2017/07/06 のログ
■シャーロット > 「…なぁに…?」
声と、漂う甘い香りにそちらを向いて
「(子供…?)」
怪訝な視線、夜の街には異質
一体なぜ?と思いながら
「…別にぃ…?
子供が出歩く時間じゃなくってよ…?」
火照りを残す表情のまま、足は止めずにそう言葉を返した
■チューベローズ > 少女はスカートの裾をつまみ軽く持ち上げながら膝を降り軽い挨拶。
相手の言葉に少女はくすくすと笑みをこぼす。
「ふふ。お姉様も私とさほど歳は変わらないように見えますが?
私はただのお散歩ですわ。 遊び相手を探していましたの。」
少女は子供が出歩く時間ではないという言葉に楽しそうに楽しそうに笑みをこぼした。
相手が足を止めることなく進んで来れば自然と近づく二人。
二人を包む霞の中でも互いの姿かたちがはっきりと見えるだろう。
■シャーロット >
こんな時間に遊び相手を探して?
怪訝な表情はより曇り、疑心は歩みをも止める
「(…霧?さっきまでは何も──)」
危機的状況にまるで免疫…というよりも、
慣れもなければ経験もほとんどない、言わば温室育ちとも言えるシャーロット
そんな彼女でも漸くその異変に気づく
「…人間じゃあ、ありませんわね?」
火照った頭でもそれくらいはわかる
従者───、は、着いてくるなと屋敷へ残している、となれば──
「…衛兵、衛兵はいないの!?」
夜の浮遊地区
警邏に出ている兵士もいるはずだと少し大きな声を出す
■チューベローズ > けげんな表情を浮かべる相手。
少女はそんな顔の変化をも楽しんでいる。
「ふふ。さぁ?私が何かなんていうのは興味ありませんわ…。」
少女は楽しそうにそんな言葉を返し。丙兵を呼び出す相手に少女は音もなくふわりと近づき距離をつめ。
すっと手を伸ばす。細い指先がふれるのは叫ぼうとする相手の唇だろう。
「だめよお姉様。 そんなはしたなくて大きい声を上げるなんて…。
それに、この街の衛兵、こんな時間なのにまじめに働いていると?」
少女は静かに囁きかけ、シルクのような手触りの指先で相手の唇を撫でようとした。
■シャーロット >
「どうせ魔族かなにかでしょう?
知っているのよ、この街や王城近くまで人に化けた魔族達が──」
いいかけた唇は少女の指先が触れると思わず動きを止めてしまう
「───……」
なぜか抵抗できずに、そのまま唇を撫でられる
目の前の少女は人間ではない、下手すれば化物の類であると、わかっていながら
■チューベローズ > 二人を包む霧は徐々に濃さと甘い匂いを増していく。
その催淫の力も同様に。
相手にどのように作用するかは体調や体質によるところが大きいだろう。
「さぁ?
先程も言いましたが、興味もありませんし、そんなことはもう忘れましたわ…。」
自身が魔族かどうか、もうすでに興味もなく忘れてしまったのは事実。
素直に動きを止めてしまう相手に少女は嬉しそうに笑みを浮かべ。
「ふふ。柔らかくてとても気持ちいいわ。お姉様の唇。」
何故か抵抗することなく黙って唇を撫でられる相手。
少女は楽しそうに笑みを浮かべたまま甘く囁きかける。
「とっても美味しそうなのに、私の身長では届かないのが残念だわ…。」
少女の細い指が相手の唇を撫で、そのまま相手の唇の中へ。指先は相手の形のいい歯を撫で、たわむれ始める。
相手が抵抗しなければ少女の指は相手の口の中へ入りこみその舌を指先に絡めとっていくだろう。
相手の耳に少女の言葉が甘く響く。
それは言外に相手に跪く様に促していく。
■シャーロット >
──外的な魔術や魔力を跳ね返すアクセサリーも所持していなければ、
いつも引き連れている従者達──優れた魔術者による保護も働いていない
抵抗できなかったのは、
暗に身体が相手に触れられることを望んでいたからか
「──ん…はぷ、ちゅ、……」
少女の細い指が口内を踊れば、自然と舌が動く
甘い香りの中で、絡む自身の唾液までも甘く感じられて──
届いた少女の言葉に、まるで言いなりになるように両膝を石畳へとついた
「(………?)」
なぜ自分がそうしているのかもよくわからないといった表情で、少女を見上げて
■チューベローズ > 「ふふ。可愛いお姉様。」
相手の口が少し開き。自身の指先に絡みつく舌。
指先に絡みつく舌先に目を細める少女。
くちゅ、ぬちゅっとと響く粘着質な音とそのぬめりに少女も心地よさそうに笑みを浮かべ、古りと体を震わせた。
「とっても、お上手…。お姉様は甘いのがお好き? それとも激しいのがお好き?」
混乱している相手の事など気にしないように、目の前で跪いた相手の頬をもう片方の手で優しく撫でながら問いかける。
そして、口元から指を抜けば、少女はようやく相手の唇を啄み、甘く吸い始める。
先程まで指が書きまわしていた口内を自身の舌が唾液をたっぷりと絡ませながら相手の舌と絡めとっていく。
「ん─、くちゅ…ちゅ…。 ぷぁ…」
少女の舌と唾液は上等の蜜を薄くといたような上品な甘さを持つ毒。
相手の体内に直接溶け込んでいくだろう。
■シャーロット >
「(──何、して…?)」
水音を立てながら、ついばむようにして少女の舌を求める自分
身体の奥に燃えていた熱が全身に徐々に広がるように──
「はっ…♡はぁ、はぁ……ッ…♡」
口の橋からとろりと涎を垂らし、解放された口からはまだ先を求めるように艶めかしい赤い舌が伸びる
──が、その前の問いが、脳裏に過る
甘いのが好きか…激しいのが好きか…?
