2020/02/03 のログ
ご案内:「王都マグメール 学院」にマリアージュさんが現れました。
■マリアージュ >
これから王都で働いたりする中で、目にすることも少なくない行為を定期的に学ぶ。
講習は既に行われているので、その復習と実技にとられた時間。
人数制限はありますが、外部からの参加も許可され。抽選のうえで予定された日取り。本当はベテランの娼婦5人ぐらいの予定だったのですが、巷にはやる病気の為にこれなくなり、予定を中止するかというところで、騎士団から1人だけならと手配されたのです。
「‥‥ここ?」
騎士としてのお仕事だと聞いて、学院まで送ってもらい。事務の方に案内してもらってきたので迷子になることもなく。
事務の方も驚いた表情をしていましたけれど、扉を開けて中にはいると、いる人たちは困惑の表情や後ろめたい感じ。
『こんな何も知らないような小さい子がなんでここに?』
というようなことなのです。
■マリアージュ >
「あの、ここでお仕事って言われてきましたの。
あってますかしら‥‥?」
20名ほどの視線を受け、漂う雰囲気に自信がなく。小さく言いよどんでしまいます。
ためらいながらも騎士からの人かと確認されたので、こくんと頷けば中に案内されます。
ここに座って、と案内されたのは、少し低く広めに作られた教壇の上。
5台ある中央のものです。
それでも登れないので、抱っこしてもらい座る少女です。
にこにこっと、わからないなりに笑顔で皆さんに挨拶をしていまし。
「えと、何をしたらいいのですかしら‥‥?」
一応授業なので、魔道機械での記録と撮影、そして後ろの方からでも見れるように、前に画面で大きく映す準備。
記録はあとで、内容の再確認の為に参加者に配られますし。編集したものは販売され学院の資金にもなります。
そんな準備をまずは終えた責任者に尋ねると、下着を脱いで脚を開いて、まだ経験のない人に見せるようにとのこと。
ご案内:「王都マグメール 学院」にヴィルアさんが現れました。
■マリアージュ >
「――え?」
びっくりした声を少し出して目を大きくしてしまいます。
もう一度確認して、それが今日のお仕事というので。
スカートの中に手を入れると、ためらいながら下着の紐をほどいて。
ゆっくりと脱ぎます。
そしてぎゅっと目を閉じながら脚を開けば、見えてくるのは淡い小さな線のような無毛の場所、淫唇も小さくほとんど閉じている、見た目にも幼い、清楚な雰囲気な部分が露わになり。
それが画面に映し出されます。
■ヴィルア > 王都の未来を担う若者たち。
当然、その未来には…女性を喜ばせ、子を成す、という仕事も含まれる。
それを教えるため、本来であれば娼婦を格安で雇う復習の時間。
その時間に…生徒が暴走しすぎないよう、監視する役目と、解説役として彼が選ばれた。
王城で少し浮いている彼としては、腐った貴族たちから離れられるため、都合が良かった。
娼婦を雇うのは、他にそういったことを依頼できる者がいないからだったが…
引き受けてくれた者がいるなら、それに越したことは無い。
「どうしました?、もう少し大きく足を開いてくださらないと陰唇が良く見えません。
これは、仕事ですから恥ずかしがることはありません。騎士の皆さんが守る、王都の未来のためです。
両手で広げて、奥までしっかり見せてあげてください」
やってきた相手のことはある程度知らされていた。
世間知らずで、大義名分を与えてやれば騙しやすい相手だと。
講師として、丁寧な言葉を使い、マリアージュから見ると、右の教壇から声をかける。
■マリアージュ >
本来ならベテランの娼婦が5人でも、4,5人ずつは相手しないといけないのでかなり大変なのに。
来ているのは少女1人。
自らたくし上げるスカートで露わになる下腹部。
何も知らないように見えるあそこ。
細い白い肌は穢れ知らずで、指1本でも入るのかと思えるようなあそこです。
ほっそりした太ももは白いレースのソックスとガーターにベルトが清楚なお嬢様という雰囲気なのです。
「は、はい‥‥!
