2020/10/24 のログ
ご案内:「王都マグメール 富裕地区「庭園」」にチューベローズさんが現れました。
チューベローズ > 少女が今いるのは富裕地区にある庭園。
秋の訪れに季節の花が咲き乱れ人々を楽しませる様に迷路の様に腰の高さ程の花や緑が作る小道を黄色に色づき始めた芝生を厚底のサンダル越しに感じながらのんびりと進んでいる。

穏やかに流れる風と、空から降り注ぐ太陽を薄い生地の日傘越しに感じながら花の香りと迷路を穏やかな笑みを浮かべながら一人で御散歩。

チューベローズ > 歩く度にふわふわ揺れる広がったスカートと少女の長い銀糸。
風に遊ばれるようにその銀糸は時折舞、太陽の光を受けて光が宝石のようにキラキラと輝いている。
ときおり屈んで鼻を撫でたり匂いを嗅いだりしながら進む少女の目的は離れた所に見える四阿。

ただ、迷路となっているおかげで中々たどり着けないが、それすらも楽しんでいるようで、少女はにこにこと穏やかな笑みを浮かべている。

チューベローズ > 暫くトコトコ、うろうろと歩いているとようやく四阿にたどり着いた少女。
ふぅっと穏やかな吐息を柔らかい唇から穏やかな吐息を漏らしてから、白磁の椅子を引き、大きなハンカチを引いてからその上に腰を下ろす。
椅子の足の方が高いので足をぷらんと揺らしながら体を撫でる心地の良い風に身を任せ、カラフルな秋の花たちを見て楽しみ始める。

ご案内:「王都マグメール 富裕地区「庭園」」にミヤビさんが現れました。
ミヤビ > ここはどこの庭園だろうか。
貴族様に薬を納入した帰りだが、さて、なぜか今は庭園にいる。
いまいちそれまでの経緯が思い出せない。
迷い込んだか。
何かに連れ込まれたか。

まあ深く悩んでもしょうがないと周りを見渡す。
綺麗な花が咲き乱れる場所の奥の四阿に少女がいる。

「こんにちは、きれいですね」

そんな風に声をかける

チューベローズ > 四阿で花を眺めながらぽんやりしていた少女。
ふと近づく足音と掛けられた声に意識は花からその声の方へ。
小さな顔をそちらに向ければ金髪の変わった服に身を包む女性。

「はい、とても綺麗で、ご一緒に如何ですか?」

警戒心も全くない少女はふわふわとした笑みを向けながら、小首を傾げお誘い一つ。
相手が近づけば少女からも香る甘い香りが周囲の花の香りに混じり鼻をくすぐるだろう。

ミヤビ > ふわふわもふもふしながら誘われるまま、席に着く。

「ここはどこでしょうか? あなたは?」

そう聞いて自己紹介がまだだと気づく。

「ボクはミヤビ。薬屋さんをしています」

ニッコリ自己紹介をする。
綺麗な花だけでなく薬草の類や薬花の類も多い。
媚薬のような香りも立ち込めてきていて、ちょっと体が発情してきている。

チューベローズ > 「ふふ。 富裕地区にあるただの庭園ですよ。」

隣の椅子に腰を下ろした相手にそんな言葉を返し、
先ずは受け取る自己紹介。
少女も少女で誰何の言葉に応える様にゆっくりと口を開き囁きかける

「私はチューベローズと申します。 以後お見知りおきを、ミヤビ様。」

穏やかな笑みを浮かべたまま少女は幼さの混じるやや高い声で甘く囁きかけ。
体を撫でる風で冷えてしまった体、小さく揺らし。

「ん、少し冷えてしまいました…。 少し甘えても許していただけます?」

等とどこか悪戯っぽく囁き、椅子から降りると相手の傍に立ち、冷たくなってしまった細長い指先で相手の手を取ろうと手を伸ばしていく。

ミヤビ > 「ふふ、一杯甘えてください♡」

そのまま手を取り、膝に乗せ、しっぽでくるめばとてもあったかいだろう。
小さい女の子は、多くの娘を持つミヤビにとってかわいい相手である。
一杯ギューッとして、一杯かわいがろうと包み込んだ。
なでなでと頭をやさしくなでたりする。

