2018/09/27 のログ
■ダスト > 「それは否定しないな。
セックスは男も女もナマですんのが一番だ」
相手の放心したようなつぶやきに同意して小さく頷き。
今度は相手の中をゆっくりと味わうように腰を動かして。
「コニーも雌になれたら孕ませられて面白いのにな」
感覚の半分は魔族なためか、少々歪んだ感性で話しながらたっぷりと精液を放った相手の男根に指を絡めて扱き。
■コニー > 「えー、やだー。ボクはこの体が好きなんだもん♪」
はぁ、はぁっ……♪ 甘く息を吐きながら。扱かれると、「はぁっ♥」と甘く声を上げながら腰を跳ねさせる。
「ん、ふ、まだまだ、シてくれる、よね……♪」
周りが気づかないのをいいことに、カフェの中を連れ込み宿のように扱うわがまま王族。
それだけ気に入ったるのだろう相手の体、貪っていって……
■ダスト > 「そりゃ残念だ」
まぁ最近は女体化の魔法を覚えたことでそっちの快感も知ったがやはりこうして自ら犯すのは違った快感がある。
純粋な快感というより強い征服感が心を満たしていくのだ。
「当たり前だろ、コニーが失神するまで犯してやるよ」
相手の誘いに獰猛な笑を浮かべて同意する。
すでに店員も帰りつつあるが二人の行為は当分終わることはないだろう。
どちらかが体力尽きるまで行為は続いていくのだった。
ご案内:「王都マグメール 富裕地区2」からコニーさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 富裕地区2」からダストさんが去りました。