。
女の準備を命じたメイドの帰りなど待てず、獲物を探る様に琴線に触れる女の姿を探し、周囲へと視線を巡らせた。

キュリオ > そして目に留まったのは一人の女騎士。
確か、貸しのあった貴族の従者をしていた筈だ。

恐らくは主人が戻るのを待っているのだろうその騎士は、此方の存在に気付いても努めて視界に入れていない様だった。

「おい、そこの女騎士。
 そう、お前だ。確か以前にも顔を合わせた事があったな?」

淫らな音を立てて下肢をしゃぶらせながら、気にもせずに声をかける。
明らかに顔を顰めた女騎士は、しかし呼ばれては無視する訳にもいかず。

―――腹いせに、憤りをぶつける相手は、これで見つけた。
主人の立場を盾にして、始まるのは騎士の尊厳を貶める行為。
周囲へと見せつける様にその女を犯し、今日の所は留飲を下げるのだった―――。

ご案内:「王都マグメール 王城」からキュリオさんが去りました。