あの、み、見てくださいませ・・」
おしっこのところを見られるという恥ずかしさに、目元を桜色に染めて恥じらいながら。
柔らかく脚を広げまして。
そして両手で、脚ではなくあそこを開けます。
サーモンピンクの、まだ全く濡れていない小さな穴。
何も知らないように見えるアソコが、前の画面にも映されるのです。
■ヴィルア > 男の格好は俗に貴族服と呼ばれる金の装飾が入った黒いブラウスとズボン。
少女一人対この人数では少し不安はあるが、その点は心配いらない、と何故か彼は知らされていた。
確かに、よく見てみればこの少女は…魔動機の映像販売にて、見たことのある姿だ。それも、かなり酷い内容の。
ああいったことができるのならば、と彼も容赦なく復習の授業を進める。
「ああ、仕事に誠実な方だ。すばらしい。
後は……何事も体験ですね。生徒番号3、7、8番、前に」
魔導機械を遠隔で良い位置に調整し、より良くその穴が見えるようにしてから、まずは3人の生徒を無作為に呼ぶ。
「君たち、『教材』の性感を煽る方法を知っていきましょう。これは順々に皆さんに行っていただきます。
ああ、マリアージュさんは、私が説明している間に、一度手を戻して、制服を脱いでおいてください。胸が見えるように。
それが終わったら、また陰唇を広げて、決して抵抗しないように。抵抗されると、未来ある若者が傷ついてしまいますから。
これは、誠実に仕事をする人にしかできない、非常に負担が大きい事ですが…できますね?」
生徒と、教材への言葉を告げて。
呼ばれた生徒は、何らかの説明を受けており。
生徒たちはちらちらと、少し上気した顔でマリアージュを見る。
純粋そうな相手に触れられる興奮と、本当に触っていいのかな、と躊躇う気持ちが混ざった視線。
マリアージュの準備ができるまで、少し時間が経った後
『…、使わせてもらいます。』
『ぼ、ぼくも。失礼します』
『―――っ、う、うわ…えっろ…』
3人の有望な貴族の嫡子たちが、それぞれマリアージュに迫り。
一人は、唇を。一人は露出された胸を、一人は…まだ濡れていないピンクの穴に、恐る恐る指を伸ばして。
おっかなびっくりながらも、男らしく唇を奪い、優しく胸を揉み、小さな穴に骨ばった指を挿入し始めましょう。
■マリアージュ >
「はぅ、う~・・もっと見せないとだめ・・?」
顔を真っ赤にしながら少し息を細やかにして、ささやくようにいうのですが。
人が呼ばれて近寄ってくるのに、びくっと少しさせます。
「え、あの、まだほかにも・・あの、は、はい」
お仕事と言われれば、言われたとおりにするしかないのです。
両手を離せば、はぁ、と息を吐き体の力を抜きまして。
そして、またおず、おずと上着と、シャツのボタンをはずします。
はだけた前からのぞくのは淡いふくらみの胸。
白い丘の先に桜色の蕾が咲いています。
シャツは脱ぎ切らないまま、スカートのホックに手を掛けますが。
座ったまま脱ごうとすると、「きゃぁっ」と小さな悲鳴で、後ろにコロンと。前もお尻の穴も丸見えにさせてしまうのです。
貴族らしくというべきなのか、もたもたとした脱ぎ方なのです。
「くつし・・? ん、んくっ!?」
ソックスとガーターも脱ぐべきか尋ねようと振り返ったところで、突然に襲われます。
唇をふさがれて、息を止めてしまう間も。
淡いふくらみですが柔らかい胸を揉まれ、ぞくぞくっとします。
小さな穴は、入れようとする指にも抵抗し、そして入ってくると見た目以上にきつきつに指を締め付ける膣肉。
ただ、きついだけでなく指に吸い付くように肉が少し動いています。
その指先に、少し違和感・・膜の存在を伝えるでしょう。
「あっ、ふっ、まっ、あくっ・・!」
息苦しくてちょっと待ってといいたいのですけど、伸びた舌が相手の舌に触れて。舌先でくすぐってしまいます。
おしっこのところを広げるように言われた手は広げることもなく。あたふたと動いてしまうのです。
■ヴィルア > 教壇は少女に比べれば大きい。多少転がったところで、転げ落ちることはないでしょう。