チューベローズ > 相手よりも尚小さな少女の体、手を取られ膝に載せられれれば、くすくすとくすぐったそうに相手の膝の上で笑い、
包んでくるもこもこの尻尾を包む長い毛を梳く様に指を絡ませ撫でてぬくぬく。
頭を撫でられれば小さくスリっと手に摺り寄せてから、体を預け、相手の項に顔を寄せ冷えた頬で熱を奪おうとすりすりと摺り寄せ。

「ふふ。 こうして甘えさせていただくのって久しぶりで気持ち良いです…。」

等と相手の耳元で甘く囁き、ぷくりとしたぷにぷにの唇を寄せ、キスを重ねて…。

ミヤビ > 母のつもりでやさしくしていたはずである。
しかし、目が合うたびに何か別の感情が芽生える
鼻の甘い匂いも体をむしばんでいく。
そうしてほほにキスするかと思えば唇を奪われ
そのまま大人のキスをされてしまう。
何かおかしいと思ったがもう遅く。
一瞬にして母は崩れ、雌に
そして苗床へと堕ちていく

チューベローズ > 少女の鼻を擽るのは次第に濃くなっていく雌の匂い。
重ねた唇が甘く蠢き、啄み、甘く吸い、小さな舌でちろりと唇を擽る様に撫で、口の裏を擽るように舐り。
はむっと悪戯っぽく甘噛みしてから相手の鼻先に唇を重ねたまま言葉を紡ぐ。

「ふふ。温かくなってきた…」

等と悪戯っぽく囁きかけながら少女は小さな身を寄せながら柔らかい胸に少女の小さな胸を摺り寄せながら会相手の下腹部、淫紋があるなど露とも知らずにその場所を服の上から撫で、指を躍らせていく。

ミヤビ > 「ひゃあぁ♡ いぐっ♡ いぐぅ♡♡」

淫紋を撫でられ、胸をこすられるだけで絶頂して、雌アヘ顔をさらすミヤビ。
完全に苗床な、孕みたい表情をしていた。

「ママなのにぃ、だめなのにぃ♡ チューベちゃんのあかちゃんほしくなってりゅぅ♡」

物欲しそうに腰をもぞもぞさせながら、おねだりしてしまうだろう。

チューベローズ > 下腹部を撫で胸を摺り寄せただけで絶頂する相手。
少女は相手の膝の上でころころと楽しげに笑い。
孕みたがってる雌顔、キスの雨を降らせ。

「ママ、チューべもっとままのエッチな顔みてたいし暖かいママの中でぬくぬくしていたいから…、まだ、だぁめ。」

くすくすと笑いながら悪戯する様に頬をかぷりとはむと、柔らかい唇で甘く啄んでから小さな舌で擽り。
子宮を胎の上からむにむにもみもみ。
排卵を促す様に卵管を指で撫で刺激し、相手の熱を煽る様に快楽をくべていく。

ミヤビ > 雌アヘ顔がどんどんひどくなっていく。
絶頂は止まらなくなってきていた。
子宮をもまれればついに排卵し、赤ちゃんを作る準備が完了してしまう。

「ああ、ママなのにぃ♡ チューベちゃんの種で孕みたくて排卵しちゃったぁ♡♡」

快楽と背徳感でびくびくと絶頂しながら、早く孕ませてほしいと体は腰をくねらせ、あたまはいやいやと首を振る。

チューベローズ > 「もう。 ママったら… チューべが準備できてないのに勝手に排卵しちゃ駄目なのに。」

等とむくれて腕の中で頬を膨らませる顔を見せるも一瞬。
下腹部から手を離して、あへ顔を小さな両手で包み込み頬をムニムニ揉んだり目尻を擽り。
いやいや振られる顔を手で撫でてから大きく開いた唇を撫でると、その中に指をすべり込ませ、しゃべる度に踊る舌に指を絡ませ、くちくちゅ、ちんぽの様に指で扱きはじめる。

「ママのエッチな顔可愛くていっぱい苛めたくなっちゃう…」
等と楽し気にコロコロと笑いながら魔力を解けば、現れる少女のふわふわの尻尾。
銀色の毛に包まれる尻尾をミヤビの金髪の尻尾に絡みつかせすりすりと撫でていく。

