2017/07/30 のログ
ご案内:「王都マグメール 富裕地区 娼館」にリンハイとユエフォンさんが現れました。
リンハイとユエフォン > 薄っすらと甘いお香の炊かれた店内、指名を待つ男娼や娼婦達が思い思いの方法で客の気を引いている。
物色している客へ素肌をはだけて挑発する者や、娼婦同士で軽く絡み合って見せる者。
中には特別露出の高くない格好で普通に客と会話を楽しんでいる者もいるし、何故かメイド服姿の者もいる。
そんな中、リンハイとユエフォンはといえばメイド服をベースに改造したいつもの衣装。
その格好で二人、小さなテーブル越しに向かい合って座っている。

「今日は結構お客さんが多いね。ユエフォン、もっと笑って挨拶しないと」

ユエフォンと話しながら、こちらを見る客へ愛想よく笑いかけるリンハイ。
ユエフォンはといえばあまり乗り気ではない様子。
何とか笑ってみせるがどこかぎこちない。
まあ中にはそういう不慣れそうな子を好む客もいないではないのだが。

「よくそんな笑顔が出来るわね兄さん……。他の子達も……」

男娼・娼婦にはそれぞれ値札がつけられていて、リンハイの襟には男娼800ゴルド。
ユエフォの襟には娼婦300ゴルドの値札。
更に二人の場合は追記で、それぞれを同時に指名すれば合わせて1,000ゴルドとも。
当然値段の高い男娼・娼婦の方がより高品質のサービスを提供出来るという評価だ。
つまり今の二人はこの値段の分だけ能力に差があるという事だ。

ご案内:「王都マグメール 富裕地区 娼館」にベアトリスさんが現れました。
ベアトリス > 娼館の扉を開けるとお香のいい匂いが立ち込める。
施設面、娼婦の待遇も良くしている様だ。

「受け付けは…こっちか、リンハイとユエフォンの2人を呼んできてもらえぬか?ベアトリスが来たと言えばわかるはずじゃ」

1000ゴルドを受付に渡してその辺尾ソファーに座って2人がやってくるのを待つ。

その間に暇なのかほかの娼婦も見てみるがレベルは高い。
新進気鋭の商会と聞いたが確かに将来性はありそうだ。

リンハイとユエフォン > 係員に呼ばれ、名前を聞くとそれぞれ違った反応をする二人。
できれば誰も相手にしてくれなければいいのにと思っていたユエフォンは一瞬苦い顔をするも、諦めて立ち上がる。
リンハイは少し嬉しそうだ。

「早速いらして下さったんですねベアトリス様。今日はよろしくおねがいします」
「よ、よろしくおねがいします」

微笑むリンハイと、その少し後ろに隠れるようにして困ったようにもじもじしているユエフォン。
一応兄と一緒だし少しは知っている相手だが、娼婦としての仕事にはどうしてもまだ抵抗があり上手く接客が出来ない。

ベアトリス > 「2人とも、元気そうで何よりじゃ」

まあ昨日の今日会った相手がそうそう変わることも無い…と思っていたがどうも匂いが違う。
リンハイに近づいてクンクンと匂いを嗅ぐ。

「リンハイ、お主…乳臭いのう」

リンハイは一応男のはずだが明らかに母乳の匂いがする。
長生きしている分、その手の鼻はかなり効く自信がある。

「どうやったかは知らぬがますますワシ好みの体になりおって…いい子じゃ」

リンハイの頭を撫でてから2人の手を握り。

「では…お主ら2人と楽しむとしたいが、どこか部屋は取れるか?」

リンハイとユエフォン > 「やっぱり、分かっちゃいましたか?まあその話しはまた後にでも……」

そう長い話しではないが、こんなところでお客様を前に立ち話をする事もあるまい。
部屋に行ってからでもいいのだ。

「ふふ、気に入っていただけて光栄です。通常部屋は空いているはずですけれど、特別室も追加料金でご利用できますよ。
広めで内装が少し豪華で、備品の質も良くなります」

抱くだけなら通常部屋で充分なのに決して安くはない追加料金。
主に金持ちの客用だ。
広いから数人の娼婦を連れ込んでもいいし、部屋の質としても値段相応のサービスは提供できるはずだ。

