2017/06/07 のログ
ノア > 嫌がらなきゃいけないのに、 身体は ちっとも言う事を聞いてくれない。痛む筈の首筋も、 身体の奥深くも.. 何処もかしこも全身が、 貴方に支配されて

「 んぁ、 ン♡ んっ.. ゃ、 んっ.. ! だっ、 て.. きもち、 く.. てっ、も..... む、 りっ♡ ん、 あっ.. ! ゃ め.. て、 っ..... むり、 っ.. ンっ ! あ、 あっ.. んぁ、 っ ─── ん、 んんっ ! 」

とうとう、 虐められて悦んでいると認めてしまう。すると途端に、 女の思考は快楽に染まって.. 貴方の動きに合わせ、 自らも腰を揺らし始めた。胸の先で ぷくりと主張する小さな薄桃色を、 そして隙間なく貴方を締め付ける内壁を。あちこちを同時に虐められながら、 一際甘ったるい鳴き声を上げて、 絶頂を迎えてしまった。

「 ─── ! 」

弓形に背中を反らし、 後頭部を貴方の肩に凭れさせ。右手は、 後ろから回された貴方の右腕に絡めしがみ付く。そして内壁は、 ひくひくと不規則な痙攣を起こし.. 絶え間なく貴方を締め付け続けて

ガリア > 全然無理じゃあネェなァ…奥の方、段々緩んで来ちまってるだろ、判るか?
此の儘捏ね続けたら、如何為るだろうな…、……奥が開いちまったら、其れこそ無防備も居いトコだぜ…?

(何度も何度も、執拗に奥底を捏ね続け、そして、抉り続けては責め立てる子宮孔
頑なに閉ざされて居なければならない其の雌の聖域たる場所を、蹂躙しようとする雄を体感させては
一瞬の事、不意に跳ね上がる女の身体を、其の胸板で支えて受け止めれば
絶頂へと跳ね上がった女へと、其の耳元へ小さく笑みめいて吐息を触れさせて――一層、突き上げを激しくしよう
締め上げる膣内を其の威容を持って押し広げ、蹂躙めいて膣肉を擦り上げる
反り返る女の身体を、より強く抱き締め、腕の中へと閉じ込めては逃げ場を奪い
絶頂へ戦慄く女の子宮を、尚も苛め抜き――絶頂を、上塗りする。)

ほら、子宮でイケよ…! ……奥が弾け跳んでどろどろになるまで、突き崩してやる。
暫く余韻が抜けない位、覚えさせてやる…よ……ッ!

(一度絶頂させてから、快楽に合間を与えてやら無い。
其れまで不規則だった突き上げの角度を、子宮孔の核心目掛けて集中させれば
肩口に預かる女の顔を覗き込んで――口付けを、重ねてしまおう、か
どくり、どくりと脈動する熱塊が同時に、ゆっくりと膨らみを増して行く
根元から、競り上がる更なる熱の予兆を、女の胎へと伝えながら
――最後の、追い込みを。 理性を、灼き切る様な快楽を)。

ノア > 媚毒に侵され、 まして達したばかりの過敏となっている身体は、 自身の内壁がひくつくだけで狂おしい程の刺激となって..

「 ─── っ、 あっ.. ! ゃ、 ン♡ あっ ! だめっ.. いま、 っ.. ン、 んぁ.. ん ! ぅ ごか.. なぃ、 でっ.. ! んんっ♡ ぁ、 あっ.. あ、 あっ♡ 」

そんな状態で休む事も許されず、 激しさを増す突き上げにて犯されてしまえば.. 理性も、 何も、 もう.. 色々と吹き飛んでしまって。鍛え上げられた逞しい腕の中に捕らえられてしまい、 其の激しさから身を捩り逃れる事も出来ずに.. 身体の芯を、 壊れてしまいそうなくらい虐められて

「 ゃ.. ン、 にゃっ.. ! ん、 んあっ♡ ぁ、 あっ♡ だ、 めっ.. ! ま た、 っ.. ン、 んんっ ! い く、 っ... ン♡ んっ ! んぁ、 あっ.. ! あ、 ぁん っ ── 」

