2017/06/12 のログ
ピング > 「くぅっふ…♡この経産婦まんこのねっとり感がまた…♡
 ひひっひ、ほぉら、パパでちゅよー♡エレナちゃんのママさんおまんこ♡オイラのちんぽの味覚えてっかー♡」

上着を脱ぎ、裸身を晒すと上体を倒し。
ぬちゅ、と己の吐き出した精液の残滓残る乳房を胸板で押し潰しながら、のっしりと体重をかけて押し潰す。
馬鹿げたプレイの様に語り掛けながら腰をもう一発、体重を乗せて打ち付け。

ぬぱんっ―――びちゅ♡ぶちゅっびちゅちゅ♡

ばつんっ―――びゅぶっ、ぶりゅっ♡びちゅっん♡

肉を打ち付ける音と共に、何時の間にやら興奮から本格的な射精を成し。
あふはふ♡と犬の様に息を零しながら、びちゃべちゃと唇を舐り精液を絞り棄てる。
段々と腰を打ち付けるスパンが短くなり、連続の射精は止まったがその分子宮を揺さぶる間隔が短くなり。
結合部からはぶちょぶちょと粘液を掻き混ぜる酷く粘着質な音が鳴り響いていた。

エレナ > 「ん、はぁっ、ぁ、っ……ふふっ、どうかしら、ちゃんと、覚えて……はっ、ぁ、あ……あっ!」

冗談めいた言葉に冗談で返そうとしても、すぐさま叩き込まれる快楽と溢れてくるあえぎ声がそれを遮る。彼の体重によって押し潰されるような、その大きな体に押さえ付けられ、押し潰されるような感覚は夫とのセックスでは到底味わえない被征服感をくれるもので、

「ふぁっ、あ、あふっ……♡ダメっ、ダメ、ピングさっ……♡ぁ、あっ私っ……私も、んっ、んんんっ……♡あっ、ぁああっ……!」

彼の射精によってあっさりと絶頂まで追い立てられてしまったが、それだけで終わるわけもなく、彼にしがみつくように、唇を押し当てるようにして可能な限りの愛撫を続ける。

ピング > 思いっきり腰を打ち付けるこの行為は、自分の妻には出来ない事だ。
その鬱憤を晴らす様に、押し潰した態勢で思う存分に腰を振る。
どちゅっ、ごちゅっ、と奥を抉っても尚受け入れてくれる膣を蹂躙し。
己の雄で、塗り潰す。

びちゃ、ねちゃ、と舌を絡ませる様な深い口づけを落としながらたっぷりと種付けを施すと、ぶるっと震えて漸く人心地。
最後にもう一突き、子宮をごちゅっと揺さぶると、子種を漏らすまいとみっちりとペニスで根元まで栓をする。

「出したぁ、出したぁ…♡ひっひ、他のもんが入らないようにたっぷり種まきしとかんと…♡」

繋がったままで身を起こし、相手を抱き上げると上下の入れ替え。
己が今度は仰向けに寝転がり、相手を腰の上に乗せた、騎乗位。
豊かな胸がこうすればよく映えると言わんばかりに、下から手を伸ばすと乳房をもにゅっと握り込み。
控えめに腰を揺すり、ぬちょ、と下から子宮を軽く、突き上げた。

エレナ > 「んんーっ……んっ!ん、ん、ふぅ、ふぅ……っ♡」

単に膣や子宮が刺激されて気持ちいいというのとは違う、「セックスする」という悦び。「思い切り中出しされる」という充実感。もはや自分の中で、彼との交わりは金のためですらなくなっていた。

「まだまだ、お元気ですね……♡なら、私の番、ですっ……んっ、んんっ、ん、ふぅ……♡」

今度はこちらが上、こちらが責める番。まるでスポーツかゲームでもやっているかのような口振りで言いながら、腰の動きは明らかに自分が快楽を貪るためのものでもあった。

ピング > 伴侶が居る間柄で、こうもセックス――否、子作りを教授する人も珍しいだろう。
人の物に種を撒く、それを容認されているという言葉にし難い背徳感が非常に興奮をそそる。
故に何発出そうが萎えることは無く、胎内のペニスはぎっちりと勃起したままで。

「あぁ、負けねぇぞぉ♡エレナちゃんのおまんこ、屈服させてやっからなぁ…♡」

受けて立つ、と言わんばかりに相手を見上げ。今度は此方からは腰の動きは最小限に。
悪戯をする様に伸ばした手で乳房を搾り、時折、邪魔をする様に下から上へと強めの一撃を見舞って遊ぶのだ。
こうして、恋愛とはまた違った情愛を持った、貪る様なセックスを楽しむ時間が続く。

