2020/03/21 のログ
リサ・エルバ > 「あは……かわいい」

快楽にすっかりと堕ちてしまった様子の表情を見ればうっとりと目を細め。
今にも射精してしまいそうな一物の根元をきゅっと締め付けて射精を阻止し。
ゆっくり立ち上がればドレスを脱ぎ落してしなやかな白い身体を相手に晒し。

「出すなら、こっちに頂戴。
 今日は妊娠しやすい日だからたっぷりと出して、私を孕ませて……ね」

そういいながら相手の腰の上にまたがり。
相手の一物の位置を合わせてから腰を下ろして膣内に一物を埋めていき。

テアン > 「は…あ、うっ……!」

きゅっと射精をせき止められてびくりと身体を震わせる。
とろんとした顔のまま、ドレスを脱ぎ落していく相手をぼーっと見上げているだろう。
女性らしい曲線美、その白い裸身から目を離す事ができない。

「あ…でも…。」

妊娠しやすい、と聞いて微かに抗うものの、
ずぷりと肉茎を飲み込まれていく事には抵抗できないまま。

「あ、あぁ…凄い、よぉ……。」

熱い膣内に全てを溶かされていく。
身体も、思考も、快感の波に飲み込まれていくだろう。
無意識のまま、ゆっくりと腰を上下に動かし始めていく。

リサ・エルバ > 「ふふ大丈夫、別に責任取れなんて言わないから。
 今は落ち着いて、私の中の感触に集中して」

そっと相手の頬に手を伸ばして優しく撫でつつ。
相手の無意識な腰の動きに合わせて腰を動かし。
程よく膣圧で締め付けつつ、絡みつく膣肉が相手の雁裏を刺激して。

テアン > 「あぁ…溶けちゃうぅ…。」

言葉に導かれるまま、感覚は肉茎に集中していく。
表情を蕩けさせたまま、かくん、かくん、と腰を持ち上げて。
同時に絡みついてくる肉の感触に、悩ましい相手の白い身体に。
力が抜けていきされるがまま…

「あぁ、だめぇ……。」

見上げたまま我慢できずに、とくん、とくん、と精を放ってしまう。
ゆっくりとした吐精。
相手の青い瞳を見つめたまま、意志も何もかも全て吸い取られるような感覚に陥ってしまう。

しかし、肉茎は硬く勃起したまま相手の膣内に残っているだろう。
一度開放するのも、このまま快楽に溺れさせるのも、女性の意のままだ。

リサ・エルバ > 「ん……は、ぁぁ……中に一杯出てる」

相手の射精のタイミングで腰を下ろし。
最奥で吐精を受け止めれば子宮内に広がる相手の精液の熱を感じて背中をブルリと震えさせ。

一度出してもまだ硬さを残す一物をひくひくと締め付ければ相手の肩をつかんでソファに仰向けに押し倒し。

「まだまだ、夜会は終わらないから。
もっと楽しんじゃおうか」

そのまま再び腰を動かしていき。
相手が萎えるまでひたすら精液を奪い続けることになるだろうか。

テアン > 荒く息を吐きながら、しかし射精の快感に酔いしれてしまう。
女性に導かれるままに快楽に溺れていけば、今夜一晩は女性の虜になっているだろう。
射精したての敏感な肉茎を締め付けられれば、再び硬さが増していく。
力の抜けた身体では抵抗できないままに押し倒されて…。

「ふぁい…もっと…もっと…。」

そして誘われるままの性交に溺れていく。
手慣れた女性にとっては篭絡するのは児戯に等しい。
されるがまま、いわれるがまま、何度も何度も精を放っていくだろう。
餌として育てられた少年の精。何度も受けた女性は人間であっても活力を与えてしまう。
翌日には、その効果が表れているだろうか…。

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