ベアトリス > 「ふむ、では特別室とやらでお前たちを愛でるとしようかのう」

追加料金をリンハイとユエフォンの2人の胸の間に突っ込んで

「リンハイ…ユエフォン、お主ら肉体改造に特に抵抗はなさそうじゃな、ワシも一時的ではあるが魔法での肉体改造は可能じゃ…試してみたくなったわい」

さすがに双天魔道は同意が必要な上に2人ともペニスはあるので不可能だが他にもいろんなことができる。
この2人なら楽しめそうだと思い思わす笑みがこぼれた

リンハイとユエフォン > 「なっ!?そんな訳」

肉体改造に抵抗がないつもりなど微塵もないユエフォンが抗議の声を上げかけるが、兄に口を押さえられ最後まで言う事はなかった。

「ふふ、お買上げありがとうございます。
一時的に、というのでしたら規則の方でも問題ないですね。
でも娼婦達に危害を加えたとみなされたりすると、相応の賠償となりますのでそこだけはご注意下さいね」

勝手に本格的な改造を加えたり、傷を負わせた場合はともかく一時的なものなら禁止する規則はない。
一応娼婦たちがそれぞれ拒否する権利はあるが、リンハイとしては問題がないところだ。
ユエフォンは、この調子なら嫌がるだろうが兄が説得すれば必要以上に反発する事はないだろう。

「それでは、早速向かいましょうか」

胸に挟まれた代金を改めて受付に渡して鍵と交換。
4階にある特別室へと先導する。
徒歩で階段を登るため、先導するリンハイのお尻はぷりぷりと揺れているのが下からよく見える事だろう。

ベアトリス > まあ賠償なんていくらでも払うぐらいの金はあるが心証は悪くなる。
一応気を付けておこう。

「分かっておる、これでも一応壊れぬようにするぐらいの常識はあるわい…うーん、そうじゃのう…リンハイが乳臭くなったからそれで楽しもうかのう」

階段を登る途中リンハイの尻に目が行く。
元が男とは思えないきれいな尻だ、思わずリンハイの尻を触って軽く尻穴の入り口を指でなぞりながら4階の特別室の扉の前まで行こうと。

リンハイとユエフォン > 部屋にはついていないが、既に支払いを済ませて同意もしている。
つまり部屋に向かう途中であっても規則に外れてない範囲の行動は拒む事は出来ない。

「あんっ♪も、もう、気が早いですよベアトリス様」

リンハイ本人はまんざらでもない様子。
しかし、兄の少し後ろを歩くユエフォンはといえば険しい表情で。

「ちょっと……、そんなの、着いてからすればいいでしょ」

娼婦の口の利き方としてはあまり褒められたものではないが、ついそんな事が口をついて出てしまう。
本当ならば力づくでも止めてやりたいのを我慢してはいるのだが。
そんな妹に少し振り返って視線を合わせ、たしなめるように目配せをするリンハイ。
そうされると、一応まずい自覚もあるのでそれ以上文句は言わなくなるユエフォン。

ベアトリス > 「ふふ、すまぬのう、あまりにいい尻をしていたものでつい」

兄を思う妹としてはいいことだが、娼婦としては確かに褒められたものではない。
だが兄を思っての発言だ、大目に見よう。

そうこうして入るうちに部屋について中に入る。
確かに自分の邸宅の自室並の施設だ。

「ほお…確かにいい部屋じゃ」

そう言うと2人のメイド服を脱がそうとする。
同時に自分の服を脱がせるように無言で促し。

「では…まずは風呂に入ろうか、そこでちょっと体を作りかえるぞ」

リンハイとユエフォン > 「お待たせしましたベアトリス様。さあ、中へどうぞ」

少し脱線はしたが4階の特別室へと到着した一行。
扉を開けると鍵をベアトリスへと手渡し、彼女の入室まで扉の横で侍る。
妹も、そんな兄に習いベアトリスの入室を待つ。
追加料金を取るだけあって、よく手入れが行き届いた部屋だ。
内装は落ち着いた雰囲気の調度品で統一されている。
一見するとホテルの一室のようだが、花瓶や壺などは置かれていないのが特徴といえば特徴だ。

