2018/09/26 のログ
ご案内:「王都マグメール 富裕地区2」にコニーさんが現れました。
コニー > 「んんー……そうだ。」
しばらく、店の中をさまよった視線が、一転で留まる。ツヤのあるピンクの唇が、笑みの形を浮かべる。
そっと席を立つと、どことなく楽しげな表情を浮かべ、同じカフェの客のひとりに近づいていく。
長い金髪とスカートの裾をゆっくり揺らしながら、客の目の前へ。白い肌と鎖骨の覗く首元がくっきりわかる角度で顔をのぞき込み……

「ね。今、ヒマしてない? ここのお金はボクが出すからさ。……キスしない?」
あからさまなナンパ行為。どころか、売春にすらなりかねない問いかけ。どことなく楽しげな、からかうような視線。話しかけた相手の反応を楽しむように、長い睫毛が触れあうほどに目を細める……

ご案内:「王都マグメール 富裕地区2」にダストさんが現れました。
ダスト > 「え?」

たまにはのんびり本でも読みながら過ごそうと訪れたカフェ。
異国の豆で作った飲み物だという黒い液体を啜りつつページをめくっていれば唐突に声を掛けられ。
いぶかし気に顔を上げれば以前、水遊場で出会った貴族の少年で。

「誰かと思ったらコニーじゃん、今日も暇を持て余してナンパしてるのか?」

コニー > 「あら。……そうだねえ、いつものことだし?」
事実、ほぼ毎日こうやって相手を探してるわけだし。軽くテーブルに手をついて身を乗り出すと、そっと目を細めて。
「……で、どうするの?」
顔を寄せて囁き。ちょん、と軽く鼻先触れあわせる。

ダスト > 「……俺がノーっていうと思う?」

行為に誘われて拒否するような人間ではない。
読んでいた本を閉じてテーブルに置けば相手の顎に触れてそっと唇を奪い。

「コニーは今日どんな気分?犯されたい?犯したい?男がいい?女がいい?
 今の俺ならどれも満たせるよ?」

コニー > 「んっ……ふ、ちゅ……♥」
甘くキスを触れあわせながら、こっちも肩に手を這わせる。
カフェは閉店の準備を始めてるけど……こっちが金と権力のある王族だからだろう。閉め出されるようなこともなく。
「んー、そうだなー……ボクが偉ぶって言うのも、なんだかつまらないし。……ね、前はボクがシたでしょ? だから……」
囁くように言いながら。掌を体に這わせて。腿から股間にも滑らせていく……

ダスト > 「ふふ、わかった」

小さく頷けば相手の腰に手を伸ばして抱き寄せ、再び唇を奪えば今度は舌を相手の咥内に差し入れて相手の物と絡ませ。
そうしながら魔力を周囲に展開して店員の認識をゆがませる。
自分たちがいる場所は片付けが済んでいると思わせる簡単な魔法だがこれで邪魔が入ることもないだろう。

「じゃあ、俺からもお願い。
 今日は愛情たっぷりじゃなくて、コニーに性欲ぶつけたい。
 いいかな?」

相手の手が股間に触れればすでにそこが固く膨らんでいることはわかるだろう。

コニー > 「ん、っ……♥ ん、ふ、んっ……♪」
舌を絡ませてのキスの感触。嬉しそうに目を閉じて、吸い付いてくるのに答え、ちゅ、ちゅく……♪ 濡れた音を響かせる。
魔力が展開したのを感じはしたけど……危害を加えるわけでもなさそうだし。きっと、いやらしい術なんだろう、って考えれば、何も言わず。

「あは。えっちだね、ダスト。……いいよ、溜まってるの、ボクにいっぱい吐き出してよ♥」
ぎゅ、ぎゅ……服の上から握り込んだ後、躊躇なく服を脱がせてしまって。
露わになったものに、つぅ、と唾液を垂らし、にちゅにちゅ♪ 塗り広げるように扱いていく。

ダスト > 「よかった。じゃあコニーで処理、させてもらうな」

相手が自分の服を脱がすのと同じように自らも相手の服に手をかけて脱がしていき。
扱かれるだけで相手の手の中で元気に跳ねて。

「コニーだってエッチじゃん。
 近くにいるだけでやりたくなってくるし」

相手の言葉に小さく笑みを浮かべながら相手の尻を揉みしだき。
軽くほぐすために指を穴に宛がって軽く埋めて動かし。

コニー > 「んっ……♥ ふふー、おっきくて硬いの、好きだよ♪」
スカートを脱がされると、ほっそりした体……と、きゅうんっと反り返ったものが露わになっていく。
剃り跡すらないつるりとした肌を撫でられ、掴まれると、ひくん、っと腰を跳ねさせる。