ミヤビ > 「ごめんなしゃいぃ♡ 雑魚まんこママでごめんなしゃいぃ♡ お”っ♡」

誤りながら、また絶頂。ほっぺをもまれてもいくんだからかなり出来上がっている。

「んむぅ♡ んぐぅ♡」

口の中を指で犯され、口マンコ絶頂までするんだからママとしては完全に終わっていた。

そうして尻尾を絡めあえば、積極的に絡んでいくが、しっぽでも絶頂したりする。

チューベローズ > 相手がどれほどイキ狂おうと、マイペースに責め立てる少女。
「マンコだけじゃなくてお口もでしょう? 娘ちんぽにたどり着く前にこんなにイキ狂っちゃう雑魚ママ可愛いから大好き」

クスクス笑いながら口マンコ絶頂を決めるママをおもちゃにして遊ぶ少女。
クスクスころころと笑いながら指で舌を挟み引き出すようにグイグイと引き下げ、無様顔を晒させ。

あーんと相手の前で少女は小さな口を大きく開いてから、引き出した舌を噛み指を離し、少女の口内で舌を絡みつかせていく。

相手の唾液でどろどろの指は巫女服の上から擦り付け、ママおっぱいの乳首を服の上からつねる様に爪を立てていく。
その間も尻尾は恋人繋ぎの様に絡みつきすりすり。

ミヤビ > 「口マンコも雑魚でごめんなしゃいぃ♡ おっぱいも雑魚でごめんなしゃいぃ♡♡」

つまり全身雑魚で苗床雌なのだ。
舌を絡まされれば絶頂し、しっぽの恋人つなぎでも絶頂し、乳首をつねられて絶頂し。
雌イキを繰り返し、いくつも排卵しながらお腹にたまっていく。

アヘ顔をさらしながら、それでもチンポが欲しそうに腰を振る。

チューベローズ > 「んふふ♡ 大丈夫よママ。 雑魚ママでもチューべはママの事大好きだからね?」

クスクスころころと笑いながら囁き、少女は一度相手の腿の上に膝立ちになり、イキ顔を晒すママをその小さな胸で抱き、優しく撫で撫で。

幾ら軽い体でも太腿の上で膝立ちになるのは痛いかもしれないが、それはそれとばかりに少女はその痛みも楽しみそうなママを振り回しながら、ヒコヒコ揺れる狐耳にキスを落とし、むぎゅーと抱きしめて。

「ねぇ チューべの可愛い雑魚ママ…服を脱いで...服の上に座って自慰をして? チューべもっと無様な雑魚ママ見ながら自慰してみたいの。駄目?」

なんて大きな狐耳カプカプしたり舌で舐りながら囁きかけて。
等ととんでもないオネダリをしながら胸に抱いた顔、両手で挟み軽いキスを交わすように唇を寄せ、ちゅっちゅと甘く啄んでいく。

ミヤビ > 「雑魚ママ、チューベちゃんで自慰しましゅぅ♡♡」

そういいながら胸の部分をはだけさせて乳房をあらわにし、また袴をめくりあげておまんこもあらわにする。
足を開いて、まずは両手で胸を揉み始める。

「やぁ、おちんぽほしぃ♡ おちんぽほしいよぉ♡」

腰を前後させて、空気と交尾しながら愛液を地面にばらまき、胸からは自分で絞った母乳を噴きながら、無様に自慰をし始める。
尻尾は恋人つなぎでやはりしっぽ絶頂を繰り返し
クリトリスとおまんこは空気と擦れることで絶頂し、
耳をキスされて絶頂し、
雑魚っぷりを発揮するエアセックスである。

チューベローズ > 一度立ちあがれば、椅子に座り、エアセックスを極めながら自慰をする相手を愉しそうに見つめ、うっとりとした表情で見つめ、相手より高い位置にある大きなテーブルによじ登る様に座り、厚底の靴を落とし雑魚ママの子宮を胎の上から踏み踏み足ふみマッサージ。
そんなママをみながら、相手の目の前で、自身のスカートを捲れば現れるのはいきりたったフタナリ凶暴な淫魔ペニス。
濃い雄の匂いを振りまきながら、少女の小さな手で握ることのできないその巨根をシコシコ扱き始める。
相手の目の前でぶるんぶるんとちんぽを暴れさせれば、糸引く先走りが雑魚ママの顔や胸に振りかけていく。

「おちんぽ欲しいの? んっ♡
ふふっ♡ そうだっ♡ 触れないで息でチューべちんぽの自慰を手伝って?」

雑魚ママの無様エアセックスを楽しみながら自慰をする少女。
しこしこ巨根を相手の前で扱き肉槍をびくつかせていく。
相手の身体を踏み体を縫い付けながら上肢を傾けさせ近づくことを許してみて…。