その言葉に浮かんだものは、先程まで自分が苛烈に虐げ玩具にしていた奴隷達の姿
なぜその姿が浮かぶのか、ぼうっとした頭がそれを理解するには遠く…──
「はげしく♡はげしいの、いい──♡」
熱に侵された脳と口が、勝手にそう相手に告げるのだった
■チューベローズ > 「ん…あむ…」
相手の口内で響く水音。
甘い甘いキス。
離れた唇。まだ貪欲に求めるように伸びる赤い舌。
「いいわ…お姉様とっても…」
少女は甘く囁きながら唇の端からこぼれた唾液を舐めあげていく。
相手の前でスカートをまくり上げれば露わになる染みも傷一つないしなやかな内腿。その内腿に括り付けられていたのは一本の柄。
「激しく。むちゃくちゃね。ようやく。この子が使えるわ…。まずはお姉様のお洋服脱がしてあげるわ…。」
魔法の鞭に魔力を注げば現れるのは蛇皮の鞭。
少女は1mほど後ろに下がれば、鞭で石畳を打つ。
ピシャンと響く乾いた音。その鞭は空気を切り裂きながら徐々に相手へと近づいていく。
「ほら、逃げなければ、とても痛いわよ?」
鼻腔と、相手の口の中からたっぷりと溶け込んだであろう媚薬がその痛みの刺激がどう変わるか…。
ついに鞭は相手の肩から背中に絡みつく様に打ち据え、ひく動作で華麗な服が切り裂かれ、肌はその一度で赤く染まるだろう。
少女にとって鞭は使い慣れているためその一撃で相手の肌を裂くような事はなく乾いた音と熱い痛みで相手の体を犯していく。
■シャーロット >
「──ッ!? あ、ちが──」
直前に自分が発した言葉を否定するように狼狽える
とろんとしていた瞳は一息に正常な光を取り戻した、が───
「……!」
少女の手にしたそれを目の当たりにして息を呑んでしまう
いつも自分が奴隷達に振るっているそれと同じもの
痛みに泣き叫ぶ様も、狂喜の言葉をあげる様も、よく知っている
──自分は、どうなるのか…?
「あ、は……っ」
打ち据える鞭の音
嗜虐的に聞こえる少女の声
どちらにぞくりとしたものを感じたのかはわからない
「ひぃッ!?♡」
しかし続いて聞こえたのは、シャーロットの嬉々とした悲鳴
薄手のドレスは切り裂かれ、覗く白磁のような肌には赤い線が浮かび上がる
じんじんとした痛みはどこか心地よく、ぞくりと震えるシャーロットの太ももにとろりと雫が伝う──
■チューベローズ > 「ふふ。もう…手遅れよ─お姉様」
少女の声が甘く甘く響く。
鞭は空気を切り裂き幾度か相手の遠くから徐々に近づいていく。
「ふふ。痛いのに。そんなにエッチな声を響かせて…」
鞭は柔らかいお腹からくびれた腰、背中へと巻き付き再び相手の服を裂きながら赤い線を浮かび上がらせる。
街灯の明かりは霧の中の二人を柔らかくぼんやりと照らし出している。
少女の振るう鞭は幾度も相手の体に絡みつき打ち据えていくが、胸や内腿などの敏感な場所にまだ触れることはまだなかった…。
「ふふ。その柔らかい胸も…お姉様の綺麗な肌にたくさん赤い蛇が生まれてきましたわ…。とっても素敵─」
少女も相手の甘い悲鳴が聞こえるたびに異質な男根も女陰も興奮に震える。
「さぁ…準備運動もおしまい。
お姉様…気絶しないでくださいね?」
うっとりとそう囁くと、少女の操る鞭が胸の先端をかすめる様に打ち据えたかと思えば柔らかい太腿を打ち据えスカートがビッと音を響かせ生地が裂けていく。
打ち据えるたびに響く甘い甘い悲鳴に少女も達しそうになるがそこは堪え。
鞭はそれを皮切りに柔らかい乳房を。そして開かれた股間めがけ下から鞭の先端が雫をトロリとこぼしている秘所を乾いた音を響かせながら打ち据えた。
■シャーロット >
「ひっ♡ あひぃッ♡」
鞭が振るわれる度に漏れる声は甘く切ない、雌の声
自分が振るった鞭が奴隷に叫ばせる悲鳴にも、そのような声を聞いたことが在った───
こういう感覚なのだと、理解する
「ひ──は、はぁ…ッ♡」
破り散ったドレスの奥から露出し白い肌には幾つもの赤い線
見る者が見れば痛ましくも見える姿だろう
が──放り出された乳房の先端は固く主張し、内腿は目で見てわかるくらいにぬらりと濡れる
「は──ぇ…き、ぜつ……?」
少女の声に合わせてとろけた視線をあげる、その瞬間に鞭は容赦なく乳房と秘部打ち据えバチンと大きな音を立てる、同時に──
「ぴぎッ?!♡ あひっああ゛ーーッ!!?♡♡」
甘く叫ぶような悲鳴がシャーロットの口から生まれる
■チューベローズ > 気持ちがいいかどうかなど、少女は聞かない。
返事は相手の甘い悲鳴が聞かせてくれるから。
「えぇ 今までのは遊びですもの…」
どこか間の抜けた言葉を向けた相手の乳房と、秘所を打ち据え響いた音。
鞭を振り続けていた少女も上気し、いったばかりの相手の秘所何度も打ち据えていく。
蛇の頭の様につぶれた先端が陰核を、秘所をつぶし。愛液を地面にまき散らしていく。
相手が幾度か達し理性が飛んだ頃に少女は優しく声をかける。
