2023/02/01 のログ
■イヴリィ > 「ふふ。私を心配してくれるのはありがたいけれど」
とん、と一歩歩み寄れば妖艶に揺らめく真紅の瞳。
その眼差しがフロスをしっかりと捉えていて。
「同じ事が言えてよフロス。ここは危ないわよ、本当に」
何せ自分と言う吸血鬼が出るのだから、とそれは言わずに。
真紅の傘をくるくる、と回していたのをやめて閉じれば、金色の髪が夜風になびく。
「どうかした? 何か言いたい事があったかしら」
催淫の魔眼と香をじょじょに強めていきながら。
奥深く、奥深く、それとわからぬように浸透させていくように。
■フロス >
「え、と……なんで、な、なにかよう…ですか?」
もぞり、と身を捩りながら、フロスが問いを投げかけてくる。
それはそうだ。だって彼女は何も知らないのだから。
こんな場所で、こんな時間に、こんなにも美しい女性に声をかけられる理由など、彼女には何もわからないのだ。
ましてやその相手が、こんなにも美しく、魅惑的で、妖しい雰囲気を持った相手なら尚更の事。
だから彼女は、ただただ純粋に問いかけた。
自分が何をされているのかさえ知らずに。
自分に何が迫っているかも知れず、ただ怯えるように問うだけしかできない。
魔力を覗けるその瞳でも、彼女の内心までは読み取れないから。
■イヴリィ > 「あなた。危ない所にいるわよ、って言う声かけかしら」
もう一歩詰めて。傘を閉じる。
それを影に沈めれば、影が夜闇に履いぞっていく。
影と影がくっつけば、その足を封じるように影がまとわりつくだろう。
そうして獲物が逃げられないようにしながら催淫の魔眼と香をさらに強めていく。
幼い体に刻み込むように、じょじょに嬲るように。
「だから、危ないことを教えてあげようかと思って。」
■フロス >
「…!?っ……!」
ぶるり、と震えて、その小さな体を抱きすくめるようにして。
花弁のような瞳が捉えたのは、影に沈む傘と、その影がまるで自分の足を捕らえるように伸びている光景。
それが意味するところは一つしかない。
この女性は、自分を捕らえようとしているのだ。
そう理解した瞬間、フロスは恐怖に体を震わせた。
咄嗟に駆け出そうとした時にはもう遅く、華奢な脚に数多の影が纏わりつく。
そうして逃げることが出来なくなった少女を包む香りと、それを貫く真紅の眼光。
催淫の香と催淫の魔眼に意識を溶かされながら、くらりと体が傾き、その場にへたりこんでしまう。
「うぅ……あ……あぁ……」
力が入らない。身体が熱い。視界が滲んで、頭がぼーっとする。
そんな状態で、それでもなんとか立ち上がろうと試みるも、すぐにまた力を失って座り込んでしまった。
■イヴリィ > 「ふふ、体が熱いかしら。ほら、私に任せて」
そっと歩み寄り、へたりこんだ体を抱きしめてしまい。
頬に口づけてから耳元で囁き。
そこで一気に催淫の香を強めてしまい。
浸透させていたそれを爆発させるように。
絡みついた数多の影が幼子の四肢を囚えて。
まるでそれは磔のようにも思えるように固定していく。
「それじゃあ、まずはえっちなこと……自覚してもらおうかしら」
そっと胸に手を触れれば性魔術をかけていく。
そこが熱を帯びて、じょじょに膨れていくのがわかるように。
■フロス >
「ま、ま、って…っ、え? な、なにこれぇ……?♥」
フロスが困惑の声を上げるのは当然だ。
見知らぬ相手に抱き締められて、その頬に口付けされて。
甘い香りに包まれながら、何故だか身体はとっても熱いのだ。
そんな事を少女は知らない、何をされてるのかも、何を相手がしたのかも分からない。
ただ分かるのは、自分がとても恥ずかしくていけないことをされているということだけだ。
「えっちって、なに…こわい、よぉ……やだぁ……♥」
おずおずと口にされた言葉には、しかし拒絶の色はない。
むしろ甘えるような声色で、身体をぴくん、と跳ねさせている。
未知の感覚に戸惑いながらも、少女の体は確実に熱を感じ始めていた。