ミヤビ > 雑魚ママはチューベちゃんに絶対服従。
ふたなりちんぽをくわえこみたい。
下の口でもくわえ込みたいという気持ちを必死に抑えながら、
口を大きく開けて、舌をだしながらはーはー、と息を吹きかける。
雄の臭いにおいで鼻腔がやられて絶頂するぐらいのクソ雑魚ママに落ちているミヤビ。
子宮を踏まれ、卵巣を踏まれ、さらに絶頂を繰り返し、いくつもいくつも排卵を重ねる。

手はクリトリスとおまんこを刺激して、エアセックスも繰り返しながら絶頂し続けている

チューベローズ > くすくすと笑いながらいつの間にか絶対服従を刷り込んだ少女。
本当は口で咥えたいのだろう、
下の口で咥えこみ種付けセックスをしたいのだろう。
それを我慢しながらフタナリ男根に吹きかけ奉仕する無様ママ、足を広げ片足で下腹部を踏み踏み、もう片足で無様ままの絶頂顔を踏み足の裏で擦る様に撫でながら自慰を続ければ濃くなる雄の匂い。

嗜虐心とペニスへの刺激でいきりたった其れは絶頂が近いのか浮かび上がった血管がビクビクと揺れ先走りがとろとろと竿に絡みつき、くちゅくちゅと音がミヤビの耳を刺激していく。

ミヤビ > 全身が匂いに、そして刺激に侵され
跪坐の姿勢で腰を振り、胸を両手で自慰し、愛液を振りまきながら無様にエアセックスで絶頂し続けた。
そうしてとろとろ先走りと臭いで何度も何度もイキぐるう。

受精も一杯準備していて、子宮が痛いぐらい発情していた。
すでに雌としても終わり、
苗床ぐらいの価値しかない苗床雑魚ママである。

チューベローズ > 絶頂を続けイキ狂うママをみながらころころと愉悦に笑う少女。
ぐりぐりと痛いぐらいに発情した子宮を押しつぶしてから、いきそうになった少女。まだ我慢と片手で根元を抑え、跪坐の姿勢で自慰を続けるままの膝を更に拡げさせて…。

「あはぁ♡ママの無様自慰をみながら自慰凄く楽しぃ♡
御褒美を上げるから、その格好のままおまんこ一杯広げて突き出して?」

くすくすと笑いながら囁きかけると、苗床雑魚ママが腰を突き出したところで、その場所めがけて射精。

大量の精が宙を舞い雑魚マママンコ目掛けて精が打ち据え広げられた孔の中に少女の特濃精液が降り注ぎ、苗床子宮の卵子目掛けて中を遡上していく。

ミヤビ > 「ん~♡♡♡」

のけぞり絶頂しながらおまんこを高く掲げると、そこにザーメンを振りかけられる。
入れられてもいないのに無様に絶頂し、中に出されてもいないのにいくつか受精してしまうだろう。
もっとも、おなかの中に卵はまだまだ残っている。
このまま拠点の村に送られれば、娘たちに襲い掛かったりするだろう。

チューベローズ > 自慰をしてすっきりした少女。
無様ママが気絶していれば、くすくすと笑いながらむせかえる雄と雌の匂いの中、
きらきらと輝くような金糸の髪の毛でペニスの掃除をしたりしてから、顔や体にチューべの匂いを擦り付けてから、この後どうなるのかを楽しみながら自分の連絡先と、位置を把握するための魔術を魔力で脳内に刻み、
自身の使っていた椅子の上のハンカチを丸めままマンコの中にねじ込み蓋をしてからその場を去っていった。

ご案内:「王都マグメール 富裕地区「庭園」」からチューベローズさんが去りました。
ミヤビ > そのまま自分の拠点である村に送り返されたミヤビは、娘被虐レイプ欲をこじらせたのと、まだ未受精卵子がおなかにいっぱいあったのが相まって、娘たちに生やして襲い掛かるという凶行に及ぶ。
正気に戻ったときには大量の子であり孫である赤子を孕んでおり……

その先はまた語ることにしよう。

ご案内:「王都マグメール 富裕地区「庭園」」からミヤビさんが去りました。