2019/04/03 のログ
タピオカ > 「ふふっ……、僕のおしっこで気分よくしてくれるなら……。またいつでも……。あったかいおしっこ、かけたげるね……?
おちんぽだけじゃ足りないなら……顔……にも……?なんてね。えへ。
僕のぱんつ……妊娠しちゃうぐらい出してもらっちゃった……。嬉しい……」

白いショーツを濡らす温水よりも多いぐらいあふれかえる白い精。股間をマーキングされたような有様で、うっとりと目元を緩めて笑いかける。男根へ注いでもいいのなら、顔にかけられるのはお好みだろうか。そうじゃないだろうか?
軽く問いかける目つきになりながら、引き締まった細い肉付きの右脚が彼の腕でたくし上げられ。

「う、んっ……。……ブレイドは今……パーティ会場に来てる貴族なの……。……僕は……シェンヤンから来た姫……。
だから……、ブレイド、……さま……。
ブレイドさま、ぁっ……、ブレイドさまぁっ……、タピオカの中にいらしてくださいっ……!
タピオカの、……いやらしいところを召し上がってくださいませっ……!
んッ……!ぅううううううっ……!」

彼の冗談めく台詞に、自分も遠く異国から縁組みにやってきた小家の娘になりきってみせ。
あられもない甘い声で貴族を誘う、褐色の姫君として誘い。
誘った雌孔に肉棒押し込められ、唇をも奪ってもらって瞳が潤み。甘いうめき声がして、濡れた肉の花びらが男根にきつく巻き付いていく。

ブレイド > 「そいつぁ、ありがてぇ…しかもサービスしてくれるなら
こっちからもお返ししてやらねーとな。
タピオカとなら、そういう遊びも楽しそうだ」

お互いにマーキングしあった直後であるが
彼女が望むのであればより濃厚なマーキングもいい。
眼前で震えるタピオカの割れ目と、そこから注ぐ温水は何よりも刺激的だろう。
艶めかしい太ももを抱えたまま、姫を演じる彼女を穿けば
浴びせられた興奮をそのままぶつけるように
タピオカの子宮を突き上げ始める。

「ははっ!貴族…なんてガラじゃねぇが…オレみたいなドラ息子に抱かれてっ…!
くっ、大丈夫かい?姫様…っ!こんな、絡みついて…
淫乱な姫様で、いらっしゃる…っ!おっ…おあっ!」

甘ったるい声を浴びせるタピオカは、男を誘う姫君と言っても差し支えない。
その中を蹂躙するようにかき回す自分はろくでなしの貴族と代わりはないだろう。
可愛らしく鳴き続けるタピオカの声をもっと聞きたいと、唇を離してから、熱く濡れた花弁を音を立てて犯し続け。

タピオカ > 「えへへ。おしっこのお返し、……期待しちゃう……。
僕のこと……びしょびしょにしてほしいの……。
……じゃあまた、そんなえっちな遊び、しちゃうね……」

彼の趣向にあうのなら、と恥ずかしくも身悶えする小さな小用口をも晒そうかと思う。
彼の事は信頼できるからこそ。だから、こんな卑しい自分も安心して見せられるのだった。

「ぁっ!……ふぁああああっ!はぁはぁっ……!
ぁああああんっ、気持ちいいっ!気持ちいですぅっ、ブレイド様ぁっ……!
ブレイド様のたくましいおちんぽにっ、……奥の奥までぐしょぐしょにされたらぁあっ……!
タピオカはっ、タピオカはぁっ……!はぁはぁッ……!
もうイってしまいますっっ……!
ブレイド様ぁっ……!ブレイド様ぁっ……!
中に……だし……てっ……!
出してくださいませっ!出してくださいませっ!
タピオカを孕ませてくださいいっ!ブレイド様のお子様を孕ませてくださいませええっ……!」

冗句混じりではじまったやりとりも、酩酊感と共に彼に犯される気持ちよさで現実と混同してしまい。子宮突かれる気持ちよさに目を白黒させて口端から唾液を零す。
鼻にかかったよな甘ったるい喘ぎ声を上げて濡れた瞳がじっと王都の貴族となった相手を見つめ。
見つめながら膣は引き絞られ、男根の根本から食いつくよな締め付けと震えを帯びて射精を強請り。

ブレイド > 「姫の聖水とあらば、どんな男であろうと猛りましょうよ。
オレもほら…こんな…おう…くっ……
もちろん、中も気持ちよくて…っ!」

貴族というには荒々しく無礼で乱暴な口ききかもしれないが
貫いた肉棒はタピオカに熱と興奮を伝え続けて
より体を押し付け擦り寄せれば、肉芽を薄い陰毛で擽り擦り。

「おちんぽとは…姫っ…!
いやらしい言葉を使いなさる…!もっと、乱れても…!!
いやらしい声、出しながら……イッて、孕んで…オレのものに、おなりなさい!
…姫っ…タピオカ…ッ!
どろどろの……まんこ、孕んじ、まえっ!!」

