2020/02/04 のログ
■マリアージュ >
きついのに、狭いのに。押し付けると娼婦も痛がるような太くなった肉棒を受け入れ、飲み込んでいく。膣肉は、吸い付いてお国と無理矢理引っ張るように蠢くのです。
「あっ、んっ、いたっ、くるし、お腹、こわれ・・」
苦しそうな声を上げる中に甘い声が混じり始めて、膣からはじゅぷじゅぷっと音が立ち始めます。
「こっちのも、大きい・・あんっ!?」
握らされた肉棒は熱く太く。
そして奥が責められ始めると、手折れそうな細い腰がぴくぴくっと震えて、水音が大きくなっていきます。
また、びくんっ、と身体が小さくイった反応。
こんな身体なのに、感度は大変にいいようで。
そして、乱暴にやられることも多かったので、乱暴なほうがいきやすくなってしまっている身体・・。
「ふわ、あっ、ふにゃぁあっ!」
蜜の穴に熱いミルクを流し込まれ、身体を中から焼かれる感覚に、甘い大きな声を上げてしまい。
腰をがくがくっと震わせると、ひときわ高くイってしまう様子。
そこに、周囲からもミルクを掛けられて、その濃い匂いに頭をくらくらとさせると。
下半身が震えて、ぷしゃっと、まだ1回目なのに潮を吹くのです。
「ふわっ、あっ、は、はい・・あの、たくさん、中に出してくださいませ・・」
次に下から突き込まれると、またがってしまい。無意識なのですが、小さなお尻をぐりぐろと回します。
くぅんっ、と顎を上げると、目の前には新しい棒で。
「はあ、あっ、くぅんっ!
や、あっ、お腹の中熱くて、変に、また変になっちゃう・・!」
自分から腰を上下に動かして、奥に子宮口に亀頭をこすりつけ。
空いた片手でお尻を引っ張り、次の人を誘うように受け入れます。
手が空けば棒を持たされ、口に押し付けられて。
「ひあぁあっ!、頭の中、ぱちぱちしてふわってする・・!」
二回目の射精をされる前に、またイく姿。
小さい華奢な年若い少女が、甘い声を上げてます。
イきながらも止まらない肉棒、休まることなく、つぎからつぎへと刺激が襲い掛かってきます。
■ヴィルア > 『へへ、ほら、変になっていいぜ、そら、そらっ!!』
『最高の教材だな!いくらでも、出る…!』
『うわ、潮吹いた、この、そんなに気持ちよかったのか!』
周りの貴族たちも更に乱暴に。
蠢く膣肉を押しのけ、男らしく力強く、太く長くなった陰茎を叩きつけ。
何度少女がイこうと、自分たちの欲望を遂げるまでは止まることもなく。
少女の身体を全て染め上げる勢いでミルクが次々に放たれて。
潮を噴いた少女を嘲るような表情で見下ろしながら、ピストンを続けていく。
男達も、更に手を伸ばし、少女の胸を押しつぶすように揉み、先端の蕾を指でこね回し。
わき腹にも陰茎が押し付けられ、少女の耳の穴にまで、無遠慮に貴族たちは舌を入れ始め。
体位も、また持ち上げられたり、床に伏せさせたり。
嬌声を上げながら、多数の貴族に嬲られる姿が、克明に記録されていき。
前に注がれたミルクを押しのけ、更につぎ足すようにミルクが注がれて。
『お、お、すげ…出る!!』
『全然萎えねえ…!次尻やりてー!』
『ほら、もっと腰振れよ!、いやらしくさ!』
口々に勝手なことを言いながら、貴族たちはミルクを少女に注ぎ込んでいき。
びゅくびゅくと音を立ててミルクを放てば、また次の生徒が順繰りに少女に襲い掛かり。
いつまでも終わることの無いような様子を呈していて。
ただし、授業の時間は有限。
何時間か用意されていたこの復習の時間が、終わりに近づいていて。
その間ずっと、少女は嬲られていたことは間違いないが。
「さ、そろそろ時間が近づいてきました。最後に皆で今日の教材にお礼をしましょう。
マリアージュさんは、口を開けてください」
動けないようなら、周りの親切な貴族が、口をみんなに向けて開けられるように手伝ってくれるでしょう。
口を開ければ、その顔に向かって…20人分のミルクが一斉に降りかかり。授業の終わりに、教材へのお礼が支払われて。
■マリアージュ >
精を受けた体の中、その精をもとに、体が勝手に強制的に癒される。
濃い男たちの精のおかげで、少ない体力が回復するのです。
「あっ、あんっ、そんな奥、叩いちゃらめっ!