「今度はまた違うご褒美を上げるわ…おいで?」
少女はそう甘く囁きかける。
相手が四つん這いで近づいて来れば、優しく頭を撫でてから肩から背に生えている赤い痕を指先で撫で鞭とは違う痛みで相手の体を弄んでいく。
そして、相手が目の前まで近づくように誘導してから、相手の目の前でスカートをまくり上げる。
スカートの中で窮屈にしていたそれは既に下着などで隠すことのできない、少女の体には不釣り合いな程太い剛直に愛液を零した女陰。
「まずは…私色に染めてあげる」
少女もうっとりと囁くと、一度相手の頬を手で撫でていく。
そして相手の視線の先にあるであろう男根。鈴口の先端から少女の憔悴が迸り目の前の相手の顔やいくつも生まれた傷に染みながら体中にかけていく。
プシャァァァァァ─。
少女から吐き出される小水も人の者ではないためか甘い毒、傷口のジンジンとした痛みを更に快楽に変えていくだろう。
相手がどんな反応をするのかうっとりとした瞳を相手に見詰めていた。
■シャーロット >
「──染めて、もっと、ごほうび──」
すっかりと蕩けた瞳で、言われるがまま四つん這いで少女に近寄る
「♡」
目の前に立ち上がる剛直に瞳を更に潤ませ、擦り付けられるたびに身体を震わせる
普段ならば嫌悪し怒りを吐き捨てるであろう、小水をかけられるという行為すらも全て───
「あっ♡は、あはっ…♡」
虚ろな笑みを浮かべぞくぞくと震える姿は
かつて自分が同じ目に合わせた奴隷と重なるようで
■チューベローズ > 「ふふ。私みたいな小娘に鞭でたたかれて…愛液をいっぱい零してエッチなお姉様にはたくさんご褒美を上げるわね。」
すっかり蕩けた表情を事らに向ける相手をやさしく撫でる。
犬でも撫でるかのように優しく。
細い喉を少女の指が撫で擽り。
そして、男根の先端から注がれる小水。
水音が響けば相手の体を少女の小水がかかり地面に水たまりを作っていく。
そして少女は小水を注ぎ終えれば、そり立つ男根。
相手の口を開けたところで入り切らないかもしれない鬼頭を相手の唇に押し付け…
「大きく口を開けてね?」
そう囁くと少女は相手の頭を掴むとその剛直を強引に相手の口の中にねじ込んでいく。
口から喉、さらに食道まで入り込む男根。
もしかしたらえづき、王都するかもしれないが少女は一切気にすることなく腰を揺らし口と喉食道の締め付けを楽しむ様に相手の体を貫いていく。
「あっはぁ… はふっ お姉様の口まんこ熱くて素敵だわ…。」
何かを思いついたのか腰を振りながら少女は手元の鞭に魔力を注げば大小さまざまないぼが鞭の表面に浮かび。相手の小水まみれの体を這うと菊座の入口を鞭の先端が解すように動き始める。
「お口と、お尻両方から貫いたら…お姉様どうなっちゃうのかしら…?」
腰を振り相手の口内を犯しながらぞくぞくと震える体。
声を僅かに上擦らせながら、そんな言葉を甘く囁きかける少女。
■シャーロット >
「んッ…ぁふ……♡」
柔らかい唇に、少女には不釣り合いな剛直の先端を押し付けられる
さしたる抵抗など在るはずもなく───
「んぅ、ぉ、ぐ──ん、ぉぇッ─ぐ───♡」
僅かに苦しそうにえずくような声をあげ、その度に喉奥は痙攣し侵入するソレを刺激し、
少女の腰の律動に合わせて白く大きな乳房が波打つように揺れる
「ゥぐ──ん、ぅッ…!?」
尻への刺激を感じ、今までとは違う反応を見せる
甘く囁かれた言葉はシャーロットの肢体を少女と同じようにぞくぞくと強く震わせる
両方から貫かれたら──?
シャーロットの記憶の中では、そんな経験は勿論ない
どうなってしまうのかなど………
■チューベローズ > 「そうそう。お姉様とってもお上手よぉ─」
柔らかい唇を押し開き、少女の男根が熱くなる。
相手の口から喉食道を貫いた男根は腰を動かす度にまるで相手の体を引きずり出すかのような錯覚をするかもしれない。
「えっちなお姉様…。おっぱいをぶるぶる振るわせて…すごく気持ちよさそうだわ…」
強制的に開かれた相手の唇から溢れる唾液。
竿を伝い少女の太腿を濡らしながら快楽を貪るように相手の体を貫き。菊座の入口を這っていた鞭の先端。まるで触手の様に相手の小さな入口を押し開き。中へと潜りこんでいく。
ぎゅうぎゅうと締め付けてくる腸壁をいぼが抉りながら相手の体の中をかき回し、ずるずると相手の柔らかい体をかき回しのたうち回る。
鞭は相手の体内をのたうち回りながら、ぐるぐると周り、遂に胃袋へ。
そして胃袋から食道へ。
鞭の先端から胃袋に毒がごぷりごぷりと吐き出される。それは下剤が体内を熱く焼き始めるだろう。
あどけない少女の苛烈な攻め。注ぎこまれる毒のせいで相手のお腹はポッコリと膨らんでくるかもしれない。
そして毒を注ぎ終えると、鞭は食道を上がり少女の竿の表面に細く計上を変え絡みついていく。
いぼがつく男根が相手の口を犯すうちに遂に少女もいくのが近いのか…。