さて今回の種が見事相手に命中したのかどうか―――結果が出るのはまだ随分と先になるのだろうが。
体位を幾度も変え、お互いに攻め合いながらの行為は長く、続くのだった――――。

エレナ > 「あぁあっ!ぁ、はうっ、んんっ♡ダメっ、だめえっ、ほんとにっ♡ほんとに負けちゃうっ……おまんこ、負かされちゃううっ♡」

どこまで本気なのか、自分ですらわからないようなことを口走りながら思い切り貪るように腰を振る。本当に愛する妻がいる彼ですら、いや彼だからこそ、こんなにも性欲をぶつけ、犯し、貪ってくれる。そのことに言いようもないほどの興奮と満足と、それに応えようという意思を確かに感じながら、全力で交合を楽しむことにした。

「あーっ、あっ、いくっ♡またイッちゃうのっ、はっ、ぁ、あ……あぁあっ!あ……♡」

ご案内:「宿屋『獅子と子鹿』」からピングさんが去りました。
ご案内:「宿屋『獅子と子鹿』」からエレナさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 富裕地区 大通り」にアンネリーゼさんが現れました。
アンネリーゼ > 夜の富裕地区、貴族の馬車が行き交う中、少女は徘徊中だった。
手持無沙汰でアトリエを飛び出してきたものの、暇つぶしに足るものは今のところ出会えていない。
何か無聊を慰めてくれるものがあれば、と貴族達の集うサロンなども覗いてみたが、陳腐な奴隷売買くらいしかやっていなかった。
調教、というには随分と粗末な色々を施された奴隷達は、なんとも哀れな者に見える。
とはいえ、助ける義理もないのだからとこっそり抜け出して、今は街路をふよふよと浮きながらに散歩していた。

「んー、可愛い女の子とかいないかなー。こう、抱きしめたらフィットする感じがいいよね」

などと己の嗜好をつぶやきながらの彷徨。素敵な出会いはあるのだろうか。

ご案内:「王都マグメール 富裕地区 大通り」にアリッサさんが現れました。
アリッサ > 貴族に買われて一晩の相手になったのはいいものをそのまま奴隷として売り飛ばされそうになった所でギリギリ逃げだすことができた。

「はあ…はあ…」

大通りまで逃げおおせたがこの地区で自分のような姿はかなり目立つ。
夜に紛れて街路の隅でひっそりとできるだけ人目に付かないように移動しながら貧民地区まで目指そうと歩いていた。

ついでに言えばお金も貰っていない。
逃げるのに必死だったから仕方がないことなのだが。

アンネリーゼ > ふよふよ、ふより、抜け出したその先は、比較的静かな区画だ。
貴族の邸宅などが並ぶ地区なのだろう。家には明かりがついているが、ひっそりとしている。
そんな中を、ふと駆け抜けていく何かが見える。およそこの地区にはそぐわない服装だ。
世闇には目立つ白いシャツ、青い髪の毛も見える。恐らく逃げ出した奴隷だろう。
それならば、少しばかり悪戯してみるのも悪くない。ふよふよと彼女の先回りをするように邸宅をショートカットしつつ。

「はぁい、そこでストップー。立ち止まらないと、酷い目にあっちゃうわー♪」

獲物、獲物、素敵な可愛い子を見つけた。優しくにこやかに微笑みながら、少女は逃げ行く先へと降り立った。

アリッサ > 「びっ!」

びっくりして立ち止まる。
見つかった、身なりからして貴族のようだ。
奴隷ではないが自分のような者に優しくするかはわから無い。

「あ、あの、助けてください、奴隷じゃないんです、奴隷として売り飛ばされそうになっただけで、私はただの娼婦なんです」

それでもわずかな望みをつなぐために助けを求めた。

アンネリーゼ > 立ち止まると同時に上がるのは、かわいらしい悲鳴だ。嗜虐欲をそそられる。
降り立った先、何よりもまず懇願をしてくる少女は、なんとも可愛らしい。
その言葉曰く、彼女はただの娼婦らしいが――。

「あら、娼婦にしてはみすぼらしい服装じゃない?それでお客なんて取れないわ。
 大方奴隷が、娼婦を装ってこの場を切り抜けようとしている、っていうのが私の考えだけど」