演技の中にまじる本気の喘ぎは、少し現実離れしたような物語すらも艶やかに彩り
本気の情交へと誘うかのようで、彼女が望むままに最奥を突き上げ、抱きしめ
一滴も漏らさぬようにと…それこそ孕ませるための交わり。
そして、そのままに彼女の子宮へと白濁を勢いよく吐き出す。
子宮の天井を叩くような激しい射精は長く長く続いて

タピオカ > 「ああっ!ああっ!ぁあああーっ!
ブレイド様ぁっ!ブレイド様ぁぁあっ……!
タピオカのナカはもうぐずぐずに溶けてしまいますぅっ!
ブレイド様のたくましいおちんぽに蕩けてしまいそうですっ!
もっと……、ッ……ぁあああああんっ!
もっとぉっ……!もっとお入りくださいっ!タピオカのナカを味わってっ……!
ブレイド様の形にあつらえてくださいませええっ……!
はひゃ、ぁあああんっ、ぁああああもうだめですっ!
おまんこ孕んでしまいますっ!もう孕んでしまいますううぅっ!
ブレイド様ぁっ!ブレイド様……ッ……!
ぁ!……っぐ……、んぅっ、……ぅうううっ!イ……っちゃう、ぅぅっ、ッ~~~~ぁあああああっィくうううううっ!」

涙濡れで大きく揺れる青緑の瞳。今にも泣き出しそうな甘い嗚咽の声。立ったまま揺らされる身体が真っ赤に茹だって、唇を震わせる。肉粘膜が溶けてお互いの境界が曖昧になるような狂おしい密着感が肉棒へ寄せ、下がった子宮口が激しく鈴口へキスをするまま――いっしょに絶頂迎え。

「ぁっ……!んぁっ……!あぁ……、あぁ……、
あぁぁぁ……、……うれしい……。ブレイド様……。
タピオカは……、もう……宿してしまったような気分です……ブレイド様……。」

射精に跳ねる肉棒の動きに合わせて、お団子の髪が揺れて。
スリットもめくりあがったままで弓なりに背を反らして射精に感じ入って。気持ちよさそうにそっと微笑みかける。……ちゅっ……。異国の姫は、感謝のように口づけを交わし。

「……ブレイド様……。タピオカのことを……どうぞ手篭めにしてください……。
ブレイド様のおしっこを……顔に……身体に……ふりかけて……。
タピオカのことを……ブレイド様の色に染めてくださいませ……」

やがて、優しく丁寧に身を離し。彼の足元にぺたんと女の子座りをする。そのまま両手を掲げ、まるで神聖な儀式を執り行うように。温水で顔を、白い衣服ごと染めてほしいと訴えかけて。物欲しげに瞳を細める上目遣い。

ブレイド > 「すっかり、オレのかたちに…仕上がったよう、ですな…、はぁっ…
ぴったりと絡みついて、全部搾り取られちまいました…よ…
あはぁ…オレの子をなしたタピオカ様は、もうオレのものでございますゆえに
いくらでもオレの逸物をのみこんでいただきましょう…
んっ…ふ…はぁぅ…こんなにしっかりと食いついては、ぬくのも…っ!」

子宮口を押し付けたままに射精を終えて、余韻の中にタピオカの褐色の肌に赤い跡をつけるように
首筋に、胸元に、唇を落とし。ゆっくりと腰を引けば、彼女の膣肉をかえしでこそぐようにかき分け
強い刺激に耐えながらも再び外へと肉棒を晒す。

「はは…姫は貪欲でいらっしゃる。
オレの臭いでいっぱいになりたいなどと…
故郷のお召し物が台無しになってしまいますが?」

孕んだと口にするタピオカの姿に、少しどきりとしてしまったが…それはそれとしてキスを受けつつ
彼女の足をおろし、そのまま座り込む彼女の前に肉棒を見せつける。
多量に射精したせいか、今は萎えているが、興奮自体は冷めていない。