新たな絶頂というより、 イキっ放し.. というべきか。女は唇の端から僅かに唾液を つぅ.. と垂らし、 泣き顔にも見える蕩け顔を晒していた。貴方の宣言通りに、 女の身体には強過ぎる快楽が 徹底的に教え込まれていく

「 ──── 」

甘い甘い女の鳴き声は、 一瞬だってやむ事なく。今にも溶けてしまいそうな身体は 体勢を保つ為、 貴方の右腕に きゅぅ.. としがみ付いていた。塞がれる唇は 声にならない声を漏らし、 呼吸の仕方も忘れるくらい 懸命に其の口付けに応えた。女の中で、 込み上げる熱に其の質量を更に増した貴方。其の熱を、 形を、 脈動さえも、 調教とでも呼べる程に叩き込まれて

ガリア > ―――動かない訳、ないだろーに。 ……其れとも…本当に、止めて欲しいか?

(囁く言の葉は、女の理性の在り処を問う様に、試す様に。
腕の中、ひっきりなしに震え、戦慄き、跳ね上がる其の身体を閉じ込めながら、快楽に堕とす。
子宮へと突き抜ける律動の衝撃を、女の脳髄にまで響かせながら
不意に其の膝を抱え、ゆっくりと繋がった儘に、女の身体を反転させようか
背後から抱き締める形から、互いに向き合う、抱き合うカタチへ
女の、すっかりともう快楽へ蕩けきった顔を間近に見下ろしながら
改めて重ねる口付けで、此処から先与える快楽を、僅かも逃せぬ様に貶めながら。)

―――……胎ン中…埋め尽くしてやるよ。 ……全部…塗り潰してやるぜ。

(――宣言めいた言葉が、果たして今の女へと伝わるか如何か。
片腕が腰を抱き、片腕が其の背を抱き、腰を叩きつける其の衝撃を
女の子宮へと直撃させるようにして、狂わせて行く
ゆっくりと、競り上がる熱が砲身の先端へと向けて殺到するのを、僅か堪え
少しでも長く、女を快楽で苛み、其れこそ調教めいて、この瞬間を其の身体と心に刻み込んでは

きっと、其の果てに。

一際、強烈に叩き付けられた互いの腰、熱塊の先端が、子宮孔を深々と抉り
そうして、僅かの隙間も与える事無く、熱塊の枷を解き放てば
噴出する、途方もない精の濁流――人の其れとは比較にならぬ、途方も無い量が
女の子宮へと噴き上がり、其の勢いを、半ば抉じ開けた子宮の扉から直に奥へと詰め込んで

――発情した身体への特効薬たる其れの暑さを、そして、味を、覚えこませてしまえれば、良い)。

ノア > 「 んぁ、 っ.. ン、 くっ.. !( 違う、 )あっ.. ン、 んっ♡ ん、あっ( .....おねが い )にゃ、 ン.. ! んぁ、 あっ♡ ゃめ、 ちゃ..... やめ ちゃ、 ぃ やっ ! ─── 」

意地の悪い囁きに、 身体跳ねさせ、 喘ぎながら.. 理性が残らぬ程其の身を快楽に支配された女は、 止めないで と ── 貴方にそう強請ってしまった。すると膝を抱えられ、 反転し.. 前後とも上下とも異なる動きにて内壁を擦られては、 其の刺激にさえ悦びの涙をいっぱいに溜め。向かい合い、 貴方を見上げる潤んだ琥珀色は.. 夕陽か、 はたまた月明かりかを映していた。

「 んぁ、 あっ.. ! ン、 んんっ♡ あ、 あっ.. あんっ♡ ゃ、 ン.. ! ん、 ぁ.. あっ♡ 」

理性を失い、 絶え間なく響く嬌声。例え理性を残していたとして、 女の許容を越える快楽に飲まれては堪える事など不可能だろうけれど.. そんな鳴き声が邪魔をして、 貴方の宣言めいた言葉には 何も返す事も出来なかった。けれど ── 其の言葉はしっかりと、 女に届いていた。"全部塗り潰す" という其の言葉が其のまま、 現実になればいい.. とまで、 思う程に。