「着たまま、ではないのですね。では、どうぞ」
「くぅ……」

大人しく脱がされようとするリンハイと、色々と言いたいのを堪えているユエフォン。
布面積は狭いものの手足などもパーツで分かれているため全て脱がそうとすると案外手間のかかる二人の衣装。
脱がされながら、揺れる胸や股間の男性器をじっくりと晒す事になる。
裸にされると今度は二人がかりでベアトリスの服を脱がせにかかった。

「ふふ、お風呂ですね。一体どうなってしまうのか、楽しみです」
「うぅ、お手柔らかに……」

何が起きるのか想像もつかないが、どこか期待を帯びて楽しげにしている兄に対し、妹の方は不安が隠せていない。
しかしいよいよ観念してきたようだ。
表立った抵抗の意志は薄くなってきた。

ベアトリス > 2人を連れて風呂場に行く。
3人でも余裕で入れる広さだ、問題無い。

「では行くぞ、まずは浴槽に入るのじゃ…その前に」
浴槽のお湯は全て抜いて。

「これからが本番じゃ、じっとしておれよ」

自分を含めて2人の乳房に魔法をかける、そうするとみるみるうちに3人の乳房は膨らみ、3人の体と乳房だけで浴槽が埋まってしまう。

「ん…そろそろ、来るぞ、ん、あ、あはぁ!」

3人の乳房からすさまじい快楽と共に母乳が溢れ始めて少しづつ浴槽を満たし始めて。

「3人のミルク風呂じゃ…さぞ気持ちいいことじゃ!」

リンハイとユエフォン > 「ひぃっ!?なっ、なによこれ!?」

予想もしていない急激な膨乳。
ユエフォンは恐怖と困惑で悲鳴を上げてしまっている。

「うわっ、す、すごい……!」

一方のリンハイは初めは一瞬混乱したものの、すぐに乳房が膨らむ感覚を受け入れていった。
ここまで急激ではないが膨乳処置を施されてきた経験の差もあるだろう。

「くっ……!あっあああ……!」

膨らんだ胸の奥から、何かがこみ上げてくるような感覚。
その少し後に乳首から溢れ出してくる母乳と、それに伴う快感。
困惑しながらも、その快感に徐々に身を任せつつあるユエフォン。

「ふあぁっ!んきゅっうぅ……!」

乳を吹き出すのはこの数日開発された感覚だ。
普段からそれなりに気持ちがいいのだが、今回は暴力的ともいえる快感が付随している。
ただ母乳を出すだけで、思わず声が上がってしまうリンハイであった。

ベアトリス > 3人の体は一時的にではあるが乳房の重みで動けないほど大きくなっている。
その姿は異形と言っていいほどの変貌で。

「怖くないぞユエフォン、リンハイはあんなに楽しんでおるではないか…それにこんなのまだまだ序の口じゃ」

3人の体からはとめどなく母乳が溢れ、浴槽の半分を満たしたところで効果が切れて乳房は元に戻る。

「ふう…まずますじゃな…だがワシはこの程度では満足せぬぞ」

そう言うと今度は3人のペニスに魔法をかける。
今度は3人のペニスがあっという間に勃起して射精せずにはいられなくなって。

「2人とも、ワシの、ワシのチンポも扱ておくれ」

リンハイとユエフォンを両脇にやって2人のペニスを同時に激しく扱く、普段よりも早く射精が襲い掛かり、3回こすれば1回射精してしまうほど。
そうしているうちに浴槽は母乳と精液のミックス風呂になりそうで。

リンハイとユエフォン > 二人にとって経験したことのない、強い快感を伴う射乳。
ある程度出したところで乳房は元に戻ったが、快感で体はすっかりのぼせてしまった。
そこに間をおかず、次の魔法がかかる。
今度は耐え難い射精欲求。