「っふぁぁ… お姉様 いくわぁ… お姉様の中にたっぷり注いであげる─。」
もう我慢できないとばかりに相手の頭を掴むと、濃いドロドロの媚薬成分のある精液がなかに吐き出されていく。
「っふ─あぁぁぁぁぁ!!」
■シャーロット >
「ぅぎゅッ♡ごぶッ♡ぉぐッ♡」
くぐもった悲鳴とも、喘鳴とも嬌声ともとれる声を上げながら
霧に包まれた夜の街中で白い肢体を揺らすシャーロット
上目遣いに少女を見る瞳はすっかりと熱に侵され、妖しく揺れる
「ふぐッ!?ん゛ゔぅぅ──!!?♡♡♡」
尻から体内に侵入され、蹂躙される感覚
そして胃袋に押し出される熱によって膨らむ自分の腹を感じながら──
「ッ───!!♡♡」
がくがくと全身を震わせて、大声でイく少女に合わせるようにこちらも一際大きな絶頂を迎えた
■チューベローズ > くぐもった悲鳴を楽しみながら少女の細い腰を揺らし。
ごりごりと相手帆のそい喉を犯していく。
少女の男根を咥えこんでいるために圧迫された喉を細い指が撫で。
こちらを見上げる妖しく揺れる瞳。
その目じりをほめるように優しい笑みを相手に向ける。
相手を包み込むような優しい笑み。
「もう。そんなおねだりしなくても大丈夫よ…。」
甘くそう囁きかけると、その目じりを擽る様に撫で褒めてあげて。
尻から体内に侵入した鞭。吐き出される毒。
「んっぅ…。」
ぶるぶるっと体を震わせながら少女の男根から大量の精液がどぷどぷと常人離れの精液が大量に彼女の胃袋に注がれていく。
「っふぅ… ぁっ… ぁぁ…。」
身体を小さくぶるぶると震わせながら絶頂を迎えた相手の中に注ぎ込み。
男根を抜き、自身の手で軽く扱けば精液がびゅるびゅるッと吐き出され、相手の顔をむせ返るような性の匂いと甘い香りのそれで化粧をしていく。
そしてそれを伸ばすように熱い男根を相手の顔に押し付け、先ほどまでは言っていたそれを相手に教え込む様に認識させるかの様に…。
「良くできたわね…。とっても気持ちよかったわ?お姉様…。よしよし。いい子いい子…」
少女は相手の頭の上からそう囁くと軽く屈み、小水と汗と、唾液、自身の精液まみれの相手の顔を薄い胸に抱き包み込むと優しく撫でていく。
その間に相手の体の中の下剤が、媚薬がまだ残っている触手のような鞭が相手の体の中を犯し体を焼き続ける。
■シャーロット >
「げふッ♡けぷ…ッ」
大量の射精のあと、漸く解放され咳き込みながら、ぱたぱたと白濁をその胸元へ零す
未だ甘く痺れるような快感を身体に残したまま、少女に抱き込まれる
「はー♡はーっ♡ぇう…ッ……♡」
撫でられながら、圧倒的快楽の余韻に身を委ね───
「んは、ぁ……───へひッ!?♡」
終わったのだと思った矢先に、尻を犯している鞭の動きに目を見開く
「──ひあ゛ッ、あ゛ーッ!ひゃ、や、イった、ばっか、り───」
少女の腕の中でガクガクと身体を震わせ、その大きな乳房と、膨らんだ腹を揺らす
■チューベローズ > 苦しそうにせき込む相手。
少女は柔らかくだき込み優しく撫でていく。
「いい子いい子…。」
自身の胸の中で余韻に浸る相手を愛おしむ様に撫で続ける少女。
「んぅ… ふふ やっぱりお姉様の名前を知りたいわ…教えて下さる?」
見開かれた目に映るのはニコニコと楽しそうに微笑む少女。
相手の熱に濡れる瞳を見れば心地よさそうにぶるっと体を震わせ。
赤い舌を出して少女の瞳をねっとりと舐めあげ。
「だって激しいのが好きなんでしょう?
もう満足?」
ガクガク身体を震わせる相手、まるで犬におちんちんでもさせるかのようなポーズをとらせ。震えるたびに揺れる乳房と、膨らんだ腹をそれぞれ少女の手が撫でていく。
「大きくてやわらっくてエッチな胸に…妊婦さんみたいなお腹…とってもエッチで可愛い…
あぁお姉様にもちゃんと見せてあげないと…。」
少女は一度相手から離れ、背後に立つと霧の中に現れる一枚の鏡。
広げられた足の間の女陰からは涎をこぼす秘所。
菊座から飛び出ている鞭。
その上のお腹はポッコリと膨らみ、体が動くたびにいやらしく揺れる乳房。少女の細く白い腕が祖の肌を後ろからだきしめると卑猥に強調されていく。
「どう?お姉様…。」
耳元で甘く囁くと、少女の細い舌が耳の穴をくちゅくちゅと音を立てながら犯し始め、背中に少女の男根を押し付け腰を揺らし踊る様に体を揺らしていく。
■シャーロット >
「なま、え……しゃーろ、っと。シャーロット、よぉ…♡」
口の端からとろとろと涎と白濁の混合液を垂らしながら、みだらな笑みを向ける
「──ふぁ…?」
とろけきった、不思議そうな表情
とはいえ考える間もなく目の前に出現するのは、姿見のような鏡
そこに映る自身の姿は、
──下賤で、厭らしく、不様で…厭らしく淫らな、雌の姿
常日頃から犬や豚と罵る、奴隷にさせていた、そんな姿の自分が映っていた
「───……」
誰、これ?