だからといって、それは幼い彼女が理解できるものではない。
だからこそ、その表情に浮かぶのは未知への不安と、得体の知れない快感に対する恐怖である。
■イヴリィ > 「ふふ、とても気持ちいいことよ」
優しく、未成熟な胸を撫でるように揉みしだいていき。
やがて、それはお腹をなぞりながら下腹部に滑っていき。
催淫の紅眼がじぃ、と見つめながら面白そうに笑い。
抱きしめたまま、逃さない、と言わんばかりに影の拘束を強めていき。
「大丈夫、身を任せて……気持ちよくなりましょう?」
くすくす、と笑いながら熱を帯びて火照っていく身体。
催淫の香はすでに路地裏中に充満していて。
これじゃあ他のに感づかれるわね、と小さく呟けば闇の帳で隔離してしまい。
あっと言う間に路地裏は二人きりだけの空間。
「さあ……思う存分よがってもいいわよ……♥」
嬉しそうに笑いながら、その身体を嬲ることにして。
■フロス >
「あぐぅ…っ!」
抱き締められた華奢な身体に纏わりつく影が、肌を這うようにして登ってくる。
まるでそれは蛇のようでいて、しかし柔らかな肌を傷付けることはない。
その軋むような感覚に悲鳴を上げて、けれども同時に実ってすらいない乳房を柔らかく愛撫される。
まだ何も知らぬその場所を指先で弄ばれると、じぃんとした痺れが広がっていく。
ぞくりとした何かが背筋を走って、頭の中まで溶けてしまいそうな程だ。
(なに、なの……これ……♥)
フロスは知らない。こんなものは今まで一度も感じたことがない。
だってまだ彼女は何も知っていないのだから。
だからこれは初めてのことで、だから戸惑うことしかできなくて。
けれどその戸惑いはすぐに快楽によって押し流されてしまう。
その手が自らの下腹部に降りた時、頭の中にじぃんとした何かが広がり続けて、思考がどんどん蕩けていく。
甘くて、心地よい何かが全身に染み渡っていくように思えてならない。
抵抗しようとすればするほど、手足に力は入らず、身体が熱くなる一方だった。
そして、影はとうとう二人の姿を路地裏からすら隠してしまう。
誰にも見られないようにと張り巡らせた闇の帳の中へと閉じ込める。
そうして誰もいなくなった路地裏に響くのは、幼い少女の甘く蕩けるような吐息だけだった。
■イヴリィ > 「そうね、それじゃあまずはそこから育てましょうか」
性魔術を行使して、胸に触れる。
そうするとそこが幼子とは思えぬほどに膨れ上がっていく。
あっと言う間に目の前の真紅の瞳の少女のように豊かに実った成熟した乳肉になり。
それを鷲掴みにすれば、揉みしだいていき。
「ほら。成長したからわかるでしょう? これが気持ちいいこと」
こねくり、揉みまわしながら、耳元で甘く囁いて。
それはまるで性感を耕すようにふにふに、と、時には甘く、時には強く揉み込んでいき。
足元から伸びる影はじょじょに、ふくらはぎ、太ももに達してしまい。
それは幼子の未成熟で、いまだに経験のないであろう秘丘にたどり着けばそこを柔らかく撫で始める。
■フロス >
「ひゃう……っ! な、なに……っ?!♥ む、ね…あつ、い……っ?♥」
フロスは混乱した様子で声を上げながら、ぶるりと身体を震わせて悶えた。
何かが、自分の胸の奥で渦巻いている。何かが、胸の中で暴れている。
それが何かもわからないまま、ただその衝動に翻弄される。
そうして渦巻いていた何かが爆発するようにして、少女の未成熟だった筈の胸部は一気に熟れた果実のようになる。
服を押し上げるようにしてぷっくらと膨らんでいき、ついには谷間が出来るほどの豊満なものになっていた。
そうしてその大きさを増した双房は、真紅の瞳の吸血鬼の手から零れ落ちそうになっている。
少女は知らない。その胸の先から、じんわりと白い液体が滲んでいることに。
少女は知らない。その先端からは微かに甘い匂いが立ち上っている事に。
その胸を、捏ね繰り回され揉みしだかれて。
その度にぞわりとするような感覚が走り、頭の中が白くなっていくのを感じる。