まずは前戯から。いきなり本番と言うのも悪くは無いが、後でこの映像も販売される以上、過程は大事だ。
『や、わらけ…』
『ん、唇、あまい…』
『ちょっと、命令守らないと!』
「ああ、できないのなら仕方ありません。
8番に見てもらいますから、マリアージュさんは、自分の膝裏をもって、足が閉じないようにしてください
8番の君は、指を入れるだけではなく、陰唇を広げて観察しながら教材を使いなさい。」
「マリアージュさん、こうした授業で、生徒に囲まれてキスされる時には、しっかり舌を絡めてあげて、唾液…、唾を飲ませ合うのがマナーです。
後は、陰唇を弄られているのなら、下腹に力を入れたり、抜いたりするとより誠実に見えますよ」
てきぱきと指示を出しつつ、騙されやすいと聞いている娘には、知識を教えていく
反応は三者三様。
胸を揉んでいる力は躊躇うような強さから段々遠慮がなくなり始め。
キスは、息継ぎをしながら懸命に何度も繰り返し。
指示を受けた8番の生徒は、む、としながら自分で観察を始め、ぐにぐにと遠慮なく陰唇を広げたり、親指で揉むように。
待って、と言われたとしてもこれは授業の復習。
1コマ何分、と決まっている以上、教師には円滑に進める義務がある。
『教材』の意思は無視され、ただ使われるように復習は進んでいく。
他の生徒たちの視線、魔導機械の映像…それらがずっと、マリアージュの反応を捕らえていて。
「さ、時間です。交代しましょう。一巡したら次のステップに移ります。」
しばらくそうしていると、人が代わり。
20人前後の生徒全員が、その体を段々と無遠慮に弄っていく。
■マリアージュ >
ぷりっとした柔らかい小さな唇、そこからちゅぷちゅぷと唾が混じる音がします。
すべすべした上質の肌、じわじわとぞくぞくする感覚が集まり、先端の小さな蕾が膨らみ始めるのです。
「ひゃっぷっ、あっ、んんっ!
ごめ、あの、ごめんなさい・・!」
言われたように広げることができず、8番の男性にも強くも言われたので。
膝裏にてをかけると、脚を大きく割りひらきす。
両手を使えば抗う仕草もまるでできなくて、華奢な小さな体がふる、ふるるっと震えてしまう。
「そんひゃの、あっ、いっぺんにできにゃ・・ふわっ!」
次々言われるのですが、いっぱいいっぱい。
そんな中で男性の舌が深く入ってくれば、小さな舌が絡み止れて引きずり込まれ。
深い接吻になっていきます。
遠慮がなくなってきて、淡いふくらみもゆがまされてきます。
「いひゃっ、あっ、んくっ、んっ!?」
からだがぴくんと反応しはじめるのです。
広げられたアソコは、それでも小さくて。本当にペニスが入るかという大きさですが。
息がかかり、じくり、少し肉にてかりがで始めるのです。
少しずつ、濡れてきているのでしょう。
「はっ、はあっ、やっと・・あっ・・!」
3人が終われば次の3人。
それが休むことなくやってくれば、苦しさもあり頭が少しぼおっとしてしまいます。
胸の先がすっかり研がれはじめ、15人目の頃から、指を動かせば明らかな水音が聞こえ始めるのです。
「つ、次・・あの、またおしっこのところ・・?」
小さくひくひくっと震えるお尻、そして少し口を開けて蜜を垂らして教壇の上に水たまりを少し作ってしまいます。
片手は胸をかばうように、もう片手で指をV字にしてアソコを割り開くのでした。
■ヴィルア > 上質な柔らかい肌に、若い貴族たちは夢中になり。
道具のように少女を使い…愛撫が遠慮なく、男らしく力強くなっていく。
潤み始めたアソコには少しスムーズにごつごつした指が代わる代わる侵入を試み。
膨らみ胸の先端も、その蕾が強く捏ねられ。
可憐な唇も唾液を絡めながら多数に奪い取られていき。
愛撫の拍子に、肩や首筋なども撫でさすられ、その感触を、貴族たちは味わっていく。
「ああ、よい恰好ですが、胸も隠してはいけませんよ。
せっかく授業に時間を割いているのに、そんな態度では…皆さんガッカリしてしまいます。