一瞬だけ、夢から醒めるような感覚を覚える
「ひぁッ♡」
本当に一瞬だけ
少女の愛撫が始まり、すぐに熱は呼び戻される
「はひ…えっち、でぇ‥すけべで……にんぷさん、みたいぃ……♡」
■チューベローズ > 「シャーロット。とても可愛いわ…」
精液と涎でドロドロながら淫らな笑みを向けてくる相手の頭をやさしく撫で。
蕩け切っていた表情が一瞬目を覚める相手に楽しそうに楽しそうに笑みを浮かべる。
「シャーロット…。 こんな格好でいる意味が分からない?」
くちゅくちゅと耳の穴を舌でほじるように愛撫しながら、小さな手のひらの中で形を変える乳房。
そして張ったお腹を指で撫でていく。
「これも貴女…。スケベで妊婦さんみたいになりながらよがってるの…」
はぁ─と甘い吐息で相手の耳たぶを愛撫し。
無様に膨れ上がった下剤まみれのお腹を少女の手がマッサージする様に撫で始める。
「んっちゅ… これからカエルみたいにシャーロットを可愛がってあげるわ…。」
そう囁きかけると少女は相手のお尻からぶら下がる鞭の柄を再び握ると相手が繋がったまま一度振ってみる。
柔らかいお尻を鞭が打ち据え、うねりは相手の体内をかき乱していく。
子供たちが遊ぶようなカエルの玩具の様に鏡の前で相手の体が跳ね上がるだろう。
■シャーロット >
「あ、あ……♡ ひどい、格好……♡」
どこかふわふわと夢見心地
まるで知らない自分を、夢現に見ているような感覚を覚える
けれどそれは確かに、自分の身体で……
「──んひっ、ひゃ、あ゛ッ♡
ら、めっ、おなか、らめへぇ…ッ♡♡」
少女の手を膨らんだお腹を撫ぜれば、ぎゅるりと内部から音をさせ、びくんびくんと身体が跳ねる
淫靡に乳房と腹を揺らしながら跳ねる自分自身を見せられながら、
その背徳的な刺激は更に快感を増して全身に拡がってゆく
膨らんだ腹の中の内容物は尻に挿し込まれた鞭との隙間からぴゅるりと音を立てて漏れ出しはじめて
■チューベローズ > 「シャーロット。でもとってもエッチで可愛いわ。」
ふわふわしている相手に少女は甘く囁きかける。
「ふふ。とても可愛いわ…。」
どんな表情を見せてくれるのだろうと、乳房とお腹を柔らかく撫で時に押し込む様に。
「ほら。見て? もう出てきちゃいそうよ。
いつも使う道。いつも従者を従える道で…。
犬でも道の端でするのに…。」
膨らんだお腹の中お臍に指を入れるとぐるぐる動かしタプタプと揺らせていく。
ぴゅるり、と漏れ始めるそれ。
「でも。私はちゃんと見ててあげるわ…
シャーロットがいきんでウンチをするところを…
それとも鞭を勢い良く引き出される方がいいかしら…」
ちゅっと少女は頬にキスを落とし自分の精液と相手の涎を舐めとり、相手のぎゅるぎゅる響く脈動に合わせてお腹に腕を沈め圧迫しながらコロコロと楽しそうに笑みを零した。
■シャーロット >
───いつもは、自分がミレー族の奴隷達にかける言葉
自分が、奴隷達にする行為
今自分の身に起きていることはまるでそのまま、
それこそ置き換えたかのように───
少女の言葉はまるで染み込む毒のように、熱で蕩け揺れ動くシャーロットの精神に響く
そんなことを問われれば、
いつも自分が、していたように───
「──おもいっきり…引き抜いてぇ…?♡」
そう
そのほうが…
奴隷達は、狂おしい程に、善がったから──
■チューベローズ > 相手からのおねだりを聞けば少女は楽しそうに微笑み。
「今日はとても可愛くて気持ちよかったから…
一杯ご褒美を上げるわ。」
少女はそう囁くと期待に打ち震える様に目を輝かしている相手。
鞭の柄を取ると相手の体を壊さないように鞭の長さを短くすると、繋がったまま鞭を振る
鞭の表面の突起がすぼまった菊座を形を変えかきまわしながら、まるで体の内側を引きずり出すかのような激しい動きが相手の体をかき回していった。
■シャーロット >
「っひ!?あっ!?♡
ひはッ、ぬ、抜い、へッ…!!?♡」
引き抜かれるものだと思っていたばかりに、
更にそこから菊座をほじり回される刺激に見を悶えさせる
とろんとしていた瞳は更に蕩けきって、鞭の動きに合わせるように淫らにその腰を、大きな尻を振り動かしてしまう
「おしっ、おひり、きもちいい…ッ……♡♡」
■チューベローズ > 「ふふ。ごめんなさい。
鞭の動きに合わせて踊るシャーロットを想像したら我慢できなかったの。
やっぱりとても可愛いわ。」
無様に肉付きのいいお尻をブルンブルンゆする度に地面に内容物が零れ、もしかしたら愛液も飛び散っているかもしれない。
鏡はただ現実を映し出している。
胸も膨らんだお腹もブルブル震える相手を少女はうっとりと見詰め、さらに幾度か動かしてから、
相手がイッた瞬間、思い出したとばかりに鞭を振り一気に腸内から引き出していく。
■シャーロット >
「はふっ♡んッ♡ふぅッ……♡♡」
少女の尻への責めに身を震わせ悦に浸る
今までそんな普通に触れられたこともないであろう不浄の穴は言い様のない快楽を生み出し、身体を支配していく
「あ゛ッ♡イく、イっちゃ、おしりでぇ…イッ──」
そんな快楽に夢中になり、絶頂を迎えた、最中に──
「──ひィっ!??♡♡♡」
間の抜けた様な、水っぽい音と共に
一瞬盛り上がった菊座から鞭が引き抜かれる
栓の役目も担っていたモノを抜かれれば、醜く膨らんだ腹の中に収まったソレを保っておける程の力もあるわけがなく───
「あ゛、ひぉ゛ッ…、ひ、ぃぃっ!!♡」
注ぎ込まれたものを文字通り、噴き出すようにその場で排泄してしまう