じぃ、と彼女の体を下から上まで一度眺めると、やがてふと微笑みながら。

「貴女が娼婦なら、その証拠はないの?それを確かめられたなら、娼館まで送ってあげるわ♪」

どうかしら、と首をかしげながら、彼女の目を見つめる。
魅了の魔眼も勿論展開、彼女に緩やかな発情を与えよう。

アリッサ > 証拠を出せと言われればやむを得ずシャツを脱いでピアスの付いた乳首を見せる。

「あ、あの、これでいかがでしょうか」

それこそ奴隷っぽいが、外見でどうにかできるのはこれしかなかった。

「ご、ご不満でしたら…その、この場で体をお売りしても…」

相手がレズならこれで行けるかも。
そう思って提案してみた。

アンネリーゼ > 捲りあげられるシャツ。露わになるのは柔らかそうな肢体と、胸元を飾るピアスだ。
それには一瞬だけ目を丸くすると、次いでくすくすと笑いながら。

「ふふ、ふふふっ♪胸にピアスなんてそれこそ奴隷がつけるものじゃないの。
 娼婦の体はそれこそ財産、勝手にピアスなんてつけて傷物にしたら怒られるわ♪
 ――そうねぇ、でも、娼婦じゃなければお金の払い損だから、買う訳にはいかないわ」

あくまで疑っている姿勢を見せつけ、半ば脅すかのように、彼女が従わなければいけない状況を作り出す。
少し悩んだ後に、少女は彼女の目の前にふわりと浮かび、宙に腰掛けるようにして爪先を差し出した。

「無償で私に抱かれるならば、今夜は見て見ぬふりをしてあげてもいいわ。
 それでいいなら、今すぐ私の靴を舐めながら、そこで粗相の一つでもしてみなさい。
 言われて直ぐに小便の一つも漏らせないようでは、私の心は動かせないわよぅ?」

微笑みながら告げるのは、彼女の尊厳を踏みにじるような言葉。
靴を舐め、小水を漏らせ――それは、普通の少女ならばまず忌避する行為だ。
実行できる覚悟があるならば、それに免じてこの場は不問。出来なければ、貴族のもとにでも連れ帰る。
どちらが良いか、選択肢を示しながら、彼女の決断を待っていた。

アリッサ > 「は、はい…」

宙に浮いているのはきっと魔法か何かだろう。
そのままひざまづいて靴の先端にキスをする。

「んっ…いい匂いがします」
靴の先をした先で舐めながら上目使いで見つめる。
さっきから慌てていて顔も見ていなかったがかなり美しい人だ。
そんな人に抱かれるのは嫌いじゃない。

「あ、あの…おしっこ、見てて、ください、ん、あ、ふああああ」

プルプルと震えて四つん這いになったまま放尿。
地面と太ももを濡らしながら小水を漏らした。

アンネリーゼ > 随分と従順で、素直に靴を舐めてくる。
それこそ羞恥や抵抗など感じていないとでも言うかのように。
その様子に、靴の爪先を彼女の口に押し当てて、どこか不満げにぐにぐに押し付けながら。

「ふふっ、しろとは言ったけど、何の抵抗もなく、羞恥も感じていないみたいねぇ。
 それじゃ娼婦というよりも、良く調教されたマゾの奴隷だわ♪やはり貴族の持ち物なのかしら。
 それだと、私が手を出したら怒られてしまいそうねぇ……ふふ、ふふふ♪」

とは言え、彼女が小水を漏らせたら、この場は不問にすると言葉にしたばかり。
ならばどうするか?――その答えは簡単で。

「さてと、それじゃ、もう一つくらいは言うことを聞いてもらおうかしら。
 それで今夜は見逃してあげる。だから……ふふ、自分がお漏らししたもの、綺麗に舐めて片付けてくれる?
 やっぱり、貴族の住む町にお小水の水たまりなんてあってはいけないと思うの。
 出来なければ、まぁ、たったとこの路地の奥に走っていくといいわ。
 捕まるかどうかは貴女の運次第って感じだけど、貴族に声はかけないで上げる」

今度はどうする?とあくまで嗜虐の姿勢を崩さずに、彼女を見下す。
命令に従えなくても逃げていい。それだけは告げると、あとは様子を眺めるだけだった。

アリッサ > マゾと罵られれば感じてしまう。
小水ではなく愛液で秘所を濡らして太腿まで愛液が垂れて。

「は、はい、私、恥ずかしいのも、痛いのも、好きですから」

自分の被虐性癖を曝け出し、後ろを向いてさっき漏らした小水を犬の様に舐める。

「ん…おしっこ…おいしいですぅ」
濡れた秘所を見せつけながら小水を舐める姿を見られるというだけでも絶頂を迎えそうなほど感じていた。