「ほんと? 嬉しいなー……あ、ん、っは、っ♪」
日頃の準備やら、ソのために覚えた魔法や薬学の成果。ほぐされると、そこはすぐに指を受け入れ、きゅうっ♥ と締め付けるほどに反応する、ちいさくも柔らかい入り口。
「ほ、ら……ガマンしなくていいから♪」
自分からテーブルに手をついて。白いお尻を突き出し。ひくつく穴を見せつけるように……

ダスト > 「ほんっと、エロい体だよな」

まるで女の子のように柔らかく滑らかな肌に興奮は煽られ。
差し出された尻穴が引きついているのを見れば相手の腰を掴み。
相手の言葉通りに遠慮なく一気に腰を叩きつけて太く怒張した男根を根元まで押し込み。

「っ、はぁ……コニーの中最高に気持ちいい」

まるで包まれるかのような熱い相手の体内の感覚に思わずため息を零し。
そのまま卑猥な水音を奏でながら腰を動かして相手の奥をかき回し。

コニー > 「っひぅ……んっ♥ はい、ってきたっ♪ あ、っつい……っ♥」
熱くて硬いものがぐうっと突き入れられると、背筋を大きく反らして。白い身体にうっすら汗を浮かべ、カフェの薄明かりに浮き上がるような体、しなやかにくねらせる。
唾液で濡らした肉棒が穴の中をかき回せば、濡れた音が大きく響いていく。

「な、んか、みんないるのに、堂々とするのって……っ♥ いい、かもっ♪ ぁ、ぁあっ♥」
カフェの中。店員が片付けを続けている中で後ろから思い切り突き上げられて、ますます興奮する体は熱く。
ぎゅううっ♥ と締め付ける入り口はキツく扱きあげ、奥は吸い付くように柔らかい。
周りが反応しないのをいいことに、わざと声を上げて腰を自分から突き出し。ピストンのたびに、自分の肉棒と袋も、ぶる、ぶるっ♥ 大きく跳ねていく。

ダスト > 「ん、っ……周りのみんなは俺の魔法でこっちを認識しないから……いくらでもエッチな声を上げて大丈夫だよ」

己の獣欲を満たさんと激しく腰を動かしながら相手の前立腺を中から突き上げ。
中をかき回すたびに相手の薄い腹に亀頭の形をうっすらと浮かび上がらせて。
時折強い快感に思わず声がこぼれ。

「終わったら、やり捨てられて精液まみれのコニーの姿をみんなに見せつけてあげようか?」

上体を倒し、相手の白い肩にキスを落して花を咲かせ。
そっと相手の耳元で囁くようにつぶやき。

コニー > 「そ、っか、便利っ……♥ ボクも、使ってみたい、な……ッ、あ、ん、んんっ♥ 気持ちいいとこ、当たってるっ♪」
後ろから腰をぶつけるように突き上げられて。ぎゅ、ぅ、ぎゅううっ♥ 締め付けながら、跳ね上がるモノからだらだら、はしたなくお汁を漏らし、床にまで垂らしていく。

「それってっ♥ ボクがへばるまでスるってこと、だよね♥ できるなら、やってみて、よっ♥」
吸い付かれて敏感な肌に刺激を受けると、嬉しそうに声を上げて。
ぎゅう、ぎゅうっ、と搾り出そうとするように強く締め付けて、ぐぷ、ぐぷっ。いやらしく音を立てて扱きあげていく。

ダスト > 「よし、じゃあ覚悟しろよ?」

相手の挑発じみた言葉に口角を上げて笑みを浮かべ。
そこから一気に腰の動きを速めれば肌がぶつかる乾いた音を響かせ。

「まずは一発目、だ!」

ぐっと腰を密着させるほどに押し付ければ相手の最奥に熱い精液をたっぷりと注ぎ込んでいき。

コニー > 「あ、は、腰、強くなったっ♥」
挑発に乗せられて勢いを増すピストン。体を突き上げられて、嬉しそうに背筋を反らす。
細身なのに、腰をぶつけられて弾むような肉付きの尻をぎゅうぎゅう、と押しつけていく……