そうなれば、色々なところに迷惑がかかります。大丈夫です。授業に身を任せてください。これは人のためになる、とても良いことなのですから」
まだ戸惑いの様子も見せる少女に、生徒の合間を縫って講師が囁く。
隠すことなく、愛撫を受け入れろと。
そうして、15人を超え、20人…この場に居る生徒がそれぞれ、マリアージュの身体を堪能したところで。
「―――。よし、一巡しましたね。教材の方も、準備ができたようです。
みなさん、こちらに。」
途中、少女が何を言おうと「仕事ですよ」と一言告げて、逃げないように釘を刺しながら。
少女の教壇の周りに、生徒たちを集め。
「では、時間も差し迫ってきましたので、実習の大詰めに入りたいと思います。
皆さん、知識はあるでしょうから…ここからは、番号順を優先に、自由とします。
好きにこの教材を使い、性とはどういったものか、しっかり学んでください。ああ、ただまずは…服が汚れてはいけないので皆さん服を脱いでください」
軽い調子で、相変わらず少女を物扱いしながら、生徒たちを誘導。
熱に浮かされた生徒たちは、その股間を例外なく大きくし、ズボンを盛り上げていて。
講師の命令なら仕方ない、と免罪符が与えられ…それぞれに陰茎を露出する。
この場に居る生徒全員が、そのままぐるりとマリアージュを取り囲み。
「さあ、マリアージュさん。こういった時はどうするか。仕事を引き受けた貴女はご存じですか。
こういった時の定型文があるのですが…、まさか、それもご存じない?」
そんな定型文は無いけれど、少女が戸惑う姿を見せることで、生徒たちの獣欲を煽ろうという狙いで、わざと少し声を張り。
取り囲まれている映像をしっかりと収めるための時間稼ぎでもある問いを投げかける。
■マリアージュ >
「あっ、んっ、んくっ・・ひゃんっ!」
柔らかい身体は、少女にとっては乱暴な愛撫も受け入れてしまいます。
変わるが割入ってくる指、指一本でさえきつく締め付ける狭い穴は、それでも濡れてくると徐々にスムーズに指を動かせるようになってくるでしょう。
「こ、こう・・?」
胸を隠してはいけない、と言われて。その片手で片足を持ち上げるのです。
胸を見られるのも恥ずかしく頬を染めますが、あそこよりも胸を隠そうとするのは経験と、まだ若すぎるからでしょうか。
一巡したというので、少し間があるので。
はぁ、と力が抜けます。
「は、はい・・」
もぞもぞと服を着かけていたので、慌てて脱いでいきます。
膨れ上がった肉棒にも、まだ気づいておらず。
いうこと、と言われて。「えっ?」とした顔をするのですが。
陰茎をろしゅつされたのに、「あっ、大きくなっていますの・・」とつぶやきますと。
こくり、と小さく頷きまして。
「あ、あの。わたくしの、おしっこのとことか。
おしりのとことかで、ミルク、だ、出させていただきますから・・」
と、真面目な声で小さく言うのでした。
■ヴィルア > 最初、ぴったりと閉じていた狭い孔が段々とスムーズに指を飲み込む姿。
身体を弄られ、欲に任せた愛撫にも反応を始める姿も、無機質な魔導機械が全て映像として記録。
ここまですれば、映像の焦らしとしての前戯としては十分。
足を広げる従順な少女には、頷きながら褒める言葉をかけて、それで合っていることを伝える。
「たどたどしいですが、問題ないでしょう。では、始めてください」
映像としては、むしろ娼婦の様な言葉より、純粋な言葉の方が反響が良いだろう。
そう判断し、少し上からのアングルで映すように魔導機械を操作し。
後は生徒たちの、お楽しみの時間だ。
『はぁ、はぁ。もう、我慢できない…!』
「マリアージュさん、授業では頻繁にこうして、みんなで交じり合うのです。
ミルクが溜まりすぎてしまうと、皆とてもつらくなるので…それを受け止めるのは、とても正しく、中々できない事なのですよ。
多く受け止めれば受け止めるほど良いのです。大きくなっていなくても…自分から、授業中の皆さんを誘うのもいいかもしれません。
