2017/05/27 のログ
■ルーク > 「……ぅ…いたたまれない感覚は、強くて逃げ出したいような心地がいたしますが…その…貴方様に見られていると思うと…体が、きゅぅっとなります…。」
意地悪に重ねて問われるのは、言葉として認めることを望まれているということで、彼の顔を見ることができずに視線を彷徨わせながら、素直に告白する。
密着した体の間で、茂みをハートを割るかのように亀頭が押上る感覚に羞恥とその熱への期待に体が震えてしまう。
「――っっ……便秘、ではない、と思いますが……まじまじと見ないでください」
この瞬間がなにより一番恥ずかしかったかもしれない。
自分の出した排泄物を彼に片付けてもらうという事実。
穴があったらというよりも、穴を掘って埋まってしまいたいほどの衝動に耳まで真っ赤に染めながら両手で顔を隠して。
「……んっ……はい…。」
ひたり、と体の中で粘液が滴るような心地を覚えふるっと腰を震わせる。
脱力した体の汚れをシャワーで清められて、ふわふわのタオルで包み込まれ拭かれるのは、やわやわと肌を撫でられてそれだけで感じてしまう。
タオルが肌を滑り、硬くなった胸の先端などに触れればぴくんと体が跳ねる。
水気を取り去り、横抱きに抱え上げられてベットへと戻ると包み紙をむくように、タオルが開かれていく。
すらりとした肢体、シャワーの温もりと快楽の熱にほてり色づいた肌、そこにくっきりと刻まれる彼の印の茂みを彼の視線にさらされて恥ずかしそうに身動ぎ。
「…アーヴァイン様……」
うつ伏せにされるのに、恥じらいながらも自ら腰をあげて彼につき出していく。
そうすれば、柔らかくほぐれ時折震える菊門からはローションが少しずる流れ出してまさに第二の性器といった様相を呈し、その下の秘裂も愛液を溢れさせている。
■アーヴァイン > 「恥ずかしいのと気持ちいいのが似ているのは、体に痺れるような感じがあると聞いたが…そういうことかもな?」
快楽を感じる時の痺れと、羞恥に感じる痺れ、似ているが本来は違う二つが分からなくなるほど溶け合う。
それは彼女がおかしいのではなく、人がそういうものなのだと安堵させようと語りかけた。
そして、問いかけに恥らう様が改めて見えれば、満足気に微笑むのだ。
「今のは冗談だ、そう真に受けるものじゃない」
彼女ほどではないが真面目に物事を取り込みすぎる彼が、冗談を宣うのも、彼女にそれだけ心を許している証拠でもあった。
少しからかっても大丈夫な距離感、それぐらいまで近づけたという安堵の印にもなる。
ベッドの上へと転がすと、相変わらず美しい細い体付きに息を呑み、薄っすらと赤みの掛かった体は、色っぽさを強める。
茂みを一目見やると、ビクリと肉棒が跳ね上がるが、自ら尻を突き出す格好になると、掠れるような吐息が溢れた。
「ルーク……いくぞ……っ」
ローションを手に取り、指にまぶしたそれをねじ込むように開かれた菊座に塗り込み、丹念に潤滑油を準備すると、肉棒にも塗りつけてから尻肉を掴んだ。
亀頭が菊座を突っつき、狙いを定めると、そのまま一気に貫いていく。
ぐじゅっ!!とローションを弾き出すような勢いで突き刺されば、ぞりぞりっと腸壁を抉りながら、裏側にある子宮を淡くノックする。
しっかりと手入れされたそこは、手入れする前よりも敏感になり、まるで前の穴に入れたかのような強さで快楽を感じるはず。
「……っ、ルーク、どうだ…?」
ぐぐっと奥の曲がり角まで押し当てるようにいれていくと、彼女の反応を確かめるように様子を伺う。
