2017/12/09 のログ
オーベ > しばらく待ち続けたが結局、怪現象は起きる気配もない
そのうち、腕の中の猫がじたじたと暴れるので離してやれば飼い主の元へ帰るのか、どこかへ歩いて消えていく
暖を取る手段を失ってしまえば、また次の機会にしよう、と立ち上がりフードを正せば自分も
曰く付きの屋敷から離れていくのであった

ご案内:「王都マグメール 富裕地区」からオーベさんが去りました。