「ま、まってぇ……だめ、です……っ!♥」
思わず懇願してしまうのは当然の事だろう。
けれど真紅の瞳の吸血鬼は止める気配もなく、むしろ愉悦の笑みを浮かべるばかりだ。
そうしながら、彼女の腕はフロスの下半身に伸びて。
その幼い割れ目に、無遠慮に触れていく。
びくんっ、と震える体を押さえつけるように抱きしめて。
その手の動きは止まることはなく、胸の時と同じように、股間からも何かがこみ上げてくるのをフロスは感じる。
それが何なのかも分からずに、ただ身を震わせる事しかできない。
■イヴリィ > 「ま・た・な・い♥」
その白い液体のにじむ乳肉をぼろん、と外に晒してしまい。
その頂きを口に含めば、ちゅぅ、と吸い付き始めては舌先で転がしては甘く噛んでしまい。
そうして揉みしだいては口で愛撫してはと胸を虐め立てていく。
下腹部に這いずっていた影はするり、とその下着を解いてしまいおろしてしまえば。
直せぬ露わになった秘所を影で撫でていき。
ぬるり、にちゅり、と水音を奏でながら、小刻みにこすり立てていってしまう。
「ふふ、気持ちいいでしょう?」
■フロス >
「ふぁ……ぁ……っ!?♥ や、やぁ……♥」
未知の快感に、フロスは堪らず声を上げる。
しかしそれでも責め苦は止まらない。
むしろさらに激しくなっていき、桃色の先っぽは真っ赤に染まるほどに勃起していた。
それを摘まれ、引っ張られ、擦り上げられ、押しつぶされて。
そのたびに走る甘い痺れに、幼い体はビクンと跳ねては腰が浮く。
その感覚が何であるかを、少女はまだ理解できていない。
「へんっ……♥ やだぁ……っ♥」
身体を捩って逃げようとするものの、四肢は拘束されて動かず。
真紅の魔眼に見つめられながら、身体が勝手に熱くなってしまい、頭がぼんやりとしてくるのが分かる。
その感に影がずるりと下着を解けば、少女の秘裂があらわになる。
そこはすでに蜜で溢れていて、ひくん、と痙攣を繰り返していた。
そんな場所を彼女の指は優しく撫でれば、少女の身体がまた跳ねる。
その反応を楽しむかのように、ゆっくりと上下に動かしていけば少女の口から甘い吐息が漏れてしまう。
■イヴリィ > 「ふふ、もう濡れてるわね。私ももう我慢出来ないわ」
そう言えば自身のスカートをたくし上げれば。
ぞるん、という音をあげてそそり立ち。
それは少女の股間部に生えているはずもなければ、生えていてもそんなサイズになるはずはないと言う大きさのもので。
つまる所、幼子の身体にいれるには無理のある規格外の極太ちんぽであった。
影でその四肢を拘束すれば、そっと抱きついて。
その極太ちんぽを幼子の淫乱まんこに押し当ててそこにこすりつけ始める。
慣れさせて、焦らせて。
■フロス >
「ひっ……♥ な、なに…?♥ お、おっきぃ……♥」
そんなぼんやりとした温もりの中で、真紅の瞳の吸血鬼はその股座からあり得ざるモノを見せつける。
少女にはあるはずもなく、あってはならぬはずのもの。
だからこそ、その恐怖に怯えながらも。
しかし同時に、お腹の奥がきゅん、と疼いてしまう。
その淫らな感情に戸惑いながら、フロスは目の前のものから目が離せないでいた。
そうしているうちに、その凶悪な巨根が小さな穴を押し広げながら入り込んでいく。
「あぐぅっ♥」
みちぃ……っ♥と軽く押し付けるだけでも、きっと肉を引き裂いて膣内に入り込むそれは幼子の小さな体に収まりきるわけもない程に太く大きいものだ。
それを未成熟なワレメに蜜を交えて擦りつけて、そうすれば少女は無意識のうちに体を揺らし始める。
それに合わせて腰を動かせば、幼い割れ目は広げられていき、溢れ零れる蜜が肉棒を伝って地面を濡らす。
ただ、その動きによってもたらされる快楽だけが幼い肢体を支配していった。
■イヴリィ > 「ふふ、それじゃあいただきまぁす♥♥」
吸い付いて、水音を響かせ始め、こなれたであろう頃合いに。
めり、めり、と淫乱まんこを極太ちんぽの先で割り裂いていき。
