2020/11/25 のログ
ミシェル > 「……よし!そろそろ再開するかな!」

何も考えず、道行く淑女たちの姿を見て、
女男爵の頭は癒されたようで。
ミシェルは立ち上がると、グッと伸びをする。

「今ならいいアイデアが浮かびそうな気もするな」

鼻歌を歌いながら、魔術師は王城へと歩きだす。

ご案内:「王都マグメール 富裕地区の公園」からミシェルさんが去りました。