2016/05/27 のログ
ナルラ >  
「相変わらず胸は敏感だな、いい声で鳴く」

彼女の乳房を揉みながら、激しく動かす腰使い。
今日は人数も多い、早く次に変わってやらねば可哀想だ。
相変わらず彼女の膣内はすばらしい、何段も締め付ける感覚
私が弄った時よりさらに改良の加えられたそこで
私のものはもう、精を放とうとしている

「ああ、乱暴でスマナイ、でも、もう、で、出る!!」

そして彼女の中に精を放つ、そしてゆっくりと腰を離せば満足そうに笑い。

「さあ、皆の者順番だ好きに使え、後ろの穴も使えるようにしてある、是非味わってくれ。」

そして次から次に彼女へと群がってくる男たち、彼らによる味見は始まったばかりだ。

そしてこの日のうちにナルラは一つのお触れを出す
『我が妾婚約者であるマリアージュは、我が性奴隷であり
 皆の性奴隷である、安娼婦も買えぬものは彼女を犯せ
 彼女に情欲を抱いたものは、遠慮無く犯せ、私が許す』と

マリアージュ >  
激しくされてますと、顎が揺れてしまいます。
棒を咥えてなければ、細い首を痛めてしまうかもしれませんでしたが。
体力が下がってきて、身体が軽く汗ばんでしまい、
花の蜜のような甘い匂いがふわりとたちます。

「ふわっ、あっ、んっ、ミルク、沢山出して、ら、楽になってくださいまし‥‥くぅぅんっ!、あっ、あぁんっ!」

声が熱をもって大きくなってしまいながら、膨らんでいる棒が奥に強く突き込まれて。
熱いミルクがお腹の中に入ってくるのです。
身体の奥を焼くようなちりちりした感覚に、腰が身もだえしまして。
子宮が少し下がりながらミルクを受け止めていくのです。
ちりちりとくすぐったく心地いいミルクの奔流が体の中に溜まりますと、
腰が条件反射の様にびくびくんっと震えて、一杯に割り開かれている秘部と棒の隙間から蜜がぴしゃっと飛び出てしまうのです。

でも、奥が暖かく、精を魔力とした力が動いて、身体を癒していくのに。
ほぉお、と力が抜けていきます。
急に身体が楽になってくるのです。
一番苦しいときが過ぎまして、ナルラ様に微笑みを浮かべるのです。
きゅぅっぽんっ、と吸い付くような肉が棒をやっと離して、
音をたてて棒が抜けますと、その大事なところはゆっくりもとに戻りながら、白いミルクをこぽっ、こぽっと垂らしていきます。

「はぅぅ‥‥。あの、は、はい‥‥」

お尻と言われますと、少しまだ恥ずかしくはあるのですが。
素直にお尻を皆様にみせまして、尻タブを両手で少し開くのです。
皆様の棒が大きくなる病気が楽になりますように、と願いまして。
皆様が満足するか、意識を失うまで。身体での治療を真摯にするのでした。

どんなおふれを出されたのか、マリアージュが知ることはないでしょう。
マリアージュは、今日もきちんと勤めを果たせ、神様にたくさん祝福していただけたと。
嬉しそうな笑顔を見せるのですから。

ご案内:「王都マグメール 王城 大広間」からナルラさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 王城 大広間」からマリアージュさんが去りました。