2020/08/14 のログ
ご案内:「王都マグメール 富裕地区 マイヤー商会娼館」にリンハイとユエフォンさんが現れました。
リンハイとユエフォン > 夏真っ盛りの炎天下。
二人の娼婦が卑猥な姿で客引きをしている。
手足は肌にフィットするラバー素材で覆われているが、胴体は丸出しだ。
乳首は申し訳程度にニプレスを貼っているが、男性器は二人とも何も隠すものがなく。
半立ちのそれをプラプラと揺らしながら、道行く人々へ声をかけている。

「今すぐご奉仕出来る娼婦を多数取り揃えていますよ」
「もちろん私達も、ご指名して頂ければすぐにでも」

半裸、というよりもほぼ裸の姿で笑顔を振りまく二人。
頭にはうさぎの耳を模した飾りをつけていて、お尻には尻尾も見える。
尻尾がどのように留められているかは、見ればすぐに察せる事だろう。
そして二人のチョーカーに縫い付けられた値段表には、それぞれ2000ゴルドと縫い付けられている。
高級娼婦としてもやっていけそうな二人が、このような下っ端のような真似をしているのはそれだけ店のレベルが高い事を示している。
このような姿で従順に仕事をしている姿も良い広告となる事だろう。

リンハイとユエフォン > 客引きに寄せられて身なりの良い客がやってくると、二人は淫靡に微笑んで。
その腕を取り店内へと入っていくのであった。

ご案内:「王都マグメール 富裕地区 マイヤー商会娼館」からリンハイとユエフォンさんが去りました。