■ルーク > 「痺れるような感じ…確かに、似てるかもしれなせん…。気持ちいいも、ぞくぞくして逃げ出したくなるような心地がしますし」
軽い快感と羞恥はくすぐったいと感じる肌への快と、心への快。
それらは強すぎれば、居た堪れないような感覚となるのは確かに似ていると彼の言葉に少し納得する。
「冗談でも…恥ずかしいです」
人間関係というもの興味もなく、構築した経験のほとんどないルークでも、彼が冗談を言う意味はなんとなくわかった。
それだけ心を許し、近しい距離に彼の心があるということ。
それが、とても嬉しいと想う…けれど、恥ずかしいものは恥ずかしいと少々瞳に恨みがましい色が滲む。
そんな表情の変化も、ひとつひとつ彼が引き出していく。
「――ん゛ぅっっ――っっ…んひっ、ぁっ…はぁぁ…」
彼へと尻を突き出せば、彼の興奮が伝わってくる。
菊座にそれを受け入れるという行為に、完全に不安がないわけではなくやはり体には緊張が走る。
ローションをまとった指が菊座に触れ、皺を伸ばすようにしながら徐々に押し込まれて再度解されていくと最初よりも受け入れもよく、なによりそこから腰骨のほうへと走り抜ける快感があった。
亀頭が菊座を突き、そして一気に押し込まれる圧迫感にルークはぎゅっとシーツを強く握り締めた。
ローションで滑る熱が、膣よりも強い菊座の締めつけを押しのけて奥へ奥へと腸壁を抉りながら埋没される。
ぞりぞりと腸壁をえぐるその先にある子宮を小突く動きに、腰から力が抜ける。
「――はっあ…あっ…んっ…あっぱ、く、感はありますが…んんぅっ…はあぁっ、きもち、いい、です…」
膣とは違う、お腹の中を直接かき混ぜられような感覚。
手入れされ、粘膜の汚れを落とされてローションで満ちる腸管は熱を持ち、彼のものが擦り上げ動くたびに快感が全身に広がっていく。
曲がり角に押し当てるようにされると、腸管がひっぱられるように感じて膣で感じるのとは違い快感が駆け抜けて掠れた甘い声が漏れる。
■アーヴァイン > 納得した様子が見えた彼女だが、それでも恥ずかしいと文句を呟く様子に、少しだけむっとした感情が見え隠れする。
それがまた彼女の感情を育てていくのだから、そんな感情でも笑みが溢れる。
失礼したといいながら微笑むのだから、あまりそう思っていないようにも見えるかもしれないが。
「気持ちよさそうだな? これなら多分大丈夫だろう」
興奮に荒れた息、その中で彼女の菊座を穿り返していくと、最初とは違う甘ったるい響きが耳に届く。
これなら問題無さそうだと肉棒を沈めていけば…最初は身構えていた様子はあったものの、押し上げた瞬間に感じる力の緩みに、此方も安堵の吐息を溢しつつ、背中に胸板を当てるように重なっていった。
「ちゃんと手入れして…感じやすくしたからな。たっぷりと塗り替えるから……快楽に身を委ねてると良い」
膣とはまた違う快楽に目覚めていく彼女の黒髪を撫でると、覆いかぶさったまま腰を振りたくる。
はたから見れば、動物同士の交尾のようにはしたない格好で交わっているが、そんなことは気にしていられない。
膣とはまた違う締め付けに肉棒がビクビクと痙攣すると、その振動で腸と裏側にある膣を刺激していく。
ずるずるっと早い勢いで引き抜いては、ゆっくりと押し込み、小突きあげるときだけは力強く。
そのストロークで動きながらも彼女の弱いペースを探ろうとしていた。
それは、塗りつぶされた場所に、自分だけの刺激を植え付けて、二度と奪われないようにするための儀式といったところか。
■ルーク > 「あっ…んっ、ふ…腰の、とこに…じわっじわってしびれが走るよう、で…気持ち、いいですっ…んんぁっ…」
