2017/07/31 のログ
ベアトリス > 「そうじゃ、セックスは気持ち良いじゃろう…うほ、おほぉ!」

ユエフォンの暴力的は腰の使いかたに気持ち良くなってリンハイの射精を導こうと合わせて腰を動かし。

「2人とも、何度でもワシの中で射精してよいぞ、2人の肉オナホになってやるから…あう、ああん!あひぃ!」

精液風呂の中で何度も腰を動かしいいやらしい音を立てながら2人の射精が止まるまで何度でも射精させるつもりで腰を動かし。

リンハイとユエフォン > 「お金払って肉オナホになりに来るなんて、どうしようもない変態ね!
お、お望み通り尻穴で孕むぐらい犯してあげるわよっ!ま、まずは、一発目ぇ…!ふおお……!」

射精したい一心で乱暴に腰を叩きつけ、思い切り押し込んだところで尻の奥へと精液を流し込もうとするユエフォン。

「ふあっふあぁぁぁもうっ!もうイっちゃうぅ!!」

射精を抑制する動きから搾り取る動きに変わり、凄まじい快感に耐えきれずあっさりとベアトリスの中で果てるリンハイ。
射精の許可を貰った兄妹は、こうして飽きるまでベアトリスの中で中出しを繰り返すのであった。

ベアトリス > ユエフォンにはサディストの才能があるかもしれない。
そう思いつつ尻穴に射精されれば最初の絶頂を迎えて。

「おぉぉおおお!そうじゃ、ワシは変態なのじゃ、だからリンハイも、ユエフォンも変態のワシをいっぱい犯すのじゃ!」

そうして2人の射精が果てるまで何度も搾り取るように腰を動かして一晩を過ごすことになった。

リンハイとユエフォン > 「ほらっ!これでっ、三発目ぇ……!こんなんじゃ足りないんでしょこの孕み袋はっ!」

羞恥心が消え、快感に飲まれベアトリスに挑発されて妙な気質が開花しそうなユエフォン。
元に戻った時一体どうなってしまうのか。

「んぶぅ…!ベアトリス様、も、もっと、んちゅぅ……」

一方のリンハイはベアトリスに中出ししながら積極的にキスをせがむ。
腕も彼女の背中に回し、ぎゅっと抱きしめ密着して全身でベアトリスを感じたいといった様子だ。

こうして、兄妹各々の方法でベアトリスを犯し、愛し続け、一晩たっぷりと楽しむ事となったのであった。

ベアトリス > 「おほぉ!もっと、もっとじゃ、ユエフォンの濃厚ザーメンでケツ穴孕ませてほしいのじゃ!」

卑猥な言葉でユエフォンの新たなる素質を開花させようとする一方、リンハイに濃厚なキスをしつつぎゅっと抱きしめて愛でるように抱きしめあい。

2人に犯され犯しつつ一晩たっぷり楽しむこととなった。

ご案内:「王都マグメール 富裕地区 娼館」からベアトリスさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 富裕地区 娼館」からリンハイとユエフォンさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 富裕地区~深夜~」にロッテルさんが現れました。
ロッテル > 人間たちの住居の中枢とも言うべき、栄えある王都。しかし、すでに一部の人間は知っているであろう、魔族の毒牙は王城にまで及んでいる。

真面目な話、侵略の一環としてやって来ている魔族は多いはずだが、中には本当に人間の文化目当てで遊びに来た者も少なくはない。

「……暇だねぇ、ひ~ま~。ふふふ、お金持ちの人は流石にこんな時間に出歩かないか~♪ うーん、いい具合の人間さんと「繁殖」したかったんだけど、しょうがないから誘拐しちゃうかなあ」

自身の身長よりも長く伸びる尻尾を硬質化させ、あるお洒落な建物の壁に突き刺して、まるで壁に張り付いているかのような状態であぐらをかき、屋根に止まった烏や蝙蝠のごとく地上高くから暗い道を見下ろして「いい感じ」の獲物を待っている。