幼子の小柄な身体にはめりこませるにはあまりにも大きさのちんぽ。
けれど、痛みはなく、快楽だけが伝わってくる。
それはこの吸血鬼の娘の性魔術のせいだとは幼子にはわかるまい。
ただ、ただ、気持ちいい、そんな感情が幼子の思考を塗り尽くしていく。
「んっ、ぎっちぎち、で、きつくて、いいわ……♥♥」
そのまま、極太ちんぽを淫乱になったまんこにめりこませていき。
半分どころか三分の一ほどが突き入ったところで、幼子の子宮口をぐりぃ、と突き上げてしまう。
その瞬間、痺れるように甘い快感が幼子の背をぞくぞくっと走ってしまい。
■フロス >
「ふぎぃ……っ♥ ひぎぃ……っ♥」
みちぃ、と音がして、狭い穴が無理やりこじ開けられて。
その感覚は幼い少女の思考を白く染め上げるほどのものだった。
そうしてそのまま一気に奥まで突き入れる。
「ひぎゃああああっ♥♥」
ぶち、と何かが裂ける音と共に、鮮血が飛び散った。
けれどそれに構わず、真紅の瞳の吸血鬼は容赦なく幼子に腰を叩きつけた。
ごぢゅっ♥どちゅっ♥と肉がぶつかり合う湿った音が響き渡る。
たった先っぽを、三分の一程度しか入れていなかった筈なのに、小さく幼い身体ではその大きすぎるちんぽは収まらない。
子宮口すら貫いてしまいそうな勢いで叩きつけられていく。
その度にフロスは悲鳴のような声を上げて悶えるしかない。
身体をよじらせ、なんとか逃れようとしても、拘束されている以上逃げることも出来ず。
ただ悲鳴のような声を上げ続ける事しか出来なかった。
■イヴリィ > 「ああ、気持ちいいわ。なんでこんな子が処女だったのかしらっ♥♥」
ぱんっぱんっ、と腰を打ち付けながら、ぎゅぅ、と抱えて。
子宮口を何度も打ち付けながらこすりつけて、そこを解していって。
やがて、性魔術の効果も相まって柔らかくなったそこをぐぼぉっ、と突きこんでしまい。
そのまま一気に根本までぶちこんでしまえば幼子のお腹がちんぽの形に膨れ上がってしまい。
ぐい、と自身の手で幼子を抱え込めば、影で拘束したまま、ぱんぱんっ、と腰を激しく打ち付けていく。
そのたびにお腹が膨れ上がってはひっこんで。
膨れ上がってはひっこんで。
処女であったであろう幼子のことは気にもとめずに激しく腰を動かしていく。
それはちんぽ汁を吐き散らすためだけの動きだが、何も知らないし、わからない幼子には、快楽を撒き散らすだけの行為でしかなかった。
■フロス >
「お゛っ♥ あ゛っ♥ ふぁぁぁっ♥」
幼い体躯に、大人でも耐えきれないほどの快楽を注ぎ込まれてしまえば。
幼い体はその衝撃に耐えられるはずもなく、びくんびくんっ、と痙攣を繰り返しては絶頂を極め続けていく。
ついにはその子宮口すら、どぢゅんっ♥と開かれてしまい、子宮の中までも犯されてしまう。
けれど、それでもなお真紅の瞳の吸血鬼の腰は止まらず。
ちんぽの形に膨らんではへこむお腹が、その激しさを物語っていた。
「はぎゅっ♥ おなかっ♥ やぶれちゃうぅぅっ!?♥♥」
泣き叫ぶような声をあげながら、それでも快楽に喘いでしまうフロス。
その表情は蕩けきり、涙と鼻水を垂らしながら舌を突き出してはアヘ顔を晒していた。
その行為の果てにあるものを知らぬまま、少女はただ貪られる。
■イヴリィ > 「あっ、出るわ、出る、出るっ……♥♥」
ぐちゅんっ!!! と言う激しい音をあげてから腰を押し付ければ。
びぐんびぐん、とその腰が大きく何度も痙攣すると同時。
ぼぶりゅっびゅりゅりゅりゅりゅりゅっびゅぼっごびゅるるるるっ♥♥
そんな濁音をあげて、極太ちんぽから濃厚過ぎて黄ばんですらいるスライム状のザーメンを吐き出し始める。
その量は恐ろしいほどの量で、あっと言う間に子宮をぱんぱんに満たしてしまう。
けれど、あふれる為の出口はあまりにも極太のちんぽで栓をされており。
それは詰まる所、大量に過ぎるザーメンはその子宮を膨らませてでしか許容出来ないと言う意味で。