十分に解され、ローションに塗れた菊座と熱が、腸の中で熱くなったローションをかき混ぜるのに粘ついた水音がたつ。
硬くなった熱が逆走して押しはいる感覚は、やはり圧迫感を感じるが痛みはなく、それよりも腸壁を逆走する動きに腰にしびれが走る。
硬い胸板が背に重なり、耳元に吐息がかかってふるりと体を震わせ。
「は、い…んんっ…はぁっ…塗り替えて、ください…。触れた時に、思い出すのが…貴方様だけで、あるように…ぁっ…ひんっ」
腸の中で、熱がびくびくとした振動をおこせば、膣に伝わり子宮が切なく疼く。
広げられる菊座の下で、秘裂が菊座の動きにつられるようにひくつきながら愛液が足の間を伝う。
ずるるっと勢いよく引き抜かれると、開放感とともに腸を引きずり出されるような感覚が走り表情が蕩けていく。
ゆっくりとした挿入は、痛みや苦痛を与えずに押しはいられる快感のみをルークに与え、こんと結腸の狭くなったところに突き入れられてかくかくと小刻みに体が震えながら、唇から舌が覗き唾液が伝い落ちていく。
■アーヴァイン > 「こっちも癖になるほど気持ちよくなりそうだな…?」
ぐぶっ、ぐぢゅ、と重たい水音が響き渡る中、肉棒が無遠慮に膣内の粘膜を削るように抉っていく。
こそぎ落とすような刺激を与えつつも、奥底をぐんと押し上げ、そして勢い良く引き抜いていけば、甘ったるい悲鳴に肉棒は震え、同時に彼にも快楽を押し流して脈動を早める。
「勿論だ……ルークは俺だけの女だ、誰ものものでもない、誰にも…触れさせない」
ぽたぽたと垂れ落ちる蜜、そして引き抜けるたびに覗ける快楽に溶けゆく顔は自分だけが見るにはもったいなかった。
ここまでした全てを、彼女の記憶に刻み込む。
彼女を汚した存在を消し去るために…と、繋がったまま体を引き寄せて起していくと、器用にもベッドの縁に腰を下ろすようなポーズで抱きしめる。
彼女の背中に、胸板を押し当てた格好は、彼の股座に腰を下ろしたような格好だ。
同時に、その姿を正面の姿見が、全て映し出す。
「……目をそらすな、全部見てくれ。ルークの身も心も全て…俺が塗り替えるところを。それをうけいれていくところを」
片手を頬に添えて、鏡から目をそらせないようにしつつ、腰のちからで彼女の体を押し上げ、跳ね上がったところで腰を引き、そして沈むところで突き上げる。
腰の上で彼女の尻をバウンドさせるようにリズミカルに貫いていけば、緩急の激しい動きが生まれるだろう。
彼女の一番弱いとみえた結腸の狭い部分を亀頭が入り込まん勢いで押し込まれ、引き抜かれていくのは相当の快楽だろうか。
蕩けていく彼女を鏡越しに見つめながら、腰を抱き寄せつつ、只管に貪る彼も、心地よさそうに眉の合間にシワを寄せた。
■ルーク > 「はぁっ、はぁっ…ぁっくぅぅっ気持ちいい、気持ちいいです…膣、とは、感覚が違ってっぁぁっ」
腸内の粘膜を削るような動きは、薄い腸壁の形を歪めその下にある膣の分厚い粘膜をえぐる。
膣のように、全体で包み込むような締めつけはないが薄い腸壁が形を変えながら絡みつき、菊門を締めれば直腸全体が締まっていく動きで熱を刺激する。
「そ、う…言っていただけ、るのが…あっ…嬉しい、です…んんっ――あぅっ、んっんんー」
薬剤で強制的に感度を上げられるのではなく、丁寧に体を解きほぐされ、心が通じて感じる快楽。
自分のものだと、独占されることに喜びを覚え快感にとろける表情に微笑みが微かに混ざる。
ぐいと体が引き寄せられて、貫かれたままの菊座、腸が形を歪められ短い悲鳴のような嬌声が上がる。