「うーん、やっぱり魔族の国に比べて空気がキレイだね。……キレイなところって…つい汚したくなっちゃうけど♪キレイな人ならなおさらね♪」

緊張感を欠いた声調で、久々に訪れる人間の生活圏の空気を呑気に語る。魔族の国は……特有のどんよりした感じがあったことを思い浮かべながら、まじまじと獲物の到来を待ち構えている。

ご案内:「王都マグメール 富裕地区~深夜~」にロイナさんが現れました。
ご案内:「王都マグメール 富裕地区~深夜~」にアデラさんが現れました。
ロイナ > この時間帯ともなれば、富裕地区の人は閑散とする。
真面目な衛兵と不真面目な衛兵。あとは不真面目な住人が幾らか屯ろしているのが見えた。

そんな中、扇情的な格好をした淫魔はとある路地をのんびりと歩いていた。
暫く行ったところで、ふと同族の気配を感じて立ち止まる。見上げてみると、壁に張り付く形で此方を見下ろす知り合いが見えた。

「あれ、ロッテルじゃん。何してるの?」

久しぶりの再会というだけあって、嬉しそうな表情を露わにする。
ぽん、と地面を蹴って飛び上がり、ロッテルのすぐ隣を陣取った。すぐ側にある街灯に尻尾を巻きつけて固定し、空中に腰を下ろす。

アデラ > 2人の魔族が王都の、それも貴人が住まう富裕地区で会話をする。
これぞ、世も末といった光景だったがそれを許さじとばかりにそこへと飛来する影があった。
かひゅ、と夜闇を裂きながら飛来する二発の矢。

……それらは、ロッテルとロイナのいる壁に鋭く突き刺さる。威嚇のつもりだろうか。

「おーおー、そろいもそろって魔族がこんなところに顔を出すなんて。
 全くこの国もお先が真っ暗な事ですわ。でもでも、そこのところはご安心。
 このオートマタ様が遍く悪鬼を討ち取ってみせるのだから。」

そして、あなた達を地上から見上げるように、路地の闇から姿を現すは、
本心を隠すかのようにその顔に笑みを張り付けたオートマタ――。

「今宵は王都に魔族の穢れた血の雨が降ることになりそうで、まことに結構!」

それはぺらぺらと口上を吐きながら、ゆっくりと月明かりの下に姿を現す。

ロッテル > 魔族ゆえの驕りか、実力者を数多く毒牙にかけた実績に裏付けられた自信か、人間の拠点でも彼女はマイペースを崩さなかった。

「…おぉー?」

ふと、見下ろした視界の先には夜道を歩く女性の姿が。チャンス!!と目をキラキラさせ、尻尾を軟化させ、抜け出そうとしたその瞬間、視界に捉えた彼女は人間離れした軽やかな身のこなしで己のすぐ隣にやってくる。間近で相まみえた、グラマーな体つきが肉欲をそそるその女性は、なんと己の友人であるロイナだった!!

「うわぁ、ロイナ!ちぇー、あたしのほうが早ければロイナを襲って「繁殖」するとこだったのになぁ~もぉ~~」

久々の再会だと言うのに、包み隠さず彼女に対しての欲求とも見て取れるストレートな物言い。ロイナの顔から胸にかけて嘗め回すように視線を変え、下心満載のにやけ面で

「久しぶりだね、もっとエッチになった?せっかくだから、今日も

淫らな申し出を遮る、自身らのすぐ傍へ鋭く放たれた2本の矢。

にんまりとした顔はロイナを眺めたまま、瞳をちらと声の主へ移し、無言でロイナに顎で地上で己たちに敵意を向ける者を指し示す。

「……ロイナ、おしゃべりはちょーっと後でねっ!」

わかってるよね?? と暗に、共闘を持ち掛け、凄まじい勢いで尻尾を引っこ抜けば、壁から弾かれるような速さで地上よりこちらを捉えるアデラめがけて襲撃を開始。彼女の豊満な肉体と、別の生き物の如く自在にうねる尻尾が、魔を討つべく現れし狩人へ無慈悲に迫る―――