わかりにくいだけで、溜まってしまっている生徒も多く、学校全体の問題にもなっていますから。これからも、協力をお願いしますね」
少女に優し気に教えて。
と、一人…運よく1番になった貴族が、遠慮なく少女の小さな腰を掴んで。
陰茎を、ぐりぐりと狭い孔に押し付け、挿入を試みて。
何度も失敗しながらも、雄の本能で孔を捕らえてしまうでしょう。
『口、口で…!』
『膝は俺が支えるから脚使わせろ!』
『じゃあ俺は手で!』
『髪、髪…!』
鎖を離された凶暴な獣のように、周りの生徒たちが続々と少女に近寄り。
少女の口にも、足先にも、手にも、後ろから髪にも…あらゆる場所に、大きくなった陰茎も寄ってきます。
講師は少し離れたところで魔導機械の映像をチェックしながら、良い角度になるように動かし続けて。
少女の全身を使って、ミルクを出そうとしていく。
■マリアージュ >
肌に触れると流れ込む、他者を強化する能力。
ふれた生徒さんたちにも流れ込み、体力や気力など全体的に能力が上がった感じがするでしょう。
・・そして、股間の肉棒もいつもより一回りぐらい大きく、固く雄々しくなっていることにも。
「よかった・・あの、危険になる前に、出してあげませんと・・は、はい」
授業中も、と。
騎士団の仕事をするまでは、学院の同じクラスの人にはしていましたけれど。
他の人まではあまりしていなかったのです。
「あっ! んっ、んぐっ・・!」
濡れていても小さな穴、強引入れられると。
ぎちぎちっと音が鳴りそうなほどで、成人男性の男性器なんて受け入れると壊れてしまうだろうという小さな穴は、噛みつくようにきつく締め付けながら受け入れ、中のモノを破る感触をはじめの方に与えます。
口になかなか入らず、なめるように、ほおずりするようになりながら。
手も取られ、脚で肉棒をこすりながら。髪も絡められてしごかれます。
そして、お尻にもいきなり入ってきて・・。
「ん、んぐっ、あっ、くるしっ、あんっ!」
苦しそうに、痛そうな声を上げながら。
乱暴にされる中でも小さく甘い声がこぼれました。
膣に出し入れする肉棒には血の跡が絡みます。
「――!?」
両方の穴を同時に深くまで入れられ、子宮口まで押し上げられた瞬間。
顎を上げて小さく体を震わせます。
入れていた人には、小さくイった反応だとわかるかもしれません。それと同時に、じゅくっと蜜が増えていき、きついのに動かしやすくなります。
■ヴィルア > 『お、お、なんだこれ、きもち、い…』
『尻もすんなり入って…っ、!、この教材、えろすぎ…』
教壇に乗っていた少女を、力自慢の生徒が挿入しながら持ち上げて。
後ろから、別の生徒がお尻に、それぞれ強化された肉棒を挿入。
賦活された活力で、処女を破った後は…何の遠慮もなく、すぐに激しく動き始めて。
動かしやすくなってしまえば、欲望のまま少女の身体を貴族たちは貪り始める。
足裏を使って亀頭を擦る者もいれば、手を無理矢理動かしてその細指を味わって、綺麗な髪までも、先走りで汚していき。
『こ、こうか!こうがいいのか!う、くっ』
『あ、やっべ、俺、も…』
『痛がってるの、えろ…っ』
『こんなになるんだな、教材って…っ!』
子宮口が弱いとわかれば、アソコに挿入した貴族は、執拗に奥の方をぐりぐりし。
そのまま、周りの陰茎がどんどん、ぶくりと膨らんで。
「――――――……」
その様子をじっくり観察しながら、映像のタイトルはどうしようかと考えている男。
それをよそに…当然のように、三つの穴に…若いためか、とてつもない勢いで大量のミルクが注ぎ込まれ。
同時に、周りからも溜まっているためか匂いが強いミルクが少女の全身に塗り付けられて。
けれど…
『次!俺がマンコだ』
『じゃあ俺尻な』
『騎乗位でやらせようぜ!』
…などと、強化された若い雄が一度程度で終わるはずもなく。
次は、貴族の一人が少女の下から突き上げながら、もう一人がミルクで滑りが良くなったであろうお尻に一気に挿入して。
再び、手と髪にも陰茎が近づいて、違う体勢で更に少女を使って学習しようとしていく。