「イクっ…!んっ、ま、またぁ…!きゅふぅ…!」
「ぎひぃ!?おごっ!ま、またっいぐぅ!!」


ベアトリスに扱かれリンハイはすぐに快感を受け入れ、連続射精に陶酔していく。
ユエフォンは叩きつけられる快感に翻弄される形となっているものの、射精量は負けてはいない。
どちらにせよ、こんな状態では二人共細やかな手の動きなど制御は出来ずベアトリスの男根を握るものの乱暴に扱き上げるだけとなっていた。

ベアトリス > 「あふぅ、あ、あ、また、またいく、いく!」

2人の快楽に任せた乱暴な扱きはむしろ快楽を増幅させて何度も射精して。
やがて浴槽が一杯になれば射精感はようやく収まって。

「ふう…ふう…まずは風呂でゆっくりしようではないか」

母乳と精液で一杯になった浴槽で2人をやさしく抱きしめて2人お顔に浴槽の母乳や精液を塗りたくり。

「どうじゃった、ワシの魔法は…なかなかいいものじゃろ?」

リンハイとユエフォン > 「んふぅ……♪すごかったです、ベアトリス様……」

射精が終わった後もまだ体が快感でジンジンと響くようだ。
うっとりとベアトリスへともたれかかるリンハイ。

「さ、最悪だわ…。こんなのゆっくりできるわけ…」

一方のユエフォンは、自分たちで出した母乳と精液に浸かる事はおぞましいと思ってしまっている。
快感はまだ体にくすぶっているものの、とてもではないがそれを楽しめるような精神状態ではない。
ベアトリスに塗りたくられると、逃げるのは我慢するが身をこわばらせて耐えているといった具合だ。

「ごめんなさいベアトリス様。
妹はまだこういうのは早かったかもしれません。ふふ、でもいい経験にはなったかも?」

接待するどころではない妹とは違い、ベアトリスと腕を組んだり頬や肩に軽く口付けていくリンハイ。
こちらは随分乗り気だ。

ベアトリス > リンハイはとても積極的だ。
男婦として完成されつつあるということだろう。

だがユエフォンはまだまだ羞恥心が残っているというか、もったいないと思い。

「リンハイはいい子じゃ、ユエフォンよ、余り兄に心配をかけさせてはいかんぞ」

リンハイの頬や首筋にキスをしつつ。

「ユエフォン、お主はちょっと娼婦として恥ずかしさが残っておる、目をつぶれ」

そう言ってユエフォンが目をつぶればユエフォンに魔法をかける。
催眠術の一種で羞恥心を無くして精欲が増大する魔法を。

リンハイとユエフォン > 一応仕事であるという認識はしているので逃げ出すような事はしないものの、既にかなり精神が参っているユエフォン。
表面的な抵抗もせず、ベアトリスの命じるままに目を閉じる。

「な、なに?今の……」

施術が終わったようだが、いま一つ何が起きたのか分からない。
相変わらず白濁したおぞましい液体の風呂に浸かっているし、一刻も早く終わって欲しいのだが……。
とりあえずは、再び勃起してきたのでそれを解消しようと。