「いい、よ、そのまま……っ、ぁ、ぁあああっ♥ ぁーーーーっ♥」
声はまったくガマンするつもりなく。熱いものを奥に出されて、がくがくがくっ♥ 体をハネさせる。
注がれたぶん吐き出すように、自分のモノからも……びゅう、びゅうううっ♥ 音を立てて、テーブルに軌跡が残るような勢いで噴き上げていく。
そのたび、ぎゅうっ♥ と突き入れられた肉棒を強く締め上げて、ますます絞り出していく。

ダスト > 「ぅ、く……逝くだけで締め付けてくるな」

ドクンドクンと相手の中で精液を放ち。
入りきらなかった分が床にこぼれるのも気にせずに搾り取るような相手の締め付けに眉を寄せ。

「まだ、これで終わらないぞ」

へばるまでやると宣言したのだ、一発で終わる気もなく。
相手の足を持てば挿入したまま相手の身体を半転させてテーブルに相手の背中を乗せて脚を開かせ。
お互いに見つめあうようにしながら再び腰を動かし。
角度が変わったことで先ほどとは違う場所を刺激し。

コニー > 「ん、っふ、いいよ、思いっきり……っ♥ ぁ、んん、くううううっ♥」
ぐりん、っと体を反転させられて、ぷちゅぷちゅっ♪ 卑猥な音を立てながらテーブルに転がされる。
裸のままM字に足を広げてしまう。腰を突き上げられると、先ほどとは違った角度で擦られると、ぶるん、ぶるんっ♥ 肉棒を大きく跳ねさせる。

「っは、ぁ、あ、くううんっ♥ チンポ、ずぼずぼ動いて、るっ♥ ぁ、ぁっくううっ♥」
自分から足を掲げるようにして深く飲み込み。自分のおなかに残り汁を噴きだし。ぐに、ぐに、っと中がうねって肉棒を捏ねていく。

ダスト > 「ふ、は……コニーの中、まじで最高」

まるで別の生き物のようにうねり、男根に絡みついてくる腸内の感触に熱のこもった吐息を零し。
自分の腰よりテーブルが少し低いことも手伝って体重が乗ってより深くまで押し込み続け。

「わかるか?コニーの中を、俺のがかき回してんの」

魔法の力もあって同世代くらいの体格を持つ少年よりたくましい男根は強くカリ首が張っており。
それによって動かすたびに相手の中をえぐるような感触で襲い掛かり。

コニー > 「ん、んっ、んんんっ♥ ボクも、気持ちいいよっ♪ ずんずん、来てる……っ♥」
体内に受け止めながら、ぎゅうぎゅうと締め上げ、押し込まれたものにしゃぶりついていく。
大きく張りだしたものでえぐられると、唾液をこぼすような表情でもだえ。

「っふ、ぅ、く……んんっ♥ あっついの、ゴツゴツ当たってるの、わかる……っ♥」
角度を合わせるように腰をうねらせ。一度出された精液をぐちゅぐちゅとまとわりつかせ、全身をくねらせて……体ごと使って扱くように。
「いい、よ、何回でも……っ♥ 出して……♥」

ダスト > 「マジで、雌穴って感じだな」

自分の尻も名器だと言われるが、相手の身体はまさに性別を超越してるとも言えるだろう。
まるで雄の精液を搾り取ろうとするように絡みつく相手の感触にさらに男根を昂らせ。

「いわれなくても、たっぷりと出してやるよ!
 おら!孕めコニー!」

まるで相手の穴を広げんとするように激しい突きこみののち。
ゴツンと亀頭が相手の奥を叩くと同時に勢いよく一度目と変わらない量の精液を放ち。

コニー > 「ふ、っくぅ、んぅうう♥ いい、よ、思いっきり……っ♥ っふ、きゃぁぁあぅ♥」
一気に突き上げられて、思わず声を上げ。がくんっ! と背筋を反らし。
どろどろの精液を中に放たれると、結合部から音を立てて逆流するほどの勢いがつき。

「ぁああああっ♥ っはぁああああっ♥」
ぎゅううっと締め上げながら、体を跳ねさせ。自分の顔にかかるくらいに勢いよく精液を噴き上げて。
濃厚なにおいを店の中に広げながら、絶頂を味わわされて……くたぁ、っとテーブルの上に体を崩す。

「っは、ぁ、やっぱ……っ、思いっきりナマでするの、気持ちい……っ♥」