ベッドの縁に腰掛けた彼の膝の上に座るような格好で、大きく股を開いだ姿勢にされれば貫かれる菊座も、ひくつき愛液を零す秘裂も丸見えになってしまう。
「――ふ、ぁ…あっ…は…っあぁっ、んぅっ、あっ、ひっ」
全て目の前に姿見に晒し出されるのに、頬は羞恥に赤く染まり顔をそらそうとしたが、頬に添えられた手と言葉が許さない。
発情した肢体と、彼に貫かれるそこの光景に恥じらいながらもきゅうっと菊座も膣も締りがよくなっていく。
腰の力で下からはね上げるように体を押上、その体を一気に引き下げられると同時に腰が突き上がれば、より深くをえぐられることになる。
ずちゅん、ごっちゅんとリズミカルな動きに、薄い乳房も踊る。
直腸の先の結腸に入りかけた亀頭が、その狭い場所の腸壁をひっかけてひっくり返るかのように引き抜けていくのに戦慄が駆け抜けていく。
その衝撃的な快感に、瞳を見開きびくっびくっと体を何度も震わせながら高みへと確実に上っていく
■アーヴァイン > それなら毎夜可愛がっても良いかもしれないなと思いながらも、彼女の甘ったるい嬌声に笑みを浮かべつつ、膣とは異なる締まり方に肉棒も心地よさそうに痙攣して答えていく。
自分だけのものだと囁く言葉に、嬉しいと言葉にするならば、膝の上へ抱きかかえた後に首筋にキスをしてそのまま舌でなぞりあげて、耳朶に唇を這わせながらいい子だと囁きかける。
「仮にルークが汚されても…気にせず、俺に寄りかかってくれ。今日みたいに何度でも塗り替えてやる。悲しいも苦しいも全て、俺に教えてくれ…っ」
素直になっていく今のうちに、改めて抱え込まぬように囁きかけていく。
穢され、合わせる顔がないなんて抱えてしまう彼女だからこそ、もっと素直にと心に従うように促せば、そのまま腰を動かしていく。
すっと掌が頬から離れていくのは、彼女が目をそらさないと信じてのことだろう。
ゆらゆらと踊る乳房に掌を駆けると、その先端を指の間で押しつぶすように転がしながら、左右交互に可愛がっていく。
小さめながら柔らかで僅かに弾む姿が、何気なく彼の欲を唆ったらしく、腸内で一層肉棒が膨らんでいくと、革が突っ張っていく痛みに顔をしかめるほど。
嗚呼とかすれた吐息を溢れさせながら、もっともっとと貫く度、敏感になった腸内に熱い粘液の感触が張り付いてくるのが分かるはず。
「ルーク……っ、このまま出す…ぞっ……!」
その宣言が始まると、両腕を腰に回し、固定するようにして腰を小刻みにストロークさせていく。
引っかかるように狭い結腸部分に亀頭が擦れるのが心地よいのか、そこを執拗に叩きつけつつ、どんどん息が荒くなり、彼女の耳孔を擽る。
そして、最後に息がぐっと詰まると同時に…肉棒を思いっきり奥にこすり付けながら果てた。
どくどくっと溢れていく白濁は、既に二度目だと言うのにその量は衰えず、結腸の奥にそのまま注いでしまいそうな勢いで溢れていく。
彼女の背中に少し寄りかかるようにしながら抱きしめ、浅く体を震わせながら、愛するものを塗り替える快楽に酔いしれていく。
■ルーク > 「んっんん…っアー、ヴァ、イ、ンさ、ま…っふぁっ…はい…あぁっ」
頭の芯が快感に痺れて思考が上手く回らない。
そこに滑り込んでくる彼の囁き声と、突き上げる動きから得られる感覚とは違う耳朶に這う濡れた熱い舌の感覚に肌が粟立つ。
そして滑り込んでくる、もっと素直に心に従うことを促す言葉に素直な返事が返る。
思考が回れば、苦い感情を彼に伝えることを躊躇し、苦しみを知られる事を厭うが今はそんな余計なことを考える余裕はルークにはなかった。