お腹が脈打つように揺れ、その度に喉の奥から小さく呻くような嬌声が溢れ出す
──やがて、尻の穴からあふれるモノの勢いも弱くなり始めると、気をやったようにどさりと地面に横たわった
「ッ……♡ ッッ──…♡♡」
まだ液体を垂れ流すめくれあがった菊座をヒクヒクと晒したまま、余韻に小さな嗚咽を漏らして
■チューベローズ > 「シャーロットはお尻をこんなない可愛がってもらったことないのかしら?」
お尻を責めながら不浄の穴を犯していく。
その快楽に夢中になりながら体を振る相手。
イった最中にさらに無理やり上へと引き上げる様に鞭を引き抜く。
水っぽい音と共に鞭から注ぎこんだ毒を地面にぶちまける相手。
背後から少女は排泄するさまを見つめていて…
気をやったようにどさりと横になり、めくれ上がった菊座をひくひく晒したまま震えている相手をうっとりと見詰め。
「もうシャーロットったらだらしないんだから…
最後まで出せる様にお手伝いしてあげるわ。」
ニコニコ微笑む少女は厚底のブーツを脱ぎ、足を大分萎んだ柔らかいお腹の上に乗せぐりぐりと圧迫し強引に中に残った物まで吐き出させようとした。
「あら、シャーロットお姉様? 大丈夫? もう夢の中?」
余韻に浸り小さな嗚咽を漏らす相手。
くすくすと微笑みながら少女は問いかけた。
■シャーロット >
「あ゛…ふぁ、あッ───♡」
虚ろな玉虫色の瞳はぼんやりと見開かれ、
時折り身体をビクンッと跳ねさせ、その度に卑猥な音を菊座からさせて───
「ひう゛ッッ!!♡」
突如下腹部を圧迫される感覚に襲われ、意識を覚醒する
「っぉ゛、あ゛ッ、ひぃっ、ぜ、ぜんぶぅ、ぜんぶだされひゃうっ──」
どこか懇願するような声で、それでも最後に残った内容物
それらを排出する瞬間には悦に染まった、雌の声をあげる───
「ん、ぉ…ぉ、ぉ゛ぉ……ッ♡」
少女に腹を踏み躙られ、街中で奴隷よりも不様な姿を晒すシャーロット
どろどろに犯された精神はもはや少女の意のままに
■チューベローズ > 「そうそう おうちに帰る前までにちゃんと出して帰らないとね。」
うつろな瞳でこちらを見られれば少女の心は震え、お腹を踏む力も自然と強くなる。
一瞬覚醒した意識。そこから響くおねだり。
完全に出なくなるまでお腹を足で踏み終えると、
少女は相手の横に腰を下ろすと、ハンカチで相手の顔を拭い秘所や菊座を拭っていく。
「ふふ。こんな格好のお姉様を返すわけにもいかないわね。」
少女は指笛で馬を呼ぶと自分よりも体の大きな相手を抱き上げ、馬の背に乗せ一度自分の屋敷へと連れて行くのだろう。
その後がどうなったかは二人のみが知ることであった。
ご案内:「王都マグメール 富裕地区」からシャーロットさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 富裕地区」からチューベローズさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 富裕地区 薔薇園」にチューベローズさんが現れました。
■チューベローズ > 薔薇園に足を踏み入れる少女。
その背後には護衛が二人、少し距離を置きついてくる。
少女の小さな手にはバケットが一つ。
お気に入りの場所にたどり着けば、バケットを一度椅子の上に置いてから、テーブルにクロスを広げる。
少女は上機嫌に鼻歌を歌いながらフリルのクロスの上にバケットから取り出した可愛らしいカップを並べ始めた。
■チューベローズ > 「~♪」
上機嫌に鼻歌を続ける少女。
あっという間に、少女の手によりお茶会の準備が終わる。
「もうすぐ夏ね…」
日は天頂を超え西へと傾き始めている青空を見上げゆるりと一息。
護衛達は少女の頭上に日傘を差し、太陽から遮っていく。
「もう。駄目よ? 初夏を楽しむんですから。」
少女はやんわりと護衛に傘を畳ませ。
お湯を作り始める。
「あぁ どうせなら、誰かに声をかければよかったのだけれども…。」
等と一人呟きを漏らした。
ご案内:「王都マグメール 富裕地区 薔薇園」にベアトリスさんが現れました。
■ベアトリス > 普段なら足を踏み入れることもなさそうな薔薇園だが今日はいい予感がしたのか。
「虫の知らせと言うのもに偶には従っておくか…」
そうつぶやいて適当に探索すると嫌でも目につく貴族の少女にお茶会の様子。
少女の方は知っている顔だった。
「おお、チューベローズではないか、お茶の時間かのう?」
ゆっくりと近づいてにこっりと微笑んで挨拶をした。
■チューベローズ > 薔薇の香りの中、少女は上機嫌にお湯を作っていた。
その折り声をかけられればにこりと笑みを向け。
スカートの裾をつまみ膝を軽く折り挨拶を返す。
「こんにちは。 ベアトリスお姉様。
えぇ天気も良かったので。
お姉様はお散歩ですか?」
ゆっくりとこちらに近づいてくる相手に少女も嬉しそうに、穏やかな笑みを返した。
■ベアトリス > 「うむ、今日はここに来るといい予感がしたのでのう」
挨拶をするチューベローズを見て思わず頬も緩み
頭を撫でようとして。
「実際チューベローズと出合えたのだからいい予感は大当たりじゃ…お茶なら一緒にしても構わぬか?」
正直チューベローズが可愛くて今すぐにでも押し倒したいが護衛がいる手前それもできず必死に我慢して平静を保ちつつ。
■チューベローズ > 「ふふ。いい予感?」
頭を撫でようとする手に逆らう事も逃れる事も無く。
「えぇ もちろんですわ。 スコーンもありますよ」