「ね、ねえ、まだ入ってるつもりなの…?んぅ…、そ、それなら、せめて私のこれ、扱いてほしいんだけど…」

お客に対する言葉遣いとしてはよろしくないが、ユエフォンなりにおねだりを始める。
本当は自分の手でさっさと扱きたいのだが、そういった自慰が禁止されている事もある。

ベアトリス > どうやらちゃんとかかったようだ。
だがユエフォンにはぷいっと顔を反らして

「いーやーじゃ、ユエフォンは可愛げがないからチンポを扱いてやらん、リンハイとセックスする、そのまま見ておれ」

ユエフォンに背を向けてリンハイの上に乗ってそのまま自分の秘所にリンハイのペニスを挿入する。

「んほ、んほぉ、リンハイのチンポ、気もちいいのじゃ!」

そのままリンハイの腰の上で激しく腰を振る、ユエフォンにはその姿を見せつけてつながっている部分が良く見えるようにして。

リンハイとユエフォン > 「な!?何よそれ!チンポせんずり禁止されてるのにっ!あぁ、兄さんまで!」

ギンギンに勃起した男根に誰も触れてくれないまま、ベアトリスとリンハイの二人が目の前でセックスを初めてしまった。
自慰をするわけにも横入りするわけにもいかず、勃起した男根を放置したまま射精の欲求に耐えてただ二人の交わりを見守るユエフォン。

「あっ、あっ、あっ、あっ……!ベアトリス様のっ、ナカっ…!ふああ……!」

ベアトリスが己の上で腰を触れば、昂ぶっていた体はすぐに射精寸前といった有様に。
せめて許可があるまではと、喘ぎながら何とか堪らえようとするリンハイ。

「はぁっ、はぁっ…!に、兄さん!そんな、我慢してないで、早くイッて代わってよぉ…!」

喘ぐ兄の姿を、勃起に触れずもどかしく思いながら羨ましそうに見つめるユエフォン。

ベアトリス > 「だめじゃ、ユエフォンが生意気じゃからリンハイも射精させてやらん」

腰のスピードを巧みに操ってリンハイの射精をさせず、射精寸前で寸止めにして。

「ほーら、ユエフォンが娼婦としてダメダメじゃからリンハイがこんなに苦しんでおる、ユエフォンがワシに可愛くおねだりすればワシでもリンハイでも好きな穴に射精させてやるのじゃがのう」

ちらっとユエフォンの顔を見ながら自分お尻穴を広げてユエフォンに見せつつ腰を動かすことは止めずに。
リンハイの顔を自分の胸に窒息しそうになるほど強く押し付けて

リンハイとユエフォン > 「ふぅぅぅ……!あっ、ああ……!ユエフォン、助けて……!」

あと一歩というところで射精できないまま、ベアトリスの下で喘ぎ続けるリンハイ。
こんな状態では豊満な胸を押し当てられるのも拷問に等しい。

「に、兄さん……!可愛くすれば、いいのね……?
ベアトリス様ぁ♡私のおちんちんとキンタマ、ザーメンびゅるびゅるしたくってこんなにキュンキュンしちゃってるんですぅ♪
ユエフォンのぉ、奴隷ちんちんベアトリス様のお尻にどうか挿入させて下さぁい♡」

普段のユエフォンからは考えられない媚びた、というより媚びすぎた口調でのおねだり。
実際口で言うように、男根はひくつき陰嚢もせり上がり射精の準備万端となっている。

ベアトリス > 「やればできるじゃないか、いつもそんなふうに可愛くしておればもっとよい娼婦になれるぞ」

ユエフォンの目の前で尻穴を広げて

「あいにく尻の穴しか開いておらぬでな、ユエフォンが入れたらリンハイには射精させてやるぞ」

腰を動かしながらユエフォンの顔をチラ見しつつ

「ほれほれ、早くザーメンぴゅるぴゅるしたいのじゃろ?何度でもさせてやるぞ、ユエフォンのチンポでワシの尻穴をオナホールにしていいのじゃぞ」

そのままユエフォンが尻穴に挿入すれば同時にリンハイを射精させてやろうと

リンハイとユエフォン > 「や、やったわ兄さん!今助けてあげるから……!」

ようやく射精できるというのもだが、兄を助けられるという喜びも大きい。
許可が降りるとベアトリスの尻穴に己の亀頭をあてがい。

「そ、そうよベアトリス、様のお尻の中でザーメンびゅるびゅるオナホール扱きしちゃうんだから!」

そう宣言しながら、あてがった亀頭を一気に押し込み。

「ほおおっ!オナホケツ穴きたあ!おっぉおお……!!」

焦らされ、おあずけされてからの暴力的な快感。
羞恥心を麻痺させられたユエフォンは盛大に叫びながら、夢中で腰を振る。