頬を固定していた掌が離れれば、彼の肩に後頭部を載せるようにしながらも視線はそらされる事はなかった。
卑猥な格好に恥ずかしいと想う反面、彼に愛されている姿を目に焼き付けたいとも思ったから。
上下の激しい動きに踊る控えめな乳房を片手が包み込み、かたくなたった先端を転がされてまたそこからも、違った悦が生み出されていく。
体が高みへと向かい上り詰めようとするのに、切ないような感覚が押し寄せて、きゅっと眉根を寄せて唇を噛み締め。
「は、い…あっ…んんっ…なか、まで…お、くまで…貴方様で染めてくだ、さい…あっぁっ、あっ―――んくぅうううっ」
宣言に中まで染めて欲しいと強請る。
ぎゅっと体を押し付けるかのように腕で固定され、腰を突き入れられれば奥深くまで先端がえぐり、弱みと化した結腸の窪みを何度となく削り取るように摩擦する。
ごりゅっと腹部から音がするのではないかと思うほどに、強い擦りつけにルークも絶頂へと導かれてほぼ同時に果てる。
びくっびくっと体が大きく痙攣して、膣の痙攣が直腸まで響いてくるほど。
「――ぁ、ぁぁ…」
結腸の奥にまで注がれる熱の感触に、彼の色に染められる実感に絶頂に震えながら微笑んでいるかのように見える蕩けた表情が鏡越しに彼にも見えるだろう、
■アーヴァイン > 囁く言葉に素直な返事が変えれば、それでいいと静かに囁きかける。
この快楽の靄が取れてしまったら…また思い悩む時が来るのかもしれないと、彼女の性格から少しだけ察してはいた。
けれど、以前よりは素直に、何も言わないにしても寄りかかりには来てくれるだろうと思う。
彼女が望んだ通り、穢れを全て、塗りつぶそうとしているのだから。
「勿論だっ……気持ちいいと一緒に全て…塗りつぶしてやるっ」
小さな房の先端の感触、それを楽しむように捏ね繰り回しながらも、強請られる言葉に強く答えながら、声はかすれた。
気持ちいいと脳が痺れていくような心地の中、最後に溢れた精液は、今までになく彼の中に快楽の波を走らせる。
痙攣が肉棒全体を震わせるようになれば、残滓が絞り出されるように奥へ奥へと吸い出されていき、そのたびに腰が跳ねていた。
「……そんな顔を見せられたら、辛抱たまらなくなるな…」
もう出ないと思っていたのに、快楽の深みに沈みつつ、喜びに微笑む表情を目の当たりにすると、少しだけ瞳孔が震えるほどに興奮を覚える。
愛らしい、可愛いとそれは欲望に変わって再び分身に熱を取り戻させると、再びそこを貫き、前と入れ替わりに交わって、重なり続けるのだろう。
朝日がうっすらと空を紺色を薄める頃には、精魂尽き果てたと言った様子で、ぐったりと彼女を抱きしめながらベッドに沈む。
離さないというように腕の中に抱きしめ、温もりに安堵しながら朝寝坊の昼まで眠り続けるのだろう。
■ルーク > 「アーヴァ、インさま…ん――ぁああっ、あっ、ふぁっ、ぁ――っ」
幸せだと、彼の抱かれ満たされるのにそう感じて、表情へと現れていく。
快感に打ち震え、体の中も心も彼に満たされていく。
硬さを取り戻したそれが、絶頂の余韻に震える体を突き刺して深く深く交わっていく。
何度もキスを交わして、甘く声をあげて体力を全て使い果たすまで抱き合い、そして心地よい気だるさに包まれ彼の腕のなかで眠りへと落ちていく。
ご案内:「王都マグメール 王城」からアーヴァインさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 王城」からルークさんが去りました。