「んっ、ふっ、おっ、ほぉっ……♥♥」
びゅるびゅる、と数分にも及ぶ激しい射精をしながら。
心地よさそうにアヘ顔を晒す幼子の頬にキスをして。
また腰を激しく突き動かし始めてしまって。
■フロス >
「ん゛ひぃぃぃっ!? ひぎゅぁっ♥ お゛っ、お゛っ……ッ!!」
どぢゅんっ♥どぢゅんっ♥と、まるで精液でパンパンに張った風船を叩くかのような音が響く。
そのたび、幼子は獣のような声で絶叫を上げるしかなく。
未成熟な子宮の中が、黄ばんだ白濁色に塗りつぶされていく。
そうして、どれほどの時間が経ったか。
ようやく射精が終わった頃には、その小さなお腹は妊婦のように大きく膨れ上がっていて。
そこまで詰め込まれたというのに、また吸血鬼は腰を動かし始める。
そして、再び幼子の身体に快楽を刻み込んでいくのだ。
「お゛♥♥」
その幼い体は、壊れてしまったかのようにビクンビクンっと震えては、だらしない顔を浮かべていた。
もはや快楽以外を考えられないと言った様子であり、その瞳には光がない。
その小さな身体は、もう抵抗することも無くされるがままに蹂躙され続けていた。
■イヴリィ > 「んっ、ふふ……もう一度出すわね……っ♥♥♥」
何度も何度も腰を叩きつけ、膨れ上がったお腹を撫でながら。
そうしてその言葉を言い終えれば、どちゅんっ、とまた腰を未成熟なお尻に叩きつけ。
その淫乱なオナホに成り下がった幼子の子宮内めがけて。
ぶりゅっどぶりゅりゅりゅりゅりゅっぐびゅるっごびゅぅっ♥♥♥
と二発目の濃厚黄ばみザーメンを注ぎ込み始めて。
まるで放尿するかのような勢いにぶるぶる、と震えながら心地よさそうに吐息を漏らして。
数分ほどまた吐き出せば、吐精を終えて。
ぞりっ、ぞりっ、と膣襞を削ぐように快楽中枢を刺激しながら極太ちんぽを引き抜いていき。
ぬっぽんっ、と言う音をあげ勢いよく抜けたそれはまだ隆々とそそり立っており。
■フロス >
「あ゛っ…♥ お、なか……くるひぃ……♥」
その小さなお腹は、既に妊娠したように膨れ上がっており。
けれど、それでもまだ足りないと言わんばかりに、真紅の瞳の吸血鬼は腰を動かし精を注ぐ。
二度目の射精もたっぷりと時間をかけて行われ、幼子の腹部は更に膨れ上がり。
破裂しないのが不思議なほどに膨らんだまま、ようやく反り勃つ剛直が引き抜かれる。
「あ゛ひぃいっッ!!?♥♥♥」
ぽっかり開いた穴からは、どろりと大量の濃いザーメンが溢れだし。
ずろぉ……♥っと垂れ流される感覚だけでも幼子の身体には強すぎるほどの快感で。
幼子の思考は快楽で塗り潰されてしまって。
そのまま、ぷしゃぁぁぁっ♥と愛液と潮を噴き出しながら、がくりと意識を失ってしまった。
■イヴリィ > 「ふふ……夜の帳はまだ落ちたばかり、だからね」
そっと意識を落とした幼子に口づけをすれば。
そのまま影に共に沈んでいき、夜明けまで犯し続けて。
幼子が意識を取り戻し、気づいたのは、朝日が昇ってから。
路地裏に倒れていた所を助けられてからである。
不思議なことに一夜の事は忘れていたらしいが、犯された事実は敢然として残り。
幼子は処女を路地裏の夜の帳で散らした事実と、快楽によって少し開発された事を知らぬままに館へと帰る事となる。
■フロス >
幼子は何もわからぬままに、その身体を汚されてしまったことすら忘れたまま。
屋敷に戻れば使用人や親たちに叱られるだけで、何事もない日常へと戻っていく。
けれど、幼子の精神は確実に波紋は広がってしまったのだろう。
事実は変わらない、仕込まれた身体は記憶している。
そのことに気が付くことも、不思議に思う事も今はなく、ただ日々を過ごすのだろう。
今はただ、幼い身体に刻まれた快楽の記憶だけが残ってしまったことを、知る由もなく。
ご案内:「王都マグメール 富裕地区」からフロスさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 富裕地区」からイヴリィさんが去りました。