「ですが…そのお召し物ごと、オレのものとしましょう。姫」

答えを待たず、タピオカの顔に、まとめられた銀髪すらも汚すように
放尿し始める。
熱く強い匂いの小水を、褐色の姫に浴びせかける。

タピオカ > 「良いのです……。タピオカは、ブレイド様の匂いを身体に纏っていたいのです……。右も左もわからないまま王都に来たタピオカを……強く抱いてくださったブレイド様の香りで包んでくださいませ……。
この顔を……この胸も……。この服すら……。
ブレイド様の自由であると……タピオカに伝えてください……。
おしっこをかけて……強く、知らしめてくださいませ……。
――あ、ぁっ……!あぁぁああああぁぁぁぁ……ッ……!
嬉しい……嬉しいです……、ブレイド様ぁあっ……!
はあっ、はあっ、はあっ……、タピオカはもう……ブレイド様の思うがままです……っ!」

帝国の小姫になりきったままの口上で、うずうずと腰を揺らしてのふしだらなおしっこお強請り。
見せつけられた肉棒の前で犬のように呼吸を乱しながら、喉をひくつかせて懇願して。
――浴びた瞬間、かあぁっと頬が興奮で紅潮した。幸せそうに赤らめる表情も、身体の線が浮く白いチャイナドレスも小水で濡れて嬉しそうに腰を悶えさせる。まとめた銀髪の先からぽたぽたと雫滴らせながら。異国の娘は彼のおしっこにまみれていって。

「――えへ……っ……!
僕……ほんとにお姫さまになった気分になっちゃった……。
ありがと、ブレイド……!僕の……えっちな夢、叶えてくれて……。
僕、ブレイドにぐしょぐしょにしてもらっちゃった。……気持ちいいな……。
……ブレイドのおちんぽ、綺麗にしてあげるね。……それが終わったら、……服、一緒に着替えに行こ……?」

やがて、身寄りを求めに来た姫は冒険者の遊牧民に戻り。
気持ちよさそうに幸せそうに、おしっこまみれで笑いかけてお礼を言い。その格好のままお掃除フェラをし始めるのだ。

彼が頷くのなら口淫のあとに着替えに。
まだ足りないというのなら、喜んで身を任せるつもり。
どうあれ、パーティの夜は、二人分の淫水の香りと共に過ぎていって――――

ご案内:「王都マグメール 富裕地区【イベント開催中】」からブレイドさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 富裕地区【イベント開催中】」からタピオカさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 富裕地区/屋敷裏口」にカインさんが現れました。
カイン > とある貴族の屋敷の裏門。富裕層の集う地区の一角にしては小さめの路地に面した場所に陣取るその場所に、
短めの槍を片手に腰に剣を履いた大柄な男が突っ立っている。
門を跨いだ先から聞こえるのは、宴も闌といった様子の喧騒である。
それを横目に見ながらだらしなく突いた槍に寄りかかれば自然と嘆息が漏れる。

「全く、ここに居るのは結構なリスクなんだがなあ。
 弱みを握られてるってのは困りもんだな」

その屋敷の持ち主の貴族とは随分古い付き合いになる。貧民地区の娼館にお忍びで来ていたのを、
悪さして叩きのめしてできた縁だがあれよあれよと口車に乗せられて偶に護衛を引き受ける間柄だ。
今日は大事な賓客が訪れるとかで駆り出されたのだが…

「魔族を徹底的に排斥唱えてる様な連中を呼ぶ宴に俺を使うなよ、っと。
 別にバレる要素はないとは言えバレたら面倒臭いことこの上ない」

ぼやいて視線を表通りに向けると賓客として迎えられていた一部の騎士達が去っていく所である。
直接の知り合いに心当たりはないが、かと言ってリスクも冒す必要もないと裏手に回ってきたのがつい先程。
賓客の案内に笑顔を振りまく必要のなくなったことに安堵の息を吐きながら体を伸ばす。
傍から見ると完全に衛兵がサボって気を抜いている図である。

カイン > 「しかしこの手の正装ってのは動きにくくていけないな。
 騎士とかはこんな格好が常で良く戦えるもんだ」

元より甲冑を身にまとっての戦い方などが元来性に合わない手合である。
自分の豪奢な、言い換えれば余計な飾りのついた衣装を見下ろした後、
遠目に見える恐らく護衛だろう甲冑姿の騎士の姿を遠く見送りながら不思議そうな声が漏れる。
勿論町中で見る騎士達が常にその様な格好ではないのはよく知っているのだが。

「このに衣装引っ掛けて賊を取り逃がしたなんて笑い話があったら、
 クレーム入れてやる。…そろそろ終わりじゃあるようだが」

気がつけば宴の音もかなり遠く、客足が去っていくのが裏門からも気配でわかる。
メインの賓客がいの一番に帰った後は好きに離れていいと言われて居る以上、
もう仕事としては終わって居るのだがこのまま根城に戻るのも何となく憚られ手持ち無沙汰の様子で衛兵を続け。