2017/08/03 のログ
■リンハイとユエフォン > 「ふふ、ありがとうございました」
妹の痴態を前に、お辞儀をしてチェシャへと笑いかける兄リンハイ。
自分から提案したこととはいえどうなるかと思っていたが、かなりの効果があったようだ。
後に残されたのは、全身の性感を叩き起こされたまま放置される妹の姿。
押し倒されたまま、男根も乳首もびんびんに勃起しているが絶頂には至っていない。
「は、はひっ……、こひゅっ……」
あまりの事に呼吸も断続的でままならない。
このままでは仕事にならないが、さてどうしたものかと思案するリンハイ。
「そうだねえ。可哀想だけど、今のお客様の言う通りだしこれもいい薬という事で」
聞こえているかどうか怪しい妹に話しかけながら、あえてそのまま何もせず放置する事に。
皆に見られながら射精させてあげてもそれはそれで良いのだろうが、今日は未熟さを痛感してもらう事にしよう。
こうして、自分はこのまま客を待つが妹はそれまで晒し者になるのであった。
ご案内:「王都マグメール 富裕地区」からリンハイとユエフォンさんが去りました。