2018/04/17 のログ
ご案内:「王都マグメール 富裕地区2」にアリッサさんが現れました。
アリッサ > 以前は服の精であまり入れなかった場所だが少し生活が良くなって服もまともになったので珍しく富裕地区を歩いていると知っている顔を見て嬉しそうに駆け寄る。

「チュチュちゃん!久しぶり、元気にしてた?」

友人の姿を見れば嬉しそうに声をかけてそのまま抱き付こうとする。

「ねえねえ、こんな所で何してるの?私はたまたま通りかかっただけだけど」

周りを見れば怪しい噂のたつサロン。
きっと、彼女はそれに轢かれたのだろうか。

チュチュ > ぼんやりと空を見上げながら、中から感じ取る快楽に思いをはせているかのように。

そんな幼女の元に一つの影。
近づく姿にゆっくりと顔を向けると、それより早く抱き着く相手。

「アリッサちゃん……うん、チュチュ、元気」

コクン、と問いかけに頷いて。

「この中でね、いっぱいの子たちが気持ちよくなってるの。みぃんな頭の中は壊れて、気持ちいいしかわからなくなってて……チュチュ、いいなあって思って、此処に居たの」

相変わらずこの幼女の言うことは歪んでいるのかもしれない。
けれど幼女は屈託なく、中の様子を言葉にして見せた。

アリッサ > 「そっかー中に入りたいんだ、中でチュチュちゃんも気もちいしたいんだね?」

相変わらずこの子は壊れている。
けどそんなチュチュがたまらなく愛おしかった。

「よし、じゃあ私に任せて」

チュチュの手を引いてサロンの中に入る。
当然扉の前には見張りらしき女が立っていたが、その女の前で服を脱いで全裸になる。

「あの、私たちここの方たちに呼ばれた娼婦です、お金はもう前金で頂いています、来なかったらお金を倍返ししないといけないって…そんなお金払えないから、入れてください!ほら、チュチュちゃんも脱いで」

そう言ってチュチュの服も脱がそうとする。
女はため息をついて鍵を開ける、また貴族の気まぐれなんだろうと思われたのだろう。

そして中に入ることが許された。

チュチュ > 「うん、チュチュ、気持ちいいしたい。アリッサちゃんは、気持ちいい、する?」

そんな幼女の言葉を受け入れた少女。
返事の代わりに手を引いて、サロンの中に入っていった。

スーツ姿の女が二人の姿を一瞥し、眉を顰めるも、少女の言葉に少し首を傾げつつ、二人を受け入れ扉を開けた。

「えっと、えっと……うん……」

わけもわからぬ展開のまま少女に促され、幼女はワンピースを脱ぎ下着を下ろす。
「普通」であれば恥じらいや躊躇いはあるだろう、けれど二人ともにそれがない。見張りの女はその姿にス、と指を向け進むべき先を示した。

扉の中、廊下の突き当りは左右に分かれている。向かって左は「少年と男性」、右は「少女と女性」達が集っている。
今宵の趣向は同性愛者向けの宴のようで。

右の部屋の手前にはまた女が立ち、手には注射器を持っている。
「招かれた娼婦」……つまり少女たちはここで注射を受け
「狂った」状態で室内に入れられる。

逃げるならば……今が最後で

アリッサ > 自分たちは当然少女の範疇だろうから右に向かう。
チュチュの手を引いたまま右の部屋に向かうと注射器を持った女が立っていた。

「大丈夫、怖くないよ…あれは気持ちいいになるお薬だからね」

チュチュの頭を撫でる。
彼女はそんなことで怯えないだろうが、自分が先に立って。

「お注射、お願いします」

右手を差し出すと黙って注射を受け入れて。
そして注射が終わる

「ふう…ん、あ、ああ、お、おまんこ、おまんこ!」

体中が熱くなって自分の秘所を指で乱暴に掻き混ぜだした。
もはや思考もまともに定まらず秘所を弄る雌となったアリッサはそのまま女に首根っこを掴まれて部屋の中に放り投げられた。

チュチュ > 少女と共に右を進む。
その突き当りの女に、少女と続けて右腕を差し出して

「うん、気持ちいいお薬ぃ、チュチュ、好きぃ……」

女はフ、と笑うとその右腕にも針を突き立て、薬液を注ぎ針を抜いて……

「あ、あ、あ……あ―――はぁ……」

幼女の瞳孔が開き、頬が緩みその場にへたり込む。女は幼女の首もつかむと、室内に放り込んだ

「うふふ……」「まぁ……」「新しいお人形さんね……」

室内の「客」達は新たな玩具の様子に様々に笑むと近づいてきて

アリッサ > 客が近づいてくる。
裕福な家柄らしい香水の匂いと部屋に充満する媚薬を含めたお香の匂い。
その匂いはさらなる興奮を呼んで。

「はいぃ、アリッサはお人形さんです、おまんこ弄り大好きなお人形さんです、あ、あ、あああああ!」

乱暴に弄った秘所は尿道を刺激したのか絶頂とともに失禁してしまう。
そしてとなりにチュチュも放り込まれ、ぎゅっと抱きしめて。

「チュチュちゃんは私の大好きなお友達なんです、お姉さま方に気持ちいいしてほしくてたまらない淫乱お人形さんです」

チュチュの頬にキスをして、チュチュの秘所に指を入れた。

チュチュ > 「そう……アリッサちゃんはおまんこ弄りが大好きなお人形さんなのね……」

近づいてきた客の女は三十路前後だろうか。柔らかな優しそうな笑顔と
その熟れた肢体を晒すようなドレス姿で。
自慰を続け放尿と共に絶頂する様を見て笑みを濃くして

「こっちはチュチュちゃんっていうのね。二人はお友達なのね?可愛らしい……でも……」

幼女に抱き着いた少女。頬に口づけし、その手を幼女の秘所に向かわせたとこで、女はその手を掴み離させて

「アリッサちゃんとチュチュちゃんのおまんこは、二人の物じゃないのよ?それに……」

そういうと女は、二人の体をトン、と押しその場にうつ伏せに突っ伏させて

「こっちも、私……私たちの玩具なの。全部……」

右手はアリッサの、左手はチュチュの尻に当て、何の躊躇いもなく中指を菊座にズブリと埋め入れ掻き回し始めた

アリッサ > 「あ、あ、あ!そうです!アリッサもチュチュちゃんもお姉さまの玩具です!お尻!お尻気持ちいい!お尻でイくう!」

菊門に指を入れられるとそれだけで絶頂して犬の様に四つん這いになって指を出し入れされるたびに絶頂を繰り返す。

「チュチュちゃんも気持ちいい?お姉様のお指でお尻ぐちゃぐちゃにされて気持ちいい?」

四つん這いになったままチュチュの手を握って菊門への快楽を受け入れて腸液を打らしくなく垂らしながら薬で敏感になった体は何度絶頂しても飽き足らず。
秘所は愛液を洪水のように垂らしていた。

チュチュ > 「おしりぃ、あ、あ、あーーっ!きもちい、あ、あ、あっ!」

突き出した尻を犯され、蕩けた声を上げて達する幼女。

夜の宴はまだ始まったばかり。二人は「薬が抜けるまで」玩具であり続けた―――

ご案内:「王都マグメール 富裕地区2」からチュチュさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 富裕地区2」からアリッサさんが去りました。