少女は楽しそうに笑みを浮かべ椅子を引き相手に座る様に促して。
そして無粋な護衛達はベアトリスの来訪を機に少女の合図でどかへと消えていた。
「ローズティーもアールグレイもありますが、お姉様はどれがお好きで?」
少女は相手の傍でニコニコと茶葉の入った瓶を持ちながら楽しそうに悩んでいる。
■ベアトリス > 柔らかなチューベローズの髪の毛を撫でてから促されるがままに椅子に座って。
「茶か…チューベローズと同じもので構わぬ」
貴族である以上茶は嗜み程度には飲むがそこまで拘りはない。
基本的に相手に合わせるようにしていた。
そしていつの間にか護衛がいない事に気付いて
「チューベローズよ…我慢しなくてもよいぞ、ワシも我慢せぬし…それと隠しごとは無しじゃ」
お茶の用意を待つ間にいつでも襲って良い、と遠回しに言って。
■チューベローズ > 髪を柔らかく撫でられればその手に甘えるように頭を摺り寄せて。
「ふふ…。お姉様ったら。」
然程こだわりのなさそうな相手に少女はくすくすと笑みを浮かべ。
慣れたようにアールグレイを注ぎ。
「ふふ。ベアトリス様も…私といる時は甘えてもいいんですからね…」
撫でられたまま、相手の体に横から抱き付き、ちゅっと、頬に触れるキス。
「そうだ…特製のミルク二種類ありますの… お姉様はどれが好きかしら? チューべの母乳と、精液。」
ひそひそと話す少女と相手の秘密の様に甘い吐息がベアトリスの耳元を甘く擽っていく。
■ベアトリス > アールグレイが注がれて抱き付かれて頬にキスをされれば
自分も頬にキスを返して
「ほう、チューベローズはいい子じゃ、そのミルクはとっても魅力的で悩むのう」
耳元で囁かれれば思わず強く抱きしめてしまい。
どうしようかと少し考えて。
「ではチューベローズの濃ゆい精液をいただこうか…自分で出すか?それとも出してほしいか?」
■チューベローズ > 頬に返されるキスに嬉しそうに微笑みちゅっとキスを返し。
「ふふ。 しぼりたてのミルクが好きでしょう?
お姉様の為に、私が自分でするわ。
お姉様はお客様ですもの…」
相手の耳元少女は甘く囁きするりとはしたなくもテーブルの上に膝立ちになる少女。
スカートを自分で蒔くると細い下肢には不釣り合いな男根。
凶悪なペニスを少女の細い手が相手の目の前でリズミカルに扱き始める。
「っふぅ…ふふ…」
相手の目のまで少女は体を妖しくくねらせながら、
男根を扱き自慰を見せつける様。
白い肌は興奮からか淫靡な種に染まり、甘い花の香りは自然と濃くなっていく。
■ベアトリス > チューベローズがテーブルの上に膝立ちになればその小さな体に不釣り合いなほど大きなペニスを晒す。
このアンバランスさこそが彼女の魅力だからこそ気に入っている。
見せつけるような自慰を椅子に座ったまま見物しつつ。
「見られて興奮しておるのう、ワシもチューベローズの可愛くていやらしいオナニーの手伝いをしようではないか」
スコーンを一つ摘むとチューベローズの秘所に入れて
「シロップをたっぷり付けていただくとしよう」
秘所の中でスコーンを掻き回す。
■チューベローズ > リズミカルに響くこする音。
見物されながらする自慰も少女にとっては楽しく。
「っふぁ… えぇ…そのシロップもとても甘いわ?」
スコーンのざらざらとした表面が少女の秘所をかき回す。
亀頭の先端からはカウパーがあふれ出し少女の手を汚し、竿を伝い、フリルのクロスに染みを残し。
竿の表面の血管がどくどくと熱く脈打ち。
「っふぁ… お姉様… カップを…」
はぁっはっと小刻みに繰り返される浅く熱い吐息が、少女の限界が近いことを相手に伝えていく。
■ベアトリス > 「ふふ、ちゃんとシロップをたっぷり染みこませておくのじゃぞ」
スコーンを秘所に入れてそのまま咥えさせて。
チューベローズの先端からカウパーがあふれ出すと溢れる花の匂いも手伝ってか息が荒くなってチューベローズの頬や首筋にキスを繰り返し。
「チューベローズのこの匂い、大好きじゃ…良いぞ、たっぷりミルクを出すのじゃぞ」
亀頭の先端にカップを置いて今にも出しそうなペニスをじっと見つめる。
■チューベローズ > 「でも早く取ってくれないと…
中で崩れて行っちゃうわ…。」
はぁっはぁあっと零れる熱い吐息ベアトリスにじゃれ付かれるようにキスをされれば擽ったそうに微笑み。
「っぁあ…んぅ─。 」
びゅるっびゅるっとぷるんぷるんと濃い白濁があっという間にカップを満たし。
そんな量で止まることのない精液が目の前の相手、顔や、胸、褐色の肌を真紅のドレスを少女の白濁に染め上げていく。
むせ返るような甘い甘い香りが濃く二人を包みこんでいく。
■ベアトリス > カップに注がれる精液は紅茶よりはるかに多く、カップは精液がほとんどになる。
そして自分の体も精液を汚れるがむしろその匂いでうっとりとして。
「いっぱい出したのう、いい子じゃ…ワシのミルクはどっちがいいか?」
チューベローズの頭をやさしく撫でてそのままチューベローズの秘所に口をつければ。
「その前に、ん、んぐ…ちゅ」
秘所に入ったスコーンをそのまま口で吸いだそうとして
■チューベローズ > 褐色の肌に真紅のドレスを彩る白濁。
その光景をうっとりと見詰める淫蕩な笑みを浮かべる少女。
「お姉様私は欲張りだから両方がいいの。」
ふふっと笑みを零しながら頭を撫でてくる手に自身の手を寄せるとちゅっとキスを落とし。
相手が自身の秘所に顔を埋めれば無毛の秘所がスコーンを咥え淫靡な蜜をぬらぬらと蜜をあふれさせている。