ん、じゅぶっ、ちゅぷっ、んくぅんっ!
あぁんっ!」
涼音のような澄んだ声が甘い声を少し熱っぽく流れていくのです。
中が魏キュキュット強く締め付けながら震え、連続してイっているのを男の人たちに伝えるのです。
知らない男性の上にまたがり、無意識に腰を振りねじるように回すように動かすのは小淫魔のようで。
口に流されるものを、細いのどでこくりこくりと飲み込みます。
これだけ連続で、6P以下になるようなことがないセックスは。
娼婦でも耐えれる人は少ないでしょう。
時間がきて、座り込みながら熱い息をこぼす少女。
身体はいやされても、襲ってくる感覚がなくなるわけでなくて。
はじめイきはじめてから、なんどもなんどもイき続けて下半身に力は入りません。
え? もういいの・・という表情をするのですが。
言われて、お口を開けて少し上を向けば。
大材のミルクが・・それも、ちょっと気持ちよくて。
「あの、ありがとうございました・・」
という言葉、表情は精液で汚れていても、無垢なはにかんだ笑顔を浮かべるのでした。
■ヴィルア > 「ああ、授業はこれで終わりですが…個人的に自主学習することも良い事ですからね。
この部屋はまだ使えるようにしておきます。ゆっくり学習するといいでしょう。単位が危ない生徒も、この場には居ないでしょうし」
講師が、くすりと笑う。
貴族の家の力を使えば、ある程度授業などを誤魔化すことは可能だ。
たっぷりと少女にミルクがかけられた後、映像をそのままにした状態で、授業の終わりを告げて。
『だってさ、どうする?』
『そりゃ、もちろん、先生が自主学習しろって言ってくれて、部屋まで用意してくれてるんだしなあ』
『俺、一日中勉強できそうな気がする!』
『教材もさっき、終わりって聞いたら何か物足りなそうな顔してたの見たぜ。折角来てもらったんだし、もっと活用しないと!』
『そうそう!食堂も近いし、飯買ってきて夜通しやろうぜ!』
わぁぁぁ、と授業からも解き放たれ、自由になった貴族…いや、野獣たち。
ギン、とそそり立つ陰茎たちが再び少女を取り囲み。
若い貴族たちの体力が更に回復され、賦活され…
『そっ、ら!!足開けよ』
『自分で尻広げろ!』
『もっとしゃぶって!舌を絡めろ!』
『手も力入れて!そんなんじゃ出ない出ない!』
授業終了の鐘と共に、再び生徒が襲い掛かり。
講師はただ、映像のおまけができたな、などとひとり呟きながら。
少女の小淫魔的な体を…生徒が貪っていく様を、記録し続けることとなった。
■マリアージュ >
終わった、と。
ほっとした表情で、両手を上にう~んと座ったまま背伸び。
下半身はまだ震えていて立つことはできないのですけれど。
「――え?」
思わず振り返ってしまいます。そのままさらに襲われ始める少女。
――相手の男の人たちが回復される体力も追いつかずに肉棒が立たなくなるまで。
少女は襲われ続け、甘い声をあげるのです。
そのころには教室中精液塗れで、大変な状態なのですが。
「あの、お仕事・・これで終わりでいいですかしら・・?」
一晩中やられていたのに、艶やかな肌色、なんか元気になっている少女の姿があったのでした。
ご案内:「王都マグメール 学院」からヴィルアさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 学院」からマリアージュさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 富裕地区【イベント開催中】」にイグナスさんが現れました。
■イグナス > 普段歩きなれない場所は、どいうも、迷う。
ああ、と呻いて、視線をぐるりと回した。もう日が落ちて、だいぶ暗い。
適当な店にでも入ろ言うかとも思ったが――いやさ、どうもこじゃれた店が多いこと、多いこと。
「ああ、ったく、くそう。」
どうも、己の入る類には見えない。別に気にするわけじゃあないが、満足できないのは不愉快だ。
だからこそまだまだと歩き続けるが、結局、迷ってしまったとそういう始末だった。
――大人しく区画を移動してから、メシにでもすればよかった。
「んー……、どーしたもんかねェ。」
ぐたり、と富裕地区の広場の椅子に座って、空を見上げた。
ついでに、ぐうう、と腹の音。周りに響くくらいにおっきかった。