向かい合って抱き合うと、 貴方の首に腕を回し。改めて受ける口付け。喘ぎ、 呼吸も乱れる中 苦しさを覚えながらも.. 其の唇に懸命に応えながら ───

「 ン、 んっ ! ん、 んっ♡ ン、 ん.. んっ♡ 」

やがて女の身体には、 まさに全てを埋め尽くす程たっぷりの熱い白濁が放たれた。最も深い部分に直接注がれている其の時も、 女の絶頂は続き.. ぱんぱんに張るまで注がれてもなお脈動は止まる事なく、 子宮では全てを受け止める事が出来なくて、 結合部より蜜と混じり合った白濁を漏らしてしまった。

「 .........っ、 ン..... く、 っ♡ 」

気持ち良い、 もっと、もっと もっと、 気持ち良くなりたい。全てを塗り潰されてしまう程に、 虐めて欲しい ── 媚毒を盛られ犯された女の思考は、 すっかり躾けられ

「 もっ、 と......... いじ め、 てっ.. 」

名前も知らぬ貴方へ、 更なる調教を強請るだろう。其の行為は、 貴方が飽きるまで続き..... 今宵快楽に堕ちた女がどうなったのかは、 一匹の.. 狼のみぞ知る。

ご案内:「王都マグメール 富裕地区」からノアさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 富裕地区」からガリアさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 富裕地区 とある豪邸」にメンシスさんが現れました。
メンシス > 富裕地区にある豪華絢爛な豪邸の広間。
弦楽団が優雅にヴァイオリンやチェロを弾きならす音が鳴り響き、照明がキラキラと来客の装飾品を照らす。
一望すれば誰も彼もビシッと決まったスーツやドレスを着こなし、優雅な喋り方で会話を楽しんでいる。

話の内容と言えば他愛の無い世間話が大半ではあるが
中には危ない匂いしかしないヒソヒソ話をしている者達も居る。

そこから少し離れた場所では男女一組で手を繋ぎあい、踊りに耽っている。
いい雰囲気の男女も居れば、嫌々踊っている女性の貴族も見受けられる。
しかし、お互いにペースを乱すことなく、緩やかな弦の音に合わせてゆらゆらと踊っている―――


そんな舞踏会の中、少し小汚い服で壁に寄りかかる男が一人。
踊る貴族や世間話をする資産家たちを見て、小さく欠伸をする。

(こんなの何が楽しいんですかねェ…)

つまらなそうな顔を浮かべつつも決して声には出さず、そう思考する。
冒険者の身でありながらこの場所に居るのは、ひとえに依頼のお陰だろう。
舞踏会の護衛―――こういう依頼が来るのは珍しいらしく、それ相応に報酬もいい。
これなら、今日は楽勝だと考えつつ、壁に寄りかかって腕を組み、周囲を見渡す。

メンシス > 暫く周囲に異常が無いか確認して入れば、通りかかった貴婦人の二人組に視線を向けられる。
鼻摘まみ者を見るかのような視線を向けられ、ヒソヒソ話の後に笑い声が聞こえてくる。
詳しい話の内容は分からないが。明らかに自分の悪口を言っている。それだけは分かる。
いつもなら「てめぇ殺すぞ」とか言ってるところだが、金のため、我慢…我慢。

「……」

悪口を言われていることに気付かないふりをしつつ、その場から歩き始める。
人が居ないベランダへと出れば、手すりを掴んで外の景色を眺める。

「はぁ…」

小さくため息を吐けば、疲れたような顔で下を俯く。
身分が低いとこうもストレスが溜まるのかと頭を抱えつつ
手すりへ寄りかかり、風に当たる。

メンシス > 懐から小さな酒のボトルを取り出す。
舞踏会で振舞われている酒と比べれば低品質に低価格だが
こちらの舌にはこれが合う。

それを一口飲めば、小さく息を吐いて気を取り直す。
大きく伸びをして、酒を仕舞えば再度広間へ歩き出す。

ご案内:「王都マグメール 富裕地区 とある豪邸」からメンシスさんが去りました。