「っふぁ… ふふ 美味しい? チューべローザの特性スコーン。」
相手が口で吸いやすいように足を広げその顔にぐりぐりと秘所を押し付けていく様に腰を揺らしていく。
■ベアトリス > 秘所の蜜で濡れたスコーンを喉を鳴らして食べて。
「ああ、美味しいぞ、チューベローズの匂いがたっぷりじゃ」
精液で汚れたドレスから胸をペニスを露出させてテーブルの上に膝立ちになって
「そうか、両方が良いのか…ならばチューベローズよワシの乳しぼりを頼むぞ、自慰はワシが自らやってやろう」
そう言って自分のペニスを扱きだせば息を荒くして扱くほどにペニスをピクピクと震わせて。
■チューベローズ > 「んっ ふふ… くすぐったい…」
秘所の方から聞こえるスコーンを咀嚼する音に少女はコロコロ笑いながら、ベアトリスの頭を軽く撫で。
「大きくて美味しそうなおっぱい…。」
頂きますと胸の先端にキスを落とし囁きかけると、乳房に口をつけ、歯でころころと転がしながら胸を吸い始め。
こくりこくりと、その細い喉を鳴らしながら飲み味わうと、今度は胸の下にカップを置き、少女の細い指が乳肉に沈み込みながらミルクを搾り始める。
「あぁ お姉様そんなに荒い息… とってもエッチな獣みたい…」
少女はうっとりと息を荒くしながら自慰をする相手を見つ、我慢できなくなったのか相手の項にキスを落とし自身の精液を舌でそぎ落とすと其れを相手の口の中へ運び、甘い口移しを楽しみ始める。
■ベアトリス > 頭を撫でられれば嬉しそうに微笑んで
「そうじゃ、チューベローズの大好きなミルクがいっぱい出るおっぱいじゃぞ」
片方は授乳して、もう片方では搾乳されてカップを母乳で満たしつつ自慰は見られてむしろ激しさを増していき
「そう、獣じゃ…ワシはチューベローズの匂いでいやらしい獣になってしまうのじゃ」
薄々チューベローズは人でなないと感じつつもそんなことは関係なく、ただ彼女と性欲を貪りたいだけの存在になっている。
「ん…そろそろ、ワシも」
精液の混じったキスを受け入れて唾液と精液が混じったキスをすればもうすぐ自身の限界が近いことを伝えて。
■チューベローズ > 「んっちゅッ… 美味し…」
授乳と搾乳を楽しみながら激しさを増す自慰。
「まぁ…怖い…」
舌をねっとりと絡ませながら交わすキス。ティーポットをテーブルの上に置き直すと、その中に注ぐ様に少女の手が導いていく。
「でも、私の腕の中で獣になったり、私の娘になってくれたりするお姉様。とってもかわいらしくて大好きよ…
大好きすぎて…壊しちゃいたくなるぐらい…。」
少女は甘く囁きを続け、その頬にまとわりつく白濁を吸う様に唇で啄み、再び重ねるキス。
少女の大きな銀色の瞳は相手の痴態をすべて映し出す鏡。
■ベアトリス > 「ワシも…可愛い可愛いチューベローズを壊してしまいたくなるぞ…一緒に壊れるか?」
この娘とならいっしょに壊れるほど溺れてみたい。
キスを交わしながら扱くのを止めず。
「んっ、もう、出るっ!」
ティーポットに大量の白濁液を出してティーポットを満たすほどに注ぎ込んで。
背徳的なお茶会。
彼女とお互いに痴態を晒してその銀色の瞳に吸い込まれるように見つめてキスを重ねて。
■チューベローズ > 「まぁ素敵…。とっても素敵だわ…。
どう壊れていきましょうか…。」
まるでお茶会の誘いを受けてもらったときの様に少女は嬉しそうに嬉しそうに、甘い笑みを浮かべる。
そして、少女も甘える様に相手の胸から手を離すと相手の首に腕を回し薄い胸の中に相手の頭を抱きしめ、キスを落とす。
「えぇ いっぱい。出して。 いっぱい…。」
相手の耳元甘くキスをしながら囁き、達する相手を少女は見つめる。
そして、少女はカップに満たされたミルクを半分ほど飲むと、相手に見せるように、ドロドロの精液をポットからカップの中に注いでいく。
白濁でみちた白いカップの取っ手を少女はつまむ様に持ち上げ、少女の小さな唇につけカップを傾け一口。
それを飲み下す度に少女の白い肌は朱色に染まり。
細い喉はそれ自体が相手を誘う様にわずかに動いていく。
「お姉様のミルク…とっても美味しいわ…」
うっとりとした少女は、はぁっと熱い吐息を漏らしながら唇の周りについた白濁赤い舌が相手を誘う様にちろりと舐めとり自身の口の中へ。
「はぁ…ふふ。 とても濃いお姉様の匂い…」
むせ返るような暑さの中。少女はカップから立ち上がる香りを楽しみながら淫靡と背徳のお茶会を楽しんでいる。
■ベアトリス > 「ふふ、壊れる時は一緒じゃぞ」
頭を抱きしめられると抱きしめ返してキスを受けて
そして自分のカップに満たされた精液を一気に飲み干して
うっとりとして。
「チューベローズのミルクもとっても美味しいぞ」
背徳的な行為で興奮して勃起は収まらず、飲み干した後にチューベローズを抱きしめて。
「チューベローズよ、どんな風に壊れたいのじゃ?」
■チューベローズ > 「まぁ… とってもうれしいわ…。」
くすりと微笑み、相手と共にテーブルの上で楽しむ、淫らなお茶会。
収まらない勃起したそれを少女の細く柔らかいお腹が絹ごしに刺激をする。
「私痛いのも痛くするのも…激しいのも全部好き…。
お姉様は? どんなふうに壊れるのが好き?」
少女は手を伸ばし相手の頬に触れながら撫で悩みながら、相手の顎先にキスを落とし唇で啄み甘くじゃれる様に吸い立てていく。
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